神楽の万事屋でのポジションってww・・・orz
MHにきてるよ
キャンドルライトラストスパーギングw
風前の灯火みたいな?
とりあえずスパーキングでギンタマン思い出したw
テレビ番組で遅刻や欠席中の出演者席に、
等身大の看板置いたりするアレの感覚なんだろうけど・・・
空気嫁はやめれw
だからバイク乗ってたのかw
ヅラかわいいおおおお
>>946 >等身大の看板置いたりするアレ
ですよね
用途のイメージが先行してしまって戸惑いを覚えた
その先行イメージによる誤解・戸惑いも、狙いのうちだろうな
†次スレは950とアンディに任せる・スレタイはシンプルに
よろ
数年ぶりのスレ立て、やってくるよ
テンプレは>1のままでいいんかな?
いいよ
954 :
950:2008/04/12(土) 15:08:59 ID:2tSiKZdv0
駄目だった。迂闊に950踏んで申し訳ない。
どなたかお願いします。
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【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart120
・このスレのルール・
†sage進行推奨
†アンチはアンチスレで
†ダウソ系の話は極力避ける・passは基本的にsage
†解禁前に本スレに誤爆した奴は切腹
†コピペ荒らし・クレ厨はスルーする
†大義を通す前にマナーを通せマナーを
†キャラ厨や腐女子・腐過剰反応厨・腐認定厨は立ち入り禁止
†ちゃらついたダウソクレクレ厨に興味ない
†文字バレだけでヨロシ
†アニメの話題はアニメ板で
†次スレは950とアンディに任せる・スレタイはシンプルに
†キャラ叩き・ヒロイン論争・カプ話禁止
†「腐」をNGワードに入れるかどうかは自己責任で
文字バレ神
◆xv3PhvD28k (通称後藤さん)
(毎週木曜夜ごろ)
簡易文字バレ神→◆1finNNYePw (通称斉藤さん)→今度バレはできないとのこと
(来れる時は木曜午前)
◆hXvyVozAPo
前スレ
【空知英秋】銀魂 ネタバレスレッドpart119
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1206877551/
バレ乙でした!
神楽=空気嫁で一瞬ヤバい妄想が巡ったんだぜ…
>>945 なるほど
英語で書くとカッケーなwww
スレ立てやってみます
すんません駄目でした
どなたかお願いします
んじゃ行ってくるよ
乙おつ
乙
>>959 乙です
>失敗ってどんなことになるんだ?
エラーがでます
>>962 ほー、そんなの出るんか 知らなかった
今まで運がよかったんだな
桂は相変わらずだな、ほんと相変わらずだ
アニメのOPは詐欺としかいいようがない
スレ立て乙
ホストによっては「このホストではしばらく立てられません」
っていうエラーが出て立てられない時があるんだよ
詳細バレも乙
今回もかなりネーム多そうで読みごたえがありそうだな
先週とは打って変わって老犬の方が神楽と桂に振り回されてるじゃねーかw
スレ立て乙!
空気嫁が何か解っててなお平然といつもの調子なら桂アレだし
よく解ってない桂に押しつけて持ち歩かせてるのなら銀さんアレだし
とりあえずスザンヌのこと確認してくれた
>>932はGJw
966 :
950:2008/04/12(土) 15:55:18 ID:2tSiKZdv0
空気嫁知らないヅラたん童貞
銀ちゃんカワイイ
神楽たんメチャカワイイ
ワンニャン超カワイイお
ヅラの小さいリーダー発言に吹いた
体は小さいが器は大きいのだ
…あ、やっぱり大きいリーダーで
って何だよw
新スレに詳細続きが来てくれてっぞ。
爺さんと犬のやりとりが好きだな
こっち残ってんの忘れてて新スレの方に詳細書いてしまいました
ごめんなさい
>>972 乙でした 詳細全部整理してこっちにも貼っときますよ
