HUNTER×HUNTER アナザーストーリー

http://www.geocities.com/cmakhk13/huntercomic26101.html
中国人が描いたんだとさ。
http://jp.youtube.com/watch?v=DtS6H7ZRxsE
和訳動画。

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参考画像
ttp://www.biggym.co.jp/store/video/work/atomic_chab/achub_006_y3.jpg
ttp://www.biggym.co.jp/store/video/work/atomic_chab/achub_006_y4.jpg

にこ

穴ザー

>>1またおまえか

上がって上がって

それはもう一つの平行空間

アナザー？

【祝】HUNTER×HUNTER妄想完結スレpart4【再開】

http://www.usamimi.info/~hunter2/

ふむ

【祝】HUNTER×HUNTER妄想完結スレpart4【再開】

http://www.usamimi.info/~hunter2/

マタ−リ語りましょう

うほほ

アナザー！

良くできた話

ふむふむ

ネテロ

最終のバスにはまだ間に合うかなり〜
遠くの町まで君を迎えにいく〜

レイザーストーリーなら少しみたい

レイザーかぁ

ここ再利用してハンター一行小説スレにしようぜ

ユピーの前に立ちはだかったナックル…！彼の作戦とは

話し合う事だった！

ナックルの行動は概ね正しい

ただ一つの誤算が…

あろうことか

下半身が丸出しだったのだ

しかしナックルの戦闘本能は驚くべき判断を下した

あろうことか自分の陰部にオーラを貸したのだ

チンコ｢力がみなぎる｣

ﾎﾟｯﾄｸﾘﾝ「利息がつきます」

サクサク進みすぎだろ・・・

ユピーはそれにつられて

股間から触手を伸ばした

その形態は

ふふｗ

その瞬間、ナックルの下半身はトんでしまった

ここで1時間待つわ

しかし

しかしかし

空中に分解したナックルの下半身は

そこで一時間待つことにした

一時間後そこにはバター化したシュートでパンを焼くユピーとナックルの姿が

ﾅｯｸﾙ『ユピーゴルァぁぁあァ!!!!』

場面は変わってモウラとユピー

謎の新キャラ「モウラ」登場に焦るユピー

ユピー（誰だァ！？こいつは…？新手…？）

ﾓｳﾗ『うひひｗｗﾒﾙｱﾄﾞ教えて下さいうひひｗｗ』

モウラ｢株価を支配する！それが俺の能力デスティニーチャイルド！！｣

皆さんすいません
場面は変わってモラウとプフだね
死んできます

モウラ『死ぬな!』

その頃ノヴは一人悩んでいた。それは

プフ（この局面でこの自信の比率…かなりの肺活量をお持ちと見える…ムフフ…繭に籠もって時間を稼ぎあなたの肺活量を削がせていただきましょう………あたかも変身するかのように見せかけて……）

プフ（いやでもやっぱり変身しちゃおうかな…でも美形人外が変身なんてベタな展開は、銀魂あたりでネタにされそうで嫌…あぁ、この答えの出ない思考の迷宮にいつまでも酔っていたい…あぁしかし早く王の元へ行かねば…あぁあぁ…）

プフ(もう服脱ぐだけでいいや)

ノヴ（メレオロン氏と私が組んでいれば…まあいい、今は染髪に専念だ）

プフ（この漫画は最近腐女子離れが進行している…ここはやはり）

プフ(私が裸になってhunter×hunterを盛り上げねば・・・・・あはぁあぁ)

一方そのころ、江戸時代では

ネテロの祖父オキテロが

鬱

だったがオナニーして死んだ

そしてついに変身を終えたプフはなんと

音を置き去りにした

そしてモラウは静かにサングラスをはずした…

そこには緋色に輝く眼があった。

もうこれでいいよ、とかいってたカスは死ね。
本編は流石とうなる面白さ！！！

その頃ニコルは

一人NGLに向かっていた

ロハス〜ロハス〜(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

と言いながらニコルは

考えるのをやめた

モラウチンコでかそうだな

↑モラウに初めてあった時のネテロ会長の名言である

あまりの臭さにプフは

考えることをやめた

ニコルがプフとモラウの二人の視線をたやすく横切った

敵もまた遥か男色

王の一撃によって討伐軍は分断された

コムギ〜、コムギ〜、ドピュッ

それが王の最後の言葉であった

王｢イキル！｣

王「ニコル!」

ネテロ「ワシの仕事はこれで終わりじゃ」

そう言い残し無事蟻討伐を完了し、協会に戻るネテロ
だが、そこには副会長の罠が!?

