2 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/04/29(火) 12:37:45 ID:o2OmODrb0
B級イレブン
3 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/04/29(火) 12:44:10 ID:I4tgP1wj0
4様
ストーリー・画面構成上の穴
★1話
◆ジャンプ表紙とカラーページで服の装飾の色が異なる
http://imepita.jp/20080411/828250 ◆発作で前のめりになっているエルーが次のページでは仰向け
◆電話の近くに居る女性が正面を向いているにも関わらず暗殺者に気付かない
◆ウイルスキャリアのエルーが素手でガゼルを殴る
◆キリ「オレは決めたぞ。あんたがこの手を取ったらオレはもう、絶対その手は離さない!!」
→直後に手を離す作戦を考案・実行
★2話
◆ウイルスキャリアが素手で殴ったガゼルを何の注意もなしに連行する警吏
◆子供がすぐ側を走っているにも関わらず素手のエルー
◆↑の割にはソースの取り合いにだけは過剰反応・逆ギレ
★3話
◆一個大隊(1000人規模)にひけをとらないというファルゼン部隊(何人来るかお楽しみに)
◆方向感覚が謎のバトル(
>>4、
>>5参照)
◆キリ「おいあんた、絶対手ェ離すなよ」→2ページ後呆気なく離したまま3話終了
急いで立ち上がる姿勢すら見せないまま幼馴染の登場に笑顔を見せる
不思議バトルその1
651 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2008/04/08(火) 15:57:40 ID:DXVmgfSVO
>>648 バトルは何をしてるか本当に分からないね。
剣が崩れるコマも一目じゃ理解できないし、その後殴られる描写もなしに
クラウドが謎の方向へ吹っ飛ぶ。そして手が離れてしまった描写もなしにヒロインが
苦しみはじめ、無力なヒロインはアクションに参加せず目を丸くして驚く顔描写だけ。
しかも位置関係を推測するに、長髪女はラストで敵に背中を見せてる。
わざわざあのポーズをさせるためにそういう構図にしたんだろうけど、
無双の広告と被るからよけいに疑惑が増えると。
位置関係を考えてみたが、まずヒゲが長髪に蹴りを入れられるシーンで
ヒロインが南、ヒゲが北と仮定すると、長髪に東から蹴りを入れられて遙か西へ
転がってる。そして長髪女がヒロインの北西に立って東に体の正面を向けて
西を横目で見てる。その見てる方向にクラウドが居ればまあ納得できるが
普通は敵に正面を向いて守るべき存在を横目で見るわな。
クラウドが吹っ飛んだ方向の特定もしてみようと思ったんだが
そもそもナイフを刺された壁がそれまでの描写に存在しないので
その時点でヒゲと主人公の位置関係がさっぱり分からなくなって断念した。
あと蹴りのシーン、普通に横からの跳び蹴りにすればいいのに変な向きに
してるから滑稽。さりげなく描かれてる右手がキモい。
不思議バトルその2
686 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:13:49 ID:+OBiT6oJ0
>>651に替わってサウンザンドナイフ状態の位置関係を考えた。
不思議ポイントは※でマークしてある。
まず舞台が南北に一直線に続いている見晴らしの良い一本道とする。暗殺者が北、
主人公たちが南だとすると、最初の攻撃をかわした後にまず主人公たちが南に逃げる。
すると東から西の壁に向かってざっと数えて20本ほどのナイフが投げられて突き刺さる。
ナイフの向きからして真東から真西に向かって投げられたことが分かるので、
※既にこの時点で南座標的には追いつかれるどころか追い越されていることになる。
※(ちなみに
>>651にもあるように、それまでの描写でそういう模様の壁は存在していない。)
※そして約20本のナイフ。ザ・ワールドかメイドインヘヴンか魔法カードでも使わない限り一瞬では投げられない。
※両手で一本ずつ投げるなら10回。指の間にそれぞれ挟んで曲芸じみた投げ方をしても3回。
しかも壁に軽く5センチは食い込んでる。これはバトル路線で超人を出す予兆なのだろうか。
そして20本のナイフを片手と繋いだ手を使用して抜いて組み立てる主人公。
※素肌の別の場所を触ってもらっておいたほうがはるかに効率的にも関わらず手と手を握ったまま。
そして主人公西暗殺者東で向かい合うものの呆気なく後ろ向きに吹っ飛ばされる主人公。
※後ろ向き=ヒロインのいた方向のはずなのに遠く離れてしまう不思議。
※また主人公がぶつかって壊れた木箱ももちろんナイフのささった壁には存在しない。
主人公は異次元に行ったと過程して次、ヒロイン西暗殺者東で向かい合う。
※そこで南から高度約2メートルからの飛び蹴り。やはりバトル路線の前兆か。
※横向きに蹴られたというのにしっかりと背中で受身を取って11回後転しながら北へ吹っ飛ぶ暗殺者。
こんなトンデモバトルを描いたのがゆでなら許す、師匠なら諦める、たしけなら笑いながら読む。
だが、新人でこれはないだろう・・・
四話の突っ込みどころ
空中でフープを回転させた時、空気摩擦でギャリギャリ音がするのはおかしい
仮に出たとしてもそれは軽くマッハ超えてる
当然触れた部分なんて切り裂かれるし
触れなくても切り裂かれる
弾いたナイフが破壊されずすべて地面に刺さっている
暗殺者が天下の往来で堂々と襲ってくる
何故か実用的でないナイフばかりを所持
あれだけ接近しておきながら
口などを抑えつつ小さな動きで首や内臓を狙ったりせず
頭上に掲げて余裕の大ぶり攻撃
スイを無視してターゲット抹殺を優先しない暗殺者
スイが突っ込みまくって超接近戦になってる最中で
ガゼルがナイフ投げた時になぜかスイがガゼルと離れてる
スイがキレた時に他人の力を借りてまで攻撃したのに
本気ではない事
逃げる場所、時間があるにも関わらずちゃんとフープ投げを食らってくれる
フープ投げがヒットした後破壊されたものがおかしい
投げたシーンでは樽、レンガ、瓶が破壊されているのに
暗殺者が気絶しているコマではそのすべてが無傷
スイの事を彼女かな?って思ってたのに元カノで発言に驚いてるエルー