そしたらこっちもすぐ埋まるし
「……そうかい金太郎の奴も…ずっと親父を支えてくれたのに看取ることもしてやれずに
申し訳ないよ」
「親父がこんな時なんだから仕方ないさ それにあの犬を一番看取ってやりたいのは親父だろ
あんなカワイがっていたんだから」
「なあに心配せずともあの世で会えるさ」「コレ不謹慎だぞ」
「兄さんたち力入り過ぎなんだよ 看病しっぱなしで疲れただろう 少し休んでくれば?親父
しばらく大丈夫そうだし」
「本当に大丈夫だろうな」
「大丈夫大丈夫 ちゃんと見とくから」「じゃあ頼むぞ」「あい〜〜」
部屋を出る兄さんたち
末っ子っぽい息子がジャンプ読みながら独り言
「…ったくこんなのが続いちゃ身がもたんよ 親父も死ぬなら死ぬでさっさといってくれよな」
その時爺さんが起き上がって息子の口ふさいで気絶させ
白目をむきながら 「イカン…散歩の時間じゃ」
ワンニャン扉絵
襲ってくる猫と傘で応戦してる神楽、ワンニャンおっかけっこにに驚いてる人々
神楽「埒があかないアル」
桂「なんなのだ 奴等は何故我々を狙う」
犬「星吐…俺達「星喰」を駆逐し星を護る寄生種だ 早く 早く逃げてくれ つかまったら俺は消される」
ヅラ「知らなかった まさか古来より犬と猫が地球の存亡をかけて
戦いを繰り広げていたとは・・・・」
老犬「いやちげーよ たまたま俺は犬 奴らは猫に寄生しちまっただけだよ」
ヅラ「オ・・俺は一体どうすればいいんだ 犬に猫・・どちらも捨てがたいぞ
どっちも肉球がついてるしフワフワしてるしああどうしよう
どちらの肉球にも消えて欲しくない」
老犬「オ オイ 聞いてんのかよ」
ヅラ「よし俺が和平を申し出てみよう
同じ肉球同士わかりあえるはずだ」
老犬「おい何悠長なこと言ってんだよ早く逃げろって」
ヅラ「聞いてくれ勇敢な肉球たちよ
我々は地球を征服する気など毛頭ない
君らが手を下さずとも、この犬はまもなく寿命で朽ち果てる!
しかし死ぬ間際に飼い主に一目会わせてやりたいのだ!
君らも同じく肉球を持つものならわかるであろう!」
猫たち「俺たちは野良だァァァァァ」
「星喰 てめー地球征服しに来といて何飼われてのうのうと暮らしてんだァァァ」
ヅラ、猫たちにひっかかれて流血
老犬「怒り煽ってどうすんだあああああ」
ヅラ「クッ 説得失敗か まぁいいちょっと肉球にさわれたぞ」
老犬「何で喜んでんだあ!どんだけ肉球大好きなんだよ!」
ヅラ「仕方がない かくなる上は俺が奴らをひきつける
その間にリーダーはおじいさんの下へ」
神楽「ヅラ・・・そこまで!!」
ヅラ「フッ 愛らしい肉球同士が争うところなど見たくないのさ・・・
あとは頼んだぞリーダー!
武士道とは肉球につつまれて死ぬことと見つけたり!!」
背景が肉球なきれいなヅラ
ヅラ「さあくるがいい肉球達よ
その肉球で俺を・・・ 俺をォォォォォォ」
ズガッシャアアアアアアアア
ヅラ、猫たちに完全スルーされ地面に顔面から落ちる
老犬「普通に無視されたあああ
何してんだアイツ 何の引止めにもなってねえよ!!」
神楽、傘の先に老犬を垂らして食いつかせようとする。
神楽「仕方ない かくなる上はお前がエサになるネ
その間に私はじーさんの元へ急ぐアル」
老犬「お前が会いに行ってどーすんだ!
俺とじーさんを会わせるって話だろーが!!」
ガシッ
老犬「ぬごっ!」
左目が傷でつぶれた猫が老犬に飛びつく
「ついにとらえたぞ星喰!!」
老犬「てめーはゲロー将軍!」
ゲロー将軍「貴様を追って野良猫に身をやつしゴミ箱を漁ること幾星霜!
貴様らを駆逐すれば我らもこの身体より開放される!」
老犬「ぐおおお 離せ!」
ゲロー将軍「呪われた肉球の因果の輪 今日で断ち切ってくれる!
くたばれ星喰ぃぃぃぃ」
猫たちがゲロー将軍以下つかまってトレイン状態に。
老犬「ぐあああああ
(・・・・ねない 俺は・・・まだ死ぬワケには いかねェ・・・)
なめるなゲロー将軍!
