少年漫画をスラムダンク風に語ろう

冨樫「ゲームがしたいです・・。」

斬ぁぁぁあん

また馬鹿が糞スレ立てやがった
さっさと削除依頼出して来いボケ

２ゲトー

やられたorz

ゲームしてるだろｗｗ

休載に定評がある冨樫

マロンデ

編集長「（久保は）まるで成長していない・・・。」

読者　｢大人になれよ・・・・富樫｣

俺達は強い!!!!


―ご愛読ありがとうございました!!先生の次回作にご期待下さい!!

読者「冨樫先生・・・HUNTER×HUNTERが読みたいです・・・」

わいの漫画はラン＆ガンや

連載のたった10年間でできることなんか限られとる

全部やろう思てもムリや

そやからジャンプの連載は休載８に掲載２くらいのもんや

そらあ批判もあるけどな

そんでええのや・・その方がハンターハンターを好きになってくれる

読者「描き溜めていたのか」
冨樫「１０週だけな」

惜しい

>>14　読者　｢期待させるような事言うな！｣

全部富樫じゃねーかｗ

左手はアソコに添えるだけ。

オナニーに定評のある池上

冨樫「1on1じゃオレには勝てねえよ、岸本」
ってスレがあってな……。

>>20ヮロス。いいなスレ名

>>13
そのネタ良い!!

南「タッちゃんのどあほう。」

「休載ーーーーーーー！！！」
編集A「なにいいいいいいいいいいい！！！」
読者A「なんてやろうだお前は！」
読者B「なまいきな野郎だ！」

「チャージドタイムアウト集英社！」

編集A「奴はついこないだ連載を開始したばかりだぞ何をやってる！」
編集B「あいつはただの漫画家とは違うんスよ！！！」

編集B「あれが冨樫だ」

岸本「久保…、冨樫はまた休載するぜ…」
久保「何……だと………！？」
岸本「冨樫の描きためはもう無え…」
久保『尾田をフリーにするのは賭けだが…』
岸本「ゲームに忙しかったからだ」
久保『お前の言うことにも一理ある！！』

>>24
ワロタＷＷＷ

マロンでやれ

わいの雑誌はラン＆ガンや

たった20の連載枠でできることなんか限られとる

全部試そう思てもムリや

そやからジャンプの新連載は打ち切り８に続行２くらいのもんや

そらあ批判もあるけどな

そんでええのや・・その方がジャンプを好きになってくれる

いつかの担当さんの言葉が、近頃よく頭に浮かびます。
「お前のためにジャンプがあるんじゃねえ、ジャンプのためにお前がいるんだ」
ここでは誰も僕にアドバイスをくれません。
皆に迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕の漫画でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

漫画の本場週ジャン。
その空気を吸うだけで、僕は高く跳べると思っていたのかなあ…。

冨樫「俺はこの週が終わったら休載だ」

JUMPの不安要素その１、休載トラブル（くわっ

大江「突き抜けたっていい。やっとつかんだチャンスなんだ」

た…たった十週……あれだけ頼んだのに…

これが現実か……

不思議と屈辱感はなかった

これだけやられていても―

あとからあとから湧いてくる

不思議な感情を抑えきれずに

茨木は笑った

茨木「オレもFF11に行くよ」

読者も

同じジャンプの連載作家でさえも

この漫画を見ている全員が　そう思った

　　　　　大江は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　なしだ

冨樫「ああ、体調不良で入院だよ。
　　　本当だってニューインしてんの！ニューイン。
　　　ああ・・・分かったよ、じゃ・・・」
萩原「・・・前科があるからなあ」
冨樫「なにィ！？二十年で24巻の奴がゆーな！！」

しまぶー｢変態ですから｣

「幽遊白書を連載してた頃は、今よりすごかったんですか？だとしたらものすごい漫画家だ…!!」
「いや…そう思ってるのは、多分アンチだけだよ。」
「かける期待が強すぎた分、あいつらは過去を美化し今の冨樫を責める傾向がある…」
「アンチ君は…冨樫の重要性を今一つ信じきれないでいた…。」
「いや開始当初は信じていたかもしれないが…冨樫のやる気のなさを実感するたびに
　彼を信じられなくなっていったんじゃないかな…。」
「だがそろそろ、冨樫を信じていい頃だ…。今の彼はもう十分あの頃を越えているよ」

ベースは冨樫か

>>37
うめえ

>>39
まぁやる気と漫画家としての姿勢は完全に悪化してるんだけどね　orz

>>37
アンチというか信者も含めた黄金期厨だな。

うちにやってきた頃の小畑は、何も持たない漫画家だった……少なくとも私にはそう思えた。
小畑「小畑健です。漫画家目指してます。よろしくお願いします」
後藤「（大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が…）」
特に話作りが上手い訳でもない。構成力もふつう。
センスという点では、鳥山や今年の冨樫、井上などとは比べものにならなかった。
案の定、あっさり連載を打ち切られた小畑に「プロは到底ムリだ」
と私は言った…新人にはショックな言葉だ。
小畑「………」
悔しくないのか？と思った。

そうではなかった。
その日から打ち合わせが終わったあと1人仕事場に戻って黙々とデッサンを
絵の練習を続ける小畑を見て、小畑が何も持たない漫画家ではないことに私は気づいた。
あいつは内に秘めた闘志と……きれいな絵柄を持っていた。

>>42
あなたが神か？

アンケート−−−−−それは読者の評価を得ること。
アンケを多くとればそれだけ前に載るようになり、カラーがもらえる機会も増え、
必然的に連載の期間が長くなる。
逆にアンケをとれない漫画は、常に追い詰められている感じを味わうことになる。
週刊少年ジャンプにおいて　アンケートは勝敗に大きくかかわってくる要素なのだ!!