発動。


ぬ　る　ぽ　！

王「ガッ!」

ここでFFしながら１時間待つ

と言いつつ冨樫は

クラピカに出番を与えた

クラピカ｢あん！いいよおレオリオｫ！｣
レオリオ｢・・・・く、だすぞ｣
クラピカ｢あぁぁぁぁ！｣



クラピカ｢・・・・はっ！・・・夢か｣

横には裸で眠るセンリツの姿が！

クラピカは自分の性欲の塊を恥じらい
真っ赤なお部屋で首を吊りましたとさ

クラピカのその判断は概ね正しい。誤算があるとすれば…

ｾﾝﾘﾂが子を孕んだことだろう…


煽り｢まさに戦慄!!」

３人のプロハンター兼若き医者の卵がクラピカに呼ばれてセンリツの元へやって来た
ゴン　　「ねえねえオレ、獣医だよ」
レオリオ「夢をかなえて産婦人科になった俺にまかせろ！でへへ」
キルア　「おっす！オレさ、Ｄｒ.キリコ直伝の安楽死医。　本当にやる？」

さあ誰を選ぶッ！？

クラピカは自分をえらんだ

「アハハ、こっちよー」
「コムギ待ってよー」

その時

ゴレイヌ「俺はブラック・ジャック直伝の(ry」

華麗なるこの

ゴ

レ

イ

イ

モ

冨樫はなるべく酸素消費を少なく仕事をさぼった

そんな冨樫の背後に忍び寄る怪しい人影…その正体は

ヒソカ「キミも美味そうだ･････････？」

が、冨樫はペンと紙だけでヒソカを殺してみせた
｢これが俺の能力…｣

「冨樫…！」

悲しい子…

その時、十字架をぶらさげた若い眼鏡っ娘編集者から原稿さいそくのケータイ電話が入った。
「ねえセンセー、どこまで進んだ――？」
「おう、３面目をたった今クリアーした所だ」

山を下りたとき富樫は〆切りを置き去りにした！

富樫「導く薬指の鎖（ダウジングチェーン）！！」

実は編集長だから

そう

HUNTER×HUNTER
　No.249◆連載

富樫「連載・・・ですか・・・？」
信者「左様。其方が連載すれば其方の望むもの何でも与えよう」
富樫「何でも・・ですか・・はぁ〜〜・・何でも・・」
信者「ただし　其方が落とせばネトゲをもらう」
（富樫の呼吸を乱すもの・・ネトゲと休載）
（ネトゲは目を濁らせ　休載は足を竦ませる）

富樫「ネトゲ・・ネトゲ・・・・うぁああああ　どーーだかな〜〜〜」
信者「何を迷っておる？」
富樫「え〜〜とですね・・ネトゲではなくてですねいつも私が賭けているものではだめですか？」
信者「・・・・何だと？　何をだ」
富樫「命です」
・・・・

富樫「私が落としたらば命を差し上げたいのですがでもそれは逆にとても失礼かとも思いまして・・」
信者「意味がわからぬわ。最初からすべて説明せい」
富樫「え〜と私本当に漫画の他は何もできなくて、要は漫画に生かされているわけです」
「でもプロの漫画家といっても連載できるだけでは収入は雀の涙です」
「雑誌の代表として看板作品になって初めて多額の印税がいただけるのです」
「雑誌の代表に選ばれるにはアンケートで生き残らなければなりません」
「つまり一度も駄作は書けないのです。ウチは３人家族で私が今稼頭ですが」
「一度でも駄作を書いたら家族で一番の足手纏になるのです」
「漫画家の間の格言に「漫画王一度落とせばただの人」というのがありますが」
「本来私はゴミなんです　　あ！いいんです親にずっと言われてきたことですから」
「・・ですから私はプロの漫画家を目指した日から漫画で駄作を書いたらば自ら死ぬと決めております」
「・・・・・んでもそうなると問題がありまして・・」
信者「・・・何だ？」
富樫「駄作を書いた瞬間に私はゴミですから、ゴミを信者様にお渡しすることになってしまいます」
「これはもう大変に失礼だと・・」
信者「・・それは構わぬ。それより其方が連載できた時に欲しい物はあるか？」
富樫「ネトゲです」
信者「左様か・・・（欲はあっても畏れは無いと申すか）

>>119
ｗｗｗちょっと楽しいｗｗ

ジャイロは

ものすごい勢いで乳首を弄り始めた

乳首にシロップをかけるな

無口な父親が唯一彼に事あるごとに説いた教えだった

その教えは概ね正しい。誤算があるとすれば…

冨樫「『漫画家は一度コケたらただの人』
という格言があってですね…
漫画家は、ひとたびコケたらゴミ同然なわけなんです」

編集「そこまで分かっていながら２年も休載して、
あがった原稿がコレだと？」

編集「どうやら覚悟が足りなかったのはお前の方のようだ」

ビリビリビリッ！（冨樫の原稿を破る音）

冨樫「編集…何を…！？」

編集「これで許せ　お前はもう漫画を辞めろ」

冨樫「へ、編集…ど、どうか私に漫画を…！」

編集「貴様…！

…チッ アシスタントとセロハンテープを持ってこい！」


読者（！？…また絵が…雑になった…！？一体何が起きている…！？）

テス

一方その頃ハンゾーは

実家の寿司屋を継ぐ為、修行に勤しんでいた。
とはいっても、未だレジうちを卒業できないハンゾーは
そのもどかしさから、仕事終わりのオナニーが止められずなっており
右手はカピカピ。
寿司をにぎらせてもらえないのはこれが原因としりつつも
また己のフランクフルトを握ってしまっている

そこに現れたのは、ハンゾーをオキニのあのメンチさんだった