☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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909名無しさんの次レスにご期待下さい
「で、でも、学校でこんなこと・・・きゃうっ!」
酸素を取り入れて意識が少し晴れると、今していることがとても恥ずかしいことで学校でするべきことじゃないということを思い出して拒否反応を示そうと
したが、自分の下半身に強烈な刺激が与えられて皆までいうことができず代わりに悲鳴があがる。刺激の根元はもちろん千雨の手によるものだが、いきなり
女の子の真珠をつねったことによるものだ。性器の中でもとても敏感な部分を例え軽くでもつねられれば悲鳴の一つも出るだろう。ただ、その悲鳴も若干艶の
あるものであることにザジ本人は気がついていない。対する千雨は相変らずニヤニヤして、とても嬉しそうだ。
「いいじゃん。私以外は誰も見てないんだし」
「で、でも・・うぁん!」
またしても皆まで言わせない千雨はコリコリとザジの陰核を弄っている。その度にザジの身体がビクンビクンと痙攣して目の前でフラッシュライトを当てられた
かのように視界が真っ白になる。相変らず身体は力が入らない。このままの調子でいくと、この屋上で本番をすることになるのであろうが・・・当然ザジには
そんなことを考えている余裕はなかった。