【ガッシュ】雷句が小学館を提訴&裏話を暴露★120
10年後
■少年サンデー
隔週化。売上げの大半をネット販売に依る。大御所か新人しかいないという雑誌に。
新人作家によるうる星やつらのリメイクが看板作品。
■雷句&ようへい
和解後にガンガンで連載を開始するが、単行本3冊分で終了。
その後ペンネームを変えて数作発表するが泣かず飛ばず。公式サイトでは未だにガッシュの話をしている。
ようへいは雷句のアシに戻るがそのうち別離、ガッシュ事件の暴露本を出版。
■冠
相変わらず書かせるタイプの編集、メディアミックス担当の編集として君臨。
最近白髪が増えてきた。
■藤栄
相変わらず80年代前半組の漫画原作者とタッグを組む日々。
■橋口
少年誌で冠と組んでなんでも描いて一応小ヒット、青年誌で自分の趣味を全て詰め込んだ漫画を描いて中ヒット。
■まゆ
エロの入る余地の無い作品にエロを入れるという芸風が確立。ギャグ漫画家として再認識される。
■久米田
絶望先生を終了して絶望。少しのブランクを経て小学館に戻りスピリッツでラブコメを描き大失敗。
少しのブランクを経て、改造〜絶望先生の延長線上にある作品を描くが短期終了。