今後のジャンプはどうすればいいのか？

アンケ至上主義をやめればいいょ
あと頭と体のバランスが急におかしくなるネ○ロとか、顔の左右のバランスを調節できないネ○ロとか、家庭教師してないヒットマンとか無くせばいいょ

新人が売れなさ過ぎるからいけない。
□：１作目　■：２作目以上（原作担当、または漫画担当の矢吹を基準とする）
×：連載１年未満で終了　△：連載１年以上経過で終了　○：連載中

２００５年組　９連載
■　×　2005年11号 - 2005年32号 『ユート』：ほったゆみ（原作）・河野慶（漫画）
□　○　2005年12号 - 連載中 『魔人探偵脳噛ネウロ』：松井優征
■　×　2005年24号 - 2005年43号 『カイン』：内水融
□　×　2005年25号 - 2006年12号 『タカヤ -閃武学園激闘伝-』：坂本裕次郎
　　　　　2006年13号 - 2006年26号 『タカヤ -夜明けの炎刃王-』：坂本裕次郎
□　×　2005年26号 - 2005年44号 『切法師』：中島諭宇樹
□　△　2005年33号 - 2006年42号 『みえるひと』：岩代俊明
■　△　2005年34号 - 2007年24号 『太臓もて王サーガ』：大亜門
■　×　2005年44号 - 2006年30号『べしゃり暮らし』：森田まさのり ※ヤングジャンプに移籍
□　×　2005年45号 - 2006年09号 『大泥棒ポルタ』：北嶋一喜

２００６年組　　９連載
□　×　2006年10号 - 2006年32号 『ツギハギ漂流作家』：西公平
□　△　2006年11号 - 2007年24号 『メゾン・ド・ペンギン』：大石浩二
■　×　2006年20号 - 2006年43号 『謎の村雨くん』：いとうみきお
■　○　2006年21・22号 - 連載中 『To LOVEる -とらぶる-』：矢吹健太朗（漫画）・長谷見沙貴（脚本）
■　△　2006年23号 - 2008年25号 『エム×ゼロ』：叶恭弘
□　×　2006年33号 - 2006年52号 『OVER TIME』：天野洋一
□　×　2006年34号 - 2006年52号 『斬』：杉田尚
□　△　2006年43号 - 2007年52号 『P2! - let's Play Pingpong! -』：江尻立真
□　×　2006年44号 - 2007年1号 『HAND'S -ハンズ-』：板倉雄一

２００７年組　１０連載
□　×　2007年1号 - 2007年32号 『BLUE DRAGON ラルΩグラド』：鷹野常雄（原作）・小畑健（漫画）
□　×　2007年2号 - 2007年13号 『神力契約者M&Y』：暁月あきら
■　×　2007年3号 - 2007年14号 『重機人間ユンボル』：武井宏之
□　△　2007年14号 - 2008年33号 『サムライうさぎ』：福島鉄平
□　×　2007年15号 - 2007年39号 『バレーボール使い 郷田豪』：高橋一郎
□　△　2007年24号 - 2008年35号 『ぼくのわたしの勇者学』：麻生周一
□　×　2007年25号 - 2007年40号 『瞳のカトブレパス』：田中靖規
□　×　2007年32号 - 2007年51号 『ベルモンド Le VisiteuR』：石岡ショウエイ
□　○　2007年33号 - 連載中 『SKET DANCE』：篠原健太
■　×　2007年44号 - 2008年26号 『初恋限定。』：河下水希

２００７年組　　９連載
■　○　2008年1号 - 連載中 『PSYREN -サイレン-』：岩代俊明
□　×　2008年2号 - 2008年15号 『K.O.SEN』：村瀬克俊
□　×　2008年3号 - 2008年16号 『MUDDY』：藍本松
□　×　2008年4・5合併号 - 2008年24号 『私立ポセイドン学園高等部』：大江慎一郎
□　○　2008年15号 - 連載中 『ぬらりひょんの孫』：椎橋寛
■　○　2008年16号 - 連載中 『バリハケン』：鈴木信也
□　○　2008年17号 - 連載中 『ダブルアーツ』：古味直志
■　○　2008年25号 - 連載中 『トリコ』：島袋光年
□　○　2008年27号 - 連載中 『どがしかでん!』：濱田浩輔

はははははははは

>>889
家庭教師はともかくバランスなんかどうでもいいよ話がおもしろけりゃ

>>890
こうしてみると酷いな
そこそこ人気が出てるのはネウロととらぶるくらいか
矢吹はともかくネウロの場合主人公で票とってる漫画だから、次回作に期待はできないし
トリコはわりと評価いいみたいだし成功だと思うけどな
読者置いてけぼり感が拭えないのも事実だけど、悔しいが面白い
しまぶーやるな

