簡易
クマの衝撃の威力を抑えたクマ
一味らを見逃す気らしい
クマ 「クマの衝撃」 ドーン!
クマ 「みんな死んだな?」 死んだふりをする一味ら
クマ 「よーし任務完了だ。本部にかえるぞ」
ルフィ 「やっと動けるようになった!」 立ち上がる
一味ら 「この馬鹿が!」 ルフィに対し
クマ 「愚かな船長を持って残念だったな」
クマ 「今度はフルパワーだ!クマの衝撃!!」
ルフィ 「え!?お、俺を、や、殺る気なのか?」
クマ 「・・・」
ルフィ 「お、俺は・・・海軍中将・・・ガーブの孫だぞ!」
クマ 「なに!?」
ルフィ 「お、俺の・・・親父は・・・革命家ドラゴンだぞ!」
クマ 「な、な、な、なんですと!」