神のみぞ知るセカイ ネタバレスレ Part1

少年サンデー2008年19号から連載がスタートした、
若木民喜の「神のみぞ知るセカイ」のネタバレスレッドです

《1》 バレ師さんヘの感謝の気持ちを忘れないようにしましょう
《2》 荒らし・煽り・クレクレ・age厨 などの迷惑行為は華麗にスルー
《3》 次スレは>>980が建ててください
　　　無理ならそれ以降の人が宣言してから立てましょう
《4》 本スレの解禁は公式発売日の午前0時です
　　　それまでの間、本スレでバレの話題はしないようにしましょう
《5》 DAT落ちしても泣かない

▽本スレ
【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG12【サンデー】
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1215880545/

▽関連スレ
週刊少年サンデー速報スレッドcomic40
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1210662152/

733 名前：メディアみっくす☆名無しさん[sage] 投稿日：2008/07/12(土) 19:17:07 ID:???

図書委員のあの娘も推薦。
神のみぞ知るセカイ　Flag.11 あたしの中の……
■ということで、今度の攻略対象は図書館の主！我らが電脳世界の神様はどう攻略するのかな!?

ギャーギャーうるさいだけのマドンナなんざ糞くらえだ！
とは言うものいざリアルで無口な文系少女を相手にするとなると画面がない。
普段ならモノローグさえ読んでいればどうということはないのだが…

栞は今日も、書籍の仕分けをしていた。今回は稼働率の悪いものの廃棄。
高所に手を伸ばす姿が危なっかしい。よろけたところを桂馬に支えられる。
数多の葛藤を乗り越え、ありがとうの一言を言おうにも
手にしていた｢経済原論｣の書題が伝染り｢ありがろん…｣。
しかし桂馬から発せられた台詞は、栞にとって耐え難い暴言だった。
　　　｢しかし…本ってもんは、｣｢もうなくなってもいいな。｣
　　　｢本なんて場所とるばっかりだし。｣｢全部データに移しちゃえばいいんだ！｣
栞(な…なんてこと言うの…)(この人！)(表紙が合って装丁があって、)
　 (中央紙があって奥付があって、)(紙の香り厚み!!手ざわり!!)(すべてが世界を作ってるのに……!!)
　 (ディスプレイで見る文字に、)(あのページをめくる時の緊張感があるというの!?)
それでも、言いたい人には言わせておこうと立ち去ろうとするが、さらに追い討ちが。
桂馬｢全部スキャンしちゃえば、｣｢本なんか全部捨ててしまえるよ。｣
栞｢バ…バカ――｣
大声…とは到底いえないものだが、感情に任せた言葉が思考を振り切った瞬間だった。

LC｢わざわざケンカを吹きかけなくても――｣
桂馬｢だがおかげで、｣｢モノローグが聞けた。｣
　　　｢現実はどうしようもなく不親切な設計だからな。｣
LC｢相変わらず好感度が下がることを恐れないところがすごいですね。｣
そういうLCは何してるかといえば…相変わらず消防車にぞっこん。今回も役立たず。

幼いころから、栞は人と話をするのが苦手だった。
話したいことをまとめようとすると恐ろしく時間がかかる。
文章に記したところで話題は移ってしまっている。それが日常だった。
　 (本は…私を急かさない…)(人と話さなくても…)(私はすべてを知ってる。)
　 (人との交流なんて必要ない!!)(私は本の世界に生きるのよ!!)

桂馬(フフ…心の声が聞こえる…)(聞こえてるぞ!!)
LC｢まだ｢バカ｣って言われただけですけど。｣
■予想以上の難敵!!神様大丈夫？　■今号はここまで!!けど次ページに…!?

あの少女達は今…？単行本発売記念『神のみぞ知るセカイ』イメージコミック。
FLAG.@ 変わるセカイ
何も変わらない日常…　変わりばえのしない世の中…
　　　　　　今日もPFPを手に落とし神の本業に精を出す桂馬。
　　　　　　ふと前を見ると。
でも
　　　　　　歩美が箒を2本持って立っている。
　　　　　　かのんのポスターで飾られた廊下。
変わってく…
　　　　　　すれ違う二人と美生。

少しずつ…変わってく…
　　　　　　離れたベンチからLCが
　　　　　　桂馬と歩美のやり取りを眺めている。
神様が　変えるセカイ…

　　　　　　君と僕が始める奇跡。
　　　　　　神のみぞ知るセカイ

(･ω･｀)乙、ポニテがなんたらかんたら…

栞可愛いなぁ。。
ただ赤面してるだけじゃなくて汗かいてるのん萌ゆる。

神のみぞ知るセイウンスカイ？

バレスレ乙

バレスレはよく見る方なんだが神汁限っては発売まで我慢する方が楽しめるかな？
どうなるんだろうっていうワクワク感がすべてのマンガだからな
文字バレ見て思った

特に論議するような漫画でもないからな
まあ俺は見てるけどｗ

>>1乙>>2乙
バレの質が良すぎるからかな、バレ読んだあとなぜか虚無感が…
…はっ、わかったぞ！！！！
つまり俺は、たみー絵で栞にときめきメモリたかったってことかー

ttp://www.senakablog.com/archives/img4/2008-07-12-104.jpg
扉はこれと同じ？

そですね

そういやサンデー速報スレに投下してるの折れじゃないかってレスがあったが
毎回こんな気合入ったバレできないってwww

かずゆきキター
ここでもやってくれるのかな？

確かに速報のバレの気合の入りっぷりは凄いなと毎回思う

このスレはバレしてくれそうな人が多そうだな

あげ

次号で栞編は決着です

内容は速報に書いて下さってる方か、かずゆき氏にお任せした方が良さそうなので任せますｗ

ああ、次号というか次々号(35号)ですね

当面は4話完結方式になりそうだな。1巻2人ペースで幕間エピソードを挟む
構成フォーマットで進行していくんだろ。

■図書委員"汐宮栞"攻略中！まずは栞の日々の生態(？)を観察する桂馬とエルシィですが……!?
FLAG15 扉を開けて

来週から視聴覚ブース設置が決まった。
図書委員たちもどんなCDやDVDを入れようか気が気でならない。
おもむろに立ち上がる栞。だが、彼女の沈黙は、他の図書委員には推し量れず。
そんな様子を横目で観察する桂馬たち。
LC｢神様――｣｢栞さんももーちょっと話した方がいいのでは？｣
桂馬｢話したくないなら話さなくていいだろ？｣｢ボクは話さなくても平気だぞ。｣
　　　｢口なんてそもそも飾りなんだよ。｣｢ゲームするのに必要のないパーツだし!!｣
ならどうして駆け魂が巣くったんだろうか？本当は話したいと思ってたりして…
LCの勘は当たらずとも遠からず。栞はテレパシーを望んでいた。
桂馬の脇を通り過ぎようとすると、桂馬は本になにやら書き込んでいた。
栞(図書はみんなの公共物だよ!!)(怒。)(なんという人なの!?)(怒。)(なのに落書きするなんて。)(怒。)(死ぬればいいのにこんな人!!)
思うより先に本を奪い取っていた。LCもそこで落書きに気付く。
桂馬｢訂正だよ。｣｢その作者のゲーム年表は間違いだらけだ。｣｢本とは情報だ。｣｢正確でない情報なんて無意味だろ。｣
栞はまだいろいろ言いたいようだが、桂馬がとどめを刺す。
　　　｢訂正もすぐできないなんて、｣｢本はやっぱり前時代的だな。｣
栞｢あ、｣｢あ、｣｢あほぉおぉ！｣

とにかく接点を持つこと。心情の現れなさは肝臓を見るがごとし相手には、この調子で様子を見るほかない。
翌日。これ見よがしに落書きをしてみせる。ただしそれは桂馬の持ち物。
思わず引っかかってしまった栞、表向きの謝罪ともう来るな！という心の声が逆に。
さらに翌日。物陰からだが、出入り禁止と言ったはずだと話しかけてくる。ふつうに。
そこで桂馬はカマをかけてみる。
　　　｢図書館(ここ)はいいところだな。｣｢外はどこに行ってもうるさいよ。｣｢ボクは誰にもジャマされずに生きたいのに。
栞｢そうだよ…｣｢図書館は…………｣｢紙の砦なの…｣

お互いの名前を教えあうところまではいった。だがまだ一手が足りない。
栞が破り捨てていたプリント。内容は蔵書処分の通知。EDが…見えた!!

■紙の砦に崩壊の時が迫る。だが神は気付く…それが最後のイベントだと。次号"汐宮栞"編決着!!

死ぬればwww

>>19
乙です
携帯からだったんですねｗ

バレ乙！
栞可愛い

死塗ればって本当に書いてあるけど、単行本では直ってるよなこれｗ

刑事貴族ならぬ岡っぴ貴族持ってるせいじゃないか？＞死ぬれば

それより、今回はFLAG12だと思うんだが、
コミックスは1巻ごとにリセット(かのん編1話目が2巻のFLAG1)だからなぁ…

かのん編が7〜１０
幕間１１〜１２
栞編１３〜１５

だからあってる

死ぬればが通じんか…、これから入ったファンが多いんだな。
新規が多いのは結構なことだ。

見直したら先週のバレから(バレ師が)間違ってたみたいだな
さすが2ちゃん、書き込みをそのまま鵜呑みにするのは危険だぜ…

保守あげ

あんま喋らないキャラの書き方うまいなぁ

栞はホント可愛い
これまでのヒロインキャラで一番ヒットだわ
でも、物語としては微妙そう・・・

攻略失敗らしい

んな訳あるかいｗ

バレは明日かな

■図書館を何者かが封鎖!!そんな大胆行動をとったのは、とっても控えめなあの娘です。

視聴覚ブース導入を前に、書籍の入れ替えにきた図書委員たち。
だが図書館はパスワードが改竄され入れない。入口にはとても小さな字で書かれた立て看板が。

FLAG16 おしまいの日

LC｢栞さん、図書館に立てこもっちゃいました。｣｢なぜでしょう？｣｢どうして？｣
桂馬｢予兆はいくらでもあっただろ。｣｢消防車ばっかり見てるんじゃない。｣
さてどうしたものか。神はルートの分岐先を見極める…

栞(う…うう…)(わ…我ながら大それたことをしてしまった。)(やっぱりや…やめようかな…)
　 (ううん、弱気になってはダメ!!)(覚悟の上の狼藉のはずよ!!)
　 (断固戦うぞっ!!)(強気になれそうな本(＝コマン坊)も用意したからね!!)
図書委員｢ここか――？｣｢しおり――開けろ――!!このうつけ――!!｣
栞(み…耳栓してきたのにまだ聞こえるよ〜〜…)(どなり声ってどうしてこんなに怖いのー？)
　 (う……う……)(こ…来ないで――)
上から何かが降ってくるような音。そして誰かが何かにぶつかったような声。
振り返ると桂馬が、本棚の上から見下ろすように腰掛けていた。
神々しく降り注ぐ光はLCの開けた大穴から。
桂馬｢ボクも静かな場所が残っている方がいいからね。｣｢応援するよ。｣
栞(ケンカを売ってきたと思ったら…)(こんな所に現れて…)(この人は何？)(まるで……)
　 (まるで…)(お話の中の人みたい…)

狭いカウンターは積み上げられた本でさらに狭いものに。身を寄せ合うように座る二人。
だが会話もなく、栞もどうしたものかと困っているところに停電。
外の委員長がパスワードをリセットするため、図書館全体のブレーカーを落としたのだ。
うろたえた栞がばたついたため、桂馬に覆い被さる形に。その上から本の大崩落が。
桂馬｢まったく現実(ﾘｱﾙ)ってのは、どこまでつきまとうんだ？｣｢そっとしておいてほしいよっ……｣
栞｢私もずっと…｣｢静かに図書館(ｺｺ)で暮らしたいの…｣
ところが桂馬は、栞から目をそらし否定する。
桂馬｢それは、｣｢ウソだね。｣｢君は本当は人と話したいと思っているんだ。｣
　　　｢だから不安になる…｣｢話をして嫌われたりしたらイヤだから…｣
栞｢でもそんなの…｣｢誰だって…｣｢桂木くんだって…｣
突如栞の方に向き直り、突き放す。
桂馬｢ボクは、｣｢現実の世界なんてなんとも思ってない。｣｢だってボクは…｣｢ボクの信じる世界がある!!｣
　　　｢栞は今本を守りたいのか？｣｢それとも逃げ場所を守りたいのか？｣
栞(ち…違う…!!)(私は本が……)(他の人なんて……)(……)(本が好きなの…!!)(……)(……)(……)
　 (でも…話もしたいの……)(本の話もしたい!!)(話したり…)(話したかった!!)(あの時も、)(あの時も、)(あの時も!!)
　 (でもいまさらムリよ･･･)(もうムリ…)(私の口はすっかり退化してるもの…)(……)
　 (ムリだよ…)(私はここから出られない…)(……)(……)(ムリだ…)(私はここで暮らしたいの…)(……)(……)(……)
　 (……)(……)(外は怖い…)(人は怖い…)(ムリ…)(怖いよ…)

　 (……)(勇気があれば…)(勇気がでないの…)(どうせ…届かない…)(私の声は届かないよ…)(届かない…)
ガレキの山に埋もれ、意識と共に沈みゆく栞。闇の中から引きずり出したのは、やはり桂馬であった。
桂馬｢ゆうき…｣｢あげるよ。｣
栞の唇に重ねられた桂馬の口。内気なフキダシ達は、すべて昇天した。
駆け魂も屋上で待ち構えるLCの勾留ビンへ。

委員長たちが突入できたのは、それからしばらく経ってからだった。
栞は自らの口と言葉で、謝罪と、書籍に対する想いを委員長たちに伝える。
処分する本に関しては再度話し合うということにして、大きく遅れた予定に取りかかることに。
栞｢あの…｣｢そこに誰かいませんでした？｣
委員長｢？｣(急によーしゃべるな…)｢誰かっ？って、誰？｣
栞(あれ…？誰だっけ…)(思い出せない…)(しばらく夢を見ていたような気分…)
　 (でも…私、夢のなかで何かをもらった…)(確かに…)(何かを…)

そして神は自らの世界へと還る。後始末を消防車大好きっ娘に全部押しつけて。

■神が与えたのは消えない勇気!!汐宮栞編、完結!!(次号はイタ回。覚悟してネ☆)

>>34
乙。

＞桂馬｢ゆうき…｣｢あげるよ。｣
もはやジゴロですね神さま。

今週も丁寧なバレ乙！

毎度毎度クサい台詞を臆面も無く口に出せて、しかもそれがハマッてる神にーさまは凄いな。
それにしても、無駄に男らしい確固たるスタンスだw

>>34乙！
普通にモテ男君じゃないか、落とし神様
栞カワエエエエエ

＞(次号はイタ回。覚悟してネ☆)

落とし神モードですね。わかります。

次どうなるのか気になるなｗ

栞かわいかったよ栞

イタズラ電話の女の子
イタリア娘
痛い(オタク)女の子

914 名前：メイ ◆xO.4NTynFg [sage] 投稿日：2008/08/01(金) 22:06:12 ???



38号
巻頭　メジャー、センター　★★★、休載：コナン
2作品ずつ2号連続掲載　GAGサマFES 鮮血夢想/菅野孝典、なつみんのまんが/なつみん
ハヤテトレカ、サンデー王国情報、神汁誌上恋愛ゲーム　ひと夏の体験　　　　　←←←←←

なるほど、それは痛い。

痛いな。

なんだ、誌上恋愛ゲームとは？
ゲームブックみたいなことやるのか？

イタ回は合併号でしょ
>43はその次
yesnoで分岐する双六みたいなやつかね

37号の話としては、クソゲー(バグゲー？)を神の何かけて必死に攻略するお話ですね
完結っぽいです

36・38号でした
そして、　神の名にかけて　だったｗ

36・37号だorｚ

まあ落ち着け

■恋愛攻略奮闘記『神のみぞ知るセカイ』、今号…史上再難の攻略対象が!?神に危機が迫る!!

難攻不落の、ゲームがあった……　幾多の人間が挑み、そして破れた…
少女(私を…助けてくれる人は、)(どこにいるの…？)

■悲しみにふける桂馬…こんな神様見た事無いですね。

いつも自信満々な桂馬が、その日はLCから見ても小さく見える。
何ごとかと思いきや、珍しく神ですら攻略できないソフトにぶち当たっていた。
一見ただのギャルゲー。しかし、それはとてつもないバグゲーだったのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｱｰﾄ
　　　　あなたをふるわせる「せつ☆泣き」ADV!!　くれよん-空の芸術-
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アトリエりりす
桂馬が購入したのはその初回版。5大特典つきで税込み\12,600-。
（ドラマCD・12色クレヨン・原画集・ヒロインフィギュア2体）
ディスク2枚組といいながら2枚目は全部修正ファイル。延期すること23回。
幾度となくパッチを当ててもなお直らない。誰もが見放したこのタイトル。
それでも桂馬なら……桂馬ならきっと何とかしてくれる……
と誰がいったかは知らないが、
LC「い、いくら落とし神様でも、」「　　ム　　リ　　なものは　　ム　　リ　　ですよね。」
この一言が桂馬のプライドに火をつけた。かくてLCも桂馬の手伝いをするハメに。

桂馬の主義には反するが、全ルート総当たりで行けばというわけで
そのメモをLCに命じまずは電源を…入れられない。まず3度に2度は起動しない。
最初の選択肢で昼ごはんの誘いに｢行く｣と次の選択肢は学食券売機の全ボタン。
セーブして戻ろうにもPFPを破壊するためそれも出来ず。LCでなくても逃げ出したいよコレ。
立ち絵が上下反転表示され、キャラの声が割れ、なぜか謎のオッサンに置き換わり…
そして7時間が経過。LCは既に倒れた。
それでも諦めない桂馬に対し、なんでクソゲーにここまで入れ込むのかとLCが尋ねると。
桂馬｢じゃあ…｣｢空(ヒロイン)の絵は誰が見てやるんだよ!!｣
　　　｢確かにこのゲームはクソゲーだ。｣｢でも、｣｢空はなんにも悪くない!!｣
　　　｢悪いヒロインはいない!!｣｢悪いゲームがあるだけだ!!｣
なら元凶を糾せば…いや、もう潰れてしまったのでそれも出来ない。
そしてついにループを突破。エンディングが……見え……ない(文字化けで)。

(以下超世界ゲームWikiより抜粋)
概要
(前略)発表から発売まで5年の歳月を要し、幾多の制作上のトラブルと
無数のバグにより｢伝説のクソゲー｣。または｢究極の積みゲー｣として有名。
初回限定版は中古市場で高値で取引されている。

製作関係のトラブル
(中略)
・フィギュアは上着の色が違うだけの、同じものが二つ入っていた。
・ドラマCDは本編の音声が入っているだけだった。

内容関係のトラブル
・攻略対象ヒロインは1人だけにもかかわらずフラグが壊滅的。メインルートに入れない。
・5回目のオンラインパッチを当てたところで、ようやく攻略ルートに入れるようになったが、
　直後ループするバグが発生。パッチが有料ダウンロードだったことにも批判が続出した。
・6番目のパッチの予告を出したところで、会社が倒産し、攻略不能になる。
・パッケージとオフィシャルサイトのサンプルCDが全CGだった(と思われる)。
・さらにCG指定が間違っているので、しばしば異常なCGが出る。
・途中で原画家が変更になったので、空の顔が時々変わる。
・意味不明なミニゲームがゲーム中に挿入される。しかもミニゲームもバグ付き。等々…。

エピソード
ただ1人、エンディングを見た者がいる、という噂がネットで流れたが誰も信じず、やがて忘れられた。

FLAG17 今そこにある聖戦　fin.　※このゲームソフトは完全なフィクションであり、決して実在しません。ホントですヨ…。

＞エンディングが……見え……ない(文字化けで)。
クソワロタ

あ、忘れてた
>>52乙

今週も乙です

合併あるから続きないようにしたのかなｗ

保守りんこ

http://www.kornerson.com/gallery.aspx/7861/labia-art-vagina-faces

このスレッドは2008/08/06(水) 00:00:00より10日間書き込み禁止です。

神

の

み

そ

汁

高

騰

なにやってんだお前らｗ

ここをこれだけの人が見てるとは思わなかったわｗ

若

本

ぶ

ら

ぁ

あ

後一週間これか

エ

ア

リ

｜

ほしゅ

ほしゅ

なんという保守スレｗ

ようやく保守がむくわれる

また難儀な相手が現れたもので。

今度はクール系か・・

■駆け魂を次々とゲットするエルシィが優秀な悪魔に見えるかもしれませんが、それは気のせいです。

実に4匹捕獲と間違いなく脅威の成績なのだが。その手柄を持って神を解き放つ…というわけでもない。
LC｢そういえば駆け魂が入っている娘は変な娘が多いですね。｣｢どうしてでしょう。｣

FLAG18 一花繚乱

桂馬は一つの仮説を打ち立てる…が、その説明のメモに描かれた絵はヘタなユル絵。
ツボにハマったのかLC大爆笑。メモを持って走り出す。
ろくに前を見てなかったため他の生徒にぶつかってしまう。
よりにもよってガラの悪そうな相手。即座に桂馬の背後に隠れる。
桂馬｢怖いもんか。｣｢こんな絵に描いたような脇役…｣｢パセリみたいなもんだ。｣
とはいうものの今は現実。当然殴りかかっても来るし殴られれば痛い。
　　　｢い、今から謝るルートに変えてもいいかな？｣
そこに。
？？｢お前たち、やめろ。｣
　　　｢無抵抗な者を痛めつけるなど…｣｢　真(まこと)　の　男　のすることではないぞ!!｣
長身の女生徒。その長髪がたなびく。
不良たち｢ヒュ――かっこえーじゃん。｣｢なに――オレたちとやるつもり――っ？｣
？？｢まさか。｣
　　　｢下衆な男と、｣｢交える拳は持たない。｣｢私の拳が汚れる。｣｢見逃してやるから早く去れ。｣
こうまで言われて黙っている不良はいない。バタフライナイフを手に女生徒へと襲いかかる。
だが、女生徒は残像一つ残し不良の背後へ。拳圧一発、寸止めなのに不良をふっとばす。
もはや女生徒の眼光の前にその場にいられる不良たちではない。捨てゼリフすらなく逃げ去る。

女生徒は3年の春日 楠(かすが くすのき)。
武道の達人、道場の後継ぎとしてTVに出るほどの有名人。
でも神にとっては興味なく、たいしてケガしなくてすんだと桂馬も立ち去ろうとするが。
楠｢おい、｣｢待て。｣
桂馬｢あ、助けてくれてどうも。｣
楠｢…………｣｢お前、それでも男なのか？｣｢なぜ立ち向かわない？｣
桂馬｢あー良かった。セーブデータは大丈夫だった。｣
やり過ごそうとするも、
楠｢聞け!!｣｢お前のような男が下衆の肥やしになるんだ!!｣｢それがわかってるのか!?｣
左腕をねじりあげられる。
桂馬(なんだ!?)(より強い奴に絡まれてる。)(状況悪くなってるぞ!!)
そこに箒を振りまわしながらLC乱入。目ぇ閉じてるもんだから全弾桂馬にhit。
駆け魂レーダーに反応が。桂馬と楠、お互い関わりあいたくない相手のようだが。

世間の人物評は武士そのもの。しかし楠は本来、かわいいものには目がないのだった。
わ…私の目指す道に…必要ないものだ!!　と心にフタをしてはいるものの。
そこに紙切れが飛んでくる。さっきLCが持っていったはずのあのメモが。

桂馬｢まさか…あいつと戦うルートにならないだろうな…｣
　　　｢昔のゲームじゃ、時々あったんだよな…勝負して勝つのが落ちる条件って……｣
LC｢今から体を鍛えましょうか？｣
桂馬｢頼むぞ、どうか違う展開で…!!｣
神の神頼みとはこれいかに。

■強さがすべての武士的な少女…つまりは武士っ娘!!さらに、彼女にはまだ秘密があるようで…？

乙

しかし、なんという武士っ娘……。
これは完全に俺的どストライク。

乙っす
ラブひなの素子思い出したｗ

初の上級生か

武士っ娘のおまーめさん♪

>85
ありがろん
しかし、文字バレだけだとユウキのかーちゃが目に浮かぶよ…

>>85
桂馬のセリフでライズを思い出したよ…

次のサブタイは四文字熟語シリーズか。アニメの絶チルと被るな。

胸のサイズはいかほどか

でかくはなかった気がする
だが、まな板でもなかった

さらしでも抑えきれないんだな

カットによって大きさ違って見えるから一概には言えんけど、
横からの絵だと歩美以上母未満ってとこか。

中身は素子と榊さんを足した感じだな。
ドジっ娘妹キャラや、クマのぬいぐるみやら、ネコの誘惑やらには打ち勝っても
桂馬の落書きにぐら付いたのはワロタ。

すごろくの桜井ひよりは無視ですか？
初めてヒロイン二人登場なのに

サブタイは
一花繚乱
二●●●
三
四
てな具合に一〜四までの数が入った四字熟語になると予想

二束三文
三寒四温
四面楚歌
かな

いや百が一になってるんだから他のやつも変わるだろ
…まさか一花繚乱って言葉あるって信じてないよな？

もしくは
一
十
百
千

だったり

二人羽織
三三九度
四六四九

先輩は自宅で密かにゴスロリ系の服を着てます

なんかそんなキャラねぎまにいたな

自称吸血鬼のバアサンか

ここのバレスレは活気がないな…

ギャルゲでは、シナリオネタバレほど攻略意欲を無くすものは無いから

決して譲れぬ己の道。だけど隠せぬ乙女の心。熱闘！武士っ娘攻略第２回!!　FLAG19 以心分心

■今度の攻略対象は武士っ娘、春日楠。もし戦おうものなら絶命必至の危険なアイテでございますが……!!

