NARUTO〜ナルト〜ネタバレスレ其の参百五拾弐

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393名無しさんの次レスにご期待下さい
>>391
はいどーぞ。930=937=952なんでヨロ
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930 :
やはり、ペインを発動しているのは小南だな。
そして、ペインとは六道仙人を死体に憑依させる瞳術だと思う。

自来也と3人が一緒に寝食を共にしていたころ、最後に弥彦らと自来也が影分身で手合わせしたとき、
小南の紙手裏剣を、長門が絶妙のタイミングで風遁の術で加速させたシーンがあったけど、
そのとき小南は長門の後ろにいた。

つまり、小南が長門の背面から紙手裏剣を投げているにもかかわらず、
長門はそれをあたかも背中に目がついているかのように認識し、術を発動している。
これはつまり、小南と長門は視界を共有しているということじゃないか?

小南が輪廻眼の持ち主で、輪廻眼に支配されたペイン六道(長門)には
小南の見たものと同じものが見えていたと考えれば全ての説明がつくよね。

あと、長門がいつ輪廻眼に支配されたか?なんだけど、
ペイン化による超人的能力(チャクラ6つの状態変化)を発動したときより前と考えると、
時期的には弥彦と長門が中忍に襲われたときだと思う。

実は長門はあの時点で中忍によって殺されており、
小南の輪廻眼によってペイン化し、撃退したと考えればこれもうまく説明がつく。
それ以前は長門の目は髪の毛で隠れていたから、きっと普通の目をしていたと思う。
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932 :
>>930
前半の手裏剣がなんちゃらは違うと思うが
長門が初めて輪廻眼を見せたとき、すでに死んでいたのかもな。
コナンの輪廻眼によって生き返ったところを地雷が発見と。
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937 :
>>932
いや、紙手裏剣の伏線は間違いないと思うけどね。
ペイン六道の恐ろしいところは、個々の能力以上に視界共有が大きいと思う。
この視界共有を破ることがペイン攻略につながり、よってそれに関する伏線が最も多くちりばめられていると思う。

小南に関する伏線は、思いつくだけで
・日曜日にだけ雨が降る→小南が紙化するために、ペイン六道が雨を止めていた?
・幼少期の紙手裏剣→小南の視界=ペイン六道の視界?
・ペインと自来也が戦う際、ペインが最初にとった行動が「小南の油を洗い落とすこと」だった→視界共有には小南が必要?
・監視の目を盗んで、如何にして半蔵を殺害したか→小南が紙化して進入し、寝首をかいた?
無敵の能力「ペイン」攻略の鍵は、如何にして小南の紙化=視界を封じるか?だと思う。
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949 :
正体が解ったぞと言ってたにも関わらずこんな暗号を残すのもおかしいな
本物はいないからペインと戦っても意味がないってのは戦闘中に気づくだろうけど
正体解ったならそっちも書け
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952 :
>>949
仮に正体が小南であったとして「正体は小南」と残しても、木の葉の連中は誰も小南の顔は知らないから意味ない。
「本物はいない」というメッセージがベストであり、
暗号化して「秘密はまだ解明されていない」とペイン(小南)を油断 させたのもベストだったと思う。

しかしこの謎。小南や長門や弥彦やペイン六道の顔や素性を知っていた自来也だからこそ解明できた秘密だよな。
蝦蟇仙人の予言どおりに世界を旅していなかったらペイン化していた忍の顔も分からなかったわけだし、
まさにペインの謎を解くために人生の大半を費やしたって感じだな。