じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
「あ……ああああああああああ!」
ぷしゃああああああああああっ!
「うわあっ!」
自分の舌に反応するのどかの膣に夢中になったネギは、潮吹きという意外なしっぺ返しを喰らった。
それだけネギの執拗な責めに感じていたのだろう。
「ご、ごめんなさい〜〜!!!!」
「いいんです。僕も、のどかさんの口に流し込んだので、これでまたおあいこです。
それに、僕の下手な責めに感じてくれたので、嬉しく思えてくるのです…………。」
「くすくす……あ、ありがとうですー。あ、ネギくん、また、おちんちんが苦しそうに…。」
「え、あっ……!」
「それじゃあ、今度は、私の……ここで……思いっきり爆発させてください……。」
そう言った後、のどかは、ネコのように四つんばいになり、自分のをネギに向けて体勢を整えた。
「本当に…………僕ので、いいんですか……?」
「はい……後悔はしません……!」
「……わかりました。僕も、覚悟を決めます!では……んっ。」
「あ……そう、そこです……そう、ゆっくりと…………………………ひぎいいいいいっ!!」
「!」
ついに一つになったのどかとネギ。しかし、のどかのサイズに対してあまりにもネギのが巨大だった為、
一瞬にして処女膜が引き裂け、おびただしい出血が二人の太ももを伝って流れ落ちていった…………。
「のどかさん!のどかさん!」
「わ、私は平気です……!」
「そんな事言っても……凄く痛そうな顔しているじゃないですか!」
「いいんです!私に構わず……奥まで貫いて下さ――い!!!!!!」
(とは言われても……こんなに苦しそうにしているのに、自分だけ良くなるなんて出来ない!もうどうなってもいい!)
「ふんっ!」
「え……あれ?痛みが全然無い……ネギくん……一体何を……ああっ!」
「いや、言うとおりに貫いただけです……ただ、きつかったから思わず掛け声が……!」
バレるのを覚悟の上で、ネギは無呪文で治癒魔法を施した。後先を全く考えていない。まだ子供である。
本来なら、ネギにとって治癒魔法は不得意分野であったが、痛がるのどかを見たくない一心から見事に成功させてしまったのである。
そして、取り敢えずは何とか誤魔化そうと掛け声に紛らせて抽送を始めた……。
「ああ……凄い……おなかが熱い……おなかの中でネギせんせいが暴れてるです――――!」
「のどかさんの中も凄いです……ぬるぬるで、柔らかくて、締め付けが強くて…………。」
痛みが消えて、快楽のみがのどかに襲い掛かり、どんどん狂わせていく。
それに呼応して狂おしく蠢く膣がまた、ネギのペニスと理性を溶かしていく。
もう既に、互いを貪り喰らうことしか眼中になくなっていた……。
ちゅぱ、ちゅぱ……
「やあああん!」
「のどかさんの乳首、痛そうなくらいに固くなってますよ……。」
激しく腰を打ちつけながら、ネギはのどかの乳首に吸いついた。