４月10日生まれ３年Ａ組18歳175cm55kg。古式武術春日流羅新活殺術の伝承者にして女子空手部の主将。
瓦割りも彼女の場合は瓦“貫き”。接点のない相手に桂馬は…さっそく弟子入りを志願。
どうせ近づかねばならぬなら、いっそ自ら至近距離に飛び込むより他なし。
楠｢そんな容易に…｣｢極められる世界と思っているのか!?｣
背後に仁王が浮かび上がる。
桂馬｢違う世界なら…｣｢すでに極めております。｣
背後にギャルゲキャラたちが浮かび上がる。闘気、互角(？)。
かくて弟子入りを果たした桂馬、まずは雑用係から。

小ネタ４コマ４本。

さて、見たところどうにもルートが安定しない。
それもそのはず、本来の楠を見ていなかったからだが、
それと気づくのも実にたやすかった。一人猫を抱いている所を目にしては。

弱みを知られたからには克服せねばならない。
猫をベランダから放り投げる楠であったが…意外にも猫は背後にいた。
別人格の楠に抱えられて。

■そうそう、駆け魂狩りにはこういう事が起こるのです☆

>>108
乙です

二重人格ネタですね-

>>108
乙。
ドッペルゲンガー？

>>108
乙です。

なんと二重人格キャラだったのか…
二重人格ネタはもう少し先だと思ってたよ

>>108
いつも乙っす。

>>110
スタンドとかペルソナとかそんな感じ。

>>108
いつも乙です
ちょっと方向変わってきましたね

ハヤテのバレに神汁ネタが

バレスレ内では触れられてないみたいだがなｗ

>羅新活殺術
またエロゲネタを混ぜて来やがってタミー。

>>114
空鍋かき回す言葉様ネタはスルーされてるんだよな

それはシャッフルじゃないか？

そりゃ本来空鍋かき回してるのはシャッフルの楓だけどさ
あれはもっとショートヘアだったような気がするんだ

ってなんでハヤテバレネタをここで続けなならんのだ
そんなことよりもっと本題について語ろうぜ
扉絵の刀が武士っ娘なのにモロ西洋風じゃねーかとか

KANONの舞がそうだったからか？

ぬこたんがかわいそうだとかか

空鍋の絵のモデルはみくるだな。
多分中の人繋がり。

しかしいきなり4コマになるとは思わなかった。
おもろかったからいいけど。

楠先輩のあの表情
ここまで引っ張ったがゆえのギャップが出ていてすごく良かった
この辺きちんと計算して描いているあたりたみーはさすがだぜ

明日バレの日か

■本当の自分の気持ち…それは自分にすら、なかなか分からない。ええ、このケースを除いてですが。

楠は以前から違和感を覚えていた。心がざわめくたびに身体が引き裂かれるような感覚。
猫を桂馬に突きつけられる。やはり背後にはもう一人の楠が。

FLAG20 優勝烈敗

むしろこれは千歳一隅。軟弱な心と直接向き合うチャンス。
この状況下において桂馬から出された提案は冷静で的確。
だがよりはっきり実体化させ楠自ら打ち負かすには、猫では軟弱さが足りない。
とはいうものの猫の上と言われても急には思いつかない。そこに。
LC｢デートとか!!｣｢ど――でしょ――!!｣
突然の乱入者に猛反発する楠と桂馬。しかし、今のところそれしか正解はなかった。
よりはっきりと実体化したもう一人の楠を見てしまっては。

後日、商店街。
そこにはやたらひらひらした服に身を包む楠の姿があった。
LCのセンスがそのまま現れた結果である。
周囲から笑われているようで恥ずかしいという楠に、
桂馬｢主将がかわいいから、｣｢みんな見てるんですよ。｣
思わずもう一人も実体化する。楠の攻撃対象は…もう一人ではなく桂馬に。

さて肝心の行き先だが。ゲームショップもスポーツ用品店もそんな雰囲気にはなれず。
結果ゲーセンのエビエビ(ワニワニ)パニックに落ち着く。
さっそく本日一番のスコアに得意げな楠。直後、桂馬はカンストさせた。
その後適当に映画を観たり遊園地に行ったり。

そして夕方。公園のブランコに揺れる二人。
おかしい。これではただのデートだ。本来の目的とは程遠い。
楠(なにか、ないのか… あいつを押し出せる……)(究極に軟弱なこと…)
その答えは、目の前の先達にあった。恋人同士、一つのソフトクリームをなめあう姿。
白き山が、世界最高峰のごとくそびえ立つ。
楠(負けるな!!)(このソフトクリームは武(もののふ)への道!!)
　 (なめろ、なめろなめろォォォォォォ!!)

出た。完全に分離。
楠｢お前の正体は知ってる!!｣｢｢女｣の私…!!｣｢勝負だ！｣
桂馬(どっちが勝つかはわからんが…)(エンディングは見えた!!)

■意地と意地の戦いが、次号決着…か？

乙です。
つか、サブタイ…本人格敗北フラグじゃねーか……

優勝烈敗？
元の熟語なんだろ？

＞直後、桂馬はカンストさせた。
神様ゲームならなんでもこいなんだなｗ

優勝劣敗…能力のまさっているものが勝ち、劣るものが負ける。強者、適格者が栄えていくこと

おつおつ

>次号決着…か？

意外と決着つかにフラグだったりして・・・

↑つかないフラグだorz

クソ、楽しみすぎて
顔がニヤけちまうｗｗ

この手の話は、相手の存在を許容して人格再統合がパターン

ふとプリンスオブペルシャってゲームを思い出してな
一悶着なしにあのまま戦ってたら統合どころか死んじゃうんじゃなかろうかと

じゃなきゃピッコロさんルートでもいいけどw

どっかで見たような展開だが、かわいいから許す

ソフトクリームエロスギワロタｗ
しかも桂馬も可愛いキャラだからどう考えてもダブルフェ(ry

CLANNAD、東鳩2、君望ｷﾀｰｰ(ﾟ∀ﾟ)ｰｰ!!

しかも君望に回収ネタとはｗｗ
どんだけツボを突いてくるだ、たみーは

>>137
ダブルフェイクにあんな展開あったっけ？

明日か

しかしよく落ちんな…と思ったがもう懲罰鯖じゃないんだった

>>131
決着しましたよｗ

42号休載で43号巻頭カラーみたいです

巻頭カラーってことは表紙＋巻頭カラーかな…

休みって事は休養＆単行本作業か？
にしても巻頭カラー貰えるとは待遇いいな。
やはり人気あるのか。いい事だ。

たみーが休載とは珍しいな。畑君と並んで休まない漫画家の代表みたいなもの
だからな。まあ1話描くのに8日かかって見開きで背景ばっかり内容スカスカの
代物を載せるよりはマシだが。

でも巻頭でイタ回・・・本気かタミー？

たみー最強説

で、バレまだ？

>144
休載せず表紙巻頭の畑君が異常

>145
インターミッションがイタ回とは限らん
新レギュラー登場しないかな

“羅新活殺術”伝承者…春日楠!!新世紀武士っ娘伝説の始まり!!

武門の棟梁に生まれ、女を殺して強くあらんとしていた楠。
しかしそれは、やはり彼女本心からのものでなどあろうはずもなかった。

FLAG21 一拳落着

楠Ｂ｢うんざりだ!!｣｢もう私は女として生きるわ!!｣
楠Ａ｢うるさい!!｣｢女らしさなど強さに必要ないんだ!!｣
桂馬をよそに死合いを始める二人の楠。止めようよーと言うLCに桂馬は無視。
生身の人間が止められるような物じゃない。
なにより、決着は彼女たち自身でつけるべきものだ、と。
楠Ａ｢いつも私の心で暴れてくれて!!｣｢今日こそ黙らせてやる!!｣
左の正拳突きが飛ぶ。その左腕を抱え込み、逆に後ろ手に捻り上げる楠Ｂ。
楠Ｂ｢武道なんてくそくらえ!!｣｢今日から私が本当の楠よ!!｣
楠Ａ(つ…強い!!)(軟弱な私のくせに…)
　　　｢負けるわけにはいかない!!｣｢私がしっかりしないと…｣｢春日流は潰れる!!終わる!!｣
楠Ｂ｢あんな道場潰れちゃえ!!｣
背後、至近距離から右の突きを喰らい、ふっとばされる楠Ａ。ちょうどその先に桂馬が。
桂馬｢苦戦してますね。｣｢主将ほどの方が…｣
楠Ａ｢う…うるさい!!｣
桂馬｢勝つ方法、｣｢教えてあげましょうか？｣
楠Ａ｢なに!?｣
桂馬｢しかも…｣｢瞬殺!!｣
楠Ａ｢い…いらない!!｣｢余計な口出しするな!!｣
桂馬｢カンタンですよ。｣｢ホラ。｣
楠Ａの髪に花を挿す。
桂馬｢そもそも戦う必要あるんでしょうか？｣｢いっそ、｣｢彼女を受け入れればいーんです。｣
　　　｢女の子らしく、しかも強い!!｣｢かわいい武道家をめざしましょう!!｣
ＡＢ両方からドツかれる。
Ｗ楠｢何かを極めるってことは!!｣｢何かをギセイにすることなの!!｣
桂馬｢なんだ。両立できないのか。｣｢偉そうなこと言ってるけど、大したことないな。｣
かわいくて強いもの。ピカチュウもそうだし、猫だってねずみを狩る。
人だって…地割れはやり過ぎですよLC。

Ｗ楠｢バ…バカバカしい!!｣｢こんなおふざけに付き合うことが、｣｢それこそ無駄だ!!｣
桂馬｢ふざけてなんかいない…!!｣｢何かをギセイにして、手に入れたものは…｣
　　　｢結局何かが欠けている。｣｢もっと大きな強さを追うべきです!!｣｢主将!!｣
黙り込むＷ楠。
桂馬｢じゃあ…今日のデートも…｣｢主将にとって無駄だったんでしょうか!!｣
即座に無駄だと切り捨てようとするＡ。その語尾を言われる前に反対の言葉をつむぐＢ。
楠Ｂ｢かわいくて強い武道家か。｣｢それ、いいな!!｣｢でも…｣｢不器用なんだ、私たちは。｣
　　　｢私は、｣｢あきらめるよ。｣｢今日で満足した。｣｢ひとまずお前に譲るよ。｣
　　　｢もし、お前が武道家として十分に強くなったら、｣｢女の私を呼んでくれ。｣
楠Ａ｢………ああ。｣
楠Ｂ｢最後に一つだけいいかな…｣
そう言ってＡの体をのっとる。自分がここにいた証に、熱い思い出を残したいと。
力任せの不器用な口づけ。それが二人の、いや、三人の、最後だった。

駆け魂も無事捕獲し、気をやってしまった楠に毛布をかぶせ立ち去る桂馬とLC。
その様子を電線の上から、目にした者がいた。
LCの羽衣に見覚えのあるというこの女性、何者……!?

春日楠編、堂々決着!!が、新たなる展開が神にーさまに迫る!!次回巻頭カラーで新展開!!
次号は休載です。43号より連載再開いたします。

>>149
乙

>気をやってしまった
おいｗｗ

>>149
乙〜

いよいよ新展開に突入か〜

神のみ魔界編はじまっちゃうのか・・・？
普通にギャルゲ展開のほうがいいんだけどなぁ・・・

これは…
センターカラーにビジョンの挨拶を合わせた時と同じやり方か
今度はフキダシで隠すのなしだぜたみー!!

別に魔界に行くわけじゃないだろ、学校の施設だってほとんど出てないのに。
新キャラはライバル悪魔かな。

>>154
そういう意味じゃなくインフレバトル物とかそんな方向いやだなぁってこと
杞憂であればいいけど

>>155
その展開はコナンがバトル漫画になるくらい確率低いから大丈夫さ

という事は遂にLCのお姉様とそのパートナーが
ライバルとして出てくるのですね！

…で、LCは末っ子として何人姉妹だっけ？

というかこのスレも二週間おやすみになるのかぁ

コミックス派の人泣かせを狙って
2巻以降収録分のバレを書いてみるというのはどうだろう
(いつもの人が書いてないのはFLAG7・8・9・12　のはず)

てか、このスレ確実に落ちるな

このスレは落ちないわ
私が守るから

このスレが落ちても、かわりはいるもの

ふと大変なことに気付いてしまった……
えるしーの羽衣が回収されたってことは
春日先輩は裸道着(上のみ)+毛布で公園に放置プレイか……　ふぅ

頼むから本ｽﾚにﾊﾞﾚ投下しないで…

それはこっちに言われても困る
いちいち転載するクズまで世話できねーっての

LCの「つおりあー」に悶えてしまった…

テラ落ちそうｗｗ

あげじゃなくてエイジなんだから！

落ちそうな時こそこれだ　おまいらやっぞ

神

社

に

ぬ

こ

が

い

た

。

俺

　　　　　　　　 ,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　　　　/　　　　●　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ|
　　 　 l　　　, , ,　　 　 　 　 　 　 ●　　　 　 l　　　　　　
　　　 .|　　　 　　　　(_人__丿　　　　　､､､　　|
　 　 　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　` ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　　　`ｰ ､__　　　 　 　 　　　　　　　／
　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´

俺×春日主将END
ネタバレ

>>179
ハンター乙

もふもふ

明日はバレあるんだっけ？

バレこないな〜

こないな〜

いな〜

〜

可愛いだけのはずがない…敵か味方か!?第2の悪魔っ娘来襲!!
Flag.22 地区長、来たる。(カラー扉：地区長ハクア)

■忘れがちですがエルシィは一応悪魔って設定です。

LCが地上に降りて2ヶ月。撃墜数5は立派なエースの証。のはずだが悪魔らしさのかけらもなし。
楠もいまや人前で猫を抱いて歩くほどに穏やかになって…というのはまた別の話。

それにしても、人間をも分裂させるとは、駆け魂の力には驚くことしきり。
って知ってたはずだろ!?と桂馬にツッコまれたLC、初めてマニュアルを手に取る。
桂馬｢マ、マニュアルなんてあるのか!!｣
LC｢ええ、駆け魂隊の…｣
桂馬｢早く言え!!｣
LC｢これを読めば駆け魂のこともばっちりです。｣
桂馬｢つまり今まで読んでなかったんだな。｣｢でもマニュアルはいいぞ!!｣
さっそく駆け魂のことを検索してみるLC。出てきたのは……かけ玉汁。
間違えて料理書を持ってきてしまったらしい。(´・ω･｀)
桂馬(歩く悪夢だこいつは…)
　　　｢つまりこれからも、｣｢なんにも分からないまま駆け魂…追うって訳だ。｣

また失敗…としょげ込む余裕もなく駆け魂センサーに反応が。
しかしそれもすぐに消えた。その直後、なぜか勾留ビンに囚われるLC。
別の悪魔が狩りに来ていたのだ。
よく見ればLCの元同級生、すでに地区長に昇進したハクア・ド・ロット・ヘルミニウムである。
学生時代から常にトップが当たり前、LCとは正反対の娘さん。
LC｢あ、そうだ!!｣｢ハクアに紹介する――!!｣
　　｢この人神様!!｣｢私の協力者なの!!｣
なんで神が？と胡散くさげな目を向けるハクアだが、すぐに桂馬が普通の人間であると気づく。
ハクア｢ま、いいわ。｣｢握手してあげてもいいわよ。｣
ところが桂馬は、まるでその手を避けるかのように立ち上がり天に両手をのばす。
なにごとかと思いきや。
桂馬｢静かにしろ!!｣｢今、空から、｣｢イベントが降ってくる!!｣
釣られて空を見上げるLCとハクア。何も見えないがそれも当然。
イベントはPFPにのみ降ってきた。画面の中のギャルゲーキャラが喜んでいる。
桂馬｢誕生日の12時きっかりにネットにつなぐイベントなんて作るなよ!!｣
　　　｢学生ゲーマーをなんだと思ってるんだ!!｣｢もうこの会社のゲームは買わん!!｣｢通常版しか!!｣
……買うんですか。

こんな調子じゃ戦果も知れたものねとLCに同情の目を向けるハクア。
逆に自分はどれだけ捕まえたのかと聞かれ、目をそらしつつ10匹かな、と答える。
そして立ち去ろうとすると。
LC｢私もがんばらなくちゃ…｣｢私、まだ…｣｢5匹だから。｣
思わず向き直る。一瞬の間の後。不意に笑いがこみ上げてくる。
それもそのはず、ただでさえ落ちこぼれのLCが、それもわずか2ヶ月で5匹。
現場を見てないハクアが嘘だと思うのも無理もない。普通の悪魔でも勲章モノだ。
ハクア｢あ――っ相変わらず面白い奴。｣｢癒やされちゃった。｣
LC(え…？え…？)(ほ…本当に……？)(……)
　　｢じゃ、じゃあハクアは勲章2つだ!!｣｢やっぱりすごい!!｣
無邪気に喜ばれ赤面するハクア。

旧知との安らぎの時は、ドクロウ室長の指令で終わりを告げる。
他地区で捕獲に失敗したものが、潜伏中にかなり力を溜め込みLCたちのいる地区に逃げ込んだという。
室長｢強い駆け魂だ。｣｢用心しろ!!｣

――その悪魔はまだ知らない。我らが神の眼力を――

乙。無駄にカッコいい煽りだｗ

乙、ＬＣますますダメな奴だな…
それに私もがんばるって、羽衣さんは確かに便利アイテムだが、お前自身は…

そのくせ成績はいいだなんて、早くも地区長に同情が沸いてきたｗ

お、バレ来てた
>>188乙！
やっぱ悪魔関係で一話か〜
まだ駆け魂の詳細は隠すんだな
話数的に当たり前だけど。

乙っす〜
ハクアはまだ同数か、5匹も捕らえてないんじゃないのかね

乙。ハクアさんのビジュアルに期待だ。

>>190
逆に考えるんだ。
落ちこぼれのLCでもなんとかやっていけるように
人間界最強のパートナーが選ばれたんだ。

＞＞｢もうこの会社のゲームは買わん!!｣｢通常版しか!!｣

クソワロタｗ

なんだろ…、かけ玉汁という単語からものすごくPERO臭を感じるぞ…!

普通は中古しか買わないとか言うとこだけど、
ゲーム会社に配慮したのか

毎回思うが
画バレがないと寂しいわ…

想像する楽しみってやつですよ

ttp://p.pita.st/?aq9ktlsx

ハクア・ド・ロット・ヘルミニウムたんともふもふしたい
今度はこのコピペになるな

可愛いけど、今までの攻略対象のキャラの方が好きだな

ハァ・・・ハァ・・・

画バレきたｗｗｗｗ
なるほど、何かイベントが起きそうだな
もうおきてるかｗ

萌えた。
でもハクアさんにも自分の相棒がいるんだよな…
なんかトラブルとかあって、ハクアさんも神が身請けするような展開にならんもんかな…

優秀な悪魔ってどんなサポートするんだろうな
結局協力者がメインな気がするが

ハクアの反応が微妙だな。
10匹ってのは見栄で言ってて、実は全然捕まえられてないんじゃないか？
最初に捕まえようとしてたのが「他の地区のバカが捕まえるのに失敗した」駆け魂だとか。

サンデー読んだが、ハクアは全然捕まえられてないってことかと
先走るハクアが失敗したところをK馬が落とすのか
それともハクアの中に駆け魂が逃げ込むのか
どっちだろうな？

ハクアもいいけど
K馬をハクアに紹介するときにハートを飛ばすLCが可愛すぎるｗｗ

まだ読んでないけど
地区長に昇進してるのに全然捕まえられてないのか

そもそも地区長に昇進が嘘……はさすがにないか、腕章してるし
地区長まではペーパーテストでいけるとかかもな、テストは完璧だったのに実践はさっぱりとかベタもいいとこだけど
ハクアはそのベタさ加減がいい感じのキャラだと思うし

エルシィの躍進に焦ったハクアが、
神をバディとして引き抜こうとする展開になると予想

＞ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム
LCが
エリュシア・デ・ルート・イーマ

一応四つ区切りを守ってるな

さーて、ハクアのバディはどんなヤツなのやら☆
みんなに呪われるなw

はくあたんはぁはぁ

ﾊｧﾊｧたんﾊｧﾊｧ

誰かが逃がしたかけだまは、実はハクアが逃がしたもの
それにいち早く気づく神

そういや今日ばれ日か

ハクア可愛杉

くるかなあ

同級生2人の現在は？　FLAG23 地区長、脅迫される。

■第2の悪魔っ娘と逃げた駆け魂とで大変です。

室長からの連絡を受けさっそく駆け魂のあとを追おうとするハクア。
LC｢まだ近くにいるっ。｣｢ハクア!!一緒に行こう!!｣
だがヒラの力なんか必要ないと一人で飛び去ってしまう。
桂馬は桂馬でギャルゲーから手が離せないとその場を動こうとしない。
桂馬｢くそっうちの学校のホットスポットは弱すぎる!!｣
かくてLCは一人で駆け魂を追うことに。

東校舎。勝手のわからないハクアは迷子になっていた。
学校の中身なんて知らなければどこも同じようにしか見えない。渡り廊下からふと空を見上げる。
ハクア｢こんなはずじゃ…｣｢なかったのに…｣
がっくりとうなだれる。そこに。
？？｢手伝ってやろうか？｣
声の聞こえたほうを見ると、奇妙なポーズを取った男子生徒が。電波を求め流れ着いた桂馬である。
呆れ顔のハクアをよそに。
桂馬｢この学校は詳しい。｣｢ボクが駆け魂を捕まえる手助けをしてやる。｣
またしてもハクアから笑いだす。
ハクア｢あははちょっと待って!!｣｢人間に何ができるって言うのよ!!｣
桂馬｢わからないぞ。情報さえあれば。｣
ハクア｢誰に向かって言ってるの!?私、上級悪魔よ!?｣｢エルシィの所に帰りなさい!!｣
しかし桂馬は、すべてを見抜いていた。PFPから目をそらすことすらなく。
桂馬｢駆け魂を逃がしたのがお前だってことは、｣｢エルシィには言わない。｣
ひるむハクア。
　　　｢今逃げて来ている駆け魂は、お前が逃がしたんだろう？｣｢そして、それを誰にも知られたくない。｣
否定しようとするが桂馬は聞いちゃいない。やはり攻略中のイベントを回収しつつ。
　　　｢お前は上司の連絡が来る前から何かを追っていた。｣｢にもかかわらず、｣
　　　｢その事をエルシィに言わなかった。｣｢エルシィと連携した方がスムーズなのに。｣｢何か不都合があったからだ。｣
ハクア｢い…言わなかったのは…｣｢その、｣｢ご…｣
桂馬｢極秘の命令だった？｣｢その可能性はさっきの連絡で消えたよ。｣
言い訳すら許さない。さっきまでの頼りない男とはまったく別の顔。
ちょうどそこにLCが箒で飛んできた。着地点には下敷きになった桂馬が。
思わず学生時代のようにLCに箒や羽衣の使い方を注意する。優等生復活…!?
桂馬｢優等生の衝撃事実!!｣｢そのハクアについて耳寄りな情報をワンクリックでご提供しましょう。｣
ハクアの鎌が桂馬を遠くの壁まで叩きつける。そしてすぐさまLCにあっち探してと追い払う。
桂馬｢……認めるんだな！｣｢駆け魂逃がしたこと…｣
ハクア｢ちょ…ちょっと油断しただけよ!!｣｢あ、あんなの私の実力じゃない!!｣｢言いふらされたらたまらないわ!!｣
桂馬｢僕もお前をどうこうする気はない。｣｢今ボクが置かれてる状況をもう少し知りたいだけだ。｣
　　　｢お前が来るまで地獄の設定すら怪しんでいた。｣｢エルシィからの情報はどうも信用できない。｣
　　　｢エルシィは……｣｢エルシィは…｣｢バカだからな…｣
割烹着着てしゃもじと箒持って笑ってるビジュアルしか浮かばない。これのどこが悪魔なのだろうか……
ハクアでなくとも、悪魔関係者ならただただ頭を下げるほかなかった。
　　　｢ボクはただ…｣｢一刻も早くこのゲームから開放されたい。｣｢それには情報が必要なんだ!!｣｢エンディングに辿りつくために!!｣

中庭。ハクアの羽衣で過去30分以内の情報を映し出す。まだLCにはできない術だ。
ハクア｢それにしても、悪魔を脅迫するなんて…｣｢なんて人間なの!?｣
桂馬｢人間に脅迫されるなんて…｣｢なんて悪魔なんだ…｣
逆切れして桂馬を殺そうとするハクアだが、LCも一緒に死ぬと返されて手を降ろすしかなくなる。
残念ながら、ここには駆け魂の形跡はなかった。次へ。

もう一度心のスキマに逃げ込んでいるのでは…との桂馬の仮説を否定するハクア。
強力に育った駆け魂は、よほど大きなスキマでないと入れなくなる。
ハクア｢早く捕まえないと…｣｢力をつけてて危ないわ……｣
桂馬｢？｣｢危ないわけ…｣｢ないだろ？｣｢エルシィは｢駆け魂は悪人の魂｣って言ってたぞ。｣
　　　｢力をつけてても所詮人間じゃないか……｣｢お前ら悪魔なら楽勝のはずだろ？｣
まず大前提が違っていた。
ハクア｢そう駆け魂は……｣｢｢悪魔にとっての悪人｣…｣｢悪魔の、｣｢魂なの。｣｢私たちとは違う……｣｢本物の｢悪魔｣…｣
■ついに明らかになる秘密…次号も超必見!!