13年の年月で会得したこの絶技!!」
老犬「キャンドルライトラストスパーキング!!」
老犬、猫たちとトレイン状態のまま傘の先で一回転する。
にゃ〜 猫たち吹っ飛ばされる
神楽「・・・・ただの逆上がりアル」
老犬「キャンドルライトラストスパーキングだ!まさか役に立つとは」
老犬、ぜーはーぜーはーしてる。
病院に来た桂が受付にいる
桂「つかぬ事をおうかがいするが ここに大きい犬と小っちゃい犬と小っちゃいリーダーが
来ませんでしたか」
ナース「知りません…小っちゃいリーダーってなんですか」
桂「見た目は小さいが器は大きいリーダーだ あ やっぱ 大きいリーダーで」
ナース「いやだから知りませんって」
桂「おかしいな…まだリーダー来ていないのか あんな異様な一団見ればスグに気付くはず」
頭から血を流して顔中血まみれの桂
ナース「お前も異様だろ」
桂「まさか肉球の手にかかって…」
爺さんの家族「おーい見つかったか二郎!!」
桂「!」
二郎「ダメだ 病院の中にはいないよ」
?「三郎お前がちゃんと見ていないから」三郎「まさかあんな病人が起き上がると誰が思う
俺もムチウチにされたんだぞ」
?「くそっ一体どこにいったっていうんだ あんな身体で…まさか 金太郎の所にいったんじゃ
ないか」「バカなっあんな身体で…ありえん…」
「すいませ〜ん呼ばれてきたんですけど…」
新八と空気嫁かかえた銀時
爺さんの家族「あ きたきた万事屋さん すいませんちょっと困ったことが起きてまして」
スクーターに乗ってる銀時たちとそれを追いかけて走る桂
銀時「あん?寄生型えいりあんの飼い主?」
桂「うむ 実はリーダーとそのえいりあんを飼い主に会わそうとしていたんだが つーか乗せてよ」
銀時「またメンドくさそうなことに顔つっこみやがって」
桂「危篤状態ときいていたがまさか病院を脱けだすとは つーか乗せてよねぇ? その人形どければいいじゃん」
銀時「ダメだよ コレ神楽の代わりのメンバーだから スザンヌ」
桂「あ どうも 桂です」
新八「で 神楽ちゃんは」
桂「そうだ実はリーダーが寄生型えいりあんに追われて危険な状態にある」
銀時「何!?本当か」
桂「そちらも大変そうだが人出を貸してくれんか」
銀時「よし じゃあメンバーを分けよう」
スザンヌを抱えた桂
新八「じゃあ後よろしくお願いしまーす」バイクで去ってく二人
桂「よろしくなスザンヌ」「足引っぱらないでよね(ハートマーク)【桂裏声】
公園に逃げ込んだ神楽たち
かまくらみたいな遊具の中に避難している
神楽「あちこち猫だらけアル どれが本物の猫でどれが奴等かわからないネ」
犬「うぐっ くそっ」
犬「さっきのでエネルギーを消費して寿命ゲージが残り5本になっちまった」
RPGみたいなウィンドウにろうそくが5本
(タバコ1本吸うと1本減る位のカンジ)
神楽「何アルカ いつからそんな設定あったネ」
犬「どうしてくれんだ 残り5本で世界征服一本で五大陸一つずつ征服しなきゃなんねーよ」
神楽「じじいに会うには5本で充分ネ」
犬「会わねっていってんだろ!!しつけーな」神楽「……」
神楽「まァいいアル とにかくうす暗いから明かりをつけよう」寿命ゲージからろうそくを一本取る
犬「どっからとってんだァァァ!!」「人の寿命のロウソクあかりに使う奴があるか つーか
どうやったの!? どうやって具現化したの!?」
神楽「ガタガタうるさいアルな ちゃんと私の寿命のろうそく返すアル」
犬「返せんの? そんなことできんの!?」
神楽「オラこれでいいだろ」
ろうそくじゃなくてどう見ても花火
犬「ってものスゴイ勢いで燃えてんだけど コレ花火だろーが!!」
神楽「たとえ短い間でも 熱く光輝いて一瞬をかけ抜けるのが私の生き方ネ」
犬「知らねーよお前の生き方なんて となりのろうそくガンガン溶かしてんだろーが!!
