☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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893名無しさんの次レスにご期待下さい
「もしかして……ちょっと、気に障る所とかが……きゃあっ!」
のどかがネギに気を遣っている刹那、ネギは、上気した顔と、ペットボトル一本+α出しても尚
衰えずに直立する剛直を突き出して、のどかを床に押し倒してしまっていた……。


「宮崎……いや、のどかさん……僕、嬉しくて嬉しくて…今ここで貴方を滅茶苦茶にしたいです!!」
今までの積もりに積もった鬱憤と、今現在の状況が化学変化を起こしたのか、
通常のネギでは考えられない、乱暴な告白とも受け止められる力強い発言が飛び出した。
「!!」
ネギの突然のアプローチに一瞬驚くのどか。しかし何とか冷静さを取り戻して、ネギのペニスを強くつねり、諌めた。
「痛っ!」
「ネギ先生の嬉しい気持ちは判ります。そう言われて、私も嬉しいです。滅茶苦茶にされたいです!
 しかし……これはあくまでも性教育の一環の当番で、それをやったら筋違いですし、後で何を言われるか判りません。
 だから……滅茶苦茶に出来ない代わりに、私が、そうしなくても満足するまで滅茶苦茶にしますから、ここは我慢してください…。」




「ご、ごめんなさい、のどかさん……教師である僕が、
 今まで他の人に詰め寄られっぱなしの僕が、禁を破ろうとして逆に詰め寄ってしまうなんて……教師失格ですね。」
いつになくはっきりとした、力強い態度で諌めたのどかに対し、ネギは我に返り、自分の暴走と、自制の出来なさを悔やんだ。
「いいんです……失敗しない人なんていないですから……。特に先生は私達よりずっと年下ですから当然です……。
 私、ネギ先生の、遠い目標を見据えている眼が、表情が気に入っています。それが曇るのだけは見ていられません。
 だから……また別の人の前で失敗しないように、今回は先生を滅茶苦茶にしてあげますから……。ごめんなさい。
 でも、本当は、形はどうあれ、ネギ先生に詰め寄られて、すごく嬉しかった事だけは、判って下さい……………………。」
「ありがとうございます、のどかさん……それでは、お願いします……。」
完全な告白ではなかったが、のどかとネギの信頼が、強く結ばれた瞬間であった……。


「おしっこの穴だけでなく……乳首まで、女の子みたいに感じるのですね……ちゅぷ、ちゅぷ…。」
「あひいいっ、ダメえんっ!そこ舐めちゃイヤ……クリクリ転がさないでぇ……ああああああん!!」


「すごい……あれだけ出したのに、またパンパンに詰まってますー。」
「うくっ、はあぁ……そこ、いいっ!もっともっとくすぐってぇ……うわあああああっ!!」


「ああ……血管がすごくコリコリ引っかかって、すごく癖になるさわり心地ですー……。」
「はうっ!ああ……すごい……外も中も、もっとシコシコしてぇ!ぐちゅぐちゅ掻き回してぇぇ!!あ、ひいいいいん!!」


「えへへー、どうですか……お尻とおしっこの穴、両方から気持ちいい所を責められるのは……」
「ああっ!何これ……ああっ、また精液溜まっちゃうよぉ、また洪水になっちゃうよぉ……ああっ、抜いて、抜いてえっ!……」




のどかのひたむきさと指先によって満たされたネギの欲求は、最初に満たされたペットボトルとは別のもう一本の
ペットボトルをも満たしてしまい、後に「三g事件」とまで言わしめる中等部の伝説と呼ばれる事となる……。
それは置いといて、のどかによって信じられない量を搾り取られたネギは、
疲れから搾り取られている最中に眠りついてしまい、その日はそのまま、のどかの胸の中で夜を明かしてしまっていた。
そして翌日……。