>>219
乙！

流石神様って感じだな
駆け魂は悪魔の魂だったと
本物の悪魔って言ってるが悪魔に善も悪もあるのかね
地獄と魔界みたいな違いか？
セリフが今は見習いポジとかでこれから本物になるような感じなのに
捕まえられる方にいくわけないしな

>>220
スマン自己レス
携帯なんで見直してなかったorz

前提から間違ってたんだな
悪魔にとっての悪人って悪魔に影響を及ぼすのか人間に及ぼすのか
両方かな

>>219
乙！神にーさまは実にかっこいいなｗ

乙！
駆け魂狩りと地獄の実体が明かされるのか。
神のクールな一面も……これが命がけのゲームであることを改めて意識するな。
そして今回はハクアと神のタッグで狩りをするのか…？そうならハクア想定以上の扱いで楽しみ

＞思わず学生時代のようにLCに箒や羽衣の使い方を注意する。優等生復活…!?

ハクアはあんな態度だけど、やっぱりＬＣとは友達なんだな。

乙！！

神にーさまかっこよすぎるwww

ちくちょう…我慢できなくなって、初めてバレスレに来てしまった……
なにはともあれ、>>219ありがろん。

桂馬は2枚目と3枚目を交互に繰り返してる感じだなｗ
そして新展開が予想以上に熱い展開で更にwktk

乙！
まさか神にーさまの方からハクアたんを調教・下僕化する展開になるとは（w
ハクアたんも最初は嫌がるも、神に-さまのお陰で優等生としての実績を
上げられるようになって、その内、そういうの抜きで神にーさまに従うのが
心地良くなって、自分から命令して貰おうとするんだろうな（ｗ

>>225
おまえは俺か
しかしいつもどおり攻略開始かと思えば
なんか急展開だな、核心に迫るスピードが意外に速い
最近の漫画じゃ珍しいね、最近のは引き伸ばしてばっかだから
良い意味で予想を裏切られた

アルバの件もあるけど
やはりこの作者は綿密に設定考えているんだな
今回こそ完全燃焼して欲しいね

かわいい悪魔たちに駆け魂が取り憑くと
常識的なふつうの極悪非道な悪魔になるのかw

>>219
うわーハクア＆神にーさまの掛け合い漫才だw　愉しいなぁ♥

「同級生２」って編集狙ってやってるだろｗｗ

>>219
いつも思うけど、綺麗にまとまってるよね。
文才あるわ。

それだけ作者の文才もあるということでは

>>228
今回は設定ゆるくみたいなことをブログで書いてた気がするけど、
結局作りこんであるんだなぁと思った。もはやサガですな。

バレ明日だっけ？

実は1匹もかけだまを捕まえてない事を打ち明けるハクア

バレは12時くらい？

>>235
乙です。その調子で60行分みっちり頼むw

いや、ここは専属の方がいらっしゃるからｗ

■この漫画は恋愛攻略コメディーです。あしからず………

古の地獄…人の悪を育て、その邪な魂を糧とする悪魔…かつて地獄はそんな悪魔たちの住処だった…長い長い間…
しかしそれを良しとしない者がいた…｢違う｣悪魔たち…彼らは古い悪魔を封印追放し、新しい地獄を作った。
理性と秩序が守られる地獄…私たち…｢新しい悪魔｣の時代がやってきた…

FLAG24 地区長、地獄を語る。
タイトル煽り：詳しい悪魔の設定初公開！興味ある………よね？

当の桂馬は聞く気なし。いつものPFPから目を離そうともしない。そんな前フリよりも肝心なのは、
・｢駆け魂｣とは｢古い悪魔｣の魂である
・まだ弱く肉体も持たないうちは人間の女性に入り込む
・心のスキマ≒負のエネルギーを糧として受肉、復活する
・描け魂に取りつかれた娘の特殊能力は人間に引き出された悪魔の力
　(分裂、透明化、全冊読破、……)
ということである。

ハクア｢あれから…もう300年以上経つのよ…｣｢古い悪魔はもう過去のもの!!｣
　　　　｢野蛮な時代はもう終わったの!!｣｢私たち新悪魔は知的で理性的な存在なんだから!!｣
大仰にポーズ決めて力説しているそのころ。LCは実物の消防車に釘づけだった。
桂馬｢道理でエルシィが悪魔としてキャラが弱いわけだ…｣
ハクア｢あの子を私たちの代表として見ないで欲しいけど…｣

というわけで作戦変更。
むやみに人気の多い場所から負のエネルギーに満ちた場所へ捜索ポイントを改める。

109連敗中の野球部グラウンド。まともに練習するよりタッチごっこにいそしむ現実逃避っぷり。
校舎裏。前に楠にシメられてた不良連中の溜まり場。
ハクア｢こいつら単に負の存在なだけよ。｣｢エネルギーは大したことないわ。｣
出会い頭に侮辱された不良ども、襲い掛かるも無描写で返り討ち。

別に生きた人間でなくてもいいのか？と桂馬がひらめいた先は、旧校舎の廃劇場。
桂馬｢元々墓地だか古戦場だかで、｣｢オバケが出るんだとさ。｣
ハクア｢オバケってまた古風ねえ。｣｢いやしないわよ。そんな漠然としたもの。｣
桂馬｢悪魔に言われりゃあ世話ない。｣
中は暗く静まり返っている。わずかずつ、ハクアのセンサーに反応が。
ハクア｢ここからは油断できないわ!!｣｢離れずに着いてきなさいっ!!｣
ところが桂馬は構わず引き返す。
　　　　｢え…｣｢ちょ、｣｢ちょっと待って!!｣｢なんで帰るの!?｣
桂馬｢ボクがいても仕方ないだろ？｣｢あとはお前の仕事だ。｣
ハクア｢あの、でも…｣｢こ、この建物の構造がよくわからないじゃない!!｣
桂馬｢たいした問題じゃないだろ？｣｢お前なら多少の不利は大丈夫さ。｣
　　　｢お前はもう、｣｢10匹も駆け魂捕まえてるんだろ？｣｢じゃ、｣
ハクアがなにかを言いかけるが、言いよどんでしまう。わずかな建物のきしみに驚き、桂馬に抱きついてくる。
動転する桂馬を見て自分がなにをしたのか気づき、突き飛ばす。そして。
ハクア｢……｣｢捕まえてないの…｣
　　　　｢　私　…　｣｢　駆　け　魂　１　匹　も　捕　ま　え　て　な　い　の　よ　！　｣
　　　　｢他のみんなは捕まえてるのに…｣｢私…なんにもしてない…｣
　　　　｢学校じゃなんでもできたのに…｣｢どうしてなの…？｣

事態は、衝撃の告白などお構いなしに急変する。LCからの急報がハクアのセンサーに入る。
すでに劇場の客席、多くの犠牲者たちが横たわる中、LCは件の駆け魂と対峙していた。

末尾煽り：で・か・い！！こ・わ・い！！
　　　　　　※中央の顔を見つめすぎると不安な気持ちになりますのでご注意ください。

ttp://imepita.jp/20081004/853140

神はハクアがかけ玉捕まえられない理由も推理しそうだな

てか犠牲者って生徒か?
生気を喰らうとかそんなの

>>239-240
乙

>>240
これは不安になるなｗ

ハクアの攻略が順調すぎる件

ハクアは本番じゃあダメな子なんだな。
おそらく自分でなんでも出来ると思って空回りしてるんだろう。
協力者もいなさそう。

239ｰ240
乙

まさか一匹もだとは…
寧ろ立場とかヤバいのはハクアの方か
今まで捕まえるの失敗してるのに生きてるのはやっぱバディいないのかな

そもそもどーやって捕まえんだコレ

バレ来てた
>>239-240乙

やっぱり０匹だったか

ん？ＬＣが300年前に掃除係になったころＬＣの姉様はすでにすごい悪魔で…
姉様っていわゆる古い悪魔に分類されるのか？

姉ちゃんは、古い悪魔を封印する時に活躍したんじゃねぇ？

一応理想的悪魔もその時代はいたんじゃないか？エルシィ姉様は封印を頑張ってた人とか

LCはゆとり世代ってことか。

>>239
乙♥
神様、無自覚にハクアルートやってるよw

剥き身の駆け魂はビンで吸えば一発ってワケじゃないんだな。


>>233
そこはヲタクのはしくれですからw

てかハクアは300年間も駆け玉捕まえられなかったの？
いや本来、駆け玉隊はエリート部隊だからハクアも最近配属されたのかな？

>>240
魔法律第87条「魔法律執行妨害及び殺人未遂」の罪により
「冥王」の刑に処す

　やっぱ白亜は実地ダメっ娘だったか。
　予測の範囲内というよりも、王道。

K馬がハクア攻略中の裏で、LC可愛いのにハブられっぷりが切ない
最後の駆け魂はマジキモいｗｗ

協力者はダメなLCのためだけに用意されたのかもな

ハクアが操られちゃいました(´･ω･｀)

なんつう読みどおりの展開ｗ

やっぱ握手かっ飛ばして、いきなりチューか（w
ご褒美が永遠のバディや子作りになるのも、そんなにかからなそうだな（w

バレは明日かな？
水曜日まで我慢したいが
欲望には勝てん

NEXT FLAG
突如バトルもののフリをし始めた｢神のみぞ知るセカイ｣!!
ハクアの運命は!?桂馬に策はあるのか!?次号ハクア編完結!!

　　　　　｢番組の最後にお知らせです。｣｢私たちの活躍が本になりました。｣
　　　　　｢『神のみぞ知るセカイ』第2巻!!10月17日頃発売です!!｣
　　　　　｢かのん編栞編収録で、今回もおまけ大充実!!｣
　　　　　｢皆さん是非買ってくださいねーっ!!｣

桂馬｢このマンガは…｣｢あざとい!!｣

■あざとくないよ。普通だよ。次号、表紙＆巻頭カラーで駄目押しするよ。

コメント(お題：もし店を開くとしたら、どんな店にしますか？)
｢きまぐれオレンジ☆ロード｣のABCBみたいな店。

本編はいつもの人に。

■舞島学園の危機に神＆悪魔ペアが駆けつけました!!

LC｢みんな気を失ってる……｣｢大きな負のエネルギーの持ち主がいないから数で勝負したんだ……｣
そこに駆けつけたハクア。桂馬はドアの影からそっと伺っている。

FLAG25 地区長、捕りモノをする。

魂度3にまで成長した駆け魂。顔があるのはその表れ。二人とも授業ですら未体験の領域。
それでもやるしかないと強引に勾留ビンで吸い込もうとするハクアだが、それが駆け魂を起こす結果に。
駆け魂に操られた犠牲者たちが二人を阻む。桂馬はあくまで死んだフリ。
駆け魂を吸いきってしまえば犠牲者も元に戻るからとLCに抑えさせようとするが、
LCはまだそこまで羽衣を使いこなせていなかった。本体に逃げられる。
ハクア｢もういい…!!｣｢お前の助けなんていらないわ!!｣｢1人でやる!!｣
きびすを返した所に。
桂馬｢……エルシィと行け。｣｢1人じゃ…｣｢また失敗するぞ。｣
床に横たわったまま続ける。
　　　｢エルシィを信用しろ。｣｢エルシィはもう5匹も捕まえてる。｣｢これは本当の話だ!!｣
桂馬の眼前に鎌の切っ先が突き刺さる。
ハクア｢またその話…!!そんなの……｣｢ありえないわ!!｣｢この子は羽衣もろくに使えない！｣
　　　　｢落ちこぼれなのよ!!」｢私のほうができたのよ……｣｢優秀だったの…｣｢学校じゃ…｣

日ごろから手にしている鎌は主席卒業の証。
ずっとみんなの手本として、先頭に立ち続けたプライドが彼女の支えだった。

桂馬の忠告を無視し、一人で後を追うハクア。
桂馬もLCを連れて追おうとする。その頭を箒が襲う。
LC｢どーして神様、ハクアと一緒なんですか――!!｣
　　｢私が一緒に行こうって言っても断ったのに!!冷たく断ったのに――――!!｣
桂馬｢あ、あれはボクも事情があったんだよ!!｣｢ハクアを助けに行け!!｣
LC｢どーせ足手まといです、私なんか。｣
そっぽ向いてしまう。
　　｢ハクアは優秀だから｣｢1人で大丈夫ですよ。｣
ぶーたれながらしょーぼーしゃの落書きを始める始末。やむなく首根っこ引っつかんで劇場を出る。
桂馬(くそ!!ボクは教師か!!)(なんでどいつもこいつも世話しないといけない!!)

ハクア｢また逃げたのかな…｣｢またイチから探すの…？｣
　　　　｢学校の模擬捕獲だと行動パターンもすぐわかったのに…｣｢少しもマニュアル通りに動いてくれない…｣
　　　　(なんなの……？)(学校出てから失敗してばっかり…)(協力者はなかなか決まらないし…)
　　　　(人間の心は…)(複雑怪奇…)(やっと見つけた駆け魂には、)(逃げられちゃうし…)
　　　　(こんなはずじゃない…)(こんなはずじゃなかった!!)
身震いするほどの心のスキマ。彼女が付け入られるには、十分すぎた。

屋根の上。ようやく桂馬もハクアを見つけ、登ってくる。相変わらずLCの口は3の字。
桂馬｢駆け魂はいたか!!｣
その声にゆっくりと振り返るハクア。
ハクア｢……｣｢誰ダ、オ前？｣
　　　　「ジャマスルナ!!｣
大鎌が桂馬を襲う。桂馬に怪我はなかったが、吊り上げられてしまう。
桂馬(なんだ!?)(悪魔のクセに心のスキマ使われてどーする!!)
駆け魂自ら開けた大穴から、犠牲者たちが這い上がって来る。
LC｢う〜〜〜神様〜〜どーしましょう〜〜｣
お目目グルグル。
桂馬｢たまにはお前も考えろ!!｣

今月はここまで。でも次のページに何かがあります。

やっぱ書いちゃったw
久々に長文書くとしんどいなwww

>>265
乙！
やっぱハクアか
喜ぶ椰子多そうだなw

>>264-265
乙。やっぱハクア乗っ取られるのね。

かずゆき乙ですー

問題は、ハクアにキスしたあと記憶が残るかどうかだ。
それによって今後の展開も変わるかも？ｗ

×　今月
○　今号

”こんごう”で変換すると金剛が先に出てくるから困る
”こんげつごう”で変換して間違えて号削るとか

なんという握手フラグ

またFLAG＠ありそうだな

LCのポンコツっぷり凄えw

やはりハクアに入る展開か・・・

ハクアは隠し子その２になって桂馬宅に住み着いてくれるのかな。

神様はいろんな意味で分かってるなあ。
普通少年漫画の主人公なら女の子にやらせるなんてとか言いながらしゃしゃり出てろくでもないピンチをさらに生み出しそうなもんなのに・

魂度3つーことは4・5くらいまでありそうだな。
レベルが上がるにつれて宿主の行動もエキセントリックになっていくとか淫乱
になるとか。
しかしハクア編巻頭カラー2回って優遇されまくりだな。

最終的に駆け魂美少女形態を攻略したりしてｗ

>>276
コードギアスのルルーシュも戦闘は基本部下任せで戦術・戦略を練る方がメインだしな。

？桂馬と何の関連が・・・？

>>277
7までだと絶チルになるなw

普通に乗っ取られたままで話が進みそうな気がする。
新展開とか書いてあったような気もするし。

【魂度　3 】
○屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。恐怖感を覚える人もいる。
○棚にある食器類が、音を立てることがある。
○電線が少し揺れる。

【魂度　20 】
１．半径1メートル以内に近づいた女が突然潮を噴出す
２．影響を受けた女は頬を真っ赤にしよだれをたらしながら腰を振り出しガクガクと痙攣したようにその場にうずくまる
３．呂律が一切回らなくなり母乳を噴出しながら後ろに倒れブリッジ姿勢で耐える
４．遭遇すると隣を通過した女がオーガズムに達し奇声を発しながら転げまわる

ハクアが仮に隠し子その２になった場合またＢＭＷの試練やるんだろうか？ｗ

ハクアがレギュラー化してもヒロイン攻略の尺が余計に足りなくなるだけだし…
LC一人でさえ攻略中は空気なんだし、逆に空気にならないとその回のヒロインが
目立たん。準レギュラーとしてたまに出てくるぐらいがおいしいと思う。

姉って設定は？

もしかして、かのんと栞のオマケページあるのか今週

ものすごく三角関係フラグなんですが
桂馬自身は双方に興味ないとしてもだ

ハクアはむしろ同居せずに転入生だろ。
一応、以前から他所の地域で地区長として活動してたんたから、
住み家くらいは既に地獄側でその地区に用意してる筈だし。

それにしても(協力者はなかなか決まらないし…) は、
これで神様に私の協力者になって下さいとお願いするイベントが
あるのは確定か。
しかも、表紙＆巻頭カラーの話でキスするって時点で、
姫様（ツンポコ）ポジでのヒロイン化も確定じゃないか（ｗ

ローゼンメイデンやセキレイは主人公が複数のパートナーと多重契約して
文字通り一夫多妻状態だがな。

予想通り過ぎて吹いた。
たぶんキスして記憶も残ったまんまなんだろうなー。
本部には上手いことハクアが捕獲したとかなんとか誤魔化してフラグ強化ってか。
学校に転校してきてLCとつばぜり合いになるんだろ。
読める……俺にも展開が読めるぞ！

ハクアは今後も地獄の設定を解説する役目を持ってるって云うから、
キスしても記憶が残るのは規定事項だろ。
むしろ、LCと本気でどっちが神様の協力者にふさわしいか、
事あるごとに衝突して、その度にどっちもどうでもいい神様がキレる
が、お約束になりそうだが（w

だが、それをやりすぎると駆け魂が入っているヒロインとのやりとりが、
ないがしろになりかねん。
今までが好評だったんだから崩す必要はないと思うけどな〜
ハクアはたまに出るくらいで良いだろう。

>>293
首輪が二個はまるんですね、分かります。
というか本当に多重契約とかしそうで面白いんだがｗ
どっかの部族の首伸ばし強制金具かよｗｗｗ

契約破ったら首チョンパどころか輪切りになっちまうな。
主人公カワイソス。

いや待て
首が取れるとは書いてあったが死ぬとは書いてない
首輪二つはまってからの契約破棄は首が短くなるだけですむのでは
ドラの人間ダルマ落としの要領で

あ、忘れてたけど
悪魔二人は死亡ね

>>295
活躍を聞きつけた他の悪魔ともどんどん契約したら、神が首長族になっちまうな

このスレは一つ一つのレスが長文だな

◇◇神、世界を憂う…◇◇　FLAG8 UP TO BOY
■21世紀に現れた80年型アイドル”西原かのん”神の相手としては不足なし!!
次の駆け魂の持ち主は｢正統派アイドル｣。そんな肩書きも桂馬にとっては意味なし。
惨事の女子は嫌いだが、スタンガン使いはそれ以上だ。関わりあわないことにするというが。

その日の収録を終えたかのん。周囲の受けは良いようではある。その心の奥底は…

先ほどの桂馬の方針は、もろくも崩れ去る。机に入れられていたCD。かのんの恐怖の呼び出しだ。
そして放課後、校舎の屋上。かのんは帽子にマフラーにコートにと重装備で待っていた。
かのん｢ここであなたを倒します!!｣｢すいません!!｣
その装備が解かれる。下に着込んでいたのは舞台衣装、背後にライブ用の音響セットも用意ずみ。
　　　　.｢聞いてください!!｣｢｢ALL4YOU!!｣｣です!!｣
校舎内の生徒たちも足を止める。LCなど感動で泣きだす始末。
　　　　.(桂木くん…あなたは私を不安にさせる…)(感じる…あなたは私の存在をゆるがす人…)
　　　　.(必ず…)(私のファンになってもらうから!!)
ところが桂馬はPFPから目を離さず、せっかくの歌も聞いちゃいない。
桂馬｢で、結局今日は何の用なんだよ。｣｢歌きーとけばいいの…？｣
かのん必殺のダブルスタンガンの構え。たじろぐ桂馬。
しかしかのんは突如何かにおびえたかのように手を止め逃げ出す。
かのん｢あ――!!｣｢た、大変!!｣｢あ、明日もここで!!｣｢必ず!!｣｢絶対!!来てください!!｣
命拾いした桂馬、何であんな冷たい態度を取るのかとLCに責められ説明する。
　WATCH OUT!!　美味しすぎるイベントを　拾って食べたら　毒フラグ
ギャルゲーではこちらが”追う”側なのがセオリー。それが逆だと、良くてマイナス要素、最悪の場合死も。
この日の夜、TVの中のかのんは、素人目に見てもわかるほど落ち込んでいた。

翌日の放課後。今度は新曲｢ハッピークレセント｣。
桂馬もここは相手に乗るべきか否か、考えた結果は…鼻ちょうちん。無視し続けるのも胃が痛む。
かのん｢……ダメダ…｣(ダメダ…)(ワタシナンテダメダ…)(ダメダダメナンダ…)
桂馬たちの目の前で、かのんが、消えた……!?
■攻略3人目の衝撃!!かのんの正体は、宇宙人、未来人、異世界人!?いえいえ、彼女はアイドル。すべては次号!!
■かのん突然の消失!!何が起きたのかな〜？
トップアイドルに心のスキマ…ワタシ消えちゃう！消えちゃうよう！　FLAG9 ワタシ平凡？
かのんはまだ屋上にいた。元々は存在感の薄い娘だったが、本当に透明化してしまうとは。
かのん｢な、何も変わってない！｣｢私…まだ透明なの!!｣
ここでかのんの悩みを知った桂馬、とっさにちゃんと聞いていたと嘘をつく。
　　　　.｢ウソ!!｣｢寝てたくせに!!｣
あまりにも素晴らしい歌だったからとでまかせを続ける。納得したのかなんなのか、当座の危機は去る。
これでも取っ掛かりを得るためには、相手を怒らせてしまうのも覚悟の上。
　｢悩み｣はボクらのキラカード　臓器売っても手にいれな!!
これで悩みを相談できる人間が他にいたらどうしようもないが、かのんはそうではなかった。PFPにメールが。

桂馬が呼び出された先はTV局。かのんはまだ透明化していた。
かのん｢私…透明じゃない？｣｢私の歌……｣｢届いてた？｣
桂馬｢あ、ああ…｣｢いい歌だった…｣
間近に詰め寄られたじろぎながらも答える。かのんの体に色彩が、何より明るさが戻る。
かのん｢ほんと!?｣｢ああ、よかった……｣｢あのままじゃ仕事にならなかったもん。｣
　　　　.｢やだなー久しぶりに、｣｢ちょっと落ち込んじゃった。｣
　　　　.｢あの…｣｢またメールしていいかな？｣｢私…学校の友達いなくて…｣｢ちゃんと話した人、桂木くんが初めてなんだ。｣
ここはOKしたいところだが、イヤな予感が拭えない。そしてそれは、今入ったメールで現実のものに。
> ヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨ
> ロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロ
> シクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシ
> クネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシク

それからというもの、かのんが些細な失敗をするたびに桂馬をメールで振り回すこと36回。それが連日。

数日後。ホールでライブの日。かのんは張り切っていた。
かのんに請われ、頭なでなで。もう心にスキマなどないかに見える。
でもまだあと一手が足りない。そんな折。ライブ直前にかのん失踪。
■最後の攻略イベントは…まさに神のみぞ知る…!?

