■今後描いて欲しいバウトまとめ
・鷹村6階級制覇 ・一歩×リカルド
・赤松&黄桜プロテスト ・宮田父×ラクーン・ボーイ(回想)
・一歩×千堂(因縁のライバル決着戦)
・一歩×間柴リターンマッチ
・一歩×宮田(階級移ったあとの)
・一歩×ヴォルグ リターンマッチ
・ヴォルグの世界挑戦 ・ヴォルグ×間柴
・ヴォルグ(&団吉)×リカルド
・千堂×リカルド(予定あり) ・千堂×板垣
・千堂×ヴォルグ リターンマッチ
・千堂×沢村(復帰できたとして)
・宮田×ランディ(予定あり)
・宮田×間柴リターンマッチ
・宮田×板垣の最強アウトボクサー決定戦
・板垣×今井 リターンマッチ
・ゲロ道×板垣後輩対決
・ショットガン×ハリネズミどっちが強いの対決
■今後描いて欲しいストーリーまとめ
・沢村の教師としてのカムバック ・梅沢マンガ道
・間柴のカムバック&とうとう女できる編 ・リカルドの過去
・鷹村と会長の出会い編(アニメと別のジョージオリジナルで)
・八木ちゃん、篠田、宮田父、柳岡、島川の青春時代編
・一歩と久美、奈々子、飯村、山口先生のラブコメの行く末
・沢村リハビリ「リアル」&立志編 ・天才板垣の行く末
・宮田とサカグチの因縁決着 ・今江のその後
・どうしてもチャンピオンにはなれない青木村
・武の息子、伊達の息子、千堂の街のガキなどの新々世代編
・記憶を失って生きていた一歩父 ・奈々子のとある一日
・八木ちゃん釣り馬鹿日誌 ・青木組スクール物語
・その後のゲロ道 ・その後のオズマ ・その後の後藤君 ・その後の速水
・飯村の憧れだったお兄さんボクサー編
・ヴォルグ&団吉のアメリカ武者修行編 ・パヤオ&チャナのボクシングロード編
・傷物Jの苦闘時代編 ・青木組プロテスト挑戦編
・偶然に一歩のモノを見て「久美がぶっこわれちまう!ゴクリ…」と動揺する間柴
・鷹村の新天地アメリカ武者修行編
・ゲドーが敗戦後、改心し、鴨川ジムにトレーナーとして採用編
俺の希望する一歩最終回までのストーリー
伝説のチャンプも35歳という年齢には勝てなかった
WBC王者リカルド・マルチネスとの壮絶な試合を血みどろになりながら10RTKOで一歩が勝利する
しかしその前にWBA王者となった宮田が立ちはだかる
極限まで磨き上げられた宮田のカウンターでボロボロにされる一歩だが、
減量によってタフネスの失われた宮田の肋骨を起死回生のボディブローで粉砕骨折させ統一王者戦をTKO勝利
しかし一歩の脳もまた究極のカウンターにより傷付き現役続行はほとんど不可能となっていたがそれを周囲に隠していた
奇しくも一ヶ月後に千堂はIBFチャンプ・ザンギエフの顎を砕いてチャンピオンベルトを奪取
「三度目の正直や、お前に引導を渡したるで幕ノ内」
一歩の病状を知らない千堂はIBF、WBC、WBAの三冠統一戦の挑戦状を叩き付ける
度重なるパンチドランカー症状に1人苦しめられる一歩は躊躇しつつも統一戦を受諾する
一歩の病状に薄々気付いていたのは網膜剥離によって片目を失明し、先に引退していた鷹村だった
危険だからと止めるように忠告するが持ち前の頑迷さで一歩を聞かない
「強いって何なんですかね。ボクはまだその答えを見付けられていません。リングで答えを知るまではグローブを壁にかけるなんて出来ません」
徐々に会長達も一歩の変調に気付いていくが、一歩のデターミネーションを目にして制止の言葉を掛けられない
そして試合当日、パンチにもダッシュにも全盛期の面影は無く千堂の猛打を一方的に浴びる一歩
一歩の決意に圧倒され会長もタオルを投げ込む事はできなかった
ダウンだけはしないものの何時TKOを取られてもおかしくない状態で試合は進み4R終了時、千堂が吼えた
「そんな弱いおどれの背中を追い掛けて来たんやない!」
そして運命の5R、全盛期の動きを取り戻す一歩だったが、千堂はさらにその上を行っていた
左右のスマッシュでのコンビネーションを食らい凄絶にリングアウトしそのままTKOが宣告される
試合後「強さとは何か」とか、そんな事はどうでもよくなった一歩は毎日白い壁と鉄格子を相手にただボソボソと呟く毎日を過ごす
間柴は妹が毎日病院に通う事を苦々しく思うのだが、止める事はできない
