★★★MAJOR 第63ーム 後悔なんてしてねぇ★★★

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725名無しさんの次レスにご期待下さい
「肛門、舐めてしまったんですか!!!!????」

多分、僕の口の周りに微妙にうんちのカスがついていたのだろう。はい、舐めました。美味しかったです。と答えた。
すると、「うちの薫は初めてですか?(答える間もなく)何故うんこを食べたんですか?
まんちょ汁を飲む前に何故うんちを食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。まずまんちょをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、連れてきた薫を手放さずにこう言った。

「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」
唖然とした。「だって肛門にうんちが付いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。
じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。それでも駄目なんですか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。
美穂を見たら、美穂は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次は桃子さんだ。3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。
「お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか? 利き酒をする前にうんちを食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」
ここでまたかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。まんちょを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
うんちが口の中に入っていたらまともにまんちょを味わってもらえないじゃないですか? そんな人にまんちょ汁を呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」