「ん……今朝もネギ君のおちんちん……すごく大きくなっとるなぁ。こんなにビクビク脈うっとる……ウチに毎朝おしゃぶりしてもらうの……クセになったん?」
僕の目をまっすぐ見つめながら、このかさんの手が包み込むようにそっとペニスに添えられる。
勃起して敏感になっているペニスは、彼女の手の体温を感じるだけでピクピクと反応し始める。
「はい……このかさんに……その……舐めてもらいたくて……」
僕がそう答えるとそのまま彼女は、待ちわびたようにそそり立つペニスに顔を近づけていく。
「ウチも……ウチもネギ君のおちんちん食べるの……大好きやえ……チュ……」
そのピンク色のきれいな唇が、ペニスの先の割れ目にキスをするように這わせられる。
「あん!……く、くすぐったい……」
「ふふ♪……ピクピク動いとる……かわえーよ、ネギ君のおちんちん……ん……」
そのままこのかさんの唇は、僕のペニスを可愛がるように何度も何度もキスをしていく。
おちんちんを可愛いなんて言われて……僕は甘えたい衝動を抑えきれずに、思わず彼女の空いている左手をギュッと握り締める。
「んぅ?……ふふ♪……ネギ君は甘えんぼうやなぁ……ウチの手ぇ握ってないと寂しいん?」
「あの……このかさんの手、温かくて……握ってると落ち着くんです……」
その言葉に愛おしさを感じて、彼女は僕にニコッと笑顔を向けると、唇から赤い舌を差し出し、本格的にペニスへの愛撫を始める。
唾液に濡れた舌先を尖らせ、ペニスの先の割れ目をこじ開けるようにグリグリと舌を押し付けられる。
「あぁぁ!……う!……い、いきなりそんなところ……うあぁぁ……」
「あむ……だってネギ君……ここ攻められるの好きやろ?先っぽがもうパックリ開いとるえ……ピチャ……ピチャ…」
このかさんの唾液が舌を伝わって、ペニスの割れ目に向かって流れ込む。
普段は排泄するところでしかない場所に、ヌメヌメしたこのかさんの唾液が注入されてゆく。
何ともいえないくすぐったい感覚と、痛みともいえるような気持ち良さに思わず体をよじってよがってしまう。
「あぅぅ……あぁん……このか…さん……あぁ、このかさぁん……」
とても先生が生徒に向けるものではない、情けない喘ぎ声を出しながら僕はこのかさんの粘膜の刺激に溺れる。
「ん……かわえぇ喘ぎ声……そんな女の子みたいな声出されたら、ウチまで欲しくなるやんか……ウチのこと、誘惑しとるん?ネギ君たら……悪い子やわぁ……あーん」
「ち、違いま……う……うあぁ!」
急にペニス全体が生温かい空間に包まれる。
このかさんの口が、僕のペニスをほぼ根元まで飲み込んでいた。
「んぅ……あむ……チュプ……チュプ!……んぅぅ」
右手で長い黒髪を掻き分け、音を立ててしゃぶり始める。
ジュプジュプと唾液が混ざり合う卑猥な音をさせながら、頭を上下に動かしペニス全体を擦り上げる。
「あ……あぁ、すごい……このかさんのお口のなか……ヌルヌルして……あ!」
「……あん……ごめんなネギ君……やっぱりウチも我慢でけへん……お○んこ弄らせて……?」
何度となく出される僕の喘ぎ声に、我慢できなくなった様子のこのかさんは、僕のペニスへの奉仕を続けたままパジャマの下を脱ぎ、股の間に指を入れ始める。
そのまま彼女の指先が動き始めると、クチュクチュと卑猥な音が僕の耳に聞こえてくる。