49号ネタバレ

追いつめられたエルシイ。
頼みの神もハクアの鎌につり下げられたまま無力化した。
操られたハクアは、エルシィに執拗に攻撃する。
それに対しエルシイは箒で応戦するが、どんどん切られて行く。
もちろん、桂馬は鎌に引っかかったまま。
だめなのか、もうだめなのかと言う時に…
エルシィの体が光り輝く。
背後には邪悪且つ巨大な影。
ひるむハクア＆駆け玉。
そのスキを見逃さなかった桂馬。
ハクアにキスをかます。
しかもいつもの攻略よりもずっと長い。
そして…

＾＾

神とLDの表紙に、ヒロイン5人のピンナップ
そして神、LC、ハクアのカラー扉画からスタート

Flag.26 地区長、誇りを取り戻す。

LCのお陰で我に返ったハクア
LCにも一匹も捕まえていない事を打ち明けます
そして2人で協力し、かけだまを拘留
ハクアはこの借りは返す　また会いましょう と言って去っていきます

その後、日常に戻りハクア編完結・・・っってアレレ？まだいる！？

表紙巻頭記念に
ttp://p.pita.st/?z57zi2uq

今回はキスで解決とはいかんわなあ

>>304
主将のスカート＋道着がそそる

楠たんとにゃんにゃんしたい

>>303ｰ>>304
乙

ハクアたんとのキスは当分お預けか…
でもレギュラーメンバーだからキスするのは、
もっと神様に惚れてからの方がいいから仕方ないか

おぉ…エルシィが大人っぽい

消防車の落書きしてたのが嘘のようだｗ

それにしてもハクアもレギュラー化で次回以降、
駆け玉攻略はどうするんだろうな。
マトモな技は殆ど使えないがパワーは有り余るＬＣと
使える技は多彩だがパワーがないハクアで、
ようやく手札はそろったから、色々と手順が要る
本格的な攻略は出来るんだろうが、
そうなるとＬＣもハクアもますます小道具に徹しそうでなぁ…

ハクアは初回くらいはキスする神に嫉妬するくらいは
やってもらいたいものだが。

次回はハクアの日常か？

久々に美人なＬＣを見た
2話の風呂の話以来だな

>>304
立ち読み信者もこれは来週のサンデーは購入決定だな（*´д｀）

ピンナップ紹介文
　気高き心に満ちるのは、せつなく甘い特別なもの。/青山美生
　か弱きお前を守りたい!!高ぶる気持ちを拳に託し!!/春日楠
　もっと強く輝きたいの♪見えないあなたも照らせるように♪/中川かのん
　何時(いつ)だってノンストップ!!その想いも止まらない!!/高原歩美
　私の声は聞こえてますか？顔も忘れた、愛しき人よ…/汐宮栞

頼みの綱はエルシィだけ!!もう駄目かもしんない。

Flag.26 地区長、誇りを取り戻す。

さっそく取り囲まれるLC。一人で多人数は無理があったか。
これが桂馬なら話が違う。
多人数同時攻略も手馴れているし、なにより本質を見切っていた。
今最優先で救うべきは、ハクアだ。
そう助言した桂馬をハクアは焼き捨てる(大きな怪我なし)。
鎌にまとわりつく紅蓮の炎。その切っ先がLCに向けられる。
LC「駆け魂に操られるなんて――」「ハクアらしくないよ―――」

ハクア(……気安く言わないでよ。)(気安く言わないでよ!!)
　　　　(そのためにどれだけ勉強したと思ってるの!!)(努力してた!!努力してたのよ!!)
　　　　(でも…少しも役に立たない…)(学校の勉強がどれだけできたって…)
　　　　「自分が逃がした…」「駆け魂を捕まえることもできない…」
LC「!?」
ハクア「エルシィになんか会いたくなかった……」「誰にも会いたくなかった……」
　　　　「私…なんか…」「なんにも…できや…しない…」
初めてハクアの心の内に触れたLC。助けなきゃ!!助けなきゃ!!助けなきゃ!!
でもどうすれば…神様なら、どうしたかな…
ハクア「もう取り戻せない…」「私はおしまいよ!!」
ハクアの鎌がLCを襲う。切り裂かれたのは髷の髪留めだけ。
LC｢大丈夫だよ。｣
ハクア｢!?｣｢なにが…｣｢何が、｣｢大丈夫なのよ!!｣
猛然と襲い掛かるハクアに、LCは生徒たちをすり抜け飛びつく。
LC｢私の中では…｣｢ハクアはすごい悪魔だよ!!｣｢この先もずっと!!｣
　　｢ハクアが羽衣の使い方を教えてくれたから…｣｢こうして飛べる!!｣
　　｢ハクアをお手本にして、ハクアのマネをして、｣｢私…一人前になれたんだよ!!｣
　　｢だから、ハクアに何があっても…｣｢ハクアがすごいってこと…私、死ぬまで信じてる!!｣

ハクア｢ガッカリよ…｣｢エルシィに励まされるなんて…｣｢私…本当にゼロに戻ったのね…｣
駆け魂から伸びるヒモがぶるぶると震えている。そして…はじけとぶ!!
　　　　｢でも…少し身軽になれた…｣
心のスキマが埋まり、元のハクアが戻ってきた。
見栄を張ったり嘘をついたりする必要もなくなり、素直に攻守を変えて駆け魂に挑む。
羽衣使いにはハクアに一日の長があり、勾留ビンにかけてはLCはすでに5体を捕らえたエース。
魂度3、撃破。

手柄をハクアに譲ったLC。ハクアの初成果は、華麗さとはとんと無縁のものとなった。
生徒たちを押さえ込むのに巻き添えを喰った桂馬にも詫び、ハクアは去っていった。

何事もなかったかのようにPFPを取り出し、ゲームの続きを始める桂馬。
LC｢神様ーっハクアと何コソコソ話してたんですか――？｣｢今日の神様、｣｢ちょっと冷たかったですー!!｣
桂馬｢ごめん。｣｢今日はお前に助けられたよ。｣｢よく説得してくれた。｣
むくれっ面だったLCに笑顔が戻る。
LC｢あ…あははっ、｣｢あ、あれは神様が前に言ったこと思い出して……｣｢エヘ…エヘヘ。｣
　　｢神様――一緒にパン買いに行きませんかー？｣

ハクア｢私、オムそばパンよろしく。｣
桂馬＆LC｢まだいる!?｣

ハクア編完結!!………………って、アレレ!?

>>315
乙！！

>>315
丁寧なバレ乙です

>>315
初めてLCが役に立った

最後のコマがすげー気になる
水曜日が楽しみだ

バレ投下乙です。
えるちぃが、普通に役に立っている、だと……？

ハクアが普通にレギュラー入りしてるに吹いた（ｗ

パン代出すの主人公なんだろうな……
ギャルゲ毎週買ってんのによく金が続く。
そしてサイフカワイソス。

金はギャルゲーの攻略サイト運営してるみたいだから、
そこのアファリエイトで賄ってるんじゃないかな？
片っ端からギャルゲーや関連グッズの広告リンク貼りまくってれば、
PV凄いらしいから、そのくらいの収入は転がりこんでそうだし。

たみー自身が自身のブログでアフィのしくみが分からないとか言ってるくらいだから
ちゃんと設定を考えてるなら　もっとちがう理由があるのだとおもう

ttp://medio.bz/weblog/　(18禁注意)
実はこの手の文章を書いて稿料もらってたりするかもな

LC可愛いよLC
ラストが最高
LCにとって最高のご褒美は神のデレか
今週はアンケが重要ですな

>>325
どうして熱血のblogがｗ

>>303-304>>315おつ
LCも白亜も可愛い！
こういうシチュはどストライクだ

次どうなるんかなぁ

ハクアが家にやってきてワイワイガヤガヤ
今回でハクア編はおわりで、次回から新シリーズみたいです

結局ハクアは居座るのか…?

どっかにいっちゃいました

いったん退場させて今回のアンケの反応次第か

ついにモザイク入ったかw

今日中にバレが来る感じか？

―新たな関係組み立てます。―　FLAG27 3人でお茶を。
■長かったハクア編も終わり平和な日常が……アレ？

久々の休日。攻略中のリアル女子もなく、桂馬はHMDをかぶりゲームにどっぷりハマる構え。
それを阻む者がいた。もう帰ったはずのハクアである。
麻里｢あらあらーエルちゃんのお友達ー？｣
ハクア｢初めまして――｣｢私、｣｢ここのお父様の隠し子です。｣
冗談じゃすみませんよ2発目は。喫茶店は臨時休業決定。
桂馬｢何しに来た!!｣｢お前の話はもう終わったんだよ!!｣｢せめてもっと間を空けて出てこい!!｣
ハクア｢私も来たくなかったけどっ。｣｢始末書書かないといけないのよ。｣
　　　　｢ほら私、ほ――んのささいな取るに足らない失敗しちゃったじゃない？｣
桂馬｢どこがささいだ、この偽優等生!!｣
鎌の柄が桂馬の顔面を強打。
ハクア｢そーんなこと言って、｣｢また会えて嬉しいくせに!!｣
桂馬｢誰が嬉しいか!!｣
ハクア｢まーたまたっ。｣｢無理しないでいーわよっ！｣

それはそうと本題だが、ハクアは一時駆け魂に操られたせいで記憶が欠けている。
そこをLCたちに補完してもらうべくやってきた、というわけ。
テーブルに出されたのは学園を模した箱庭。中には生徒たちもちゃんといる。
ハクア｢もちろん主役は私たち3人の人形。｣
LC｢わ――!!欲しい――この人形――｣
ハクア｢こんなの見たら、上の人たちも私が優秀だってわかると思うわ!!｣
桂馬｢始末書書いてる時点で優秀じゃないだろ。｣
またしても桂馬の頭にでっかいたんこぶが。
記録は実に簡単で、専用のマイクを通じ中の人形に命令するだけ。そのためいたずらも容易で。
LC｢12時9分。全校生徒による、｣｢盆踊りが始まった―――｣
本当に盆踊りを始めてしまう。
ハクア｢やめてよ―――!!｣｢遊びじゃないのよ――｣
桂馬｢ニューヨークへ行きたいか――――｣
ハクア｢コラ――｣
LC｢なんか学校の宿題思い出すな―――｣｢お茶いれよーっと。｣
ハクア｢この宿題はクビがかかっているのよ!! のーてんきね!!｣

あくまで非協力的な桂馬に、仕方なく一つだけ情報を明かす。
契約を終わらせるためには、すべての駆け魂を捕まえる必要がある。先週まででその数6万匹ぐらい。
駆け魂隊もそれなりの人数動員してはいるが、なん人かは教えてあげません。
なんでかさっきからハクアの顔が赤い。
桂馬｢12時40分。桂木桂馬と接触。｣｢12時44分。エルシィと合流。｣｢45分。エルシィが離脱。｣
　　　｢50分。中庭に移動。｣｢54分。体育館捜索。｣｢13時15分。東校舎周辺を…｣
ハクア｢人間にしては驚異的な記憶力ね。｣｢1分単位で覚えてるなんて…｣
桂馬｢こんなもの、｣｢ゲームの攻略ルート覚えるのに比べたら簡単だ。｣
　　　｢ボクは好きなゲームなら、PFPを裏返しにしてエンディングまで行けるぞ。｣
ハクア｢なんのイミがあるのよ、なんのイミが。｣｢ふぅん、｣｢人は見かけによらないものね。｣
　　　　｢｢恋愛｣を使って5匹も駆け魂捕まえたって聞いたときは、｣｢ありえないと思ったけど…｣
桂馬(……なんだ？今の言い方。)(他のやり方でもあるのか？)

さて、16時12分の駆け魂捕獲までで入力は完了なのだが。一部に事実と違う点が。
ハクアの記録『15時31分。劇場。桂木が怯えてハクアに抱きつく。』
桂馬｢ボクがいつお前に抱きついた!!｣｢訂正。15時31分。ハクアが桂木に情けなく抱きつく。｣
ハクア｢わ――!!｣｢あ――!!変えないでよ、｣｢しかも情けないって何!?｣
　　　　｢訂正――!!15時31分!!抱きついてきたのは桂木です―――っ!!｣
　　　　｢こいつは変態!!ド変態!!死んだ方がいい野獣――!!｣
そして再修正の余地なくマイクを破壊。土人形はあらぬ行為に及んでいるが止める術なし。
それを見て誤解したLCのティーポットが箱庭直撃。土人形軍団に大惨事発生。逃亡者まで出る始末。
そんなこんなで始末書は完成、ハクアとは最後までかみ合わないまま別れることとなった桂馬。
LC｢神様は知らないですよね。｣｢ハクアはどんな宿題も誰かに手伝ってもらったりしなかった。｣
　　｢始末書を書くのを口実にして…｣｢会いに来たのかもしれない…｣
桂馬｢会いに？｣｢お前にか？｣　家から閉め出されました。
■いろいろな波紋を残しつつも、とりあえずハクア編は終了です!!次号より新シリーズ開始だよ♥

おつ〜

乙です！
早くサンデーが読みたいｗｗ

乙
ハクア面白いなｗ

これで準レギュラー化しなかったら詐欺だ！！

>>335
いつも乙です。文章だけでも頭の中に絵が想像できるぐらい良く解るバレですね。感謝感謝

主人公の鈍感ってラブコメでは重要とはいえ

桂馬って、知らず知らずのうちに
3Dの女の子泣かせてそうだな

乙。
神にーさまの頭脳力は無駄な方向に凄いな。

>そして再修正の余地なくマイクを破壊。土人形はあらぬ行為に及んでいるが止める術なし。
モザイクはここか

乙！
いつも�dです

>>343
※単行本ではモザイクは外れます。

>ハクア｢なんのイミがあるのよ、なんのイミが。｣｢ふぅん、｣｢人は見かけによらないものね。｣
>　　　　｢｢恋愛｣を使って5匹も駆け魂捕まえたって聞いたときは、｣｢ありえないと思ったけど…｣

別にみんながみんな落とし神ってわけじゃないんだな

>>343
なんか、冬コミでこの場面補完する同人誌が大量に出そうだな（w

今回発覚した衝撃の事実は、
神様は同じゲームの同じルートを複数回プレイしている
ということか。

それはさておき、赤面するハクアの破壊力は異常

画バレはなしか…

>>348
１回で全部覚えてるのかも知れない。クソゲーだと攻略後に攻略記憶をごみ箱いきにするだけで。
…それはそれですごいけどｗ

同じ野郎だろうけど、本スレにちょくちょくバレ落としてる馬鹿
んな陰湿な事する前に職でも探してろよカスｗ

好きなゲームならしばらく間を置いたらまたプレイしたくなるというのはあるな。
しかしたとえ神でもランダム要素やミニゲームが絡んだ奴はさすがに見なきゃ
ダメだろうけど。
あーでも神はゲーム性不要派だったか。二次元ギャルとイチャイチャするのが
好きなだけでゲーム性はあくまで障壁としか捉えてないならやはりADV派なのか。

>>351
バーカ

>>346
そりゃやっぱ他の奴らは剣を卍解させて、駆け魂捕まえたりしてるんだろ

>>353
また投下したのな
すっこんでろキモデブ

>>355
お前アホだな
そんな事言うから面白がってやるんだろうが

次は心は綺麗な不良とかじゃない完全なＤＱＮヤンキーで神様落とせなくて涙目、
さらに攻略中にどっかのＤＱＮに妊娠させられて駆け魂が速攻で転生しちゃいます。
そして罰やらなんやらでＬＣが駆け魂になっちゃってエルシィを失ったことで欠けていたハクアの心に憑きます、
今度こそハクアを神様が落として…と思いきや落としても駆け魂が出ていきません。
そうです。ハクアと神様の心にはちゃんとエルシィの分の魂の居場所が存在していたのです。
こうして神様とハクアの間にエルシィが生まれ変わってきて、おしまい。

>>346
精神分析医をバディにするとかが正統派なんだろうな。
あるいは坊主（キリスト坊主、イスラム坊主、仏教坊主、〜）とか。

すっげぇ迂遠な仕事になりそうだが。
そりゃハクアの成果も挙がらないさw

土人形ですらｾｸｰｽしてるのに俺達ときたら…orz

>>357
ヤンキーは「存在が負なだけ」（ハクア）で、おいしいココロのスキマとかないから

詐欺師をバディにして教師として学校に送り込んでる悪魔や、食に詳しい新聞記者をバディにして傍に寄り添う悪魔や、定食屋………

新攻略対象はショートカットでちょっとボーイッシュなイケメン好きの小阪ちひろ
神はちひろの中途半端なパラメータに苦悩します

そんな中、ちひろが告白する姿を見てしまった神とLC
好きな男がありな設定に、神はorz
グレている神を横切ったちひろの目には涙

攻略するのか、しないのか？
攻略出来るのか、出来ないのか？
雨はやむのか、やまないのか？

よし、お前それでちょっと同人誌かエロパロ書いてこい。

新攻略対象は天然系でぼけぼけのお電波娘中島沙鳥。
いつか白馬に乗った王子様が…と素で考えているような少女だった。
現実にいたらもっとも攻略に苦しむタイプだと桂馬は悩みます。
とりあえず毎日話しかけるも「ところでどちらさまでしょう？」と覚えてさえもらえない有り様。
実はその昔に転校した幼馴染みを今でも想っており他の男は石ころに見えてるらしい。
それを知って半ば諦めモードのLCは恋愛以外のスキマ埋めを提案しますが桂馬は首を振ります。
「たとえ石ころでも大きくなれば目には映る！」
ようやく攻略が見えてきたと桂馬は笑みをうかべる。
彼女のスキマは埋まるのか？
神にーさまによる驚きの攻略テクニックとは？
LCはブラを着けてるのかそれともノーブラなのか？

ウソバレまで出てくるようになったか
かまわん、つづけｒ

あしたのジョー2のオープニングって2種類あるがな。ちなみに後期オープニングの
ミッドナイト・ブルースは俺もよく歌う。

ネタバレは今日の深夜あたりか？

いつもの人がいかに信頼されてるか分かる

>>362
乙です。その調子で60g(ry

>>364
こっちがバレかｗ
確かに何でも忘れる天然系はタチが悪いなｗ

おっと>>362か

ちょっと期待してたちひろ攻略がマジで来るのかｗ
これは期待せざるを得ない。

ついにここにもウソバレが来るようになったか…だがバキスレに比べればまだまだ、
そう思っていた時期が俺にもありました。
何、>>362がマジバレなの！？

お・ま・た・せ♥新シリーズ突入！　FLAG28 雨の日と月曜日は
■いつの間にか、完全に人間界に染まったエルシィさんですが…

月曜日。また勉強ばかりの1週間が始まる。LCがユ〜ウツだと愚痴ていると。
ちひろ｢月曜日を週の始まりと思うから長いのさっ。｣｢例えば――｣｢水曜日を週の始まりと思えばいーじゃん。｣
簡単なものである。乗せられてすっかり明るくなったLC。
一方、神は、それとははるかに比べ物にならない陰鬱な空気を発していた。それもそのはず。
さっさと契約を終えてしまおうと駆け魂狩りに精を出したのに総数6万匹ほどという絶望的な数字。
仮にドラゴンボールが6万個だったら、誰が集めるというのだ？
少林寺三十六房が6万房だったら、誰が突破するというのだ？
いくら駆け魂隊が他にいるといっても、地区長からしてあの程度では。実力面で信用ゼロ。
そんな桂馬を気にして、LCはちひろに励ましてもらおうと頼むのだが。
ちひろ｢やなこった――♪｣｢接触してオタメガがうつっても困るし――｣
　　　　｢　　気　　持　　ち　　わ　　る　　〜　　〜　　〜　　〜　　い　　。　　｣

ふらふらと教室を出る桂馬。ちひろの一撃が堪えたのかとLCがフォローを入れる。
桂馬｢バカ言え。｣｢あんな現実女の言うことなんて気にするか。｣

　　　個　　　性　　　な　　　き　　　現　　　実　　　女　　　に　　　フ　　　ラ　　　グ　　　な　　　し　　　。

　　　｢見ろ、この学園を。｣｢ゲーム内では学園は宇宙人だ軍人だ電波だと個性で溢れているのに、｣
　　　｢　　現　　実　　の　　学　　園　　は　　髪　　の　　色　　す　　ら　　一　　色　　だ　　!!　　｣
周囲からは何かおぞましいものを見る目で見られているが気にもせず続ける。
　　　｢ボクは研ぎ澄まされた理想に生きるギャルゲーマー、｣｢ぬるい現実との間に接点はない!!｣
ちひろの声(接触して移っても困るしー)(気持ちわるーい。)
桂馬｢あんな奴モブキャラ同然なんだ。｣｢モブキャラが話すんじゃない……｣
LC｢け、結局気にしてませんか？｣
ですよねー。
桂馬｢全然!!｣｢あんな現実女、｣｢ボクが気にかけることは絶対にない!!｣
そう強がってみせたところでセンサーに反応が。視線の先にはさっきまでけなしていた現実女。
その現実女が肩をすぼめて窓際に立ち止まる。何かかわいらしい包みを手に動きを止めている。
桂馬たちに気づき、
ちひろ｢オタメガどいて！｣｢ジャマ!!｣
肩で桂馬を突き飛ばし走り去る。
LC｢か、神様…｣
桂馬｢ま、待て!!言うな!!｣
あわてて耳をふさぐ。LCも負けずに、大気圏を突破するほどの大声で事実を突きつける。
LC｢ちひろさんが、｣｢次の駆け魂の持ち主です―― ですー ですー ですー｣

小阪ちひろ　身長158cm　体重50kg
帰宅部　勉強：中　運動：中の上　趣味：特になし　好きなタイプ：イケメンなら大体
あまりにも中途半端すぎて桂馬には手が出しづらすぎる。
桂馬｢せめてもう少し情報がないと、ルートがわからん!!｣｢ないのか!!｣｢実家が忍者とか――!!｣
LC｢ムリですよにんにん―――っ！｣
桂馬｢でも、攻略ルートがあったとしてもあいつだけはやだ!!｣｢なんであいつを攻略しなきゃならん!!｣
LC｢やる気だしてください！｣｢私たちの首が飛んでもいーんですか？｣
桂馬｢駆け魂を飛ばしたハクアの首は飛んでなかった。｣｢1回2回の見逃しは大丈夫さ。｣
もはやLCの脅しは通用せず。情に訴えようとする。ちょうどその時だ。
ちひろが意中の相手に、まさに告白していたのだ。
桂馬(このパラメーターはあんまりだろ…)(好きな男、)(あり!!!)
　　　(こんなゲーム作ったら………)(作った会社、燃えるぞ!!)
唖然とするほかなかった。急な雨にも動こうとすらしない。
LC｢中に入りましょー神さまー。｣
桂馬｢ほっといてくれ…｣｢あいつを攻略するぐらいならボクはここで凍え死ぬ。｣
そんな二人とすれ違うちひろ。濡れているのは、雨のせいだけではなかった。
いつもの悪態すらなく、去っていく。強くなる雨脚の音が、学園を包む。

■攻略するのか、しないのか？
　 攻略出来るのか、出来ないのか？
　 雨はやむのか、やまないのか？

>>374
いつも乙です
ついに既出キャラ攻略か、しかしそれがちひろっていうのがすごいなｗ

乙！
神にーさまが久々にダメダメで気持ち良く気持ち悪いな。
魂の慟哭が聞こえるようだぜ。

>>374
乙です。
これは……期待が膨らみまくるぜ！

ちひろ？誰だっけ？

>>374
待ってました！乙です！
神にーさま頑張って…！

>>378
FLAG11,12でエルシィにケーキ造りを勧めたり、神にーさまを底辺扱いしてた娘。

しかし駆け魂ヒロイン攻略といういつものパターンを外してきたな。
ハクア編の次だからまた通常営業に戻るかと思ったが、ワンパタでは
もたないと思って試行錯誤してるのかね。

＞駆け魂を飛ばしたハクアの首は飛んでなかった。
でもハクアはそもそも首輪してなかったような

別に自分にフラグ立たせなくても恋を成就させればいいんだから
ってことで、仲人になるのか今回は

最近のギャルゲってそんなシチュエーションもあるんだな。
深いな

>>382
してるよ。

>>383
文字バレ読んだ限りじゃ、既にフラれた後っぽくね？

>>380
ああ・・・あいつか。
名前出てたんだな・・・

>>386
たみーのブログで名前が出てた。

>>385
とすると、振られた後の女を攻略すんのか？

神様は、嫌だろうなｗ
ただでさえ、そんなに可愛いキャラでもないのにｗ

1.なんとかフォローして再告白を成功させる
2.神にーさまがなんとかして落とす
3.あきらめる
　
　
…神的には３番一択だな。それですまないのが現実の厳しさなんだが。マンガだけど。

>>389
２は、何か嫌だな
これ以外ならおｋ

>>374
乙！
しかしちひろとは…

>>389
1.落とし神の桂馬は突如攻略のアイデアがひらめく
.2さっきの男子生徒がきて告白を受け入れてくれる
3.落とせない。 現実は非情である

…こうだな。そして3で死ぬのが現実の厳しさなんだが。マンガだけど。

エルシィの後ろの席攻略も期待していいですか？

>>393
その前に二階堂先生だろｊｋ

本当にちひろだったとは…何という変化球
ピックアップするからには可愛く描かれるはずだよね

ひよりん攻略も期待していいのか?

