【椎橋寛】ぬらりひょんの孫　十八代目

>>951
乙〜

なんてスムーズなスレ立て･･･　ほれぼれするぜ

孫
なんでこんなにかわいいんだよ〜

明日アンケート出すかな

頭ナゲー時点でキモイというかエイリアン

>>956
エイリアンだと！？せめてフリーザ（第三形態）と言(ry

妖怪は本来気持ち悪いものですよ

だか、そこにしびれるあこがれるぅ

せめてＥＴにしてくれ

おまいらの「せめて」の基準がわからんｗ
とりあえず「責めて」に変換してみる。

ＩＱ1300の頭脳が収まっているのです

一応
>>948
納豆小僧な

そういえば牛鬼の回想シーンに出てた雪女の目つきが
違うんだがあれは、現在の雪女と同一人物なんですか？

マフラーと着物の柄と髪型を見ろ
別キャラだよ

次スレ立てるの早すぎだと思う

明日月曜だから問題ない

>>965
いや、月曜直前でネタバレ回避で人がもっとも少なくなる
このタイミングが悪いのだと思う。

>>963
つららの祖母、または母親って説が有力だな

やっぱり三羽烏のメガネって女でFAなのかな？

馬頭丸はまだ微妙なラインだと思うけど、馬頭子を希望します

第二十二幕『リクオ、おっぱいを凝視する』

あ、そうかもう月曜だからな
「リクオ、挟ま(れ)る」

>>943えっ？どういう事？
頭悪いから教えてくれ。

若菜（リクオ）の母は後家さんだよね？
二代目が早死で急逝したから、じじい（総大将）が
隠居したいのに出来ず、いまひとまず頭になってる
んじゃなかったっけ？！違うのかい…ｽﾏｿ

爺ちゃん、陰陽師娘の前だと本気出せないかも。
やばいな。

本気出しても気づかれない能力

最後のページの一言のとこ、担当のことを色々愚痴ってたけど関係マズくなるだろうに。
担当だって色々仕事があるのに新人に付きっきりにもいかないでしょ。
良い関係でやってくれれば良いけど。

　　　　　　ゆ　ら　は　俺　の　嫁

>>975
こんなもん、無用な心配だと思うぞ…

どっちも仕事と割り切ってれば大丈夫でしょう
編集はなおさらに大人じゃないとな

銀魂の単行本見てから言うといいよ

>>975みたいな事を言う人は本ってものがどうやって作られてるかわかってるんだろうか
出版物ってアホのブログじゃないんだよ？

担当は基本敵だからな。マシリトとか。

そういえば31号の巻末コメントでも愚痴っていたなｗ
まあ、こちらも、特に問題になるような発言じゃないだろう

JC発売日とか大事な日に限っていないな〜って
担当さんを悪く言ってるとは思わないけどな。
大事な日にいないから、困った事になったとか
そこまでいうと愚痴だが。

そして
くｗｗろｗｗたｗｗぼｗｗうｗｗ
本当に俺誰だかわからんかった。
そしてさらば。面会には行ってやるぜ。

毛倡妓のおっぱいにはさまれたい

今回面白かったな
いい展開だ
ワクワク

こういうキャラ総出っぽいの楽しくて良いな

１０００ならリクオは俺の尻穴奴隷

体操着＋スカートに不覚をとった

カラスの希望通り特に強力な護衛がついたな
正攻法なら馬頭より強いゆらは何気に奴良組トップクラス

これはまたゆらの服が切り裂かれるフラグと見てよろしいのですね？

もっと化けもんきゃら増やしてほしいんだけどね
美形の比率減らして。

化けメン

リクオ「さあ、くわえるんだ」
雪女「あむぅ！？〜〜っ！んん〜〜！！」

強引に口の中に押し込められる赤黒くそそり立つソレ。
甘く、酸えたようなにおいが雪女の鼻腔を襲った。

リクオ「ぅんっ…そうだっ…そのまま…汁まで…飲みつくすんだっ」

決して屈してはならない。
雪女族の末裔として、奴良組代々仕える側近として、頑なに守り続けてきた誇り。
守るべきものが、守るべき男によって蹂躙されていく。

…コクリ…コクリ…

まだ少女といえる雪女の細く白い喉が、音を立てて穢れた液体を飲み干していく。
同時に、くやしさとやるせなさが雪女の心を黒く塗りつぶしていく。

リクオ「ふぅ…どうだ？美味いだろ？ふふふ…」

お人よしそうな少年が、醜く口元を歪めて笑っている。
・・・悔しい！
そう、彼の言う通り、それは今まで密かに続けてきた、自分でするそれよりも格段に良かったのだ。

リクオ「ふふ…知ってるんだよ。僕に隠れて一人で毎晩シコシコ励んでいる君を…ね」

カアッ
顔が熱くなる。
全て知られていたというのか？
雪女族といえど所詮は女。
毎日ふつふつと溢れ出てくる淫らな衝動。
それを毎晩一人で…自分の手で慰めていたその秘密を、愛しき人に知られていたというのか。

リクオ「さあ…言ってみてよ、その口で。どちらが良かったのかを」

言えない。
しかし、本心を告白すれば、いつでもそのお情けのおこぼれを私にくれると彼は言う。
一人で慰めるのではなく、彼直々のソレを、私が欲した時いつにでもくれる、と。

あまりにも甘美な誘惑に逆らうすべも無く、息も絶え絶えに雪女は声を絞り出した。

雪女「…のほうが…いいです」
リクオ「ん？何だって？よく聞こえないよ」

哀れな下僕に新たな悦びを教え込んだ優越感が彼をそうさせるのか。
もっと大きな声でと、彼はいやらしい笑顔とともに要求するのだ。

雪女「……君………ガリガリ君の方が美味しかったです！
　　　　私の…自家製かき氷より美味しかったんですガリガリ君！」
リクオ「( あ、２回言った… )」

ある学校の帰り道。
若に突然進められたアイスリーム「ガリガリ君(コーラ味\50)」。
特別だと思っていた自分のかき氷。
その誇りが、あっさり敗れたその日。

雪女はガリガリ君の支給を受け入れたのだ。
しかも毎月。
マスコミ査定を気にしながら、今日も少女は大人の階段をのぼっていく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪女の涙 -完全版-　【完】

ふう

鬼畜め

そりゃ、雪女のかき氷は味付けが事実上、全くないからなｗ

から揚げ５コ２００円
コロッケ２コ１００円
あまりお買い得な感じしないな。
どこのスーパーももっと安いんじゃないの？

不覚にも

1000ならアニメ化

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