【久米田康治】さよなら絶望先生 111話【マガジン】

このエントリーをはてなブックマークに追加
365名無しさんの次レスにご期待下さい
編集の竹田さんが僕の担当から外れてしまった。人付き合いに慣れてない僕は
これから如何したら良いのだろうと途方に暮れていいると新しい編集者がアトリエ
の門を叩いてきた。

「今回、久米田先生の担当をさせて頂く竹田哲也(多分、2人目)です。」
「・・・」

とうとう講談社も禁断の領域に踏み込んだようだ。