なんか俺よく考えたら作者ネタしか書いてないな･･･

ナルト「天才ですから」

大江君
彼の…冨樫君の漫画をよく見て…盗めるだけ盗みなさい
そして彼の３億倍練習する
そうしないと…生きているうちには到底彼に追いつけないよ

45が必死で自演するスレはここでつか？

>>48
糞ネタはちょくちょく書いてるけど自演は一回もしてないぞ

　

>>42
ヒョロヒョロはどうにかならなかったのか？

ここすごいおもしろい！！！
みんな上手だね！
ていうかスラムダンクの文章のうまさといったらやはりすごいものがあるね！！

>>1からここまでジャンプネタのみ。
いかにこの板にジャンプ厨が多いかわかるな。

２１巻１７６Ｐ右下
うちのエースの岸本さんや

しかし面白いスレだな
ねっしんな職人乙

安西｢ゲームを奪う　連行する　仕事場に入れる」「これが冨樫への作戦です」

冨樫「なんぴとたりとも私のゲームを邪魔する物は許さん」

冨樫｢いいから休載だ！｣

編集長
｢諦めたらそこで連載終了だよ｣

>>60 諦めたらそこで連載終了だよ

>>53
ヒョロヒョロはそのままでも良いんじゃね？
漫画家は体力勝負なとこもあるし　小畑はヒカ碁で仕事増えた時とか
めちゃくちゃ心配されてたぞ

巧すぎるｗｗ
匠すげー！

先生･･･ジャンプがつまらんです･･･

冨樫「左手は添えるだけ…」

>>56
ジャンプというか富樫、な

少女漫画家がスラダンぱくったときにその少女漫画家をスラダンのセリフで
語るスレみたいのがめっさ面白かった

「右手はなぞるだけ」とか
「転載ですから」とか
「そいつをパクって私がトップになる」とか

うっせー

冨樫｢なぜ俺はあんな無駄な時間を…｣

もちろん漫画描いてる時間のほうだよな

既出の「ゲームがしたいです」が秀逸だな

冨樫｢もうパクリには関わらないいと言え……｣

岸本｢はあ…はあ…｣

冨樫｢オレの漫画からは二度とパクらないと言え……!!｣

岸本｢ぶっつぶしてやる!!｣

冨樫｢ばかやろう!!｣

｢おい、仕事探しとけよ｣

｢仕事？｣

｢来週終わるんだろ？｣

｢オサレが・・・！｣

冨樫「都

編集「漫画に興味のある者ならその名を知らない者はないくらい
　　　　富樫と言うのは有名であり人気がある。
　
　　　　連載時はたぶん読者でいっぱいになるでしょう」

岸本「いいじゃねーかよ！読者が多い方が調子が出るタイプだぜおれは！！」

編集「君がいい漫画描けば、読者は沸きアンケを出してくれるかもしれないね。
　　　　
　　　　そしていよいよ富樫が休載のとこまで追い詰められたとしよう。

　　　　するとどうだ。突然読者は富樫の応援にまわる。
　　　　
　　　　１０週しか描いてない富樫が休んではいけないんだという雰囲気になっている」

トーがし、トーがし、トーがし、トーがし、トーがし、トーがし、トーがし、トーがし、トーがし

萩原の休載はいつだよ？
俺は･･･いまなんだよ！

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp131308.jpg

2回の再開は布石・・・

岸本「富樫は、俺が倒す！」
富樫「バカか、お前は！（身の程知らずが）」

おせおせ冨樫！
いけいけ冨樫！


｢2chの雰囲気が変わった！！｣

｢うん
信者達に一度目の再開前までのような余裕はもうない｣

このスレ、電車の中で吹いたぞ

真面目な話

編集者「ナルトを終わらせる。それは逃げじゃないかね？
　　　　富樫君に勝てないからと言う理由での・・。」

岸本「違う！（ムカ）」

編集者「とりあえず、君は休載なしを目指しなさい。
　　　　ナルトの連載終了はそれからでも遅くない。」

冨樫｢やはりこの天才抜きじゃどーにもならんな君達！！｣

ジャンプの漫画家たち「てめぇ・・・！！」

編集A「いいか、冨樫と絵で張り合おうなんて思うな。お前の絵には期待しとらん」
大江「何ー！！」
編集A「だが…お前のギャグには少し期待している」
大江「…！」

編集B「お前の突き抜けにも結構期待している」

大江「冨樫の穴は俺が埋める」

岸本「てめぇじゃ役不足だ」

冨樫「好きです。今度は嘘じゃないです！」


びっくりした。ゲームが！ってことね

久保「おどろいたぜ、富樫の奴」
岸本「ゲームがってことね」
大江「連載かと思ったぜ」

富樫「どきどき（赤面）」

観客A「何だこの絵は？？」
観客B「しらねぇーのかよ！！アイツはこぅやって他作品をパクるんだよ」
真島「オリジナルの絵で描いても、ちっとも売れる気がしねぇ
それよか、こうやって人気作を真似して描いた方が売れる気がするぜ」

坂本「ラブコメと見せてバトル。使える…！　これは相当使えるぞ…
ついに斬新な展開を発明してしまった天才・坂本裕次郎…！」

坂本「はっ　そうだ
さらに格闘系と見せかけてファンタジーへシフトチェンジ…」
鳥島「それじゃ打ち切りだよ」

担当「読者はまさかこの短期間に連載が再開されるとは思いもよらないから すでに諦めている
　　　どうだね冨樫君。ワクワクしてこないかね」
冨樫「…何をやったらいいんだ？」
担当「ほっほっ
　　　書きため10週分です」

編集部一同「なにいーっ！！！」

冨樫「10週で足りるのか？」

編集部一同「なにーっ！？
　　　　　　ほ……本気か！？」

冨樫嫁｢10週描いたら待ってるから
大好きなゲームが待ってるから｣

冨樫以外のネタがスレチに見えてきた

二番煎じ乙と思って開いたがｸｵﾘﾃｨﾀｶｽwww

冨樫「そうだった･･･1年半休載した時もそうだったはずだ･･･ こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ･･･!!」

