☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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吸血の副作用で暴走したネギのペニスをどうにか鎮めようとする亜子。咥える事が出来ないと知るや、
一般的に弱い部分…つなぎ目や裏筋、尿道口やカリの繋ぎ目などを舌でぬるぬるになるぐらいに愛撫し、
更には、そのぬめりを利用して、両手を使って、メリハリをつけながら軸を揉んだり扱いたりしはじめた……。


「うふふ……。先生、まだ大きうなってる……。そんなに気持ちええん?男の子のは、初めてなんやけど…。」
「はい……血を吸われるのより……いいです……。なんか、体が熱くなってるみたい……あ、あんっ?」
「ありがと。ほんじゃ……もっともっと気持ちようなりやー。それっ♪」
「あ、ああんっ!そ、そこ……ダメェん?」


亜子は、ネギのペニスを扱いていた手のうちの片方を、睾丸や肛門を責めるのに回した。
ネギも、その未知の感覚に驚きつつも、体を委ねてしまっている……。


「ひぐぅ……和泉さん……僕、もう駄目……出ちゃいますぅ……。」
「!?……ええよ。ウチの口にぎょうさん出しやー!」
「……あ、あああああ!で、出るぅぅぅぅぅ!!」


びゅくっびゅくっびゅくっびゅるるるるるるるるるる…………


亜子の舌と手によって、ネギの逸物は悲鳴をあげながら欲望の奔流を吐き出した……。
その勢いは亜子の口でも受け止めきれず、髪、顔、服にまでぶちまけられた……。


「んぐっんぐっんぐっ…………ぷはぁ。えらい量やなぁ……でも、美味いわ……それに、血より力が漲って来る……。」


吸血を治しに来たのに、よりによって血液の代替物の味を覚えてしまったようである。


「あうぅ……い、和泉さぁん……。」
「ん?どうしたん?」
「僕のおちんちん……さっきよりももっと膨らんじゃった……。」
「えっ!?……そ、そないアホなことって……。」


亜子のテクニックがそれほど良いと感じたのか、ネギのペニスは、先刻以上にその身を大きく硬く天を仰いでいた……。


「あ〜あ。ネギ君、亜子のテクニックが気に入っちゃったんだって。でも……。」
「こればっかりは亜子の独占とはいかないから、やり方も判った事だし、後は私たちが美味しく戴くにゃ〜♪」


その二人の痴態を見て、すっかり出来上がってしまったまき絵と裕奈。
結局、この残りの二人にも搾られる事によって、ようやっとネギのペニスはズボンに収める事が出来たようである……。