消せェェ!!今スグ消せ」
定春が粗相
犬「どんな消し方してんだァァァ おいィィィ一本余計に消してんだろーが あと三本しかねーよ
ぐぁぁぁ苦しい」
神楽「しっかりするネ!!オイッ!!ジジイに会う前に死ぬつもりアルか!!」
犬「死ぬつもりっていうかほとんどてめーらに殺されたようなもんだろーが」
「ジーさんとなんざ 会わねェと言ってるんだ こんなツラ…絶対に見せるワケにはいかねェ」
神楽「そんなに主人と会うのが嫌アルか」犬「嫌だね」
神楽「お前にとっては長年犬小屋につなぎ止め 世界征服の野望を阻んできた邪魔者だった
かもしれない でもお前が今日まで生き長らえてこれたのもその邪魔者のおかげアル」
「一目くらい…最後に会ってやってるのもダメアルか」「お前がどう思っていようがむこうに
とっては…お前は長年一人のさびしい生活を支えてくれた大切な友達アルヨ」
犬「クソガキ…あのジーさんは…そんなんじゃねーんだ 俺達は…そんなんじゃねーんだ…」
「この公園も よく二人で通った…お決まりの散歩コース 周りから見りゃ老人と老犬 一人と一匹で
支え合って生きている仲睦まじい光景に見えたのかもしれねぇ」
「まさか誰も 「くたばれ」などと互いにののしり合う関係とは夢にも思わなかっただろう」
そうあのジーさんが初めて俺に言った言葉もそうだった
爺さん「くたばりやがれ」
それがジーさんの口癖だった
気にくわないことがあると誰彼構わずそう言った バーさんにも友人にも俺にも
その言葉のせいかどうかは知らねーが ジーさんの周りの人間は次々と死んでいく いつしかジーさんは
一人になっていた それでもジーさんだけはいつまでたってもくたばらない
爺さん「てめーもしぶてぇ野郎だ いい加減くたばれよ」
そう言う相手がまだ残っていたからだ 爺さん「金太郎よ」
爺さん「バーさんも死に友人(バカ)どももみんな死んでいった あとはてめーだけなんだよ金太郎」
「俺がなァ バーさん死んでも子供も寄せつけず一人で暮らしてる理由を教えてやろうか 死に顔見られたく
ねーからだ」
「今までたくさんの死に顔見てきたが あらァダメだ他人様に見せられるモンじゃねぇ 俺ァあんな
しょぼくれた顔さらすのは御免だよ」 「誰にも気づかれず 一人でひっそり死にてーんだよ だから金太郎
さっさとくたばってくれ あとはてめーだけなんだよ」
金太郎『てめーが死ねクソジジイ』
俺達は互いにくたばれとののしり合い生きてきた
地球征服のためジーさんの死期を待っていた俺は何があっても死ねなかった
のたうち回りながらもはいずるように生きてきた
しかしジーさんも生きた それに張り合うようにけっして倒れない どんな病に
かかろうが必ず戻ってきた 何事もなかったように俺の前に立ちふてぶてしく笑ってた
お互い弱みもけっして見せねぇ ヨボヨボの身体引きずって無理して散歩にもでかけた
足なんてもうお互いロクに動かねーのに 片意地張って走った
支えあう気なんてこれっぽっちもねぇ ただお互い相手より一日でも一分でも一秒でも
長く生きようとしてた
犬「そういう奴等なんだよ俺達は あのじーさんも俺とたいして変わりゃしねぇんだ」
「そんなもんに会いにいってジーさんが喜ぶと思うか むしろ俺を見たらまた張り合って
起き上がってくるに違いねぇ ようやくおとなしくなったんだ ほっとくにこしたことねーんだよ」
「もうウンザリなんだよ あんなしつけージーさん会いたいなんてこれっぽっちも思わねぇ
さっさとくたばっちまえばいいんだ」
神楽たちの方へ歩いてくる人影
神楽「!!…何アルカアレ」犬「!! じっじーさんん!?」「なっなんでこんな所に!!
危篤状態じゃ…」
神楽「何かもってるアル」
犬「縄? …まさか!!」
犬の縄をひきずって歩く爺さん
神楽?「散歩…!! 散歩しているつもりなのか あんな…意識がハッキリしない状態で
病院から脱け出して…」
犬「散歩を…俺と…している…!?」
爺さんのとこへ行こうとする犬
神楽「!! 待つアル!!あぶなっ…」 犬の後ろに定春並みにでかい猫?の姿
犬「!」
果たして一人と一匹の運命は!?
ヅwwwラwwwwwwwwww
しかしじーさん・・・
乙です。
あれ?後半わりと感動的な展開…?
空知は本当にツンデレが好きだな
ツンデレが好きっつーか、空知自身がこういう奴なんだろう
大西とだってこんな感じだったしね
「だんで」も「しろくろ」も「13」も似たようなもんだ
こういう展開は好きだから期待する
ジジイとかババアが中心に来る話は何かいつもこういう方向性な気がする
と思いながらいつも泣く
ヅラwww肉球マニアとしては激しく同意wwww
>>866 万事屋的にピー依頼もOKなんかね
金払うから銀さんとセッ…
さっちゃんくらいか…
988 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/04/13(日) 00:26:59 ID:/U4bAVqmO
変態は生まれたときから変態ですよ
おっと武市先輩をバカにするのはそこまでだ
命のロウソクの辺りの流れがすごく好きw
>>991 小便で火を消すという発想が銀さんと同じ