何という良スレw

茨木「あいつ（大江）を素人とは思わない。冨樫級の漫画家のつもりで載せる」

冨樫「連載ってのが嫌いでよ」

みきお「這い上がろう…「打ち切られた事がある」というのが…いつか大きな財産になる」

冨樫「最初は息抜きやったんです 描くための…
　　　それが初めてまともにハマってしもた
　　一歩も外に出られないほど 中毒性をもったゲームやった

　　　ネトゲやった
　　　自分の中で正当化された…オレらには
　　　連載より優先するものがあるからです

　　　その頃からオレに変なアダ名がついた
　　　読者さんも聞いたことがあるかも知れませんね…


　　　ネトゲ廃人冨樫……」

岸本「どないしたんや冨樫 まるで別人やないか！！
　　　もう打ち切りでもええちゅうんか！？」

冨樫「はなさんかい」

岸本「ジャンプの看板が、１年半以上休載やと！？
　　　冨樫 お前はジャンプの看板やぞ！！
　　　それを忘れたんか！！」

大江「オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！

　　　オレはどうせ打ち切りだ！
　　　10週で結果を出せと言われている
　　　たがもう今月で期限切れだ！

　　　アンケの集計が出た時点でオレは突き抜けだ！！」


冨樫・岸本「……」

三月三日連載再開。

冨樫「メガネ君。
引退が延びたな」
茨木「泣かせること言うなよ…
問題児のくせに」

編集者「ウチの雑誌はボロボロやんけ…
　　　知らんかった…」

>>89-90
流れに吹いたwww
>>93
そうゆうことかwww

「つらいわよ？」
「休載しますから」

>>80
静かにしろ連載復活が・・・ジャンプをよみがえらせる何度でもよ

　　　　　　　　　　−＝≡　　　 _　　∩　　その日の学校の帰り道は…
　　　　　　　　　−＝≡　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　そりゃーワクワクしてたね
　　　　　　　　−＝≡　　　⊂　 ⊂彡 　　だってもうFF11の世界は無いんだから
　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒) 　　　 冨樫がちゃんと連載してくれるんだってね
　　　　　　　　　　−＝≡　　c し'　



そしたらさ




　| | 　|　　 　| | 　|
　∪/ ﾉ　　 ∪/ ﾉ
　 | ｜|　　　 | ｜|
　∪∪　　　　∪∪　　　　　　　　　　　　首吊って死んでたよ
読者　　　　読者

　　　　( ﾟдﾟ )
　　　　し　　J
　 　　 |　　　|　　　
　 　　 し ⌒Ｊ

>>14>>20>>30>>74-75>>93が好き

冨樫「（いかん・・・締め切りだ。描かねば・・・）」
萩原「・・（ゴソゴソ）」
冨樫「萩原・・・先生・・・？」
嫁「（ざわざわ）いつのまに・・・どっからあれを。」
アシスタント「萩原先生・・・？なぜここに・・・？」
編集「何やってんですかあんた！出てって。」
萩原「ファイナルファンタジー１１だ。」
編集者「なんだなんだ？誰なんだ？」
警察官「さあ来るんだ。何なんですかあんた？」
鈴木「地道な作業を続けられる尾田はアリ・・・。
　　　お前にアリなんて言葉が似合うと思うか冨樫」
冨樫「・・・・・・」
萩原「お前はキリギリスだ。欲にまみれろよ。」
冨樫「・・・」
編集者「何なんだ？」
萩原「水さしてすまなかったな。」
冨樫「（萩原先生・・・ありがとう）」

冨樫「ああ、秋葉原で取材だよ、だから今日は原稿は休み。
　　　本当だって漫画家の連中で集まってんだよ
　　　取材してんの！シュザイ！ああ･･･わかったよ。じゃあ･･･
　　　少しは俺を信用しろよ･･･。」
島袋「･･･読者を裏切ったからな」
冨樫「なにイ！？淫行で捕まった奴がゆーな！」
島袋「んだとオ！？」　　

岸本「 おい、冨樫何やねんこのザマは？。」

冨樫「何！？」

岸本「ジャンプの看板漫画家が、１０年間で２４巻やと！？
　　　お前はあの幽々白書の作者やねんで？忘れたんかい！？
　　　尾田はもう４８巻までいってんねやぞ！？」

冨樫「離さんかい」

岸本「お前は何やねん冨樫！」

秋本「やめろ岸本、冨樫！ジャンプの柱のお前たち２人が仲間割れしたら
　　　この雑誌はどうなるんだ！」

冨樫「すっこんどれや老害」

秋本「何！？」

岸本「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！ロリコン！！」

秋本「プ　チ・・」
ボカッ！！

大江「あ・・」

秋本「お前ら、オレの半分も単行本を出してないのに
　　　お前らのその態度はなんだ！！
　　　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

岸本って便利だな

岸本が絡んでると冨樫ネタがグっと濃くなるからなｗ

ジャンプ作家をスラムダンク風に語ろうスレになってる

島袋「這い上がろう…

　　　　　…「逮捕された事がある」というのが…

　　　　　　　　　　　　　　…いつか大きな財産になる…」　　　　

冨樫｢フフフ…、休載による注目度アップ…。計算通り!!｣

尾田｢な、なにぃ〜｣

岸本｢そして…(ゆらり)｣

岸本｢その休載に乗じたさりげないネタのインスパイア……、計算通り!!｣

尾田｢!!｣

冨樫・岸本｢やっぱ天才？｣

大江「オレに冨樫先生の代わりが務まるだろうか……こんな大舞台で…」

たわけっ！

大江「おっとっと」

岩代「むっ」

大江「見えんかったわ（人気が）」

岩代「、、、おい！求人誌に買っとけよ！」

大江「求人誌？」

岩代「近いうちに無職だろ」

大江「・・地味野郎が・・！」

読者Ａ「王がどれだけ強いのか楽しみだな」

読者Ｂ「私はナックルが大好き！！」

読者Ｃ「やっぱモラウだよ！！あいつの煙さばきは見ていて
　　　　スカッっとするもん！！」

読者Ｄ「キルアだ。いつも主人公を支えるキルアがいてこそのゴンだ」

読者Ｅ「早く見たいなＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲ」

冨樫「僕のファンが多いようですね」

担当「そのようですね、、、」

冨樫「悪いがみなさんの期待通りにはならん！（ニヤッ）」

ヤムチャ「勝てば官軍いうてな、初めて天下一武闘会に出たとき、
　　　　　わいの強さは絶賛された。
　　　　　でも、天下一武闘会出場が当たり前のようになってくると、
　　　　　今度は 『なんで一回戦が突破できへんのや』言うモンが
　　　　　出てきたんや」
ファン１「当たり前て！」
ファン２「本戦に出るだけでも凄いことですやん！」
ヤムチャ「端から見とるだけの奴には分からんもんなんや」

読者Ａ「天津飯を倒せへんのはお前が弱いせいじゃ！」
読者Ｂ「いつまでも狼牙風々拳ではあかんのや！」

ヤムチャ「はは・・・初めのころは誉めとったんとちゃうんか。
　　　　　強敵勝たな納得せぇへんのや。ジジイはいささか疲れたわ。
　　　　（いや、天津飯を倒したら次はピッコロや・・・
　　　　　一度でも死んだら、今度は・・・）」

