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名無しさんの次レスにご期待下さい:
服部というデュークの人間版みたいな人が対応
服部が二度読んだ結果、よくできているらしい
その後は色々と服部が質問し、作品について意見
囚人と服部が話している間、最高は服部を信用していいかを考えていた
服部は名詞を渡し、メルアドレスも書く 、服部曰く、これくらいで喜んではダメ
金の卵なら迷わず携帯番号を教える 君たちはまだ銅くらいだ
ここまでで、丁寧に意見し話をして買ってくれている服部を信用していいかもと思う最高
続けて服部
マンガは10人読んだら10人が違う感想を持つと言っても過言ではない
正直、僕らにも何が当たるかなんて完璧にはわからない
作品をヒットさせるのって結構博打なんだ
おじさんが言った言葉と同じ言葉(天才でもない限り博打だ)を聞き、単純だが最高は完全に服部を信頼する
その後、原稿を渡して1時間弱で終わり
場面は変わって、編集部の服部も好感触のよう
服部「いるもんですね・・・14歳って所にすごく魅力感じました」
同僚「今度は14か・・・まぁ新妻エイジにはかなわないだろうけど」
服部「3年後には追い抜いてると思います」
同僚「3年後って、あと3年もヒット飛ばせなきゃ、おまえが飛ばされるぞ」 ハハハ
そして二学期
小豆と最高の席は隣同士
小豆・最高(授業中とかお腹が鳴ったらどうしよう) おわり