単行本を買う基準・買わない基準を書き殴るスレ

じゃんじゃん書いてね

乳首

ジャンプで童貞とか処女とか犯すとかってセリフがある漫画は、
どんなに周りの評判が良かろうと買わないな。
俺がエロい人間かどうかは別としてｗ

抜けるかどうか

ジャンプで童貞とか処女とか犯すとかってセリフがある漫画は、
どんなに周りの評判が良かろうと買わないな。
俺がエロい人間かどうかは別としてｗ




















（ ´,_ゝ｀）

読みたいけど、ブックオフに置いてない。

ティンと来るかどうか

表紙のデザインがいいかどうか

マジレスすると単行本空きページを有効に活用してくれてるか

その漫画が好きかどうかだろカス

それだ!

煽り「全てはこの一戦の為…！」��276◆死路

【かなりの高度を竜が飛んでいる。前足には王、後ろ足にはネテロ】
ネテロ「ここだ」
【王が竜の前足を尾で弾く。ネテロも続く。両者下に落ちていく】
【王、ネテロ、固そうな岩盤に降り立つ。岩が少し砕ける】
【山岳地帯に降り立った両者。王は背を向けて遠くを見ている】
ネテロ「娘が気になるか」
【王答えない。無言】
ネテロ（愚問か）

王「軍儀を知っているか？」
ネテロ「…少し」
ネテロもまた、この問いに害意が無いことを瞬時に悟っていた。
ネテロ（本当はプロ並の腕前だが）
王「孤孤狸固という戦法がある。帥を孤立させ中中将に繋ぐ」
ネテロ「中将新」
王「そう。死路に至るより他無い破滅への道だ」
【２人を俯瞰して城と山岳地帯までの地図の数コマ。ものすごく離れている描写】

ネテロ「破滅の前に投了の道が残っているよ。尤も、相応の屈辱もあるが」
ネテロ「悪いようにはせん」
王「これが軍儀ならばそうもなろう。余が詰んで終いだ」
王「だが余が力によって王で在る限り終いにはせぬ」
【ワダすを殺すならばどうか軍儀で！のコマ】
【王、下を向いて顔が見えない。口元が少し笑っている】
王（……そうだな。余が軍儀でコムギ以外に敗れることは無い）

王「見せてみろ」
【王が強くにらむ。ネテロ無言】
王「ただ距離を置くだけで何の仕掛けも施さず兵すら備えず他に依らない其の方の力を」


ネテロ「あいよ」

【キルア、扉のあったほうをじっと見つめている】
キルア「……！」
キルア（くそっ！　他の状況が気になる！　このまま何もせずココにいてイイのか）
キルア（ゴンは動こうとしないし、かと言って放っておいたらいつまたキレるか…！）
キルア（コレがこの戦いの鍵になるのは間違いないんだ！　ピトーの足止めだけで満足してイイはずがない！
ベストはこの子を人質にして戦いを優位にすすめること！　ベターはピトーの足止め完了と判断して、他に加勢に行くこと！　できればゴンと一緒に！）
キルア（……無理だ。ならせめて、俺は見張りを…！）
キルア（…！）

【扉のあった方向の暗闇のコマ】
【キルアの目の大写し】
【暗闇の向こうに、一瞬影が通りすぎる】

キルア「ゴン」
【ゴン返事をしない。ずっとピトーを見ている】
キルア「ちょっと外を見てくるよ」
ゴン「うん」
キルア「ついでに、他のみんなの様子も見てくる。応援が欲しいかもしれないからな」
ゴン「うん」

キルア「ゴン」
【ゴン返事をしない】
キルア「じゃあな」
ゴン「うん」
【キルア、悲しそうな顔。そして後ろ姿をみせて外へ】

【塔の外】
ヂートゥ「おっ来たな」
キルア「……お誘いどうも」
ヂートゥ「煙のおっさんと闘（や）りたいんだけど無理っぽいんでね。せっかく披露したかったのに」
【ヂートゥ塔を指さす】

ヂートゥ「さっきのが見えたんならおまえでも楽しめそうだからな♪」
キルア「……嬉しいよ。丁度むしゃくしゃしてたもんでね」
キルア「あんた、モラウに一度負けたんだろ。新技開発して再戦したかったんだろうけど、そんな付け焼き刃で大丈夫なの？」
ヂートゥ「へっ。おまえには関係無いだろ」
【キルアの表情固まる】
キルア「……あはは、参ったな。ハハハ」
ヂートゥ「ん？」
キルア「ハハハ、ハハハハ」
ヂートゥ「あーん？」
【王が岩に背をめりこませてネテロに無数に殴られている大きなコマ】
【王の目がネテロをじっと見つめている小さなコマ】

煽り「勝負の行方は……！」

同じパターンの繰り返しをキャラや町並みだけ変えて誤魔化してないかどうか。

>3に少し当てはまるかもしれないけど、ストレートすぎる下ネタは駄目だなぁ。
アイズやとらぶるみたいに入り口から、こういう漫画ですと提示してくれる
ならいいけどサイレンとかバリハケンみたいな、キャラが平気で下品なことを口にする
漫画は本棚に置けんぜ。自分でもよく分からん基準だが。

好きな漫画限定でだが、製作裏話が載ってるのを買う。
錬金とかもて王とかスケットとか。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