ファン１「・・・ヤムチャさんはあない言うてたけど、実は
　　　　　次シリーズではあの世行きが決まっとるらしいで・・。」

茨木「おい冨樫。おめぇあんなに長々と休載してちゃダメだつったろ？
　　　　ありゃあ叩かれるよ」

冨樫「へへ…おっちゃん
　　　　連載再開すると…新人が2人か3人打ち切られるだろ
　　　　それを上から見下ろすのが好きなんだ」

〜冨樫３月に復帰〜

読者「か・・・怪物だ・・・。富樫は怪物だ・・・！」

読者「ちょっと聞いていいかな！！」
　　　「本当にあのサボり魔なの！？」
　　　「今回は休載を始めたのはいつ！？」

富樫「去年の１２月」

読者「え！？（じゃ・・じゃあまだ休載始めて３ヶ月そこそこ・・・）」

編集長「ホラホラあんまり富樫をチヤホヤすなお前ら！行くぞ富樫」　

>>127-128
バロスwww

1巻

編集者「ゲームと休載は、お好きですか？」
富樫「何？」
編集者「ゲームと休載は好きですか？」
富樫「ふんぬー！誰がゲームと休載なんて」

最終巻

編集者「ゲームと休載は好きですか？」
冨樫「好きです。今度は嘘じゃないです！」

｢死守よ！
絶対ゲームやらせちゃダメ！｣

尾田「（読者を）置いていく」

茨木「この根性なしが」

編集者「バカ野郎！！　全部休載するつもりかお前は！！
　　　　そんな事じゃ、またすぐ廃人だぞ！！」

富樫「編集者の言うことに惑わされるか！！」

編集者「そっからまた連載してみろ！！　お前には才能があるんだぞ！！」

富樫「ワーワー　ワーワー」


「こち亀１５８巻突破！！！」

「おーし！　ナイス秋本！！」


編集者「あれだよ、あれ」

富樫「うるさいな　もーっ！！」

超ﾊﾞﾛｽ 矢部ハラいてぇマジで笑いとまんね

そして冨樫ｽﾚな件ww
ここの住民クオリティ高杉

マガジン編集部「この雑誌に天才は居ない、だが、この雑誌が一番だ。」

「選手交代、冨樫」

尾田「冨樫！」

２ちゃん「うおおお！冨樫！」

ジャンプ連載陣の尻を叩いていく冨樫
尾田「冨樫・・・・！？」

冨樫「シケたツラすんな、マガジンが見てるぞ！」
ジャンプ連載陣「・・・・！」

真島「ぬ・・・なぜ新人を？」

島袋｢泥にまみれろよ…富樫｣

新人編集者「すごい休載するなこの冨樫って漫画家・・・　
　　　　　　ファン以外ならとっくに見限ってるところだぜ」

編集長「彼は復活するよ」

新人編集者「・・・・！！」

編集長「君が担当だ」

新人編集者「・・・・・・（オレがこいつの面倒を見るのかよ・・）」

編集者Ａ「（・・・・・・・・）」

新人編集者「編集長・・・ちょっと夜風にあたってきます」

編集長「（新人君・・・）」

　そらもう我がの力を信じる信じない以前の問題や
　今の冨樫の現状を見せたことによって自信喪失したとしても不思議はない

　やる気が無さ過ぎる

限界ギリギリの冨樫を支えているのは

自分のために工員が体を張って印刷会社を空けてくれる…

その一瞬を逃さず編集部が原稿を持ち込んでくれるはず…

落としても新人作家が読みきりで埋めてくれるはず…という信頼

奴は今、赤ん坊のように他人を信頼しきる事でなんとか支えられている

信者１「いい漫画だったな....」
信者２「ああ、いい漫画だった.....」
信者３「ムヒョっていい漫画だったな....」
信者４「よくやったよ.....」

信者５「おい...西先生はすごい雑誌で連載してるんだ。
　　　　ファンも最後まで戦おう。」

真島「真島ヒロです。元チーマーです。よろしくお願いします」
キバヤシ「（大丈夫か・・・こんな下手糞な絵で…）」

持ち込みしてた時の真島は、何も持たない青年だった・・・。
少なくとも私にはそう思えた 特に絵が上手い訳でもない。構図もふつう。
キャラ作りという点では、高橋ジョージやその後連載した寺嶋などとは
比べものにならなかった。
案の定、読み切りでは小学生並の画力を発揮する真島に

「連載は到底ムリだ」と私は言った…
売れることを夢見る漫画家にはショックな言葉だ。
（無反応な真島）
悔しくないのか？と思った

そうではなかった
その日から打ち合わせが終わったあと1人残って黙々とワンピースを読む
真島を見て、真島が何も持たない漫画家ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めたパクリの才能と……図太い神経を持っていた。

岸本は仮説を立ててみた

岸本「さてはオメェ、先の展開を考えて描いてないな？」
久保「ﾋﾟｸｯ」

岸本の仮説は当たっていた。
久保に出来るのは、一枚の絵をただひたすらカッコよく描くこと。
それだけだった

岸本「ストーリーを練ることができねーと、
　　　戦闘をうやむやにして終わらせることしかできなくなるんだよな・・。」
　　　
久保「ぢ、ぢぐじょおおおおおおおお！」

冨樫「秋本、教えてくれ、どうしたら、どうしたら休載しない。」

冨樫「岸本…てめえ俺が今まで何週連続連載したか知ってんのか!?」

岸本「10週だ。それで終わりだ」

>>144
連載は計画的に
役割分担を徹底しなさい
ネトゲにはまってないで取材に出かけなさい

真島「やっぱりや…お前がエースや。」
尾田「！？」
森川「エースパクラー真島、その男は要注意だぞ尾田。」

LOST BRAIN「お前より強いパクり魔はいるのか？」

BLACK CAT「・・・一人だけいるよ、昔やり合ったが勝てなかった」

LOST BRAIN「名前は？」

BLACK CAT「RAVE」

LOST BRAIN「RAVE・・・」

BLACK CAT「ん？RAVEだったけなぁ」



LOST BRAIN「FAIRYTAILじゃねーか！どあほう！」

岸本「気をつけろよ茨木…いけるってムードの時に休載するのが…冨樫って男だ」

>>142
ちょｗｗ虎舞龍ｗｗｗｗ

真島｢バカめ、お前のタッチはもう見切った｣
尾田｢わはははは、バカめ、漫画じゃねーぞ｣

数分後
尾田｢つ、つえぇ…｣

冨樫「萩原のほうが遅筆だぞ」
読者(気にしてたのか…)