内容が面白くても性犯罪者が描いてるかと思うとどうもそれが引っかかってしまう。
そしてそんな奴に描かせてる編集部の良識も疑う。

とらぶる…正直これを見た瞬間から矢吹に失望したよ。ブラックキャット個人的には面白かったのになぁ。

矢吹は桂正和のように描きたいものと売れるものが異なっていて
毎週どのように売り込むか悩んでいそう。

矢吹はなまじ絵がうまいからガッカリ感がすごいよな
今ジャンプで絵が上手いのって尾田矢吹うすたくらいか？
ああ、小畑も連載始めたのか

バクマンとか載せなきゃいけないほど切羽詰ってるんだろうな

>>888
今思うと、０４年から目に見えて怪しくなった感がある

ブリーチとらぶる打ち切ればだいぶよくなる

>>900
三番手のブリーチを切ることは出来ない。
とらぶるは叶、河下次第。

ジャンプ、なくなるのって本当？
友達がいってたんだけど。。。

オマエに友達なんかいるわけねーだろ

昔は面白かったのにね・・・今は赤マルとかでて、しかもそんなに面白くもない感じの漫画が
新連載になっちゃう感じが否めない。
おっさんになればなるほど、漫画のパターンっていうのを知るようになるから余計につまらなくなるんだろうけど。

廃刊へ向かって転がってくだけよ。

雑魚マンガは一切廃して、
半分くらいの値段と厚さで売りゃあいいんじゃね？

漫画家って減ってるのか？
どうしてこう新陳代謝が悪いんだ？

面白いものが出せない→漫画家儲からない→志望者減少→出てくる漫画が減少→
雑誌の新陳代謝が悪化→連載が劣化→本誌売り上げ減少→漫画家が儲からない

つ>>890
めっちゃくちゃ新陳代謝激しいんだが・・・

ほとんどアニメ化やってる看板と中堅と比較して、勝ち残れっていう辺り、厳しすぎると思うけどなあ

地味だけど、それなりに面白かったのもあったと思うよ（みえるひと、P2、サムうさ初期など）
まあ「面白くない」という意見も出るだろうからあらかじめ言っておくけど、
だとしても斬とかポセイドンとかポルタとかバレーボールなんとか、と同じには出来ないと思う

ジャンプでは駄漫画もそれなりの地味漫画も人気が出ないから、しょうがないだろうなあ
バトルじゃないものまでバトル化するような雑誌はどうかと思うけど

派手さのある絵、バトル描けない人は他誌に行った方がいいんじゃないの
今はいくらでも雑誌があるだろうし
今の状態じゃ超大型新人レベルじゃなきゃ先に進めないでしょ
超大型新人までは行かないけど、そこそこ有望な人たちは他行くべき

新人のために新人ばかり切ってきたツケがベテランに回って
ベテランの連載が長期化する。
どの雑誌にもいえるがジャンプは引き伸ばし作品が多い。

ジャンプ　こち亀３２年、ワンピ１１年、ハンタ１０年、ナルト９年、ブリーチ７年
マガジン　一歩１９年
サンデー　コナン１４年、メジャー１４年
チャンピオン　ドカベン(ドカベン９年、大甲子園４年、プロ野球編８年、スーパースターズ編４年)、バキ１７年、浦安１５年

世代交代が出来ていない。

チャンピオンは比較的新人が育ってると思うけど

マニア受けしかしない作風で育ってると言ってもな

>>911
これ見たら逆にジャンプ看板あと10年いけるな！と思ったよｗｗｗ

とらあえず、封神アニメ化（二回目）

>>907-909
少子化で新卒が減ってるのだから、新たな人材が減るのは当然だな

マンガ家に限らず、
才能のある人材を確保するのに苦労する時代になるだろうな

逆に言うと、空席が増える為、
才能の無い奴がマンガ家になれちゃうから業界全体も劣化しちまうんだよ

>>910
鳥山や尾田や岸本とかもそうだけど、
才能のあるマンガ家って、デビュー後まもなく売れ出すだろ

「新人なんだから、売れなくても当然」ってのは、作家には当てはまらないと思うな

駄作ばかりの奴は、
何十年プロをやってても駄作ばかり描いてるもんだよ

尾田のときは中学生、岸本のときは高校生だったけど
確かにこいつらの第一話には衝撃が走った
今の岸本には違う意味で衝撃があるけどさ

遅咲きの作家もいる。

高橋和希
1986年 - 「週刊少年マガジン」でデビュー作「剛Q超児イッキマン」を発表。 （高橋かずお名義）
1990年 - 「週刊少年ジャンプ」で、『闘輝王の鷹』を発表。（高橋一雅名義）
1991年 - 「週刊少年ジャンプ」で、『天燃色男児BURAY』の連載を開始。（高橋一雅名義）
1996年 - ペンネームを高橋和希に変え、「週刊少年ジャンプ」で『遊☆戯☆王』の連載を開始。

