さよなら絶望先生もうだめぽ10【久米田マンネリ】

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183糸色 望 ◆dv0gz7VGn.
望「交、お弁当を私の車の上に乗せておいてくれますか?」
交「乗せたよ。」望「では、ドライブで鉄道博物館へ出発進行!」

望の愛車の屋根の上には、先程に乗せたお弁当が乗っかっていたのである。
糸色 交にとって、これが「乗せる」ということになる。
望よ、自分の車の屋根の上を確認しろよ。お弁当が落っこちても知らんで。
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あぼーん
185あぼーん:あぼーん
あぼーん