島袋「変態ですから」

真島「始めはお手本やったんです…絵を練習したり、構成のやり方を学んだり…パクるつもりはありませんでした。でも、いくらお手本にしてもどんどん成長していく漫画家やったんです…エースでした。 エースをパクられたその雑誌はどんどん読者を奪われていきました…


エースパクラー
キバヤシさんも聞いたことがあるかも知れませんね。

原稿はネームだけ

100％ジャンプかよ
俺はもうジャンプ読まなくなって１０年以上だけど
今でも少年誌は圧倒的にジャンプか

>>156
黙ってロムってろよ

たしけ「俺もこの試合終わったら第一部完だ」
井上「出来るの？」

H×Hアンチ「くそう オレは冨樫と信者が大嫌いだ」

「なのになぜ…打ち切られちまえって気にならないんだ」


「それは…お前ら信者が心底続きを読みたがっていることは知ってるからだ」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1197819687/

　*　 ､-'ヾ'''ヾ`"''','､､ , 　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　_-'" 　　　　　　　　`;ﾐ、 　　　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::＼〜
　_-"ﾐ;ﾉﾘ人ﾉﾉﾍ/ﾘ;　`゛゛ ﾐ 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜
　>ﾐ/ 　 　　　　　　'γ､`　ﾐ　 　　　　|:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜
　了| "~`､　 "~"` 　 {,',;　;} 。　　　　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　"7 `⌒` 　　⌒　　　}ﾐ:. {　　　　　　|::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　
　　'|　　 /　　　　　　 ﾚﾘ*　　　 　　　|ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　
+　 i　　(　　　　　　　}ｨ'　　　　　　　　|∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾊｧﾊｧ
　 　`　　ｰ---　　　 /|` + 　　 　　　　＼　　　　　　　⌒　ノ
　　 　ヽ　￣ 　　　／ |__ 　 　　 　　　　　＼＿＿＿＿_／
　　　 　`i､--　'´　　　|ｿ: 　　　　
　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　種派　　　　　　　　　　　　　　 　　　∀厨

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

冨樫｢オレから休載をとったら何も残らねぇ……、もうオレには、ゲームしか見えねーっ！！！｣

編集『今無理して連載再開したら漫画家生命にかかわるかもよ？』

冨樫「旅行がしたいです」

読者A「たった10週普通の連載しただけやんけ!?」
　　　「何を驚いとんねん?」

読者B「そりゃあ驚くぜ…ハンタ信者の連中なら誰だってな…！」

編集キラー冨樫

(冨樫に)｢おまえ連載作家なん？ウソォ！？｣

と「休載ならNo.1漫画家は冨樫義博　だぴょんっ！」

茨木「君（冨樫）はウチの秘密兵器だ。秘密兵器は温存しておかないと」

冨樫「よう」
許斐「よう、休載しろい」

冨樫「はぁはぁ、もうやめよう
　　　キリがねーや。もう連載再開が見えねぇ」

冨樫「はて？何で休載したんだっけ」
許斐「他誌にはお前より上がいるのか？」
冨樫「・・・さあな
　　　・・・いるよ。１年半休載したが勝てなかった奴がいる。
許斐「そいつの名前は？」
冨樫「荻原。　　　（荻原、だったっけ？）」

許斐「（―――萩原じゃねーか！　どあほう！）」

次号は作者取材のため休載します

冨樫「10週描き溜めも連載の選択肢の一つにすぎねえ。
　　　 それがわからないうちは、お前には負ける気がしねえ。」

真島「バカの生きる道はパクりしかねーんだよ！」

冨樫｢くっそー!!｣
岸本｢連載再開できないピョン｣
冨樫｢んだとォ!?くそっ、描けねえ!!｣
岸本｢もうネタがないピョン｣
冨樫(漫画なんかに阻まれてどーする!)
冨樫(ゲームこそ…俺の生きる道なんだよ!!)
読者｢おお!!すげえ低いプライド!!｣

>>1244ｗ

「PS. もうすぐ尾田君が代表合宿から帰ってくるの♥」

振り返る冨樫「ぬっ」

看板と書かれたユニフォームを見せる尾田（　ド　ー　ン　！！ ）

冨樫「おのれ尾田、俺の補欠で選ばれたくせに！！」


頑張って冨樫君

この連載をやり遂げたら

待ってるから―

大好きなNEET生活が待ってるから



編集「今回の連載は長いわよ？大丈夫？」

冨樫「はっはっは、愚問を。 休載しますから。」

編集｢冨樫は休載中とはいえ、あの幽遊白書を描いた漫画家だ！相当なオリジナリティを秘めてるかも知れん！気を引き締めてパクれよ！｣

岸本｢オリジナリティて何やねん。日本語でゆーてや。オレ、パクリやしわからんわ｣

編集｢あっ…ああスマン 個性だ。お前には無い自分で創造する力…｣

>>175
これはＧＪすぎるｗｗ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1191324929/
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/ff/1192500032/



アレンビーがいちばんかわいくてすごい



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

傍観で済まんけど、久々に2chで爆笑したＷＷＷＷＷ

鳥嶋「初心者だけど・・・いつかジャンプの・・・・・・・・・・・
救世主になれる人かも知れないよ・・・
鳥山君っていうの」

冨樫「イカすぜ尾田っち!!」岸本「冨樫!!」村田「あと二十秒、」小畑「いけえぇーーーーーつ!!!」冨樫「ほっ」岸本･鳥山「なに!?」 ダム! 空知「うまい!」秋元「なんだとぉ!?」

矢吹「尾田直伝フェイクだ!!」冨樫「絶対勝ーつ」鳥山「おおおお」大江「冨樫君ー!!」バサ 剛「ぶちかませっ!!」 ガツン ドスッ ピーツ ‥‥‥!小畑「ファウルー!!」 審判「ディフェンス」「バスケットカウント ワンスロー!!」

