【久米田康治】さよなら絶望先生 98話【マガジン】

このエントリーをはてなブックマークに追加
793名無しさんの次レスにご期待下さい
結局のところ久米田の言うところの“危ない”ネタというのは
あくまで「誰かから自分が訴えられるかもしれない危険」という自分の損得のことであって
「誰かを傷つけてしまう恐れ」ではなかったんだな

てっきり久米田先生は誰かを傷つける恐れがあると自覚した上で
すべてを覚悟してイジリギャグをしているものだとばっかり思っていたのに
自分のネタにクレームがつくとそれすらも馬鹿にする

他人を非難していいのは自分が非難される覚悟があるものだけだ、というのはコードギアスのセリフだったか