千堂はそのまま引退まで20回の防衛を続け伝説の王者として100年後もボクシング界で語り継がれる
一歩もまた千堂のライバルとして語り継がれるのであった
おしまい
〜梅沢漫画道〜
梅沢から、幕ノ内一歩の王者までの軌跡を描きたいという申し出があった。
一歩は、旧友である梅沢君の夢の第一歩だと快く協力を申し出た。
梅沢君は、漫画に対して真摯で、ネームを描くたびに一歩に見せに来て
一歩の半生を描く伝記漫画なんだから、思ったことはきちんといってくれと頼みに来ていた。
幕ノ内一歩は、梅沢君の連載に監修という立場で協力しながらも順当に世界への挑戦を進めていた。
連載が軌道にのりはじめると梅沢君の態度が少しおかしくなった。
以前のようにネームを描いても一歩にみせにくることもなく漫画を描くときの参考にと一歩の話をききにくることもなくなった。
一歩が、まだ話していないこともあるし、漫画を描くのに大変でしょうと心配をして連絡をいれても、はたして梅沢君から帰ってきた反応は、
漫画の人気も出てきたから何とかひとりで出来るようになったから大事な時期である一歩にはボクシングに専念していて欲しいという優しい言葉だった。
晩年、梅沢君と一歩が、生涯の絶縁関係となる事件のきっかけは、こんな瑣末なところからはじまった。
イポはある日思うところがあって梅沢の元を訪れることにした。
連絡もせずに行くのはどうかと思いもしたが、旧友だしいいかと
安直に考えた。
梅沢宅に着き呼び鈴を押そうとすると、窓に人影が見える。
「あ、梅沢君だ」
手を振り気付いて貰おうとするイポ
が、上げた手が硬直する...
「ク...クミさん!!!」
もずく
3年後
釣り船幕之内で働く一歩
「今日はついに学くんの世界戦か・・・相手は千堂さんも敗れたリカルドマルチネス・・・」
握り締めた拳を見つめ何かを思う一歩、そこに客がきて
「一歩くんついに今夜だね、一歩くんも届かなかった世界戦・・・」
「おいっ!」もう一人の客が言葉を止める
「あっ、いけねぇ・・・板垣は一歩くんを引退させた相手だったなスマン!」
「いいんですよ、もう昔の事です・・・今は彼を応援してますよ」無理に笑顔をつくる一歩
客同士ヒソヒソ声で
「あんな事言ってるけど日本王者とボクサー生命だけじゃなく彼女まで板垣に奪われたんだ」
「それが自分も届かなかった世界戦だもんな、内心複雑だろうな」
聞こえているが聞こえていない振りをする一歩
「それにボクサー生命と言えば宮田一郎もいい選手だったがあの試合で・・・」
「天才と言われた宮田も惨めだったな、所詮ニセモノだったわけだ」
その言葉に
「宮田くんはニセモノなんかじゃない!!」突如キレる一歩
「ひぃぃ、聞こえていたのかい・・・」
「宮田くんは!」客に殴りかかろうとする一歩、そこに
「やめろ一歩!」現われたのは鷹村
「鷹村さん・・・みなさんスイマセンでした・・・」落ち着きを取り戻す一歩
再び客同士ヒソヒソ声で
「おい、あれ鷹村だよ6階級制覇直前までいった」
「あぁ、網膜剥離にさえならなければ達成できただろうに・・・」
来週はこんな感じで最終回だったら衝撃なんだがな。
最終回はこうなる↓
夜道に一人で帰る女子高生
一歩「おい!強いってなんですか?」
女「え?」
一歩「強いってなんですか?」
女「知らない!変態!」
立ち去る女
一歩「強いってなんですかーーーーーーーーーーーーーー?」
完
俺が考えたこんな敵キャラどう?
オーストラリア国内王者で
計量時に一歩に自分はエイジ・ダテの使うハートブレイクショットの使い手だと知らされる。
オーストラリア王者も実際伊達と戦いハートブレイクショットで負けた経験があり、
その究極の一撃をなんとしても身に着けたいと血のにじむような練習の末身に着けたことを伝える。
試合が始まり一歩は唯一敗北をしたブローのトラウマのせいで
必要以上に警戒してしまい、思うように踏み込めない
相手がこぶしを捻るハートブレイクショットのモーションに入ると
一歩は攻撃に行けず、何度もフェイントのモーションからの打撃を受けてしまう
しかし実はオーストラリア王者は今までハートブレイクショットなんか使ったことがない。
一歩のトラウマを利用し、試合を有利に運ぶための作戦だったのだ!