漫画界No.1をふっとばしたあーー!! これでワンゴールさ 剛「まーあんくらいは」 うすた「ちっ‥!まぐれにきまってる!」 小畑「やるじゃねーか冨樫!!」尾田「おめぇがあそこでフェイクいれるとはオレでも読めなかったぜ 冨樫!!」

尾田「こいつを鉄拳でぎゃふんといわしても意味がねー!!こいつは漫画でぎゃふんと言わせねーと意味がねーんだ!!」 冨樫「あっ」 ‥カウンター 尾田「ぎゃふんと言わしてやるーっ!!」「鉄拳をくらえーっ!!」 鳥山「ぎゃふんっ!!!」

な、携帯だろ

小次郎戦に全てを出し尽くした武蔵は続くマタハチ戦嘘のようにぼろ負けした。

ジャンプキラー冨樫

[sage]
編集「彼(富樫)が休載するのは自己中心的とかそういったレベルじゃない」

「彼はすでにゲームに支配されてる!!」

編集「冨樫！！冨樫はどこいった！？」

岸本「休載してます」

編集「またか」



冨樫「もう辞めます・・・」

編集「誰でも一度は思うもんだ」

冨樫「毎日思ってます！！・・・１０週も続けられせん・・・。
　　　　いっつも２ｃｈで叩かれて、忍耐力はないし、
　　　　久米田のネタになるだけだ！！」

編集「・・・当たり前だろ・・・」

冨樫「・・・自分はただのネームだけって陰口叩かれてるの知ってる」

いつの間にか復活してたのかこのスレｗ

冨樫｢おいジャンプ14号買っとけよ｣

アンチ｢ジャンプ14号？｣

冨樫｢どうせ読むんだろ？｣

アンチ｢ド休載が…！｣

[sage]
富樫の"連載再開"は確かにジャンプの読者の度肝を抜いた!!


まだどよめきの残るジャンプ連載陣―――




しかし大江は動じない


大江「同じ漫画家だピョン」

H×H連載再開

読者Ａ「おお―――っ!!?」

読者Ｂ「スゲェ」

読者Ｃ「ちょっと待て
どうせまた休載だぞ!?」
読者Ｄ「なんてことしやがる!!」

読者Ｅ「け……けしからん奴がおるな…」


編集「コラァ富樫!!てめぇーにゃ連載ってもんはねーのか!!休みゃいいってモンじゃねーぞこのゲーム馬鹿!!」





富樫「アイサツがわりだ」

自称天才漫画家冨樫義博
記念すべき連載再開デビュー

部数には全く関係なかったが
再開まで残り１ヶ月

こん身をこめた休載が

炸裂した

読者「またやった！！」

おまいらなんて才能の無駄使いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

鳥嶋(プライドの高そうな鳥山は誉めて伸ばそう
　　　　まだ失うもののない冨樫は叱って伸ばしたほうがいい)

鳥嶋(その時すでにミスを犯していたことにオレはまだ気づいていなかった…)

真島｢おい、ﾏｶﾞｼﾞﾝ買っとけよ｣

ワンピ信者｢ﾏｶﾞｼﾞﾝ？｣

真島｢ワンピース読みたいんだろ？｣

ワンピ信者｢パクリが!!｣

編集長｢どこが……上出来だウホ!!｣

ﾊﾞｼｰﾝ!!

大江｢で､出たぁーー!新人叩き!!｣

尾田「くそっ…。」
岸本「尾田…」

編集「俺達よくやったよなー」
富樫「ああ。月刊誌なら一年弱分も書いたってことだぜ。大健闘だよ」



尾田「１０週連載のどこが大健闘なんですか？」

>>198
尾田が熱すぎるｗ

大江｢さぁこれ以上アンケを減らせねーぞ！冨樫が戻ってくるまでこのアンケを守るぞ！｣

尾田｢言うよーになったじゃねーか大江！お前んとこが一番心配だぜ！｣

大江｢悪者見参！｣

ちょww才能の無駄遣いww おまいら天才

>>31
ジャンプの不安要素その２、冨樫の反応が薄い(くわっ)

>>203
ジャンプの不安要素その３　２００４年(Ｄグレ、銀魂、リボーン)以来新人のヒットが生まれていない(くわっ)

>>204
ジャンプの不安要素その４　２００４年(Ｄグレ、銀魂、リボーン)見事に腐女子狙いが成功して雑誌の質落ちた(くわっ)

冨樫｢どんどん休みまっせー！｣

腐女子に定評のある天野

アンチの批判はお前の敵じゃない
だが編集者がもの凄い勢いで連載を迫ってくる
ヘタクソな連載と休載の繰り返しで逃げるんじゃねえ
10週だけ描きためていけ！
それがお前の連載だろうが！
その長い休載は
そのためにあるんだっ！！

大江「もっとホメてくれ」

ジャンプ最大の不安要素・・・冨樫先生の不在！

大江｢すごすぎる…！あの人(冨樫)が本当に去年までジャンプにいたんですか先輩！｣

岸本｢もちろんだ！去年までオレたちと同じ雑誌で連載してたんだぜ！
ちょっと気持ち悪くて近寄りがたかったけど…
今みたいに何も言わずその強気な休載でオレたちを励ましてくれたんだ…！｣

大江｢僕…ジャンプに連載できてよかった！｣

このスレ面白すぎる

ジャンプの不安要素その３
「素人大江！！」
どん！！

大江「終わった時にわかるでしょう
ポセ投入が正しいか正しくないか
正しくなかったと思い知らせてあげましょう」

>>205，>>210，>>213
まさか…、他誌の不安要素でもあるのか…！？
冨樫の休載は……！！

富樫「連載を再開したい」

編集者「原稿を書いてもらわないと・・！！」

富樫「(１０週分）連載してくれ」



編集者「そんな・・それで連載のつもりか！？」

富樫「連載だ」

編集者「一年半も休載してたのに、ずっと廃人だったのに！！！」

富樫「連載だ」



編集者「読者は呆れているかもしれないんだぞ！？」

富樫「いいから連載だ！！！！」

編集者「パクった！！　パクったただろう今！？」

岸本「イヤ！　パクってないよ！！」

冨樫「俺を連載させろ編集長！」
萩原「おいヤメロ！編集長に失礼だろ！」
編集長「・・・・・
君達は休載したからお仕置きです。（ﾌﾟｲｯ）」
萩原「――――！
編集長・・・やっぱり怒って・・・」

