☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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887名無しさんの次レスにご期待下さい
「あっ、ああっ……アキラさん、僕、もう……!」
その言葉を聞き取り、アキラは脇に挿しておいた試験管を抜き取り、ネギの指に神経を支配されながらも
しっかりと鈴口に試験管をあてがった。
「こっちも、準備はOKだよ……採取のほうも、自分の方も。先生、一緒にイこう!」
「「あっ、ああああああああああっ!!」」
びゅるるるるるる……と、試験管を押し戻しそうな勢いで精液は発射され、
アキラの持つ試験管にかなりの量が流し込まれた。
それと時を同じくして、アキラ自身も、ネギの指によって激しく身を震わせていた。
試験管はしっかり押さえたままなのは流石は水泳部のエースといった所か。


全ての作業を終えた二人は、今までの余韻を楽しむように、抱きあってぐったりとしていた。
その後、二人はシャワー室で一緒に体液を流しあいながら、まったりと、楽しそうに談笑していた。
「ねぇ……ネギ先生……。」
「何ですか、アキラさん。」
「今度、といっても、いつになるかは分らないけどさ……また、あたしが当番になったら……」
「今度はどんな格好をさせて僕を恥ずかしがらせるのですか?」
「二人で一緒に、もっと大胆な水着を着て、搾り取ってあげようか?」
「だ、大胆な水着って、あの、布地がかなり小さい、あ、あれですか…?」
「そう、あれ。ネギ先生がもっと可愛く映えるのを、選んでおいとくよ……♪」
「…………。」
雑誌や、激励会で見たような水着を、また自分が着て、今日のような事をするのを想像し、
ネギは、恥ずかしくなってまたムクムクと萎れかけたペニスを膨らませて、先走りを迸らせていた。
「どうやら、OKみたいだね。話だけで想像して元気になるなんて……もう、ネギ先生、可愛すぎだよ!」