☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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楓の胸に甘えて、さらには母乳まで出させてそれを飲んだネギは、どうしようもなく陶酔して
昂ってしまい、復活した凶悪な一太刀を、楓の愛液と己の先走りで潤滑させながら、楓の股間と太股の間に擦り付けていた…。


「ちょ、ちょっと、ネギ、そんなに激しくしな…あっ、またそんな駄目ぇぇん!」


ちゅぱちゅぱちゅぱ、ごくっごくっごくっ……
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ……


楓の股間でペニスを擦りながらも、ネギは再び楓の乳房にすがりつき、母乳を強く吸い込んだ。
そして、乳首と秘部の両方から流れ込んでくる来る甘い刺激に、楓は再び崩れ落ちそうになっていた……。


「ネギ!ネギ!また…またイッちゃうぅ!!」
「楓さん、楓さぁん、僕も、もう……!!」


「「うわああああああああああっ!!!!」」


がくがくがくがくっ!!
びゅくっびゅくっびゅくっ、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ……


楓は、昇天と同時に上半身を自分が噴き出した母乳でぐしょぐしょに濡らし、
ネギもまた、楓の股間と尻の谷間を噴き出した精液でずぶ濡れにし、水溜りをこしらえていた……。


「はぁ、はぁ、はぁ……?」
(本番なしで、私を二回もイカせるなんて……ネギ、あなたとんでもない子供ね……。)
「楓さぁん……僕、まだ、出そう……おちんちん、止まらないよぉ……?」


二回もおびただしい量の精液を吐き出したのにも関わらず、ネギのペニスは、
より一層大きく膨張しながら、苦しそうに先走りを湛えてその身を闇に照らし出していた……


(そ、そんな……あれだけ出してまだそんなに……可愛い顔して凄すぎるよ……
 ふふん……口調変わるまで私を壊しちゃって……もう、どうなっても知らないからね?)


「ふふっ……元気で可愛い……今度は、二人で繋がってイこうか。さぁ、来て……。」