>>216
ﾜﾛﾀｗｗｗ

編集｢尾田!身体は大丈夫か?｣

尾田｢え?｣

編集｢あれだけ長期連載して､どーもないのか?｣

尾田｢…漫画家生命…終わりだ｣

編集｢えっ?｣

ｽﾀｽﾀ

尾田｢冨樫ならな｣

尾田｢はーっはっはっ!この天才･尾田を冨樫と一緒にされちゃ困る!!何度いえばわかるんだね!?｣

編集｢不死身だ!｣

冨樫「左手はゲームだけ」

大江｢おめーら漫画かぶれの常識はオレには通用しねぇ！！シロートだからよ！！｣

富樫ばっかりかよｗ

冨樫の人気とお前らの才能に嫉妬wwwwww

>>220
なんで尾田？それなら秋本だろ

きちがいワンピ信者乙

富樫をスラムダンク風に語るスレじゃねぇか

>>222
読者Ａ「打ち切りだぁー!!」

読者Ｂ「打ち切りサセロー」

読者Ｃ「編集あまいぞー!!」



大江「あ〜?きこえんな〜」

尾田をまとも側で出すのはなしにしようぜ。折角のスレが腐る

>>226>>228
すまん、ミスった

さらにミスった…orz
226じゃなくて225でした…

富樫『オレが休んでも大江がいる

大江の才能を発揮させてやればいい

そのために休載できるのはオレしかいない

おそらく現段階で大江は読者に叩かれる

でも


大江は負けんぞ―――


負けん!!』


「あーー――!!

おあ―――――!!!」

編集「おお!?吠えたっ!!」



富樫「さあ休載や!!」

村瀬「まだあわてるような掲載順じゃない」

編集Ａ「よォ―――しこれで連載は１０週台にのったぞ!!」

編集Ｂ「頼むっ!!連載続けてくれっ!!」




!!!


読者Ａ「わあああ―――っ!!Ｈ×Ｈが休載ー!!」

読者Ｂ「さすが富樫!!
イイところであっさり休むな!!」

>>233
編集「くっそ――――っ!!」


大江「編集……
オレを使え…………」

編集「使えったってな……」

編集「幽白時代は本当にすごかった・・・。
　　　　まるで新人のように真面目だったんだ・・・
　　　
　　　　その時は想像もできなかったよ・・・　
　　　　冨樫がこんな風になるなんて・・・」

富樫「連載と…、見せて、休載だ！！」

冨樫「編集長がどのくらい期待をして お前を連載させたと思う」

大江「そりゃあ やはり救世主としての…」

冨樫「こんなもんだ」

大江「なにィ！？」


冨樫「てめーの漫画がつまらない事ぐらい最初から計算に入ってた。お前の実力はまだそんなもんだ

お前の漫画がジャンプの売り上げを左右するなんてことはねー」

大江「……」

冨樫「売り上げが落ちたのはオレの責任だ…
オレの連載が最後まで続いていれば売り上げは上がってたハズだ」

大江「てめーこそうぬぼれんな！」

編集長『…それで…話というのは…？井上君。』

井上『講談社へ行こう思ってます。』

編集長『モーニングかね？』

井上『もっと自由に描きたい…ただそれだけです。』

編集長『私は反対だ。スラムダンクを見たが…
　　　　君はまだ冨樫君に及ばない。』

井上『・・・！！』

編集長『今、講談社に行きたいと言う…それは逃げじゃないのかね？』

井上『ちが・・・』

編集長『まして集英社にはもっと上がいるかも…』

井上『・・・』


編集長『とりあえず…君は集英社で日本一の漫画家になりなさい。
　　　　講談社へ行くのはそれからでも遅くはない。』

井上『どうもお世話になりました。』

大江「俺達、次クールもあるよな！？」

鳥島「もちろんです。大江君がこの雑誌にコミカルさと上質なギャグを
　　　与えてくれた。 村瀬君がバトル漫画と熱血を。
　　　岩代君ははかつて打ち切りに・・」

岩代「ぎくっ」

鳥島「ほっほっ。のちに個性ととっておきの萌えキャラを。
　　　藍本君が暖かさと可能性を。

　　　冨樫君と岸本君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが
　　　加わった。それが週刊少年ジャンプだ」

ハンタ厨「1年8ヶ月も…待たせやがって…」

冨樫「静かにしろい……、この音が……」

テレテレッテッテッテーン(レベルがあがった！)

冨樫「オレをよみがえらせる、何度でもよ」

冨樫「1on1じゃオレには勝てねえよ、岸本」

茨木「漫画家生命に関わるわよ…」
冨樫「ピクッ」
冨樫「漫画家生命に関わるって……」
冨樫(もう書けないってことですか？)
冨樫（もう…漫画が書けないってことですか？）


冨樫「オアーーーッッ！！！」

読者「おおっ！冨樫が吠えた！！」

>>232
あわてろw

ふがしは俺が倒す！
BY 天才大江

冨樫「天才とは９９％の休載と１％の連載」

読者「頼むから帰ってください…お願いします！
40周年も迎えたんです。今年はいい新人も入ったし、富樫も戻ったし、もしかしたら行けるかもしれないんです…黄金期に！
今、糞漫画が始まったら…（富樫に何て言えば…）
お願いです、帰ってください
お願いします」

大江「お前…見かけによらず、勇気あるな」

>>247
大江「でも…、バカだな！！」

編集長「こらーっ！冨樫！何をやっとるかぁ！
冨樫「編集長、すいません。
　　　ゲームです。」

編集長「ぐっ、あれだけ堂々と言われたら怒る気もせんわ」

大江｢負けてない！井上にだってオレは負けてないぞ！オレは間違ってはいなかった｣

「メゾペンでいいじゃない！なぜわざわざポセ学に？」

>>126
ヤムチャ（´･ω･`）ｶﾜｲｿｽ

マガジンは冨樫を早く引きずり出した方がいい
冨樫が休載しているということは
すなわちジャンプは余力を残しながら戦っているということだ！

【冨樫義博】休載にかける情熱には、すさまじいものがある。

大江｢さぁどうした冨樫もっと原稿を上げてこい｣

冨樫｢フン…あわてるな大江。お前の見せ場はもう終わる｣

岸本｢復活しやがった…ニヤリ｣

マガジン編集長
「最初のほうは9割方ウチの思惑通りだった。
あとほんの一押しだったところを大江君と冨樫くんにやられました。
私はあの二人をジャンプの不安要素と決めつけていた
大江くんはトーンも貼れない素人。冨樫くんは休載の多いネットゲーマー。
だが、売り上げを決めたのは彼らだった。
敗因はこの私
連載陣は最高の作品を描いた」

