☆魔法先生ネギま!☆246時間目

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787名無しさんの次レスにご期待下さい
「へー……それにしても、アンタのチンポ、とんでもなく立派ね……私の顔より長いなんて。」
「そ、そんなに見ないでください……僕、すごく気にしていて、恥ずかしいんです……。」
「コレだけのモノを恥ずかしいだなんて、それじゃ宝の持ち腐れよ……。
 せっかく私たちがこうして強化に協力してあげているんだから、自信を持ちなさい!」
「じ、自信って……やあんっ!そこそんなに擦っちゃ……あぁん!」
「ふふっ、ネギの亀頭、柔らかーい。軸は鉄みたいに硬くて熱いのに、
 グミみたい……。ここ弄られるの好きみたいね…それそれっ!ぷにぷに、うりうり〜♪」
「あああああ!!あんっ、あんっ!!」


ちゅぷ……


(あ……根元縛ってるのに先走りは出るんだ……必死になってるみたいでいいかも?よーし、もっといじめちゃお!)


根元縛られているゆえに勢いこそ無いものの、しっかり染み出した先走りをみて嬉しくなった明日菜は
先走りを潤滑油代わりに、亀頭やカリの繋ぎ目、裏筋、そして軸により一層激しく指を擦らせた。


「あああっ、そんな強くこすっちゃ、あ、あ……!!!」


ぶっちーん……


「え、ぶちっ?……」


びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる…………


「ひゃああああああああああん!駄目、今出ちゃ駄目!怒られちゃうぅぅ!あ、ああ、ああああああああああ!!」
「ちょ、ちょっと、何でリボンが切れてわひゃあ!ちょ、ちょ、多すぎ……ウボアー!!」


びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっびゅく…………


堰き止められた分が限界を突破したのか、尿道を膨らませてリボンを引きちぎり、
外の世界を待ちわびたかのように一気に飛び出し、ネギの体と、明日菜の顔を白く染め抜いた……。


びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ、びゅく、びゅく、びゅるる……


「……ちょっと、精液の圧力だけでリボン切っちゃうなんて……大きさとその点だけは京都の鬼並ね…。」
「はあ、はあ、はあ……ご、ごめんなさい……こんな事になっちゃうなんて。」
「……ううん、気にしないで。私がやったことだからさ……。」
「……でも、アスナさん、どうして……こんな事を……」
「……………の…………からね……。」
「え?」


今回、突然に積極的に迫り、尚且つ、普段のように煙たがるのからではなく、嬉々としていじめた理由について
問おうとしたとき、明日菜は、それで我に返り、少し嗚咽を交えながら、淡々と語りだした。


「……アンタの…所為だからね……。」