319 :
オナニ:
サスケ「でたらめだ」「オレは何度も殺されかけた」
マダラ「本気なら確実にそうなっていたな」
サスケ「あいつは瞳術まで使いオレを殺そうとしたんだ!」
天照のシーンを思い出す
マダラ「お前の対処も計算の内だ。イタチはお前を追い込む必要があった」「もうお前は気付いてるだろ?」
サスケがイタチが大蛇丸を倒した場面を思い出す
そしてサスケの首を見て
マダラ「呪印からの解放。そしてもっとも親しい者の死……お前にマン毛を開眼させる戦いでもあった」「あれはすべてイタチの仕組んだ戦いだった。お前の眼を奪う芝居を最後まで演じきってな」
黙るサスケ
マダラ「飲み込めてきたな?」
サスケ「お前は嘘をついてる!」「キュウビに里を襲わせたのはお前の仕業だとイタチは言った!」
また3コマだけイタチと喋った回想シーン
サスケ「うちはに濡れ衣を着せた!一族を弄ぶために!」
マダラ「さっきも言ったがそれも嘘だ。お前に真実が伝わるのをイタチは恐れていた」「その可能性を残さぬようにお前にオレを信用させない為嘘をつき、天照までも仕込んだ」
サスケ「信じられるか!イタチは悪だ!暁に染まった犯罪者だ!」
マダラ「ただ一人決してぬぐえぬ罪を背負い里を抜けてなお暁に入り込み里にとって危険な組織を内側から見張っていた……常に里を想いながら……そしてお前のことを……お前を守る約束をした3代目が死んでイタチはすぐ木の葉に姿を表した」
「里の上層部にオレは生きていると忠告するためだった……お前の事をなにより「やめろぉ!!うそだ!全部――」
まだら「なぜならお前は生きている!」
またまた白目をむくサスケ
イタチとの戦いのシーン
マダラ「お前の眼はイタチのことを見抜けなかった。何一つ見抜けなかった」「だがイタチは…友を殺し上司を殺し恋人を殺し父を殺し母を殺した………だが弟だけは殺せなかった」クナイでサスケの縄を切る
マダラ「涙を流しながら感情を一切殺して里の為に同胞を殺した男が……お前を殺せなかった――その意味がわかるか?」
「あいつにとってお前の命は里よりも重かったのだ」またサスケかっこいい目をしてる
「あいつは死んでもなおお前に力を授けるためお前に倒されることでうちは一族の敵を討った――英雄にお前を仕立て上げるために」
イタチが血を吐くシーン
「病に蝕まれ近づく死期を感じながら薬で無理矢理延命を続けながら………最愛の弟の為に……」
続く