神｢そんなに個性が欲しけりゃくれてやる。｣
ち｢え……？｣

接吻！

神｢…君はオタメガにキスされた女だ｣


ここまで妄想できた

「恋愛」以外の方法があるってハクアから聞いたんだからちひろ編はその方法の解説のためだと思う。

>>397
恋愛専門の神様が恋愛以外の方法を取る意味が無いような。

凄まじい勝負に出たな
うまくオチを付けられるかどうかでこの漫画への評価が激変しかねない
作者のことだからうまく考えているとは思うが…

>>374
おつつ
これは今後の分岐点だなぁ

>>362もおつつ
てか、ハヤテのバレやってる人なのねｗ

>>399
人気取って来た黄金パターンを捨ててるから、展開の良し悪しに関わらず評価が割れそうだ。
ただ、あんまり人気出てからだとこういう外しはやりにくいもんだし、単行本2巻が売上上々で
ハクア編もうまい事やってハクアのキャラ立てたし、人気的にポイント稼いだと判断して余裕が
あるうちにこういう別パターンをやっとこうという魂胆なのかも知れん。
個人的には神様が久しぶりにコメディチックに七転八倒してて面白そうだが。
ハクア編の神様はクールで通してたからな。

もう一度告白させて成就させるにしても
神は男の落とし方に関する知識は皆無だろうから助言の仕様がないし
かといって恋心をねじ曲げて自分に感心を向けさせるのも強引な展開だ
LCが後押しする展開は少し可能性があるかもしれない
何れにせよ斜め上であってほしいものだ

ちひろの名前が判明した、6/26のブログを見てみるとちひろは担当氏のお気に入りらしいな。

無個性な現実女の攻略･･･
これは読者にも辛いかもしれん･･･大丈夫かね

>>362

すまん、俺が書く。

むしろ今回はキューピッド役として仲を取り持つ展開と予想。

バレ乙！

普通属性！レギュラー級ヒロイン扱いでは絶望先生でしかみたことねえよｗ

…一応昔のときメモの朝比奈さん辺りが当てはまるのか？

ドラゴンボールが６万個ｗｗｗｗ
少林寺六万房ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゲーム的個性のない現実女の攻略は物語のラストあたりと思っていたがもう来たか！
しかし読者的には微妙な話しになりそうで怖い･･･。
ひょっとして人気が落ちてきていてバクチにでたのかな？

バレありがとう！
今回は面白そう。水曜が楽しみ。

>>408
逆でしょ>>401あたりが近いと思う

>>408
変に味の濃いものばかり食べてると口直ししたくなるだろ？
ケーキ6個食べた後のブラックコーヒーのようなものでな。

>>405がたみーなんだがｗお疲れ様ですｗｗｗ

こういう回こそ攻略済みの歩美とかを出すチャンスだと思うが。
さすがにあのキャラだけじゃ4回持たせられないだろ。

まあ、我々が考える普通の女の子は現実では全然普通じゃないからな

何で桂馬の歳で少林寺三十六房を知っているのか

プレイしたゲームに少林少女みたいな属性がいたんでしょう

フラれて元気無くなった所を上手く慰めていくんじゃなかろうか？
落ちた時にどんなギャップを見せてくれるのか今から楽しみだよ。

しかし今回はゲームで言えばボイス無し、グラフィックはバストアップの立ち絵のみ
でイベントビジュアル無しのサブキャラを攻略するようなものだからな。
テンション低いな。

>>418
しかも可愛くないしな〜

次の話に期待しよう

ちひろさんがかわいくないだと
あえてかわいく描いてくれるかもしれんぞ

個性なしヒロイン単体じゃ無理がありすぎるから
首輪つけた先生同時攻略とかしてくれないかな

ヒロインよりもサブキャラをよく好きになるやつだっているんだぞ！
俺みたいに！

ちょっ、自分あのコ超お気に入りなんだがｗ
完全にモブだと思ってた自分としては神展開すぐるｗｗｗ

変化球を2連続で投げてきたか
ハクア編が変化球だったから今回はストレートで良かったと思うんだけどなぁ

ここはさっそく、新しい駆け玉攻略法の解説・支援要員として
ハクアたんが再登場するお膳立てとみた。
ヒロインが可愛くない分、LCとハクアたんで頑張るしかないから、
作戦立案だけ（めんどくさげに）神様がやって、実践は悪魔娘2人のみ
のパターンになりそうだな（w

攻略対象外だと思ってたキャラにルートがあった時の嬉しさを知らないとは……。

コミック読み返してみるとかのん編の時に神にーさまが
「（駆け魂も）もっちょっと普通の奴に隠れろよ！」と憤慨してたのに

Another Daysの前にX ratedが必要なのではなかろうか！

>>427
そりゃ「いきなり安全なスタンガンで攻撃してこない」的な意味でじゃないか？

>>428
若木民喜先生の次回作にご期待下さい。

お、良いねぇ
この漫画の未来を占う上での解り易い「勝負回」だな、注目だ

確かに賛否両論だろうなｗ

俺はちひろ気になってたから、嬉しいし
どう収めるのか、デレ、が楽しみだなー
これをどう持ってくかでたみーの力量が分かる
これが巧くまとめられるならこの漫画の人気は安泰だろう

今回の話上手くまとめたら萌え以外の面で神のみの評価あがりそう
話が薄っぺらいとかいってる奴に目にモノ見せてやってくれ

感動する話を描いてほしい
今までにも良回はあったけど感動話とはベクトルがずれていた

>>434
泣きゲーとか嫌いなんじゃなかったっけか。

桂馬は落とし神モードでプレイしてても良いシナリオだと泣いてるよ
それにたみーは鍵っ子だろうが

しかしよく考えてみればＫＩＤのギャルゲーではちひろのような普通ヒロインが結構居たな〜
一番凄かったのは「友人の恋人で、特に特技もなく、うまくいってないので自棄になり
夜の街で行きずりの男と寝て、非処女になり、最後はどういう訳か主人公とくっついたヒロイン」が

>>437
嫌だよ、そんなヒロイン
ちひろがそうなると言いたいのかｗ

つまり普通のやつはトンデモに味付けされなきゃ煮ても焼いても食えないってことでは？
珍味になれば誰か物好きには喜ばれるんだろうから

味のないものはオカズにならない
つまりそういうことだろう

>>436
たみーは蛭田信者じゃないのか？鬼作とか出してたし
keyは好きじゃなさそう

特殊な属性が無い普通キャラに駆け魂が入ったら、どんな能力になるんだろうか？
モブと同化して認識できなくなるとかか？

ともあれこれで先生攻略と母親攻略が現実味を帯びてきた感じだ

既出キャラということでひよりんも忘れないでください
図書館の帝王はまあ・・・いいか。隙間なさそうだし

ちひろ「普通ってゆーな！」

確かに個性的な美少女ばかりが対象とは限らないよな
顔面凶器な女攻略する羽目になる可能性もあるってことか

後可能性としたらもっかい同じ娘攻略もありうるよな

だとしたら人気ある娘を選ぶだろうな
そのためのアンケートだった可能性がある
作者ブログから察するにかのんが来そうな気配
あの娘は何回壊れても不自然ではないから簡単にとりつかれてしまいそうだ

陸上娘は5回くらい攻略して欲しいなｗ

伏線をすぐ回収するとは思えないけど、恋愛以外で駆け魂を捕まえるんかね？

果たして本スレがちひろかわいいよで染まる日が来るのだろうか

>>451
ハクアが可愛すぎた。

>>451
あると思います

今回も別に誰とも絡ませずにちひろだけで勝負してきそうな気がするけどなぁ。
しかし相変わらず神様の顔芸は素晴らしいな
スヌーピーかわゆすｗ

>>451
ないだろうね。
展開の良し悪しに関わらず、「キャラが微妙」と言う評価を下される
可能性が極めて高い。

ちひろはかわいいよ！
やれば出来る子だと思ってた（´д｀*）

>>451
やっぱLCが一番だなって結論に至ります

俺は既にちひろ可愛いよちひろ状態ですが何か？

なんか随分伸びてるねこのスレ

もし告白が成功して駆け魂が出てこなかったら、寝取りルートでしたね

>>459
少年誌でそれはチャレンジャー過ぎるだろｗ

まぁこれからちひろが人気出るか出ないかはタミーの腕次第やね

まさに神のみぞ知るか…

ちひろってボーイッシュというよりキツネ顔だな

モブ状態とは違う側面が見れることに
歓喜せざる終えない

本当に同一キャラか！？
と良い意味で驚かせてくれることを祈るよ

今までのリアル女と言いつつギャルゲーみたいなキャラと違って
リアル系リアル女子（変な言葉…）だからな。
神の避けえぬ試練としていずれ組まれるであろうマッチではあったが
こんなに早く投入して来るとは。

リアル系リアル女子の仮面の奥にひそむギャルゲチックな部分を
いかに巧く神が引き出すか、ｗｋｔｋして目が離せないぜ。

神が無個性なモブを見直す構成になるのかね
かのん宜しく

このスレも活性化したもんだな
あとは斜め上に行くことを信じるのみ

寺田京攻略もきますように

普通少女の次は加害妄想少女かな

これで立ち絵含めて差分抜き3枚で話が終わったらと思うとw

とりあえず見てないやつはちひろがかわいくないかは
今週のラスの泣いてるシーン見てから判断してくれ
あれはかわいいと思った

それは泣けば誰でも可愛く見えるだろう

読んできたけど、ﾀﾐｰは恐らくこのキャラが描きたくてしょうがなかったんだろうな
よく訓練されたギャルゲオタにとっては、むしろこういうモブキャラこそ本当に攻略したいキャラだからな
そういう意味では桂馬はまだまだ坊やだと言わざるを得ない

よく訓練されたギャルゲオタ（笑）

まずいな…ちひろ可愛いぞ…

かわいいかわいくない以前にお互いに人間扱いしてないからなぁ。
何か因縁がある訳じゃなくて互いに軽蔑するタイプの人間像というだけだが。
ちひろにとって神は最底辺のキモオタメガネで近付くだけでやだって扱いだし
神にとってちひろは人格などないモブキャラで背景が喋るんじゃねえ！という
認識だし。
ほどよくゲーム脳な神様は興味のない他人はただのオブジェクトとしか
思ってない節がある（それでよく失敗する）からそういう神様が現実の人間に
目を向けていく過程の一つとしてのストーリーでもあるだろうね。

>>476
桂馬からすると特徴なしなキャラだけど、読者からするとこれ以上ない特徴を備えたキャラだな

オタメガとバカにしきっている神様にちひろたんが陥落していくのかと思うと
それだけでご飯食えるね。

くだらない内容マルチ乙

ちひろ攻略で話進んでるけど、キューピッド役の可能性も
あるよな？

その場合、記憶関連はどうなるんだろう？

そこでハクアの言う「恋愛」以外の方法をとるわけだな

>>458
このスレ立った当初はあまりに書き込み少なくてバレ文だけで500KB到達
(バレ文が1話につき4KB弱なので1000レス到達すらできず)かとおもったが

次も立てずに本スレ1001レス到達とな
折れは無理だった　誰か後を頼む

【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG29【サンデー】
名前： 名無しさんの次レスにご期待下さい
E-mail： sage
内容：
愛や恋に悩む全人類に告ぐ!!
“無限の萌えを持つ男”若木民喜が贈る高速回転ラブコメ！！

週刊少年サンデー連載中の「神のみぞ知るセカイ」について語るスレです。
早くおいでよ。セカイが君を待っている!!

☆　第一巻好評発売中！重版出荷！
☆　第二巻ついに発売！好評発売中！

●サンデーBACKSTAGE
http://websunday.net/backstage/set_wakaki.html
●作者ブログ
ttp://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/
●まとめWiki　●過去スレもここのリンク先から見られます
ttp://god.s280.xrea.com/

●前スレ
【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG28【サンデー】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1225729978/

●関連スレ
神のみぞ知るセカイ ネタバレスレ Part1
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1216010124/

神のみぞ知るセカイ アンチスレBadEnd１
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1223294329/

［懐かし漫画］
【アルバ】若木民喜総合・ゴリラー FLAG22【神汁】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1211752226/

［漫画キャラ］
【LC】神のみぞ知るセカイのエルシィ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1215879991/

【神のみぞ知るセカイ】　ハクア・ヘルミニウムたんと握手したい
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1224421601/

神のみぞ知るセカイ・攻略対象ヒロイン総合スレ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1225874948/

［声優総合］
神のみぞ知るセカイの声優を妄想するスレ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/voice/1223047236/

※ネタバレは公式発売日の午前0時を解禁とします。
※次スレは>>950の人が立ててください。無理な場合別の人を指名してください。
※ここは全年齢対象板です。
※エロゲネタ、同人ネタは程々にお願いします。

今優しくしてあげたら簡単に落とせるんじゃないですか？と、攻略を促すエルシィに桂馬は悩み顔。
振られた後でなく告白する前から心にスキマが出来ていたことが気になってる。
結局その日は何もしない静観を選択して翌日に。すると教室には昨日何も無かったかのような態度のちひろがいた。
ほっとするＬＣと目付きが鋭くなる桂馬。
その顔をまたキモい呼ばわりされてますますちひろ攻略にやる気が起こらない桂馬であった。

放課後。まるで昨日のリプレイを見るように桂馬を押し退けて走り去るちひろ。
２人が追うとちひろがまた違う男に告白していた。
こっちが本命？違う…これはもしかして！
やっぱり振られたらしく涙を流してこちらに走ってくるちひろ。
桂馬の前まできたところで二人に気付いたちひろは足をつまづかせて倒れそうに！
すかさず条件(フラグ)反射という謎のスキルを繰り出した桂馬がちひろを支えて転倒はさけられた。
身体に触れたことに対する罵声を覚悟する桂馬にちひろは見せたこともない表情をみせる。

「桂ちゃん…」

脳裏には降りしきる雨と小さな女の子の記憶が映り、桂馬は複雑な表情を浮かべていた。

普通のあのコは特別なあのコ？過去から今へ！駆け始めた想い！

すまん俺もスレ立て無理だった。

そしてバレ乙。まーさーかーの過去の幼馴染フラグとかどんだけー

桂ちゃん…

バレ乙

幼なじみフラグとかw
予想してた人もいたみたいだが本当に来るとは…

そして寧ろ桂馬の過去にwktkの俺

普通を盾に執拗に攻略拒否してたくせに、
ちゃんとあるんじゃないか、幼なじみという立派な属性が。
それとも幼なじみとして設定が甘いとでもいうのか。

あれ？　ネタだろｗｗｗって思ったの俺だけか？

俺もネタだろ思いたいよｗ

幼馴染でかまってくれないヒロインはめずらしかも

近すぎると意識しないだろ
それが「普通」

幼なじみに鈍感、は凡百なギャルゲ主人公の必須スキルだ

幼馴染が好感度最高とか最高の理解者がデフォ設定になったのは一時期以降の話であって
一昔前は同級生とかWWもそうだけど、疎遠だったりするもんだ

スレ立てれなかった

てゆうか最近の本スレ何なの？
ふみ逃げするは次スレ立たないのに雑談止めない、誰も立てに行かない
前スレでも同じようなことやったのにまたかよ


ネタバレスレで愚痴言ってすいません

立てたから愚痴っちゃダメ

【若木民喜】神のみぞ知るセカイFLAG29【サンデー】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1226056680/

>>492
幼馴染「一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし…」

幼馴染「サラマンダーより、はやーい」

こうですか？分かりません！

えっ>>484とか嘘バレだよな？

>>495
詩織は俺の言っているそのものなヒロインの一人だが、
ヨヨはどっちかっつー単に反王道的ななシナリオなだけじゃないかな
ライブアライブのアリシアと同種類の

>>492
最近は少ないからめずらしいということで
ＷＷはワーズワースか？

>>496
嘘にしては、ある意味予想通りだし(翌日いつも通り＆また告白)
理にかなっていて説得力がある。
時折やたら早いバレが出るときあるから、本当なんじゃないかな

>>498
だよ
東鳩あたりが分岐点なのかなーと個人的には思ったり

>>499
本当だとしたら、幼馴染ヒロインになるのか…
もっと可愛い娘が良かったなぁ

通り過ぎ行く幼馴染キャラに可愛さを求めてもなぁ

桂馬の超人的な記憶力で幼なじみを忘れてるとかちょっと嘘バレ臭いが…
幼い頃にちひろが桂馬を公園の滑り台から突き落として記憶が消えてからあんな性格にでも変わったのか？

>>503
改蔵と羽美かよｗ

とりあえず明日だろバレは。

なんかすんごい似てはいるけど嘘バレな感じ

ハヤテとか金剛とかでの最速は金曜に来た事もあるのであながち嘘とも言えない。
いつもの方が来るのは明日だろうけど。

かずゆきこと◆Ijbg3iR4eg 氏が乙と言ったら本バレ。たぶん

幼馴染が本当だった場合、急に「妹」が現れたことについてはどう思ってんのかな？

幼馴染という属性をつけると普通の娘の攻略というテーマから
逸脱するからその線はないだろう。
幼馴染ネタ自体、もっと使い所を選ぶべき飛び道具だし。

本バレに期待☆

>>511

神がリアルに嫌になって倒れていると、歩美が登場な展開な感じです

攻略中でもないのに絡むキャラは邪道や・・

まぁ神の普段の様子からして幼馴染キャラとして扱えるのはこいつだけだろうなぁ

幼馴染ならわざわざ実家の特徴云々には言及しないと思ったが

ここで別キャラが絡んでくるのか
これも新展開だな

>>508
しかしかずゆきは嘘バレを本バレ認定することがまれにあるw
そんなときは即座にツッコまれてるがwww

>>513はハヤテのバレ師さんだから歩美が絡むのは確定か
これは本当に分岐点だな

>>513
お、本バレっぽい

歩美再登場か、ちひろでテンション上がらんかったが
来週は楽しみだ

俺のかのんちゃんもやがて再登場するのですね
わかります

これは長期戦になるのかな？
本気で展開が読めなくなってきた

もし本バレなら、背景キャラをどう攻略するのかって話だと思ってたのに、
幼なじみと言うギャルゲーで1、2を争うような強力属性をくっ付けたらせっかく斬新な展開にした意味がないんじゃないかと思う

>>523
本バレらしいのはあくまで>>513だけじゃないか？

>>511見ると釣りじゃないか？

ああ、日付変更直前の書き込みを見るに、釣りっぽいな

希望の見えないドツボにはまりこんでグロッキー状態の神様が
かつて攻略したヒロインに逆に励まされて勇気をもらって再起、
と考えるとアリだな。
むしろ他に神がやる気を取り戻す展開が思い付かんぐらいだ。

只、ここで歩美が出てくるとちひろが霞んでしまわないか心配だ

攻略中の記憶を消された歩美が神様とどんな絡みするのか楽しみだ。

リアルでも「素敵な世界の無敵なボクさ♪」になるわけかｗ

あゆみんあゆみんと点呼し続けてきた人にはご褒美だろうな

今回は画バレきてくれるといいな〜

かけだまなしにあゆみんを攻略してからがスタートです

>>532
軽くですがどぞん
ttp://p.pita.st/?y1xdvabq

>>534
乙。
神にーさまがついに人間やめてしまわれた…

>>534
乙
あゆみんが神々しい・・・

雨上がりのその日、私は櫂をこいでいて、終わりが来た世界で、あの人と二人ぼっちで。
FLAG29 たどりついたらいつも雨ふり
■鬼の目ならぬ、現実女の目にも涙。決して攻略しないと誓った神様の心も揺れているのです……

翌朝、教室。
LC(あのちひろさんの告白を目撃して以来…)(何かと、考えこんでいる神様です。)
　 ｢ちひろさん、泣いてましたね…｣
桂馬｢見りゃわかるよっ！｣
LC｢もし、あの男の人のことで心のスキマができてたなら、｣｢スキマがもっと大きくなったかもしれません。｣
桂馬｢言ったはずだ!!｣｢あいつは攻略しない!!｣
LC｢う〜〜いじわるです〜〜｣
桂馬｢ぼくは別に、｣｢人助けで駆け魂を出してる訳じゃないぞ!!｣
　　　(……)(……)(……)(……)(……)
LC｢栞さんみたくなってるー。｣
などとやっているとちひろが。
　 ｢あ、｣｢ちひろさん… おはよーございます。｣
ちひろ｢昨日は…｣｢かっこ悪いとこ見られちゃったなぁ…｣
LC｢…いえ…｣｢こっちこそあの〜〜ごめんなさい…｣
ちひろ｢思い切って告白してみたんだけどさ…｣｢見事フラれちゃったみたい…｣
桂馬(あ、あいつにも…)(弱くなる時があったんだな…)(一応…)(ここは声をかけられるシーンではある。)
　　　(こ、これは攻略じゃないぞ!!)(あんまり落ち込むと駆け魂が育つからな…)
　　　(ひとセリフ限定で…現実に譲歩してやる。)
　　どうした？元気ないじゃないか。▼わははざまーみろ!!お前なんか。▼元気、道に落としてきたのかよ。▼
　　今日の放課後デゼニーシーにでもいくか？▼バカヤロー!!お前らしくないぞ!!▼昨日の雨はすごかったなあ。▼
熟考した末、桂馬が一歩歩みよろうとしたその時。
ちひろ｢さ――って、｣｢じゃー次の恋に移るか。｣
あっけらかんとしたもので、早くも次のターゲットは決めてある。
　　　　｢やっぱり恋がないと、｣｢人生張り合いないもんね――｣

桂馬｢そんなの…恋じゃねー。｣
　　　｢ヒロインの恋はもっと重いんだよ!!｣｢すぐに忘れたり!!乗り換えたり!!｣｢そんなのは恋じゃない!!｣
ちひろ｢何よあんた!?｣｢オタメガには関係ないでしょ!!｣
桂馬｢うるせーボクの心配返せ!!｣｢部活も入らず!!｣｢頑張ることもない!!｣｢そのくせ人をあしざまにののしり!!｣
　　　｢口を開けば誰がイケメンだと色恋の話ばかり!!｣｢お前らみたいな連中が!!｣｢現実を汚染しているんだ!!｣
ちひろ｢それ、｣｢あんたのことじゃん。｣｢あんたも帰宅部だし、｣｢人の悪口ばかり言って!!｣
　　　　｢頭の中は恋愛ゲーム一色!!｣｢人のこと言えた義理か、底辺ゴキブリ男――――!!｣
全部跳ね返ってきました。もはやGと化した桂馬、カサカサと教室を去るほかなかった。
桂馬(な…なんて失礼な奴だ!!)(現実を気にかけてもロクなことはない!!)(現実なんて、)(もう知らん!!)

