☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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892名無しさんの次レスにご期待下さい
「ひゃあんっ!」
「あ……ごめんなさい!……そろそろきつくなってきたので、何とか堪えようと、つい……」
射精したくても出来ない、どんどん中で詰まっていく苦しみをのどかの為に
何とか堪えようとしたネギ、気を逸らす為に何かに掴まって踏ん張ろうとして、うっかりのどかの胸を鷲?みにしてしまった。
「いえ、いいですー。ネギ先生なら……。ど、どうですか?あまり大きくないですが……はぁはぁ。」
「そんな事は無いですよ……すごく張りがあって、さわり心地が良いと思います……。」
「お世辞でも、嬉しいですー……。もうちょっと先生が長く居てくれたら、成長したここを見せてあげたかったのに……。」
「すいません……でも、いずれ世界のどこかで合った時には、見せて下さいね……。」
「ネギ先生、意外とえっちですー……?」
「あ、あはは……。」

「はあぁ……宮崎さ…ん……もう、ダメ……です……。」
「ご、ごめんなさい!顔がすごく青いです……じゃあ、抜きます……。」

ぴゅっ、ぴゅるるっ、どぴゅるるるるるるるるるるるるるるる……

「いぎっ、ひああああああああああん!!出るぅ!出るぅぅぅぅぅ!!」
顔が青くなるまでの数十分堪えた末に溜まり、放たれた奔流は、一回に止まらず……
もとい、長時間連続してネギのペニスから放出され、先程の行為で使われたペットボトルを
みるみる満たしていくのであった……。

びゅるん、びゅる、ぐびゅぐびゅぐびゅ……

「あああん?せーえきが……精液が止まらないよぉぉぉ!!」
未だに衰えを知らぬネギの精液の流出は、遂にペットボトルの残り三分の二を一気に埋め尽くし、、
ついにペットボトルの口からあふれ出して床のシーツを汚してしまっていた。

どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、ぴゅるるるる……

「ひあああんっ、僕の精液すごいっ、止まらないっ!でも、床汚しちゃう!
 誰か止めて、止めたくないけど、床が洪水になっちゃう!止めてぇぇ!!」
このまま射精の快感に浸りたい、けど、そうすると人の家を汚して迷惑になる、
そのジレンマに恍惚に浸りながらも悩み、泣きながら懇願するネギ。そこに……

あーん……

「あっ!宮崎さん、汚いです!やめてください…。」
「ネギ先生に汚い所なんてないですー!だから私に構わないで出しきってください!」
暴走するネギの奔流に対して、のどかは口を大きく開け、
ネギから出される無限とも錯覚する白い湧き水を受け止め、飲み干していった……。
「あああ……宮崎さん、ごめんなさい、ごめんなさいっ!」

びゅるるるるる、びゅるる、びゅる、びゅっ、びゅ……ぽた、ぽた……

「だ、大丈夫ですか宮崎さん……?」
「私なら全然大丈夫ですー。それどころか、すごく美味しかったので、ご馳走様、と言いたいぐらいです……。」
受け止められなかった精液で顔や体を染められたのどかは、にっこり微笑んで逆にネギに一礼した。
「ところで……私の搾精、気持ちよかったですか?体は…疲れてないですか?」