てのは駄目?だよな・・・
今後のオレの予想
サカグチとかいうのが送り込んだ刺客に宮田再起不能に。一歩がそのカタキを取る。
がいしゅつ?過去レス見てないもんw
コミック読み直してたら発見・・・
13巻。鷹村のノンタイトル戦の相手がボンチャイ・チュワタナ。
24巻。一歩の再起戦の相手がポンチャイ・チュワタナ。
これ・・・
最終回予想。
鷹村が引退を表明。皆が次々と止めに入る。その間約コミック3巻分。一番は青木。
『俺が止めてくる!まだ戦えるのに引退することねえっ!』・・・・が・・・ダメッ・・・!
二番手木村
『他の奴なら止めねえっ!鷹村さんだけはだめだっ!』・・・がっ・・・・ダメッ・・・!
三番手会長
『ボロ・・ボロ・・・もっとそういう話をしてくれ・・・この3年なんとも無かったが・・・ワシは・・・癌で・・・』
四番手ホーク
『勝手に死ぬ等ゆるさナイ・・ミーとユーで最期にファイトッ・・!ミーが負けたらハラキリッ・・!』
鷹村『フフ・・・俺にはそれがもう・・よく解らんのよ』
『ボロ・・・ボロ・・誰がボクシングと言いました?・・・昔よくやりましたでしょう?Hや・・・』
五番手八木
『フフ・・・安心しろ・・・ボクがお前を拉致する・・・!』・・・がっ・・・ダメっ・・・!
六番手板垣
『・・・・・』
鷹村『フフ・・・詰め将棋だな・・・じゃあこうしよう。お前が俺に勝てたら、その敬意に表しまだ続けよう』
『え・・・しかし相当厳しい・・・』
鷹村『フフ・・負けたら反故にスりゃいい・・・お前には狡さがない・・・それだけは言っておきたくてな』
最期一歩
『鷹村・・・あんたまだしてないことがある・・家族だ・・うちに来てください・・・
なーに大丈夫、内は普通の家庭と違って嫁さんが二人いるから・・・』
『かなわねえな・・・でも俺は俺だから・・・』
皆が入ってくる
板垣『記者団への電話連絡はっ?!』一歩『コードは握ってる・・・!』板垣『馬鹿っ!そんなんじゃ通じる・・抜け抜けっ!』
しかし時すでにおそし・・・鷹村 引退 56歳
完
間柴、千堂、ヴォルグ。
フェザー級で居場所がなくなっみーんなジュニアライト級に転向したけどさ、王様の席は一つしかないんよね。
いやWBAとWBCの2つか。
ここで宮田がランディに負けてくれたら素直にジュニアライトに転向し、四つ巴になって面白くなりそう。
一方、一歩の方は宮田のカタキを打ち、その後、リカルドに照準を合わせ、世界戦を戦って行く。
最後は一歩がジュニアライトに階級を上げ、宮田か千堂か間柴かヴォルグに挑戦するのもありかなって思った。
>ジョジ
見てるんだろ?
このストーリー、パクってもいいぞw
最近、オマイの漫画面白くないから代わりに考えてやったぜ。
ネタバレだけどいいよね?
宮田VSランディのネタバレします。
簡潔に話しますね。
まず宮田が5Rまで優勢だったわけよ
そしたらランディーがいきなり訳分からない攻撃で宮田をボコッボコにするわけ
そんで9R目で宮田がダウンするの
そんで両まぶたが切れて前が見えなくなっちゃうの
んで、一歩が僕が止めなきゃ宮田君が!!とかいって走り出すの
そして、ランディーがフルスイングアッパーでとどめさそうとするんだが一歩がリングにあがってこういうの
「まだ俺が残ってる」と
そんでレフリーが手をクロス。
一歩がパンツ脱いで勃起したチンポで右フックをランディーに命中させるの
そんでランディーが失神するの
その後、宮田父に一歩が、「僕が宮田君を連れて帰る」っていうの
そんで自分の部屋に宮田を連れて行くの
続き
一「宮田君、宮田君」
宮「ん・・・・あぁ俺は負けたのか」
一「次は僕の番だ」
宮「頼んだ・・・ぜ」
一「みやったくんーーーみっやたくーん」
一「わーん宮田くんが死んじゃったーーー」
続き
一「宮田くぅん・・・ハァハァ」
パンッパンッパンッ
一「中でいいよね?いいよね?」
宮「・・・・・」
一「アァー」
ドンピュルルウルルウルルル
宮「妊娠しるううううう」
一「ア・・・アァ・・・・ウッ・・・ハァ」
宮「こんな・・・・ありえないっ・・・」
一「あっハァhァハァアハァhァどうしよ・・・・みやたくんが妊娠しちゃう・・・」
あっこれ誤爆ね
テンプレは以上です。
遅くなってスマソ