小畑健
CYBORGじいちゃんG（1989年連載、週刊少年ジャンプ、連載時・旧版では土方茂名義）
魔神冒険譚（アラビアン）ランプ・ランプ（1991 - 1992年連載、原作：泉藤進）
力人伝説 -鬼を継ぐもの-（1992 - 1993年連載、週刊少年ジャンプ、原作：宮崎まさる、企画協力：光商会）
人形草紙あやつり左近（1995 - 1996年連載、週刊少年ジャンプ、原作：写楽麿）
ヒカルの碁（1998 - 2003年連載、週刊少年ジャンプ、原作：ほったゆみ、監修：梅沢由香里）
DEATH NOTE（2003 - 2006年連載、週刊少年ジャンプ、原作：大場つぐみ）
BLUE DRAGON ラルΩグラド（2006 - 2007年連載、週刊少年ジャンプ、原作：鷹野常雄）
バクマン。（2008年連載中、週刊少年ジャンプ、原作：大場つぐみ）

あやつり左近って今ほった原作でやったら人気出ただろうなぁ。

>>919
小畑は違うだろって・・・

>>914
だから鳥山・尾田のようにジャンプで受けるものが描ける作家はジャンプに残ってヒット作描けばいいけどさ
密リターンズの八神健みたいにジャンプではあんまり・・・って感じでも、チャンピオンでヒット作（ななか６／17）が出る作家もいるわけ
またヒット作まで行かなくても、それなりの支持を得て、長期連載している作家もいる
つまり自分の作風にあったところ、自分を大切にしてくれるところに応募した方がいいんじゃないかってこと。
作家にとって、そっちの方が幸せじゃないかなあ。そりゃ国民的大ヒットからは遠ざかるかもしれないが。

ゴメン、アンカー間違えた
>>914→>>917

１作目ダメだった大御所多いだろ

小畑のはありがちなバトルものとかとは違う感じだから少し期待したいが
正直これ少年誌でやる内容なのかなと思ってしまった

他の2008年組は1年もつかどうかって感じだし
引き伸ばしてる中堅ベテラン組がそろそろ終わりたいってなったらジャンプやべーな

>>922
「チャンピオンでヒット作」ってw

漫ヲタ以外の人間は、聞いたこともないタイトルで「ヒット」とは笑わせるwww

＞またヒット作まで行かなくても、それなりの支持を得て、長期連載している作家もいる
＞つまり自分の作風にあったところ、自分を大切にしてくれるところに応募した方がいいんじゃないかってこと。
＞作家にとって、そっちの方が幸せじゃないかなあ。そりゃ国民的大ヒットからは遠ざかるかもしれないが。



つまり、蛭子能収のように「自称・マンガ家」で生きて行けって事ですね？　わかります

小畑は漫画家からの評価が高かったからな。

>>926>>927
一応、アニメ化までいったんだぞ、ななか６／17は。
ジャンプで打ち切り連発して、燻ってるよりはずっと大きな成果でしょ。

全ての漫画家が「○○万部突破」みたいな帯が付く漫画家じゃないでしょ
まさかそういう作家は必要ないとか言うのか？

蛭子能収なんて、今、漫画描いてるのか？もはやタレントだろ・・・
例えとして間違ってる・・・。

＞全ての漫画家が「○○万部突破」みたいな帯が付く漫画家じゃないでしょ
＞まさかそういう作家は必要ないとか言うのか？


必要ないとは言わないけれど、必要とはされてないわよね　世間からw
だから売れないワケだし

自己満足ならオナニーと一緒w

そりゃ全く誰にも評価されないなら、残す意味があるとは思えないし、打ち切られるでしょ
でも続くってことはそれなりの評価を受けてるから、続くんだよ
巻平均８万くらいでは帯に部数はつかないが、ジャンプじゃなかったら、それなりに続くでしょ
打ち切り連発してるよりは他で生きるものを持ってる人は他で頑張って欲しい、自分が思うのはそれだけだよ
他に行ったって受けない人は受けないしね

新しく始まった漫画家志望主人公と漫画原作者志望と声優志望の脇役が出てくる漫画。
読者馬鹿にしてんのかと思う。
何だよあの内情漫画は。
絵は見づらいし、女キャラがオタクっぽくて引く。

ネットのせいで業界に対して耳年増な連中
つまりこの板の奴とかに向けてプッシュしていくんだろう

でもデスノートコンビにやらせるのは賭け

一行感想スレじゃわりと好評だったのにここじゃバクマン不人気だな

二人だけじゃん

なんというか、漫画のキャラに出版社勤務（漫画編集なんて最悪）の奴がでてくると
すごくげんなりするのと同じ感覚だ。
これってむしろお前ら（作り手側）のほうが見てて面白いと思ってんじゃねえの？みたいな。

お笑いの内輪ネタみたいな

>>937
確かにそうなりそうな雰囲気はあるな
>>936
10レスくらいは４以上つけてなかったっけ？