LC(それ以来…)(神様は現実に対して、)(心を開かなくなってしまいました。)
教室内でもかまわずVR-PFP。
　 (家でも、)(部屋から出てきません。)
部屋のドアを叩けば｢うるさいどっか行け｣とメモ書きが。
食事どきにも出てこない。匂いで呼ぼうにも｢ゲーム機に匂いがうつる 今すぐやめろ!!｣と。
そうこうすること数日。部屋に鳥が来始める。もはや死期すらうかがえる。
まともに登校するかと思いきや、その目は完全に死んでいる。もはやモニタとゲーム音以外何もないかのよう。

ちひろ｢へ――…エリーとも話さないんだ。｣｢な…なんなのさ、｣｢こ、これじゃ私が悪いみたいじゃない。｣
　　　　｢ねぇ、私悪くないよね？｣｢先にケンカふってきたの、オタメガの方なのよ!!｣
手近にいた生徒に同意を求める。
？？｢ふーん。｣｢桂木、｣｢そんなに落ち込んでるのか――｣

廊下では桂馬が行き倒れていた。落とし神とはいえその肉体は人間。飲まず食わずでは当然である。
桂馬(現実は矛盾だらけだ…)(現実で頑張っても、)(何もいいことはない!!)(もういいや――)
意識も存在も闇に溶け込もうとしていく。しかし。
？？｢立ちなよ。｣
声のしたほうに首を動かす。すぐ前に、歩美がかがみこんでいる。
歩美｢こんな所で寝てると、｣｢私に轢かれるよ。｣

こ、この娘は…!?　�@巻を読んでね♥

>>534
乙です

あゆみかわえええええ！！！
ちひろいらねえええええ！！！

もはやちひろ編ではなくなってきたｗｗｗ

>>537
文字バレもあったのか
乙です

あゆみ再攻略でもよさそうな流れｗ
っていうか神にー様意外と打たれ弱いんですね

>>537
今週も丁寧なバレ乙です

ちひろとかどうでもいいから、あゆみんもういっかい。

どうなるんだこれ？
ちゃんと攻略出来るのか？
全く先が読めないぜ。

>>534
やべー＞＜あゆみファンの俺狂喜乱舞

歩美の励ましを切欠にやる気を取り戻すのは、まあ鉄板だろうけど
歩美再登場のインパクトが強すぎてちゃんと「ちひろ編」となるのか心配だなぁ

少々反則な気もするが・・
ちひろ編どうなるんだろう・・

いや、建前などもはや不要！！
再登場は素直にうれしすぎる！！

乙。ワクテカしながら待ってたよ。
しかし起承転結の承まで潰れちゃって四話で収まるのかこれ？
先が見えないぜ。

ここまでやるなら一巻丸ごと使い切ってでも構わんのだが

あゆみ出てきたってことはいつか美生やかのん達の再登場
もそんなに遠い日ではないな

ちひろ編は思い入れなかったんだが、俄然テンション上がったぜ

つまりちひろはウルトラマンで言うところのジェロニモｎ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>537
乙！
しかしマジで歩美きたか･･･

しかしこれは
来週の本スレが楽しみだ

「私に轢かれるよ。｣だと？
すでにあなたに惹かれてますがなにか？

あゆみのラストシーンの神々しさと
「こんな所で寝てると、私に轢かれるよ。」
って台詞にやられましたよ

来週の本スレのあゆみファンはマジで狂喜乱舞だろうな

ここでも既に狂喜乱舞している人間が
自分もそうだが

>>553
誰がうまいことをい（ｒｙ

でもナカーマ（・∀・）人（・∀・）

伸びが著しいのは
本スレだけじゃないな
バレスレもちひろ編から
一気に伸びてきた

>>556
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）

これ以上の画バレもない感じなのが少し残念だが

しょうがない奴だなーって感じの
歩美を見るだけで幸せになれるから無問題だ！！

でも水曜日が待ち遠しい・・

>>558
（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）人（・∀・）

栞の時は、あれほどクールに現実を切ってたのに……ｗ
まあ、ほんのチョッピリでも現実に対して心を動かした、心配してしまった、てのが敗因だろうか。

でも個人的には、歩美再登場含めて、こういう展開を待っていたかもしれない。
現実に打ちのめされた神に、過去に救われたヒロイン達が手を差し伸べるという、攻略済ヒロインの逆襲が始まるのか？

しかしこれこの次も歩美のターンは間違い無いし、何と言っても1話のヒロインと言う事で印象の強さが違う
ここからちひろが挽回するのは大変だ
それともこの回は神様にとって大事な意味がある話で、ちひろはその出汁に過ぎない存在なんだろうか・・・
いや、やはり彼女の魅力もきちんと描いて欲しい所だ

しかし、意外にもちひろの方も神を気にかけてはいるな。
押して駄目なら引いてみなってとこか。

ちひろはハクアに任せようｗ

前回と今回では
ちひろの魅力が今ひとつ伝わらないので
その辺りは来週以降に期待

今はとりあえず歩美の再登場を
堪能させてください
再登場あきらめていたので
本気でうれしいんです

ゲームの世界で神だ何だと悦に入っていても所詮は現実から逃げてる
心弱きクソガキでちょっと口ゲンカに負けただけで廃人と化してしまうという
神様の真の姿が丸裸にされたな。
しかしドン底まで落ちたならこれ以下はないはず。もう立ち上がるしかない！
…立ち上がれるのか？

>>559
なんかこの作品はそんなに画バレする感じな作品ではない気がするんだ

そもそもちひろ編なんて書いてあったっけ？

今回は「恋愛以外の方法」を試してみる回なのかも知れないね

桂馬が神なら
あゆみんは天使だな
ついでにかのんちゃんも天使

そして次回

現実に絶望した神にあゆみは……
「私が現実の良さ、教えてあげる……」
シュルシュルッ

あゆみんは桂馬にパンツ見せる気まんまんですなあ

サブタイの「たどりついたらいつも雨ふり」は
日本のサイケロックバンド「ザ・モップス」の曲からかな？
ちなみに作詞・作曲は吉田拓郎

今回は「雨」つながりで邦洋問わずって感じかな

ちひろが歩美の引き立て役にしか見えない･･････orz
今回は桂馬の駆け魂回収の動機付けが主題になりそうなかんじだ

その為のちひろか･･････

>>534
乙
あゆみんかわええなあ






ふう…

朝から賢者タイムとは元気だなw

>>571
髪をくくってグラウンド百周ですね。わかります。

「体を動かすと気持ちいいよね！」
「まだ元気ないね？もう百周いってみる？」

あゆみん
神々しすぐる…

めちゃめちゃ嬉しいけどこの後２話で終わるのか心配だな…
いっそ８週使ってしまって
４号巻収録分はちひろ＆歩美だけでもいいぞ、たみー！

いい加減女教師の駆け魂を刈ろうよ

今回別に雨も降ってなさそうなのにサブタイが雨縛りって事は何かの暗喩なんだろうけど……。

あゆみん！あゆみん！あゆみん！あゆみんぅぅうううわぁああああああ(ｒｙ

なんだったらちひろを振ったあの男をハクアのバディにすればいいのに……

おい、お前ら鏡見てみろ。
気持ち悪いぐらい顔がにやけてるぞ。

まったくたみーも攻略済キャラを出すなんて狙いが見え見えすぎるんだよ。
けしからん、もっとやれ。

しかし最近のたみーはほんと神がかってるな
ニーズにきちんと答えてくれるというか

ハクア編
モブキャラ
再登場キャラ

マンネリ回避の為に色々と試行錯誤中なのだろうか
個人的には全部ストライクなんで問題はないが

>>585
ということは、いずれ女教師の攻略も……………ジュルッ

残りは異世界（地獄？）に飛ばされて突然バトル漫画になる展開だなｗ

>>588
打ち切り一直線じゃないッスかｗ

異世界ではないがアルバトロスで既に・・

ハクアがレギュラー化するなら地獄編でもおｋ

一話で仄めかされていたLCの先輩キャラもでてきそうだ

今回の歩美とのやり取りは、ちひろ攻略プロセスとして記憶消去の対象になるんだろか？
地獄側の都合としては、桂馬の三次元の彼女とか攻略の足かせにしかならんような

しかし神様、徐々に三次元に侵食されているなあ

ゴキブリ桂馬に萌ゆるのは私だけか…
作者に似て折れやすいよな、桂馬

>>593
全て消去されて、自分しか覚えていられないという生き地獄に苦しみながらも戦う桂馬
まさに「神のみぞ知るセカイ」

>>595
そういう意味だったのか！ 深いなｗ

そこで「私がいるじゃないですか」とLC登場ですよｗ

>>597
いや、ＬＣ押し退けて「なんなら私が握手（以上のこと）してあげるわ」とハクア登場だ。

今回の歩美の表情は明らかに１話より好意的に見えるし
桂馬をどう呼ぶかによって記憶の消去具合が判断できるな

過去キャラを出すのは反則技だと思うが、
画バレ見てニマニマしてしまったのでもう何も文句言えません

>>600
あのラストシーンは反則だよなｗ

ギャルゲでサブヒロインルートで主人公が挫けそうな時に出てくるメインヒロインみたい
よくある構図だけど破壊力が凄いね、もういいから歩美をもう一回攻略しようぜって思えるｗ

こんな良い娘を62Pとは言え１話だけじゃもったいないからね

>>599

バレにも書いてあるし、1巻の4コマからも、もちろん決まってるだろ。
まぁ桂馬とか桂ちゃんとか呼んでも文句はないが。

あゆみんたまんねー。
これはこの間のアンケートで人気のあったキャラを
再登場させたってところか。

しかし、ちひろの精神状態と神の精神状態には
共通点があるような気がする。

ちひろの心のすきまをうめいくことは、
神が自分自身を見つめなおすことになってしまうのではないか。

大丈夫か神にーさま。
自分をみつめなおすのはつらいぜ。

雪解けを通して互いに少し成長するんだろうな
これはやはり成長物語なんだよ

まさか・・・ここで切り札を使ってくる・・・だと・・・！？
あゆみん！！攻略済みキャラの再登場！！
あゆみん！！あゆみん、うわあああああああ（ｒｙ



やっぱたみーはすげぇわ

>>604
いや、アンケートの結果としてなら早すぎるだろう。
あれはあれとして、今後過去キャラを出していくための布石だったのだろう

まさかとは思うが、
バレの翌週には美生やかのん、
栞や楠まで励ましに現れたりして・・・

神フラグktkr

何かそれだと逆に神にー様の死ぬ前にみた走馬灯みたいにならないかｗ

全キャラ再登場は最終回付近の回想だろうな
LC「変えてきたんです・・・！神様がこのセカイを・・・みんなを・・・変えてきたんですよ・・・。」
もともと描くつもりはなかったとか言っていた＠は実は強烈な伏線だったりする

まさかの歩美レギュラー化

歩美はアルバにおけるリカ化…
だとしたらせつないね
使い捨て→飼い殺し

>>608,609
そうなるとまさにラスボス戦じゃねーか
虹色町的に考えて

追加効果
歩美　なし
美生　お手つき1回可
かのん　4択→2択に
栞　全選択肢が正解に
楠　攻撃力2倍

なんかもうすでにちひろが別人のようにかわいく描かれてないか？

>>614
それちひろとちゃう歩美や

いや、あゆみんの方がかわいいのは間違いないのだが、それはそれとして。

ちひろいらない

あゆみの方がいい

俺はちひろが見たい。
だから歩美が出るのは嬉しいが、話の軸がぼやけないかと不安。

たみーよ、はやくちひろのスリーサイズを公表汁

70 56 72
です

俺のかのんちゃんも早く出してください
いっそのことヒロイン全員で水着回を…

ちひろは実は桂馬(の眼鏡とった顔)が好きだった過去がありそう

モブにそんな「個性」があるわけないだろ

度々登場してはその都度記憶を消去され次第に白痴化していく歩美

>>623
まず個性を見つけ出してそこをとっかかりに攻略する展開なんじゃね？

>>624
歩美「あうあうあー(^p^)」

というか、あの体勢だとどう考えても見えてねーか？

やっぱ歩美が出てきたあたり
ちひろは攻略ではなく恋愛以外で賭け魂捕獲だろ

仮にちひろとキスだと順番から言えば今回は神様からする方になるね
神様からのキスするシーンを偶然目撃してしまったあゆみんが落ち込む→再度駆け魂が取り憑くという
ちょっとした鬱展開なんかも少し期待してる

>>627
歩美「ノーパンだから、恥ずかしくないもん！」

>>627
桂馬「な、何だそのブラブラしてるのは……」

あゆみんは天使のようにかわいいよう！！！
あゆみんとちゅっちゅしたいよう！！！
あゆみんともふもふしたいよう！！！
あゆみんに轢かれたいよう！！！
あゆみんを愛してるよう！！！
あゆみん・・・

おいおい、スレがいつもの3倍くらい伸びてるんだがww

>>625
ちひろは「背景であること」に存在意義があるのだよ。
背景に個性や過去は必要ない。


（問）この考え方の誤りについて100字以内で述べよ。（10点）

>>634

上記命題は、下記のただ１点に於いて誤であるため、
否定される。

『ちひろ=背景であるならば、セリフは必要ない。
すなわち、ちひろ≠背景が立証され、
命題は誤である。』

「人のこと言えた義理か、底辺ゴキブリ男――！」
の絵でなぜか、言ったほう言われたほう双方に萌えた

小町つぐみを思い出した

>>553
駆け詞、ということになるのか、などと、嘯いてみたり。

さて、間もなく本スレも解禁か
次スレ立てる準備しといた方がいいかも知れんね

>>603
オタメガ→オタメギ→オタラギ→オツラギ→カツラギ

>>640
→カツラ→ヅラ→ハゲ→藤田和日郎

エンディングが見えた！

>>641
なんというBAD END……

もうやめて 藤田先生のHP(Hair Point)はゼロよ!!

カツラギ→ケイマになる話とみた

お前→あんた→桂木、だっけ→桂木っ！


ふああああああああああ

あ

簡潔バレ
突如現れたあゆみに桂馬は「記憶が戻ったのか？」といぶかしむが、どうやらそうではない模様

あゆみは桂馬がちひろの事を好きだと勘違いしている
そんで桂馬とちひろの仲を応援すると宣言

どうやら一度攻略したキャラは、記憶は無いが好感度パラメーターは高いままらしいと解説が入る

次号からは桂馬&あゆみでちひろ攻略開始
LCは完全に蚊帳の外

あゆみんどれだけいい子なのさ

金曜日に来るのは基本的に嘘バレだろ。

そういえば前回も金曜日に嘘バレが来たっけ。
いっそ金曜日は保守がてら嘘バレタイムってことにする手もあるが。

>>329
>>362
>>513
この辺は一応本バレだけどね
金曜もあるし、土曜の早朝でも

>>651
下二つはともかく、1番目は確かに金曜だな。
まあ、とりあえず土曜日まで待つか。

日付は土曜だけど金曜の夜遅くというか、なんというかｗ
まあ、結局詳細がくるのは土曜の夜だけどね

良く出来たウソバレは好きだよ。

展開としては十分妥当なんだがなあ
でも、回収後はまた記憶が消えるかと思うと切ない

展開的に三次でもいいことがありそう
例えば空腹の神にあゆみんが手作り弁当をくれるとか

>>647の２行目までは合ってる感じがしないでもないです

あゆみは「ちひろからあんたの悪口聞くと、な、なんか気分が悪いのよ」なんて言ってます

放課後、あゆみの策略でちひろと一緒に掃除当番
関わらないつもりが、イベントが次々発生な感じで次回へ

イベントってなんだ
よもやまた喧嘩ではあるまいし
仲良くなる系のイベントか

詳細バレなんてどうでもいい
問題は来週あゆみんのパンモロがあるかどうかだ

あると思います！

あゆみの口からちひろのスキマっぽい情報入ってくるよ。
ちひろには付き合ってた(小学校時代にほぼ無理矢理だが)男がいたけど
そいつが中学にあがってすぐに可愛い女の子に告白されてあっさりちひろを捨てる(ちひろ主観)。
その男よりカッコイイやつを彼氏にして見返してやりたいんじゃないかというあゆみ。
あまりにもくだらないと神様は笑うがあゆみはちひろはそれだけその男が好きだったのよ！と神様を怒る。
しかし神様も負けてない。
恋愛(ゲーム)は復讐のためにするもんじゃない！
他の女の子(キャラ)が気になっても告白するときは１人に全力だ！
肩を掴まれての熱弁に何故か顔を真っ赤にするあゆみ。
そう全力で。

「全力で千尋を落とす！」
そう言い切るとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら歩き出す桂馬とあっけにとられるあゆみ。


放課後また雨降ってる。
ちひろが廊下を歩いてると外に雨に打たれてる桂馬の姿。
「あいつまだ落ち込んでんの？…ったく」
と、桂馬に仕方なさげに近づくちひろ。

「風邪ひくわよオタメガ」
「………」
「ちょっときいてんの？」
「…やっとわかったんだ。」
「あぃ？何が？」
「なんで僕はこんなにもボロボロなのか」
「そりゃ私が正論だからでしょうが」
「違う！」
振り向いた裸眼桂馬。(水もしたたる可愛い男の子モードｗｗ)
「君の言葉だからだよ」

ドキン顔のちひろで以下次号。

あゆみんのパンツは？

>>661
バレ乙です。

これが三週目だけどあと一週で終わるのかな？
あと二週はかけないと攻略が急すぎる様な…

どのバレが真実なのか、あるいは全てウソバレなのか。
今夜に出る答えが楽しみだ。

バレ

LCが役に立たない

神にーさまかっこいい…
そうだな、いつも1人1人に真剣に向かい合ってきたんだな。

>>657は恒例のハヤテのバレ師さんだからこれが正解だと思われ

>>661
ああ、いい･･･。
けーま最高だよ

>>667
ですね

ハヤテの人はまず間違いないｗ

私にリアルを教えてよ的展開ですね
分かります

神の本気ｷﾀｰ
エルシィ今回も本気で役立たずワロタw

ちひろが神と仲良くしていても気分悪くなるんですね、わかります

>>661
それだと桂馬も復讐というか意地でちひろを落とす気になってるような。
どっちもどっちに見えるな。

まあ必死にフラグ立てても
どうせ最後は高年齢人外のエルシィとくっつけられるであろう神様ｶﾜｲｿｽ

逆に考えてみろ
あと何十年たってもエルシィはおそらく、あのピチピチギャル（絶滅語）姿のままだ。
年取らないパートナーって最高だぜ。ベッドの上的にも。

つまりは、その場所から見たら、この二つにどれ程の、差があるのだろうか？　FLAG30 雨がやんだら
ま、ま、まさかの再登場♥

どうやら歩美は桂馬に用があったらしい。
LC｢あれは……｣｢歩美さんだー!!｣｢神様と私が契約して一番始めに手がけた女の人です!!｣
　　｢駆け魂に隠れ場所として使われた歩美さんの攻略を渋る神様を陸上部の女子をブルマ姿に
　　　してやる気出させて神様は歩美さんの強引な応援からきっかけを作って最後は大会直前の
　　　歩美さんのケガが仮病だと見破った神様が土壇場で歩美さんを説得し駆け魂を追い出したんです｣
　　｢字が読みにくい人は単行本�@巻をどうぞ!!｣
桂馬｢あ…歩美…｣
つい攻略中のときのように呼び捨てにしてしまい、顔面を踏んづけられる。
歩美｢あ…歩美って呼ばないでよ。｣｢私たちそんなに仲良かったっけ!?｣
といいつつ視線をそらす。その顔はほんのりと赤い。
　　　｢ね――桂木――｣｢ちひろとケンカしたんだって？｣
桂馬の脳裏にゴキブリ呼ばわりされたときの邪悪な形相が浮かんでくる。ゆらりと立ち上がる。
桂馬｢……知ってるか……｣｢争いは、｣｢同じレベルの者同士でしか発生しない!!｣
　　　｢ボクと現実が争うことはありえない!!｣｢なぜなら、ボクと現実には接点がないからだ!!｣
　　　｢ボクは…｣｢ケンカなんかしていないっ！｣すたすたと立ち去ろうとするが、ぶっ倒れる。
歩美｢お…｣｢お腹へってるの？｣
桂馬｢フ…まさかな。｣｢食事ならさっきたらふく食べたよ。｣｢ゲームの中で。｣
首根っこ引っつかまれて引きずられる桂馬であった。

グラウンド。
歩美から部活前の栄養源を手渡された桂馬。ちひろと仲直りしてと頼まれるが聞く耳持たず。
歩美｢ちひろはね―――――｣｢私の友達なんだよー。｣
桂馬｢これからも友情をはぐくんでください。｣
歩美｢じゃなくてさ――｣｢ちひろからあんたの悪口聞くと、｣｢な、なんか気分悪いのよ。｣
桂馬｢？｣｢なんでお前の気分が悪くなるんだよ。｣
言われてみればそうである。なんでだろ…とドギマギした末。
歩美｢じゃ、｣｢じゃーね!!｣
またしても桂馬の顔面に蹴りが飛ぶ。
　　　｢あ、そーだ。｣｢今日、私とあんたが掃除当番だよ、教室の!!｣｢忘れずに来てよっ!!｣
そう言い残し駆け去る歩美。木陰から様子をうかがっていたLCがよってくる。
桂馬｢エルシィ…｣｢攻略した女子の記憶は消えるんじゃなかったか？｣
LC｢？｣｢はい、消えます。｣きょとんとしている。
桂馬｢な、｣｢ならいいけど…｣
LC｢記憶を失ったと言っても、｣｢昔に戻った訳じゃないですよ。｣
　　｢だって、歩美さんの心のスキマは埋まってます!!｣｢歩美さん、前より輝いてますよ!!｣｢ね、神様!!｣
一瞬だけ桂馬の動きが止まる。だが。
桂馬｢ま…前と同じだよ。｣｢現実がそう簡単に変わるか!!｣
LC｢変わってますよう。｣｢だから、ちひろさんも助けてあげてください――｣
桂馬｢イヤだ ベンベン!!｣｢もう現実には関わらないって言ったろ!!｣｢特に人をゴキブリ呼ばわりするような現実女にはな!!｣

怪獣化までして拒否する桂馬だが、そうは問屋が卸さなかった。歩美がちひろを仕向けてきたのだ。
桂馬｢見え見えのセッティングには乗らん!!｣｢さっさと掃除しよう。｣
ちひろ｢フン、わかってるわよ。｣｢い…言っとくけど!!私、悪いと思ってないからね!!｣
　　　　｢ゴ…ゴキブリは言いすぎたかもしれないけどさ…｣
意外と気にしてるのか…？悪印象も変換可能だっけ…いや、まさかな。と気の迷いとして振り払う。突如。
ちひろ｢オタメガ!!｣｢ふせて!!｣
どうやら狙いのイケメンがいたらしい。彼の誕生日に、何かプレゼントで釣るべく雑誌で探しているというのだが。
桂馬｢フ…愚かな…｣｢雑誌？｣｢そんな適当なアイテムで落ちれば世話はない。｣
　　　｢相手の好みは？｣｢性格は？｣｢髪の色は？｣｢部活は？｣｢アプローチはそれぞれ変わってくる!!｣
　　　｢相手の分析もせずに攻略に乗り出すとは…｣｢まさに笑止!!｣｢北極探検に、｣｢水着で行くが如し!!｣
　　　｢ボクは常に分析をおこたらない。｣｢だからボクの告白イベントは百発百中だ!!｣
どこの弾幕STGだよ。じゃなくてどうせゲームの話でしょ？と切って捨てようとするちひろだが、それが出来る程の経験なし。
現実の恋愛なんてしたことないくせに!!と返そうにも、桂馬のここ2ヶ月ほどの経験を前に何も言えず。
ちひろ｢じゃあ…どうしたらいいってのよ!!｣｢私の告白…｣｢あんたの力で成功させてよ!!｣
桂馬(関わらないって言ったろ!!)(なのにどうしてイベントが次々起こるんだ――!!)

展開！展開！また展開!!現実は甘くない!!

