☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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833名無しさんの次レスにご期待下さい
“ネギ先生は激しく腰を突き出し、私をめちゃめちゃにかき回している。私はまたたく間に絶頂に登り
つめるが、ネギ先生の責めは少しも休まることが無く、私の頭は何度も真っ白になった。。
「あっ、あっ、だめぇっ、私、おかしくなっちゃいますぅっ」
「ええ、どんどんおかしくなっちゃって下さい。そんなのどかさんもかわいいですよ。ほら、ぼくのペニスに
Hなのどかさんの膣肉が貪欲に絡み付いてるのがわかりますか?」
ネギ先生の言葉で下腹部に意識を集中させると、頭の中が快感でいっぱいになり、思わず私は反射的に
ネギ先生のペニスを強く締め付けた。
「うっ……、で、出ますよ、のどかさん」
そう言うとネギ先生は、さらに激しく腰を打ち付けた。私とネギ先生の下腹部がぴたっと密着する。私は
両脚でしっかりとネギ先生の腰を挟み込み固定した。次の瞬間、ネギ先生のペニスが大きく膨らむ。そして、
熱い性の奔流が、私の胎内にたっぷりと注ぎ込まれていった”
その頃、玄関でチャイムが鳴り、夕映が応対に出ていた。
「すいません夜遅く、のどかさんはいますか?」
「あっ、ネギ先生、今はだめですっ」
「えっ、どうしたんですか、夕映さん、何かあったんですか?」
「何でもありませんから、今は……」
その時、玄関で押し問答を続けていた二人の耳に、のどかの甲高い悲鳴が飛び込んできた。
「ああっ、ネギ先生ぇーっ!」
「のどかさん!? どうしたんですか!?」
「あ、だめですっ!」
あわてて部屋に飛び込むネギ、それを押し止めようとする夕映。二人の視界に夢うつつの状態で絵日記を眺める
半裸ののどかが飛び込む。と、その時、のどかの持つ絵日記の内容が急激に書き変わっていった。


“○月×日 △曜日 ネギ”
“のどかさん、大丈夫ですか!? ……って、え? のどかさん、何をやってるんだろう? なんだか
ドキドキするけど、これは英国紳士として、見ちゃマズいもののような気が……”
「……!」
我に返ったのどかはあわてて本を閉じた。ネギの名前を呼んだために、本の対象が切り替わったのだ。
のどかは背後を振り返り、ネギを発見して凍り付く。目が合った。
「ど、どうも……」
「……」
「あの、のどかさん?」
「……」
のどかの頭がふらりと揺れると、そのままネギにもたれかかった。あわてて抱き止めるネギ、のどかの
顔色を伺うがどうも様子がおかしい。目つきがとろんとして、なぜだか顔を近付けてきて……
「わーっ、のどかさんっ!」
「さあネギ先生、続きをしましょう……」
どうやらのどかの脳はこの状況に耐えられず、夢の世界に逃避することを選んだようだった。
「な、何の続きですかー!」
「だ、ダメですよのどか、離れるですっ」
「あれ、ゆえー? ほら、ゆえも一緒にしようよー」
「正気に戻るです、のどか、……って何故私まで脱がせるですか!」
「だ、誰か助けてーっ!」
「ふふふふふ……」
その後のどかをどうにか取り押さえることに成功したネギと夕映であったが、目を覚ましたのどかはこの
出来事を覚えておらず、しばらくの間、のどかは絵日記を使うのを禁止されたのであった……。