☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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894名無しさんの次レスにご期待下さい
「あ、しずな先生……例の当番のを持ってきましたですー。」
「あ、宮崎さん丁度良かった……いま急いでて走ってきたから喉渇いてたの。ちょっと飲ませて。」
「あーしずな先生それカルピスじゃなくて」
「ブ━━━━━━━━━━━━ッ!!!!!」
焦っていたしずな、よりによってのどかが持ってきた
ネギの精液をカルピスと間違えて一気飲みしてしまい、気づいて一気に噴き出してしまった。
「ちょっと宮崎さん、これってまさか……。」
「は、はい〜……。」
のどかは多少顔を赤らめながらも、しずなの悪い予感を肯定するようにこくりと頷いた。
「ちょっと宮崎さん、一体どうやってこんなに……ていうか、ネギ先生の容態はどうなのですか?」
「ネギ先生なら普段といたって変わらずに元気ですー。」
「……わかりました。宮崎さん……帰りのHR終わったら私の所に来て頂戴……。」
「…………。(こ、こわくない〜♪((((;゚Д゚)))))」


その後、のどかは、しずなにこっぴどい、或いは百合百合なお仕置きをされると思い込んで怯えながら
しずなの元にやってきたが、ただ単にどうやってネギから三gも搾り取れたかを聴取されただけで、
他には何もされずに部活動に復帰する事が出来た。そしてこの後、ネギがのどか及び図書館トリオと
一緒に帰宅する所や、図書館トリオの部屋に泊まる所が多く目撃されるようになった。
また、しずながネギの精液を一気するところを見事にフォーカスした朝倉和美が、
のどかとネギを慮るパルと夕映のダブルキックによってカメラごとアクメツされたのは、また別のお話……。