☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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877名無しさんの次レスにご期待下さい
「ええっ、そんなぁ……。」
「ちょっとお預け喰らっただけで腰振って身悶えるなんて……ネギ坊主はエッチで可愛いでござるな?」
「………………(ぼっ)」
「そんなエッチで可愛い先生には、これでイカせてあげるでござる……それ!」

ぼふっ
ぱくっ

「!!」
漢の夢・パイズリ+フェラがフィニッシュブローに決定したようである……

ぐにゅっぐにゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……ぎゅっぎゅっ……ちろちろ……

「んっんふっふぐ…………ぷはぁ、拙者の胸、気持ちいいでござるか……?」
「は、はい……あったかくて柔らかくて、適度に固く挟まって、凄く……いいです……あん、そこダメェ!」

先走りのぬめりをフルに活かして、楓は自慢の「ボイーン?」級の胸でネギのペニスを
挟んで扱きあげ、同時に亀頭の敏感な場所、カリの継ぎ目や先ほど激しく責めた尿道などを下や唇でほどよく刺激していた……。

「あ、ああっ!長瀬さん、僕、僕、もう、駄目です……くふぅ!」
「今まで良く我慢したでござる……さぁ、遠慮なくぶちまけていいでござるよ!」
「きゃああああああんんっっ!!」

どぴゅるるるるるるるるるる、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ……

ネギの泣き叫ぶような喘ぎ声と共に、ペニス同様、規格外の量の精液が、今まで開放されなかった分、
待ってましたと言わんばかりに弾け出し、楓の口の中に注ぎ込まれた。
楓も、先程まで苦しめた侘び代わりにしているかのように、その大量の迸りを、一滴残らず飲み干した……

にゅぽん

それと同時に、発射で力んだのか、ネギを悶え苦しめた恵根鮪も、肛門から排出され、床に転がり落ちた……

「はぁー、はぁー、はぁー……」
「うっぷ、げふ、げふ…………。」
「だ、大丈夫ですか長瀬さん!ごめんなさい、気持ちよさが溜りに溜まって、つい……」
「ん…………ごくんっ……謝る事無いでござるよ。好きで全部飲み込んだでござるから。
 …………不思議と、エグイ感じがなく、むしろ……ほんのり甘くて、美味しかったでござるよ♪」
「………………(ぼっ)」
「さて、こんどは、ネギ坊主が、拙者を良くして欲しいでござる。さぁ……」

※注
恵根鮪(えねまぐろ)
古来から、鮪を多く消費していた日本にあって、食用以外でも珍重されていた希少な鮪の一種。
その食用以外の用途の主立った物が肝や骨髄に含まれる催淫物質である。
その骨髄液が染み込んだ骨で作り、内部に骨髄液や肝を漉した液を封入したり、
その液を塗りこんで作った器具や、その液自体の効能は、
男性をも女性のような永続的快感をもたらす事から、男性障害の治療や、
忍者などのスパイを拷問するための手段として有力な諸藩に広まっていったという。
ちなみに、米国で勃起障害のリハビリ道具として生まれ、一般人でも
特殊なアナルオナニー器具として入手できる「エネマグラ」の機能と名前はこれに由来しているのは有名な話である。

民明書房「世界拷問史」より