多分>>674の言う通りになりそうだよなあ…
無理と分かっていても最終巻ではＬＣ以外の各ヒロインとくっついた時のアナザーＥＤとか
四コマ漫画とかで加筆してくれりゃ最高なんだけどねｗ

>>677
神のみが今の攻略ペースで18巻まで続いた場合
アナザーEDの4コマ(1人1本)だけで1話分になるんだがw

なるほど、神様のゲームの経験（？）を生かしてちひろに協力
って展開は･･･なるほど〜〜〜〜

>>678
確かにｗだが歩美好きの自分としてはそれを期待せずにはいられない
あと詳細バレありがろんでした。あゆみんかわいいよあゆみん

>>676
バレ乙です
ちひろは直接落とすのか告白成功でスキマを埋めるのかどっちだろと思ってたけど
応援してるされてる内にってやつだな

今度こそ本バレ?
直前まで嘘バレが横行すると気が抜けない。
タイトル元ネタはなんだろ

>>676
乙です

久しぶりに見た「いやだ、ベンベン」ｗｗｗｗ

あとやっぱ、ちひろの恋路手伝いだったなｗ

あゆみんに顔面踏んづけられたい
＞桂馬のここ2ヶ月ほどの経験を前に何も言えず。
というのはちひろが何も言えないということなのか？
桂馬の二ヶ月の経験をちひろはどういった経緯で知ったのか
それともその場で桂馬がそれらしきことを話したのか

>>682

朝丘雪路か？　古すぎるわ。メロディー聴いたら思い出したけど。

これはあれかな、狙った相手より、
ちひろの恋をサポートする神のほうに、ちひろがだんだん惹かれていって…的な。
ちひろの告白が成功したって、見かけだけで選んだイケメンじゃ、心のスキマが埋まる・ちひろが幸せになれるとは思えないしなー。

恋の応援って言っても
本当に好きな相手がいないのに恋の応援もなにもないだろって話だ

ttp://p.pita.st/?m=shlwppwa
PCの人はもうちょっと待ってて。

あれ？
ちひろかわいくなってね？
ゴシゴシ

いよいよ話が動き始めた感じだな。
それにしても、今回のサブタイは雨縛りだけじゃなく70年代縛りも入ってるのか。

ちひろは桂馬の攻略経歴について知っている節があるのが
どうしてでも気になる

>>690
ちひろは前から可愛いだろ？
何言ってんだお前。

>>689を含む文字バレが見当たらない…

>>694
＞現実の恋愛なんてしたことないくせに!!と返そうにも、桂馬のここ2ヶ月ほどの経験を前に何も言えず。
ここの部分
上のコマで過去の攻略キャラとのちゅっちゅシーンがバックにある
なんでちひろが知っているのか。知ることができるのか

ちひろ編四話超えそうだな…


ちひろだけに神隠し編かw

別にちひろが知ってる訳じゃなく神様が２ヶ月で5人落とした話をして
ちひろにリアル恋愛マスターだと信じ込ませただけだろう。
ちひろも話半分だろうけど。
それはそれとしてバレ乙。

｢たいしたことじゃないよ｣という台詞と辻褄が合わない気がする

ギャグ回かよ！

ねーよｗ

4話は越えるようだな
ハクア編くらいかな
ちひろ可愛いじゃないか

あれ？やばくね？ちひろ可愛くね？



疲れてるのかな俺・・・

やはり神様は乙女ゲーもきわめているのだろうか？
あれは男にも様々なイケメンに言い寄られてあたふたしたりする主人公を愛でるって楽しみ方もあるし。

…ん？そういや乙女ゲーの主人公って大抵あんまし特徴のない普通の女の子ってのがデフォだな。

>>695
ちひろが知っているわけじゃなくて


口論の最中に、桂馬が２ヶ月の出来事をについて思う
　　　↓
「あ、あんなの・・・べ、別に（ｒｙ」　目が泳いでる桂馬
　　　↓
そんな桂馬の様子を見て、（あ、あれ？こいつ、もしかして経験あるの？？）って顔のちひろ


ではないかと。

それだけでちひろが信じるというのも少し違和感があるな

ちひろが「女の子とキスしたこともないでしょ」とか振ったのかね。

そんな感じだろうな。多分、ちひろにそういった経験はないと思う。
恋に恋する女の子って感じなのかもな。

>>705
反応が見栄張ってるとかじゃなくマジっぽかったからじゃないか。

この展開だと、話の分岐点は
・ちひろの告白が成功するか否か
・告白が成功したらちひろの心のスキマは埋まるのか否か
って感じかな

告白、ないかもしれんね。こんな感じで。


相手の調査・分析・作戦計画中に隠れフラグ立ち
実行寸前で・・・

「やっぱりやーめた」
「なんだそりゃー」
隠れて捕獲準備中のLC、（あれ？告白してないのに駆け魂が！）ｷｬｯﾁ！

仮にちひろの告白が成功したとしても
記憶が抹消されてしまったらあまり意味がないかもしれないから
今回ばかりは記憶を残すはからいでもするのだろうかね

>>710
ここは告白寸前に神に告白だろ
実は、分析されていたのは神だったというオチで

>>706
ちひろ「エラソーに！！」「現実の恋愛なんてしたことないくせに！！」
ちひろ「デートやキスしたことあんのか！！」「現実で！！」
神様「！」
（歩美、先輩、美生、かのんとのキスシーンの回想を背景に赤面）
神様「あ・・・あんなの・・・」「べ・・・別にどーってことないよ・・・」
ちひろ「！？」

オタメガでさえキスしてるのにちひろときたら…

赤面するのが神様のカワイイとこだよな

特にかのんちゃんに抱きつかれておっぱい押し付けられたときは顔が茹ってたな
そのあとの「やだベンベン」の台詞はまさしく神がかっているが

ベンベンって元ネタなに？

ちひろとイケメンをくっつけようとする過程で、結局ちひろが神様に惚れてしまうという
とらドラ的展開になるんじゃないかなあ
いや、なるといいなあ
ま、ちょと覚悟はしておく

しかし、どう見てもちひろが以前より可愛くなっているような

>>717
白便 黒便 和田勉

>>717
口三味線

>>718
少女漫画によくありそうな展開だな

>>719-720
ありがとう

>>719
安斎さん乙ｗ

>>713
阿礼？栞は･･･

>>689みるかぎりちゃんといるやん

ハクアは？

>>724
歩美と栞を間違えてました
失礼

保守

笑うケーマ
http://imepita.jp/20081118/644190

何とやる気のない顔だ

バレ
エルシィが空気

バレ
来週も面白い

バレ
ちひろかわいい

ダウト

>>729
今週号にそんなコマあったっけ？

あったよ
切り取られてるから分からんだけで

>>731が本バレです

ここも今日バレくるんだっけか

>>738
基本的には日付明日以降。
たまに夜に来る。

月曜休みの時は早くなる法則とか？

簡易バレ
桂馬がちひろのキス(の練習)をかわして以下次号。
最後凄い切ない顔のちひろの瞳がアップになったとこ瞳孔がハートの割れたのになってた。
駆け魂が成長するんだろうかね？

なんというお約束展開
ゴキブリ男相手に練習か…

いや、嘘バレだろいくらなんでも早すぎる

タイトルないしな

要約バレ
FLAG31 イケメンは狼なのよ気をつけなさい♪
桂馬、ブツクサ言いながらも「乗りかけた船。ルート上でUターンはできない」と
ちひろの本命のイケメン男子のデータを収集
ちひろはデータを元にアタックして初デートにこぎつける

途中までデートを監視していた桂馬とLC。桂馬は順調そうな二人の様子に
「目が腐りそうだ。駆け魂の心配は無さそう」と吐き捨てて家に戻る。
LCは念のため監視を続行。

桂馬は帰り道の途中、すれ違った舞浜の女子達の会話中の
「例のイケメンがヤった女のポイ捨てを繰り返している」という言葉を聞き
血相を変えて走り出す

日が落ちて暗くなった公園でイケメンの態度が豹変。
ちひろを壁に押し付けて膝を股に挟む
「そのつもりで来たんだろ？」と迫る
ちひろ「助けて桂木ーっ！」

LC「ちひろさんを見失ってしまいましたーどうしましょ」
「駆け魂センサーおい駆け魂センサー」というナレーションのツッコミで引き

ねーよｗ

そもそもサブタイトルに雨の字がないからこれは見破られる。
その上、サンデーというよりはマガジンっぽい展開だし。

>>745
タイトルつけりゃいいってもんじゃねーw

FLAG31.10％の雨予報

ちひろの告白を手伝う事になった神
LCも喜んでいます
神が指導して数日が経ち、勝負の日
ちひろは今ひとつ乗り気ではなく、「よく考えたら――そんな好きでもないかなーと　という訳で…なしの方向で…」と、ちひろ
神は「今まで出会った奴らは違った…みんな！！みんな！！がんばってた！！少しはお前も、真剣になれ！！」と怒ります
ちひろ「いーじゃん。私、なんの取り柄もないし…見た目も…かわいく…ないし…みんなみたいに輝けないもん…　真剣になって、どーなるってのさ！！」
神を突きはねてどっかに行ってしまうちひろ

ベンチに座っている神は、寄ってきたLCに
神「告白は中止だ。失敗だ…相手の男ばかりに気を取られていて…ちひろ自信を見てなかった…あいつの心のスキマを広げてしまったかもしれない。」
LC「でも…告白が中止じゃ…もう駆け魂を出す機械が…」
神「駆け魂は……ボクが…出すよ。」

■桂木桂馬、その真の価値が
今、試される！！次号…！！！！

だからタイトルを(ry

H2Oじゃないか？＞10%の雨予報
でもこれまで雨縛り＋70年代縛りだったから、これも嘘バレ臭いけどw

>>751
つーか、後半ガッシュじゃねーかｗ

ついにめいさんまで叩くとは・・・
神セカ厨いい加減にしろよな・・・

>>749が本バレっぽい

>>753
叩…？

>>749
乙です

>>750
ハヤテバレの人だから、まず間違いないと思うよ

>>749
THXです
>>753
こっちではトリ付けてないし分からん人がいるのもしゃーない。あんまりカリカリしなさんな

>>749
本バレだったか。
乙です。

土曜深夜以降の詳細バレの人は来るのかな。

ちひろ編長くなりそうだな。
まだエンディングが見えない。

どんな指導したんだろ・・・・
wktk

>>759
そうかな？
＞神「駆け魂は……ボクが…出すよ。」
が「エンディングが見えた」なニュアンスにみえるけど

一応ハヤテバレスレに来てないことを確認してなかったから
いつもの嘘バレと判断したんだがな。
まさかこっちを優先して落としていたとは。意外だ。
ちなみにH2Oは知ってるよ、知ってるから、
タイトルつけりゃいいってもんじゃないとつっこもうとしたわけで。

しかしこれが本バレか…微妙だな。

762の1行目訂正。
確認して、落ちてなかったから、ですね。
少なくともこちらでみた時点では


改めて>>749乙です。
何かどうも、こんなことがありました、って流してるだけのように感じるな。
ラストはちゃんと盛り上がるとよいが。

てかはしょってるんだろ細かい所は。

LC、いつになったら本気だすのさ？

今回でLCを活躍させなければ
ちひろ攻略の意味があまりないと思うが
唯一LCに近い位置にいるターゲットだろうに

>>766
LC目立つのは前回やったばかりだからなあ。

ちひろ編自体が尚早すぎた感もある

歩美投入、美少女以外の攻略、という色々実権的な話を持ってくるには適切なタイミングだったんではなかろうか。

実験的な話はハクア編があったから
ハクア編から連続でなく
間に数人挟ませてからのほうが無難だった

歩美を出すのにこれ以上間を置くと、ここにいるようなファンはともかくそれ以外の読者へのインパクトが
逆に薄くなるんじゃないかな。
勢いがある内に出し惜しみ無しで突っ走ってしまおうという感じか。

桂馬がリアルとゲームを天秤に掛けているのが不自然だな
もう少し駆け魂狩りで苦労してからのほうが良かったかもしれん

ちひろを攻略キャラにした事で、先生攻略等モブキャラ好きの需要にも応えられる用意がある所を見せる。
上手いやり方だと思うが。

まあ最後にLCが活躍すればそれで良い

いずれやるべき話ではあったがハクア編の後にもう少し通常営業
はさんでからの方がよかったかも、というのはあるな。
でも何だかんだ言って話も面白いし歩美登場のサプライズもあるし、
何よりハクア編で判明した新事実に伴う神にーさまの戦意再考は
やっとかなければならなかった訳だし、今の所勢いを殺さず走れてる。

ただちひろごときにそんなに話数さくんなら今までのキャラのファンから非難
轟々だろうに。モブキャラのシナリオがメインキャラより長かったらみんな
怒るって。

あゆみんファンは今シリーズ満足出来てるが
他ヒロインのファンは正直満足出来てないだろうしな

ちひろごときって…
まぁ歩実が入ったからちょっと長いんだと思えばいいじゃないか？
たぶん五話完とみた

>>778
なんかちひろ編始まってから時々、たかがモブキャラとかって妙に挑発的な事言ってる奴が
本スレに出てきたりしてる。ただの煽りか。

ちひろ可愛いじゃん

ちひろ俺の中ではかなりじわじわきてる

リアル女子風のかわいらしさは一応普通レベルで備えている

■敵を知り己を知れば百戦危うからず！桂馬の神レッスン開始

LC「おにーさまやっぱりやる気になってくれたんですね！信じてました」
桂馬「こいつに見くびられたままだと寝覚めが悪い。それだけだ」
ちひろ「こっちが頭下げて頼んでやったのよ！感謝なさいよオタメガ」
桂馬「いつ下げた」
LC「にーさま、ところでどこへ向かってるんですか」
桂馬「知り合いの女子を頼る。おまえも良く知ってる相手だ」
ちひろ「あんたの知り合い？どーせ男と手つないだこともないオタク女でしょ」
桂馬「お前が他人のことをとやかく言えるのか？」
ちひろ「ぐっ」（手を振り上げてやめる）

FLAG31.10％の雨予報
[図書館]
栞｢いらっしゃいませ。図書館に何の御用ですか？・・・あ｣
LC｢（あれ、あの人はこの間の・・・）｣
桂馬「（メモを手渡して）このカテゴリの本を至急集めて欲しいんだ」
栞「は、はい！あちらでお待ちください」
桂馬「あれこの間の図書館占拠したお騒がせ娘じゃない。オタメガと知り合いだったの？」

カートに乗せて大量の本を運んでくる栞
LC「ご本が一杯ですー」
栞「『男の子をノックアウトする告白の方法』『ドラマみたいにコクるテクニック』
　　『告白スポット白書2008』・・・これでいいですか」
桂馬「充分だ」
ちひろ「ちよっとオタメガ、これ全部読めっての？」
桂馬「どんなことでも最初が肝心なんだ」

ちひろひーこら言いながら読破中。
栞「あの桂木さん・・・良かったら・・・これ」（桂馬とLCにお茶を淹れる）
桂馬「あ、すまない」LC「栞さんわたしにも」栞「あ、はいはい」
頬を染めて嬉しそうな栞をジト目で睨むちひろ
ちひろ「（なによ見せつけてくれちゃって・・・！もしかしてあいつのキスの相手って・・・？）」
桂馬「どうした？手が休んでるぞ」

青山 美生がアップで登場
美生「こら庶民！卑賤の身で私をこんなとこまで呼び出すとは何様のつもりよ！」
LC「わー美生さんもお久しぶりですー！」
桂馬「舞島学園きってのセレブ女子と見込んでお願いがあるんだ」
美生「ふふん、言うじゃない。まあ今日は珍しく暇だしつきあってやらないこともないわ」
栞「あの・・・図書館ではお静かに・・・」

ちひろ「（あいつA組の自称社長令嬢じゃない？あいつともお近づきなの？）」

本を頭に乗っけて落とさないように歩く訓練中のちひろ
LC「美生さん、これ本当に効果あるんですか？」
美生「殿方を惹きつけるには普段の立ち居振る舞いから気を配る必要があるのよ！
　　　これはヨーロッパの淑女が行っていた由緒ある訓練法なの！」
ちひろ、コケて本がバラバラ床に落ちる
ちひろ「できるわけないでしょこんなの！」
栞「本は先人の知の遺産です!粗末に扱わないで下さい！」
美生「品位のかけらもないわね・・・庶民！いくら私でも見込みのない子はどうにもできないわよ」
桂馬「今度オムそばパンおごるからもう少しの間頼む」
美生「食べ物でつろうなんて下々の考えそうなことね。いいわ釣られてあげる」（少し嬉しそう）
LC「おにーさま私にもー私にもー」
桂馬・美生「おまえ（あんた）は役に立ってないだろ（でしょ）」
ちひろ「（なんであんなのが女の子に縁があるのよ・・・世の中間違ってるでしょ
　　　　　もしかしてギャルゲー好きはポーズで、かわいい子だけ選んで付き合ってるの？）」

［カラオケBOX］
ちひろ、中川かのんの新曲「Be　My　Hero！」を歌う
桂馬「ダメだ。発声から全然なってない」
LC「おにーさま。私この『恋の傷病者・愛の消防車』歌いたいです」
桂馬「あとにしろあとに！」
ちひろ「悪かったわね音痴で！大体なんであんたに歌のレッスンなんかうけなきゃいけないよ！」
桂馬「ギャルゲーじゃキャラデザと同じくらい声も大事なのさ」（PHPを見ながら）
ちひろ「・・・ところで何見てるの？」
PHPからかのんのレコーディング風景と生の歌声が流れてくる
LC「おにーさま！これかのんちゃんのレコーディング時の音声じゃないですか」
ちひろ「え、あんた中川かのんともしりあいなの？」
桂馬「前にメールもらったメールに添付されてたファイルだ。
　　　さすがアイドル、お前の歌とは雲泥の差だな」
ちひろ「・・・」（呆然として言葉を失う）

［学校の屋上］
ちひろの本命のイケメンが一人でいるところのを物陰から眺める桂馬とちひろ
桂馬「この一週間でやるだけのことはやったんだ。さあ行け！
　　　ダメでも骨は拾ってやらん」
ちひろ「・・・やめる」（沈んだ表情で）
桂馬「ナニ？」
ちひろ「冷静に考えてみたらさー、なに、そんなにいい男でもないかなーなんて・・・
　　　　別にいっか！まだまだ他にも気になるオトコノコいるし・・・」（空元気がミエミエ）
桂馬「オマエ！ここまでさせといて・・・」
ちひろ「やめたの！どうせ今度もダメに決まってるもの・・・　　　　一週間特訓したって全然自信ついてないもん」
桂馬「栞も、美生も、かのんもみんな頑張って今の自分になったんだぞ！オマエだってやればできないことは・・・」
ちひろ「いーでしょ！わかってたの・・・私あの子たちみたいにかわいくないし、スタイルも良くないし
　　　　個性もないし、何やっても途中で放り出しちゃうダメなやつだって！」
階段を下りていってしまうちひろ

ベンチに座る桂馬。LCがやってくる
以下省略

ほ

過去キャラ出し惜しみせず投入するもんだな

>>784
乙だが「PHP」じゃ言語だろｗ
「PFP」でしょ？

あれ？主将は(ry

なるほど、あゆみんどころか勢ぞろいで再登場だったとは･･･
予想外だった。楽しみすぎる

楠先輩は次週なんだよ、きっと！

神様、攻略した後もその女子と親交あるのか？

栞とか美央が桂馬覚えてるのは何でだろ？

普段のバレ師さんと文体が違うが本当に本バレかこれ？

なんかいつもとは来る時間が違うのが気になるが……。
とにかく乙。

まあ…成績と廊下での言動を鑑みるに学年でも有名人だろう


主に悪い意味で

嘘バレにしてもよく出来ている

そりゃ体育以外成績トップってことは、テストは実質全科目一位ってことで有名にもなるわな

これはマジバレなんだろうか
マジなら嬉しいんだが

バレ師さんには差し支えなければ酉をつけて欲しいところだ

本バレだとして…
攻略中の記憶は消えてもどうやら感情まで完全には消えないらしいことを悟った桂馬が
冷徹に女心を利用するわけですね

いよいよジゴロすぐるｗｗｗ

今回の話で格段にセカイが広がったな
面白い

おお？これだったら結構凄いというか、歩美のみ再登場というわけじゃないんだな。
ただし、図書館に栞がってのはいいんだが、美生は呼び出しというのがちょっと残念かも。

>>798
かずゆき氏は◆Ijbg3iR4egってトリップがあった筈では。

いつものバレ師さんなら以下省略とかいかにも途中で飽きました風な事はしないし
美生や栞が具体的に神にーさまの事を覚えてるのはコミックスのおまけ四コマと
矛盾する。さらに>>749の（恐らく）本バレとセリフが食い違っている、749では他の
ヒロインズ登場といった事は匂わされていない、等の理由から嘘バレと判断する。
まあ頑張って考えたんだろうという事は伝わってくる。
どうせならバキスレ並のヤクバレを目指してくれ。

バレ師って言い方がきめえｗｗｗｗｗ
バレスレなのに個人に頼ってんじゃねえよきめえｗｗｗｗｗｗ

>>797
テスト成績で常に二番手のがり勉娘が、以前から桂馬をライバルとして注目していたが、最近周囲に異変が起きたことに気づき、真相を探ろうとストーキングするのですね

冒頭しか見てないんで全部かは分からないけど、嘘バレですよ

>>804
同感
その上「目指してくれ」とかｗ
どこまで他人に頼ってんだよｱﾎｽ

60行内に収まってないので嘘バレかもしれんね。
今まで、単行本販促漫画等が付いた時以外で、2レス使ったバレって無かったような。

栞に関してはそれほど知りあいというほどのやりとりではないし(名前を呼ぶのが不自然なくらい)
好意だけは残っていると考えるとそれほど対応には不思議はないけど、
やっぱり美生は変だな…読み返すほどに。呼び出されるのもお久しぶりって発言も。

ナイショだけど、いろんなバレの中から評判がよかったのを
タミーが一晩で漫画化してます

>>810
描くのはいいが印刷所通るのかw
ていうかそれならもっと早くみんなバレ書いてやれw

簡易バレ

神のトレーニングを経て、いざ告白にこぎつけましたがちひろはなかなか踏ん切りがつきません。
そこでLCがちひろの背中をトンッと押すと、丁度やってきたトラックにちひろは轢かれました。
心配停止したちひろですが、心臓が止まることと死ぬことは別問題なのでなんとか復活し以下次号。

ここまで本バレなし

783-784本バレ確認。乙です。

以下略は749(メイさんの)につながるからでは……

と思ったら大違い。まただまされたorz

違うのか

>>815
相変わらずお茶目ですねｗ

>>810
ならば、FLAG32のサブタイトルをここで予想すれば、たみーが採用してくれるかも知れないって事ですね。

>>815
せっかくなんでバレおねがいします

じゃあ今まだ勤務中なんで帰宅してから。
いつもの人とかぶったらどうしよう。

土曜も仕事か･･･大変だな

>>783-784
嘘ばれでも面白ければ嫌いじゃないよ

その道はひどく複雑なんだ。たどり着くのはとても難しいんだ。ナビゲートできるのはボクだけなんだ。……って、なあ…聞いてる…か？
FLAG31. 10％の雨予報
■ちひろの恋愛を手伝うということは、つまり…!?

なにがどうなったのやらといった説明はさておき、桂馬がその気になってくれてLC大喜び。
桂馬(そーか…考えようだ…)(ターゲットに好きな奴がいるなんて設定、ありえないと思ったが…)
　　　｢あいつの恋愛を成就させれば駆け魂が出るのか!!｣｢相手はボクじゃなくてもいいんだ!!｣
その発想はなかった!!ってどういう絵柄だよおい。

　　　｢という訳で、｣｢お前のどーしよーもない恋を大々的に応援してやる。｣
翌日の放課後、ちひろを教室に引き止めたものの。
ちひろ｢バーカ、あんなの冗談よ。｣｢誰がオタメガの力なんて借りますかってーの!!｣
黒板にユータの行動ルートを貼り持論を展開するも聞く耳持たず帰ってしまう。

ちひろにお茶を持たせ突き飛ばす。よろけてユータを巻き込んでしまう。
ゲームの世界ではありがちなパターンだろうが、当のちひろはおかんむり。
　　しかし…神様の猛烈な力で…ちひろさんは確実にユータくんを攻略していったのです。
脳内メーカー風の説明も退屈なだけなのか寝ちゃってるし。逐一立てられる攻略作戦も上の空。

そして3日後。ユータ攻略は順調そうに見えるが今ひとつ不安が残る。
そこでちひろに告白の練習をさせようと、桂馬はLCに呼び出させる。
桂馬(くそ、なんで男相手の告白をボクが考えるんだ。)(ｱﾎらしくなってきた…)(当の本人は真剣味ないし、)
　　　(なんなんだあいつは!!)(万事テキトーであいまいで…非論理的で…)(現実女はよーわからん!!)
ベンチに横たわり、空を眺める。ちひろは肉まんを持ってやってきた。LCとは出会わずに。
　　　｢おい、今日告白だぞ!!｣
ちひろ｢ま――それより、｣｢熱いうちに食べようよ。｣
聞いてない。
桂馬｢今日は勝負の日だ!!｣｢僕がセリフ作ったから参考にしろ!!｣
ちひろ｢へへ――落とし神様――｣｢お供えものでございます〜〜｣
茶化す。
　　　　｢ね――駅前にイチオシの中華屋があるのよ。｣｢今日一緒に行かない？｣
ゴキブリ呼ばわりしてたころには考えられないような笑顔である。
しかし、桂馬にはちひろをユータに告白させて成功することしか見えてない。
桂馬｢それはない。｣｢今日お前は告白して成功する。｣｢それで、ボクとお前の付き合いは終わりだ!!｣
ちひろ｢告白…｣｢やめよっかな――｣
なんなんだこいつは!!という表情の桂馬。それにかまわず続ける。
　　　　｢よく考えたらさ―――｣｢そんな好きでもないかなーと――――｣｢という訳で…｣｢なしの方向で……｣
我慢の限界だった。
桂馬｢いーかげんにしろー!!｣｢人の努力をなんだと思ってんだ!!｣
ちひろ｢何よ!!私はムリに協力してって言ってないわよ!!｣
桂馬｢そんな問題じゃない。｣｢今まで出会った奴らは違った…｣｢みんな!!みんな!!がんばってた!!｣
　　　｢少しはお前も、｣｢真剣になれ!!｣
気おされるちひろ。ややあって。
　　　　｢……｣｢いーじゃん。｣
　　　　｢私、なんの取り柄もないし、｣｢見た目も……かわいく……ないし…｣｢みんなみたいに輝けないもん…｣

　　　　｢　真　剣　に　な　っ　て　、　｣｢　ど　ー　な　る　っ　て　の　さ　!!　｣

桂馬をを突きはねてその場を立ち去ってしまう。

LCが戻ってきたのは、それからだいぶたってから。
桂馬「告白は中止だ。｣｢失敗だ…｣(あいつにも…)(ちゃんとパラメーターはあったんだ…)
　　　｢相手の男ばかりに気を取られていて…｣｢ちひろ自身を見てなかった…｣
　　　｢あいつの心のスキマを広げてしまったかもしれない。」
LC「でも…告白が中止じゃ…｣｢もう駆け魂を出す機会が…」
桂馬「駆け魂は……｣｢ボクが…出すよ。」
■桂木桂馬、その真の価値が今、試される!!次号…!!!!

