☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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792名無しさんの次レスにご期待下さい
ネギの乳首の感触に夢中になる明日菜。摘んだり、ボタンのように押したり、引っ張ったり、爪で引っかいたり、
食い込ませるようにつねったり、指の腹や掌で転がしたり、デコピンのように弾いたり、5本指でハリセンのように擦ったり。
そうした執拗な乳首責めに、ネギは、射精無しで意識が飛ぶような快感を得る寸前にまで追い詰められていた。

「はぁはぁ……アスナさぁん……僕、もう、ダメ……。」
「?」
(ニヤーリ)
「あっ、ダメ!止めちゃ……。」
(ニヤニヤ)

ネギの「ダメ」を聞いて、確信犯的にネギの期待を裏切る行為=乳首責めの中止を実行する明日菜。
思ったとおりに落胆し、その先を期待していたネギの顔を見て、してやったりと小悪魔的にほくそ笑む。

「あれー?ダメなんじゃなかったの?」
「いや……そうじゃなくって……その……もっと、続けて……。」
「んー?何の続きかなー?」
「え……さ、さっきの続きを……。」
「さっきって言っても、具体的に言ってくれなきゃ判らないわよ?」
「うう……あう……そんな……恥ずかしいです……ううぅ……。」

判っていながらあえてシラを切り、具体的に何をしてほしいかを言えなくて困るネギをじらす明日菜。
乳輪の縁をゆっくりと、乳首に当てないようになぞって中途半端な快感を与えることで、ネギの羞恥心を的確に煽っている。

「んもぅ……ガキのくせに素直じゃない。変に立ち位置やプライドに拘ってる。
 して欲しい事素直に言えばいいじゃない?だからよくトラブル抱え込んで泣くのよ。」
「!!」
「……で、おっぱい気持ちいいんでしょ?いやらしく弄られるの好きなんでしょ……?」
「……は、はい……。」
「おっぱい気持ちいいです、感じちゃいます、だからもう一度弄ってください、って言えば済む事じゃない。
 どうせ見聞きしているのは私だけなんだから、恥ずかしがらずに遠慮なく言ってもいいのよ。ほら、言って?」
「……うう……あうっ!……ううっ……んんっ!」

先刻から続けている乳輪なぞりに、時々乳首に指を当てたり擦ったりを加えて、ネギの誘導を喚起している。

「あ…アスナさん……。
 僕は……男のくせに……おっぱい……弄られて、気持ちよくなっちゃいます。
 だから……さっきみたいに……いっぱい、おっぱい苛めて下さい、お願いします!」
「はい、よく言えました♪ふふっ、素直に言えるもんじゃない?
 言いにくいことを素直に言えた御褒美に、さっきよりもっとすごい事をしてあげる。いい、いくよ……。」
「あ━━━━━━━━━━━━っ!ア、スナ、さぁん!そ、そんな……くあっ!!うおおおおお!」

羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、己の希望…この場合で言う欲望を素直に答えたネギに、
明日菜は、舌と唇による愛撫と、無い胸の肉を寄せて擬似的に揉みしだく行為を加えて、応えた。

「あーっ、あーーっ、にゃあーっ、はあ、はあ、はあ……あ、アスナさん、これ、凄い……。凄くいい!」
(やっぱり……アンタのお父さんもエッチなのかな?まぁ、居ないことには判らないけど……
 それにしてもアンタ、エロ過ぎよ!こんなことでここまで感じるなんて……手抜けないじゃない!)

素直な返答に加えて、期待以上のリアクションに、明日菜はそれに応えようと動きを激しくした。
舌先で突っついたり、舐め回したり、唇で挟んだり、ねじったり、前歯で噛んだり、口中に頬張ったり、加えたまま引っ張ったり。
空いた両手でも、淋しい片乳首を先刻のように指で愛撫したり、女性の乳房のようにさすったりもんだりして、ネギの胸に極限まで快感を刷り込んだ。

「アスナさぁん……おっぱい、凄く感じちゃって、気持ちいいですぅ……もう、おっぱいだけで…イッちゃいそう……ああ、もうダメぇ?」

びちゃ、びちゃ……

「感じてるの、おっぱいだけ?ネギ。」