コメント(お題：自分の中で信じるジンクスがあれば教えてください。)
ネームの仕上げは必ずミスタードーナッツ。

>>823
乙です

やっぱりちひろ攻略は変わんないのね

バレ乙

にしても神すげえ。
ちゃんと攻略できるのか、男を。
そしてちひろはちゃんとヒロインらしくなってるな、神効果すげー。

>>823
乙です。

>>825
ギャルゲ知識の応用力は∞

>>823
乙です。
これは･･･もしかしてちひろは桂馬に惹かれてるのかな？
まあ「見た目だけで選んだ」人より「自分のことを真剣に考えてくれる」人に
惹かれるのは当然といえば当然の心理か。

本バレ乙

>>783-784は良質の嘘バレ乙

男の娘を攻略する日も近いな
これは

>>823
長バレ乙です

あっちの世界のギャルゲは一ヶ月に出てる数といい凄すぎるｗｗｗ

＞脳内メーカー風の説明も退屈なだけなのか寝ちゃってるし。逐一立てられる攻略作戦も上の空。
主語はちひろでいいのだろうか

それにしてもゴキブリ男に次第に惹かれていく展開とはね

考えてみれば
桂馬とちひろの共有している時間も長いし
共通の秘密（告白訓練）も持っているし
桂馬に対して心理的な蟠りも持っていたし（喧嘩の件）
桂馬はいつになく真剣な態度だし一部を除いてハイスペックだから
ちひろが桂馬に傾くのは不思議なことではないかもしれない

神が傾くことはあるのかね

今回すでにごく若干だが傾きかけてる。現実に。
今まで人格などない背景と思って来た現実の人間にも感情があって、
自分なりに考えたり悩んだりする、神様的に言えば“パラメータがある”
一人の人間なんだという事を学んだ様だし。

やっぱとらドラ展開かー

なんか久々に神様がかっこいい展開になりそうだぜ。

ちひろ「ね――駅前にイチオシの中華屋があるのよ。｣｢今日一緒に行かない？」

文字バレだから何とも言えんけど、ただの誤魔化しじゃなくて、神を意識してる台詞のように思える。
すげー楽しみ。

なぜだろう

＞桂馬「告白は中止だ。｣｢失敗だ…｣(あいつにも…)(ちゃんとパラメーターはあったんだ…)
＞　　　｢相手の男ばかりに気を取られていて…｣｢ちひろ自身を見てなかった…｣
＞　　　｢あいつの心のスキマを広げてしまったかもしれない。」
＞LC「でも…告白が中止じゃ…｣｢もう駆け魂を出す機会が…」
＞桂馬「駆け魂は……｣｢ボクが…出すよ。」

のシーン、桂馬が雨に打たれながら空を見上げる構図が頭に浮かんできた

>>837
神が「心配して損した」って言ったときに「何の心配？」ってちょっと顔赤らめてたから元々意識してたんかな

神様はサポートも出来るが自分で落とした方が早いのな。
さすが神様だぜ。

>>823
乙です

バレ乙です。
神はさすがに乙女ゲーは守備範囲外か…

腐属性持ちの神様は嫌だ

待て、乙女ゲとBLゲは同じ女子向けでも混ぜるな危険の関係にあるので
神が乙女ゲやっても腐女子的な視点にはならんのでは

>>843
乙女ゲーにはイケメンに言い寄られてあたふたする主人公を見ると言う楽しみ方もあるでよ。

絵バレマダー？
月曜休みだから、地域によっては木曜発売だ…

>>845
興味本位でアンジェリークをプレイしたとき、
政治的野心のために男たちを手玉に取る展開に恐怖した記憶が、、、

>>847
ああ、愛想ふりまいて男どもを味方につけるなんて基本ですよw
気がつきゃ何もしなくても勝手に育成やってくれたり。
女王育成ゲームとしても燃えるからな

∩∩
(･x･)?

そういえば、似たような展開の少女漫画を三つ四つ読んだ事あるなあ
当然女の子目線だけど

QUOカードの当選発表あった？

あれ、嘘バレの後半部分はマジバレだったのか…

>>852
どの嘘バレだよ

>>852
いやいや、元々簡易バレだった本バレを脚色して嘘バレ書いてるんだから、
簡易バレに書いてあった部分が正しいのは当たり前なわけで。

>>851
あったぞ
女の子の名前もあったなー

ホントだ女名前結構ある

お前ら性別偽り過ぎだろ・・・

最初はあまり個性がないみたいな話だったけど
ちひろはかなりわがままな部分があるな

何事に対しても適当で真剣さがない
というのが個性だったようだな
移り気というのも

適当で真剣さがないんじゃなくて、自分に劣等感をもっていて、
輝くものにあこがれるけど、でも自分でがんばるのは傷つくのが怖いから手が出せない、
というのが個性なんじゃないの？怖いがゆえに適当さだったりわがままさを装ってるわけで。

「背景に個性や人格は必要ない」

２週間前なら肯定されただろうが
２週間後には全力で否定されるのだろうな･･･

適当で真剣さがないというのは
劇中で言われた台詞をそのまま引用しただけなのだが

お前らたみーに甘すぎるな
タダでさえスイーツ好きなんだから

本バレが来る前に、サブタイトルだけでも予想してみるか・・・

FLAG31で’80年代のアニソンが来たので、FLAG32は’90年代のアニソンと見た。
「雨にキッスの花束を」に10000北朝鮮ｳｫﾝ。

雨の日も悪くない　にしておこうかな

大穴で、NHKみんなのうたより「雨のちスペシャル」でどうだ。
マイナー過ぎるか…じゃあ「優しい雨」で

>>862
その認識は間違いだった、って神様自身が劇中で認めてたじゃん。
（あいつにも・・・ちゃんとパラメータはあったんだ・・・
　相手の男ばかりに気をとられていて・・・ちひろ自身を見てなかった）って。
でも失敗を認めて立ち上がる神様はかっこいいな。

>>864
メジャーどころで「はじまりはいつも雨」あたりと予想！

いや
本文をそう読めるお前が凄いよ
ナンバーワンだ

雨の物語

雨の御堂筋

あめのしんかいち

そんなんいうと、長崎は今日も雨だったとか言っちゃうぞw

あ、いや流れ上は、雨の西麻布をあげるべきか

雨上がりの猫達

アメージング･グレース

雨に願いを

雨に唄えば

雨のバラ　秋を待ち伏せ
おニャン子クラブでいいんじゃね

雨のハイスクールってあったかな

あめあめふれふれ

FLAG32.Singing in the Rain

船までチヒロをおいかけ、何だかんだで
神自ら口づけ
LC捕獲

その後・・・
チヒロはバンドを初め、メンバー募集中とLCを誘っています

そんな中、神

神「やっぱりリアルはクソゲーだ！！」

　　　なのに・・・
　　　みんなこんな現実に四苦八苦してる。

　　　ボクは・・・どうなんだろう・・・

　　　そうだな・・・ボクは・・・・・・

神、顔に手を当てて何かを考えている

■桂木桂馬は考える。君を、貴方を、人間を・・・


2・3合併号
究極のギャルゲーマー桂馬が、
ギャルゲーの過去、未来、現在を語る！
うんちく満載のイタ回センターカラー！！

メイさん乙ですじゃ
イタ回でセンターカラーかｗ

乙
イタ回センターw

タイトル、みんなひねりすぎたね
ちひろシリーズ開始時期に予想されてたタイトルできたか。

バレ乙。
なんか意味深な終わり方なのに次回イタ回かよww

船？

イタ回こそが真骨頂だぜ

リアルと向き合うとか展開速いなと思ったら
イタ回とはやられたｗｗｗ

イタ回www楽しみだw

これ、ちひろ編と次の娘４巻に納まらない気がするんだが

ハクア編エピローグとちひろ編5回、インターミッション略してイタ回で計7話。
一冊10話収録として残り3話じゃ次の娘は納まらんな。
また変則的な話にするとか？4回じゃ短いという声を受けて一人5回に伸ばすとか。

ハクア編エピローグを3巻に入れるという展開はありえないの？

■神、走る…………!!
肉まんの袋を握り締め、桂馬が向かう先は海浜公園。
桂馬(目先の｢恋愛｣にとらわれすぎていた。)(今にして思えば、ちゃんとつながってたんだ…)
　　　(……言い過ぎだった。)(もう、)(失敗はしないぞ!!)

自分という名の船が、ひどく頼りないような…この海を航海するには、とても心細いような…
FLAG32. Singing in the Rain
ちひろは船の甲板にいた。桂馬は身投げと勘違いし思わず跳びかかる。
ちひろ｢な…なんで追ってくるのよ!!｣｢私のこと、嫌いなんでしょ!!｣
より上の階へと逃げていく。
　　　　｢あんたの言う通りだよ。｣｢私、本当にいい加減な女だもの。｣
　　　　｢自分でもわかってんの!!｣｢何したって、｣｢平凡な人だもん!!｣
　　　　｢なのに真剣に生きるなんて、｣｢カロリーの無駄じゃんか!!｣
桂馬｢ウソつくな〜〜〜〜｣｢本当はもがいてるくせに〜〜〜〜〜〜｣
雨が降り始める。ちひろは傘を桂馬に対する盾のように開き、さす。
ちひろ｢わ…私のどこが、｣｢もがいてるって言うのさ!!｣
桂馬｢じゃあどうして、｣｢好きでもないくせに、男を追いかけるんだ!!｣
一瞬のためらいののちに。
ちひろ｢なんか、｣｢光ってる人に憧れちゃうのさ。｣
　　　　｢憧れてる間は、｣｢私も一緒に光ってる気がして…｣
桂馬｢全く、だらしない奴だな。｣
ずかずかと傘に入り込んでくる。入って来ないでと怒鳴られるが無視。
ちひろ｢な…何よっ、｣｢私ら似た者同士かと思ってたのに。｣
　　　　｢あんただって、適当に現実生きてんじゃん。｣｢ゲームの中に逃げ込んでさ。｣
　　　　｢あんたなら私の気持ちわかるかと思ってた。｣
栞のときもそうだったが、ここが桂馬と他人との違いであろうか。
同意や共感を求める相手を、きっぱりと否定する。
桂馬｢ボクは…確かに現実に絶望してる。｣｢だけど、｣｢自分には絶望していない!!｣
　　　｢今がつまらないか…楽しいのか…平凡なのか…｣｢決めてるのは現実じゃない。｣
　　　｢決めるのはボクだ!!｣｢ボクが望めば不可能はない!!｣
　　　｢お前だって……｣｢望めばなんでもできる!!｣
ちひろは距離を置いて反論する。いきなりかのんのような頂点なんか無理だと。
　　　｢それは、｣｢ちひろ次第だ!!｣
ちひろ｢ち、ちひろって言うなぁ!!｣
駆け寄る桂馬を傘で叩き追い払おうとする。
桂馬｢ボクもお前を平凡だと思ってた…｣｢でもお前が…一番個性があったのかもしれない…｣
　　　｢お前の悪口は…｣｢Sランクと言わざるを得ない…｣
　　　｢ボクをあそこまで打ちのめしたのは…｣｢お前だけだ。｣
ちひろ｢ほっとけ!!｣｢私だって光れるもんなら光りたいわよ!!｣
幾度となく桂馬の頭を打ち続けるちひろの右手を押さえこみ、
桂馬｢ちひろが望めば…できるよ。｣｢たかが現実だ。｣｢お前なら楽勝だ。｣
ちひろ｢な、何しても私なんか……｣｢どうせ…どうせ…｣

　　　　｢　　　ど　　　う　　　せ　　　平　　　凡　　　な　　　の　　　!!　　　｣

振りかぶったところに不意打ちのキス。
桂馬｢できるよ。｣｢不安になった時は、｣｢いつでもボクが助けてやる!!｣
かくてLCは、6匹目(魂度3を除く)を捕獲したのであった。

その後…
チヒロはバンドを始め、メンバー募集中。イケメン情報を特典にLCを引き込もうと。
一方で桂馬にも思うところがあった。
桂馬｢やっぱり現実はクソゲーだ!!｣
　　　(なのに…)(みんなこんな現実に四苦八苦してる。)
　　　(ボクは…どうなんだろう…)(そうだな…ボクは……)
その思い、LCは判ってか判らずか。
■桂木桂馬は考える。君を、貴方を、人間を…

コメント(お題：今までで、一番思い切った買い物はなんですか？)
高校生の変形ズボン。店がすげー怖かった。

>>892
乙です
桂馬が男前過ぎる・・・

乙です。早いですね今日は。
しかし神にーさまもどうなるかと思われたが、神としての自己を揺らさないまま
ちひろを認めるとはさすが。神にーさまにここまで言わしめたちひろもＧＪだ。

>>892
バレ乙です。
>「たかが現実だ」
これは神にしか言えない台詞だなw
かっけぇw

>>892
乙です。神様男前だ
やっぱり５話あると余裕を持って話を纏められるのかな

>>891
ちひろだけでは力不足が否めないので、ハクアも出すことによって４巻の売り上げをどーたらこーたら

＞ちひろ｢ち、ちひろって言うなぁ!!｣

この場面すごくみたいｗ

振りかぶったところに不意打ちのキス。
桂馬｢できるよ。｣｢不安になった時は、｣｢いつでもボクが助けてやる!!｣
かくてLCは、6匹目(魂度3を除く)を捕獲したのであった。

毎回思うんだがキスした後って記憶はすぐに抜けないよな
どんな会話になってんだろ

普通に会話して別れる→記憶消去→「……あれ？何やってたんだっけ？」
こんな感じじゃないか。

駆け魂が抜けた後は気絶しているからな
その間に桂馬たちはいなくなるから会話なんてないかも

>>900
気絶なんてしてたのは、テンパった楠主将だけだろ。

美生だって桂馬に支えられているし
かのんや栞はカットで時間の経過を表現しているぞ

栞はともかく美生は桂馬の脇から手を回してる様子から見て抱き着いてるだけだろう。

歩美もどの時点で記憶を消されたのかは不明だしな。
でもそこを明らかにしちゃうと話作りを束縛しかねないから
曖昧なままでもいいと思う。タイミングそのものは話の本筋じゃないし。

つーかなんだな、若木民喜は案外スゲーな
今回のちひろの心の変化の表現は神だった


でも画が・・

ユータ君とあゆみんは出てこんのか

記憶は消えているものの着々とハーレムができつつある件について

LCの言うようにこの世のすべての女性の憧れになる日も近いな。

桂馬かっこよすぎだろ･･･
♂の俺も惚れるわ･･･

正直、濡れた

>>910
雨だけにｗ

>>911
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前ｗｗｗｗｗ誰がうまいこと言えとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










ふぅ・・・

なんか草いな

いつものギャルゲー理論な告白とは違って珍しく本音でぶつかってるな

やはりちひろが今までで最強の敵なのか。一番深く神を揺り動かしたようだし。

＞同意や共感を求める相手を、きっぱりと否定する。
桂馬ってカズマさんみたいなところあるよなー甘えを許さないみたいな。一応ラブコメなのにｗ
まあ自分もそこらのアスリートよりよっぽど厳しくゲーム道に精進してるしな。
しかし、神にとってのギャルゲーってなんなんだろ。

>>915
本来あるべき理想の世界と毎回言ってるが（ｗ


しかし神のスジの通しっぷりは金剛番長級だなぁ…
流石に体力はないんで、心臓が止まったら死ぬだろうけど(ｗ

神にーさまは理想が高すぎて妥協やあいまいさを許せない人なんだよ。
だからこそ0と1でロジカルに割り切れるゲームの世界を愛する訳だし、
自分にも他人にも甘えないし甘やかさない。
天才的頭脳とそれに支えられた確固とした自己がそうさせてる訳だけど
それでも傷つくと現実から逃げ出しちゃうような人並みの弱さもある辺りが
憎めないし、だからこそちひろの心の悲鳴に対してあれだけ真剣になれたり、
＞(ボクは…どうなんだろう…)(そうだな…ボクは……)
と自分を省みる事もできる。

やはりちひろは桂馬に共感を抱いていたのか

ギャルゲーから脱出するような展開とかやめてほしいな。
少年誌じゃろくでもない人間が変わっていく様を描いたりとか
主役の成長を描いていく漫画が多いが
ギャルゲーは悪いことでもなんでもないし現実を見限るのも個人の自由だし
自分の理想と世界を持っているのは凄いことだ。

逃げるとか妥協とか暇つぶしでやってるわけじゃなく
ギャルゲーにこれだけ敬意と誇りと魂持ってやってるんだから


読者にギャルゲー＝神様の生きることということを知らしめなければ

小さい読者とかには
何にせよ目標や夢を持って１つのことを極めるってことの
様と凄さを教えてくれるような漫画になってほしい。

確かに心配
ゲームはダメでリアルの方が偉い
みたいな流れになると物語がオシャカになる

ありえんありえん
最後はエルシィとくっつくけど変わらずギャルゲーやってて
「もー！旦那様ったらー！」みたいなオチだろ

たみーに限ってそんな展開は無いと思うぞ

編集介入されれば無きにしも非ず

最終回は、プリンセス桂馬にミカンだろ。

まあゲームを捨てることは無いだろうな
最終話はLCとくっつくもなぜか攻略済み女子の記憶が総復活して
全員に追い回されながら｢リアルなんてクソゲーだ!!｣の絶叫で終わる
当たったらかのんちゃんを頂く

>>905
ギャグ絵は別にいいんだがシリアスな場面で使われるとちょっとなｗ

>>923
アルバの最終回の堂々っぷりを見る限りでは、編集が中途半端に言っても聞かないと思うけどね。

>>927
打ち切り決まったラスト近辺は編集チェックほとんどなかったらしい＞若木ブログより

かのんちゃんかわいい

バレ
桂馬が選ぶベストギャルゲーキャラと現実の女の子をただただ比べるだけの回。
ベスト図書委員と栞、ベストお嬢キャラと美生…ってな具合。
なんだかんだ揺れながらも完勝するギャルゲ選抜。
最後はベストトラブルキャラとＬＣを比べるも…ＬＣ最強というオチでした。

100x170の特大ポスター応募者全員プレゼント企画があるみたいです
絵柄は43号センターカラーのハクアの左にLCが居る絵
送料込みで980円だそうな

本編は、LCが神の事を知る為にギャルゲを買いに行くお話しです

乙です。
内容は>>930も含んでるの？

>>931
ギャルゲーの山に、消防車と消防士のゲームを紛れ込ませるのですね

嘘バレ多いな

>>932
いんや、全然含まないどす

バレ
LCが役立たず

ブログのめくりの企画ってなんでしょうか？

Flag.33 神様のダイナミックショッピング
不具合で回収されたギャルゲの初回版がまだあるという情報を聞き、
桂馬はLCを連れてその店へ。
だが開店までは時間があり、
他店でレトロゲーフェアもやってるというのでLCにブツを確保するよう言いつける。

問題のブツは3種類あった。迷った末にLCが手にしたものは…

コメント(お題：ハヤテバレスレ参照)
寝る時のくつ下。

また嘘バレか

ステキな買い物★ムテキな毎日♥　Flag.33 神様のダイナミックショッピング

■忘れちゃダメよ☆神にーさまが本当はどんな奴かってことを。

桂馬も少しは現実に前向きになってくれたのかも…LCの希望とは、やはりほど遠い日常であった。
　落とし神様
　いつも攻略サイトのお世話になってます。お礼にひとつ情報です。
　鳴沢駅前の｢コリー｣に『らぶ&heats;てぃあ〜ず』の初回版が売ってましたよ！
　昼イチで確保に向かってはいかがでしょう(^-^)/
このソフト、ヒロインの一人に問題があって即日回収、再販版から存在抹消といういわくつきの代物。
桂馬はさっそく情報のあった隣町へと向かう。嫌がるLCの意志など聞かず。
わき目も振らず｢コリー｣に着いたものの開店は午後1時から。
今はまだ午前11時。やむなく隣のオジマップで時間を潰す。
幸か不幸か、同じく午後1時からレトロゲームフェア開催の張り紙が。
LCはLCで、面展示されたソフトが全部同じものにしか見えてなくて。桂馬のお叱りを受けるハメに。
桂馬｢考えてみれば…｣｢今までお前を遠ざけすぎていたのかもしれない…｣
　　　｢もっとお前に、｣｢ボクのことを知ってほしい!!｣
がっしりとLCの両肩を掴み、顔の間近で言葉を続ける。LCが告白と勘違いしてもやむなし。
といったシチュだが結局はギャルゲーのレクチャーと『らぶ&heats;てぃあ〜ず』初回版のおつかい。LCしょんぼり。

　失われしDを求めて　第一話｢ギャルゲー爆誕｣
　　　ギャルゲーの歴史…それは｢3D｣と｢2D｣の階級闘争の歴史であった!!
　　　黎明期のギャルゲーは現実の模倣であり、3Dの2D化でしかなかった。
　　　奥行きもなく実在しない存在が、リアリティの重みに敵うわけがない。とされてきた。
　　　2Dキャラ｢違うわ!!｣｢存在から自由だからこそ!!｣｢私たちは強くなれる!!｣
　　　現実の呪縛から解き放たれた彼女らは、新たなるステージへと立つこととなった。
　　　｢女子｣という可能性の拡張、完全なる理想の追求、そしてD(次元)を補って余りあるD(夢)。
　　　こうして2Dは現実に勝利…新しい世紀が始まったのだ!!　　　　第二話｢属性のワナ｣に続く
LC｢あのー字幕版ありませんか？｣
周囲の同好の志にはともかく、LCにはまったく理解できなかったようで。
ハンコ絵の見分け方から購入の方針(プレミア化して手が届かなくなるくらいなら今とりあえず購入)、
押さえるべき傑作など説明は多岐にわたった。
ちなみに財源はM資金。

桂馬を現実に近づけるのではなく、自分から桂馬に歩み寄ったら…神の熱意についほだされるLC。
かくて午後1時を迎え、言われたとおり『らぶ&heats;てぃあ〜ず』初回版のおつかい。
ところが。件のソフトは3種類あった。(B)\12,000-　(P)\15,800-　(S)\10,000-
迷った末にまずBを消し。BはBoysのB。今回は乙女ゲーに用なし。
そして残りのうち安いほうを手にするが、思い直して高い方を選択。
PremiumとStandardの違いだろうか。よく見れば得点CD付と記載されている。
あとはレジで清算するだけである。おとなしくしていれば問題はない。はずだが…
ここで店員の背後にある商品が目に入る。なんと\33,600-と書かれた同名の商品が。

結果。LCが買ってきたのは、ゲームの枠すら超えた大暴投であった。
DVD-VIDEOの表記。人気タイトルにはありがちのOVA化。
LC(ゲームと同じ名前のアニメがあるなんて、)(知りませんでした。)(神様は…まだ遠い存在です。)
ちなみに、OVAは桂馬の眼鏡にかなう出来ではなく。
本来の目的だったギャルゲーの『らぶ&heats;てぃあ〜ず』初回版はレトロゲームフェアで売ってましたとさ。
桂馬｢とりあえず確保しといてよかった。｣

■素人には困難な道です。

祖父マップならぬ叔父マップｗｗｗ

>>940
乙です。
これはイタい（褒め言葉）

鳴沢駅→鳴沢唯
ハンコ絵→西又＆べっかんこう

ここら辺りをすぐ連想した

俺はぜんぜんお世話になったことないが、
そういう店ってこんな風に開店遅いの？昼からとか

＞＞桂馬も少しは現実に前向きになってくれたのかも

LCって神様にゲーム辞めてほしいとか思ってたのか？
今までゲームの能力があったからこそうまくいってるのに。
でも神様が現実の女の子と恋愛関係になったら絶対怒るだろ。

>>945
駆け魂6万匹でやる気無くしてたことに対して以前よりは前向きになったと思ったんじゃないかな

今週やべー
アンケは悪そうだが個人的に長期待だw

イタ回がかなり延びそうだな
まじでアンケートが心配になる

BとPとSて何だろ

ああ、ギャルゲーのＯＶＡ化って大体残念な出来になるよね。

…深夜枠地上波に進出位まで金かけると、そこそこ〜伝説（スクイズ級）まで狙えるけどｗ

>>945
嫁というのはダンナの趣味にはとりあえずダメ出しするものだ

>>949
俺は真っ先に「BPS　バトルプログラマーシラセ」が思い浮かんだ

>>949
バレ中に書いてある通りかな
ギャルゲ的に

けーママ出てきてないって事はブログの話は来週とかかな？
近日掲載予定って言ってたし

>>952
そのつながりで、ふと思った。

今の神様は知識や自己顕示としてギャルゲーをやってるフシが少しあるけど、それを改める展開も来るのかな？
ふぶきの幼馴染の子みたいに。

>>952
ファミコン版のテトリス出してたメーカーしか思い浮かばなかった

ｴﾛｲｯｶｲｽﾞﾂの元ネタとなるソフトを発売した会社ですね

全プレはサンデー複数買って、一人で幾つか送ってもOKかな

最悪友人に頼むか…

>>957
黒オニキスですね。分かります。

桂馬は何故学校行くのだろうか。勉強しなくても１００点だし
授業中はゲーム三昧、友達もいない。現実はすでに捨ててるし行かなくてもいいのでは？
のび太が勉強嫌いなのに何故か宿題やるくらい謎。

中、高→フリースクール　大学→通信制大学　社会人→自宅でネット関係

でとことん現実を捨てるという考えもあるはずなのに


頭がいいから学費掛からない特待生入学とかかもしれないが
授業態度と協調性に問題があるからないだろうなあ・・・

ママンに高校ぐらいちゃんと行けと言われてるのかも知れない。
神様があまりにアレな人なのでママンも持て余し気味だけど
一応神様に言う事聞かすのはできるみたいだし。もっともな話であればだけど。

誰もいないから桂木ママンとチョメチョメしてくる

阻止

そっか合併号か・・・

なんという過疎っぷり
ハクアはいただいていきますね

じゃあ栞とエルシィは俺がいただいていきますね

じゃあ歩美で我慢しますね