原稿をあげて当たり前

連載し続けていくうちにいつしか そう言われるようになった

「秋本治」を前にした休載漫画家・冨樫にはその名前すら大きな重圧としてのしかかる

しかしもはや休載することを許されない秋本にかかるプレッシャーは

おそらく冨樫の比ではない

秋本は周りがしっかりしている
アトリエびーだまは８人体制

冨樫はアシスタント採用していないだろ？

なにをしとるんだ>>258…

岸本『おいおいおいマジか冨樫連載やるつもりかいな!?おい冨樫!お前１０週連載に相当手こずったらしいな何やそのザマ。まずジャンプ４強の一角は崩れたな』

冨樫『…………………すまん誰だっけ君?』

岸本『……!!』

―――あの瞬間

ネタ切れで次の展開も思い浮かばず１年半の休載

描き溜めも１０週しか無いという場面にもかかわらず

冨樫は態と連載した―――

HUNTER×HUNTERを連載再会させることによりJUMPに話題を呼び

それまで人数合わせのために連載していた新人を打ち切りに追い込む

そしてJUMPにかつてのような黄金期を呼ぶ

それが冨樫が頭の中に描いたシナリオだったにちがいない


―――冨樫はHUNTER×HUNTERのないJUMPに限界を感じていた

あの１０週連載で決着をつけときたかった

>>243
喜んでるwwwww

大江「やっとつかんだチャンスなんだ」

大人になれよ>>258…

大江「冨樫義博か

　　　・・・今のうちにせいぜいチヤホヤされてろ」

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別にバスケ好きとは限らん

編集長「誰も冨樫になれるなんて思ってねーのに」

大江｢くそ〜冗談じゃねえ！連載になってまでなんでこんな読み切りみたいな漫画描かされなきゃならねーんだ！
編集も妙に保守的だし…この雑誌はオレには合わねえ！もっとフリーランスに描かせてもらえる雑誌じゃないとオレの持ち味がつぶされちまう！｣

担当「さっきゲームをやった時、おかしくなったんです。」
読者「ど、どこが！？」
富樫「担当さん・・・・・・言わないで・・・・・・」
担当「・・・・・・脳」
読者「！！！」

短期連載に必要なもの――それは画力でなく気持ち――
そう確信させるような冨樫の10週連載だった
もはや応援は信者一色ではなかった
休載へのカウントダウンが始まったそのとき

冨樫の　この連載最高の原稿が編集部へ通った

冨樫「ドラゴンクエスト
　　　これが午前で、午後はFFとパワプロとバイオハザード」

冨樫と大江しかないじゃねーかｗ

たしけ「最初は普通のテニス漫画でも絶賛されたもんや」
「だがそのうち、分身させろだの、選手を観客席まで吹き飛ばせだの、オーラ出せだの言う編集も出て来た。
挙げ句には試合中に五感を奪えだの。
じじいはいささか疲れたわ」
読者「たしけさん、ああいうてるけど、ほんまは打ち切りらしいで」

>>274紅茶にパソコン吹いたから返せｗｗｗｗｗｗ

茨木「冨樫君のここ一年の成績は？」
担当「10週掲載43休載1Cカラー」
茨木「これがどういうことを示すかわかるかね？」
冨樫「・・・天才？」

>>275
えっと、あなた、日本語大丈夫？
もしアレだったら…おだいじにして下さい

この瞬間―――
うすたは大江が自分の地位まで上がって来ていることを確信した

大江｢冨樫の栄光時代はいつだよ、幽白の時か？｣
冨樫「・・・・・・」
大江「オレは・・・・オレは『今』なんだよ！」

>>276
>>279
ワロス

大江は１０週で打ち切りだ
波乱は無い！

>>275
お前のせいで水が器官に入りやがったｗｗ

冨樫を呼び捨てにしてる大江を
ちょっとカッコイイと思ってしまった・・・

>>277にはまだパソコンは早いと思う

信者　「おい富樫おめぇあんなに長々と
　　　　休載してちゃダメだっつたろ？
　　　　ありゃ、大江が連載始めるよ」
富樫　「へへ・・・
　　　　俺が連載始めると大江が強制打
　　　　ち切りになるだろ
　　　　それを上から見下ろすのが好きなんだ」

>>277->>284
「ケンカかね？」

森川：「冨樫よ。おまえがジャンプで連載するのは発行部数が多いからだろう。
　　　　　だが、そんな動機で好きでもないジャンプで連載してもしょせん長続きはしないぞ。
　　　　　マガジンに入れ冨樫。そして共にNO.1少年誌をめざそうぜ」
冨樫：「・・・イヤダ」
森川：「意地をはるな冨樫」
冨樫：「オレはジャンプで連載する」
森川：「なにィ・・・なぜだ!!」
冨樫：「休載させてくれるからだ」

岸本「ゲ、ゲームはもうクリアしたんだろ？ だったら・・・だったらまた一緒に描こうよ！」
冨樫「バッカじゃねーの！？ 何が一緒にだバーカ！！ HUNTER×HUNTERなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！
　　　10週連載したのだって、大江とか言う新人をブッつぶしたかっただけだ！ いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　HUNTER×HUNTERなんて単なる連載漫画じゃねーか！王の倒し方が思いつかなかったからやめたんだ！ それが悪いか！」
岸本「何が単行本１億部だ」
冨樫「あ？」
岸本「何が１億部だ！何がジャンプに再び黄金期を呼ぶだ！」
　　　お前は根性なしだ・・・冨樫・・・ただの根性なしじゃねーか
　　　・・・根性なしのくせに何が１億部だ・・・夢見させるような事を言うな！！」
冨樫「岸本・・・ うるせー！俺をパクってるくせに！」
大江「冨樫サン」
冨樫「大江・・・」
大江「いちばん過去にこだわってんのは、アンタだろ」
冨樫「―――！」

編集長「私です。開けてください」

冨樫「編集長・・・

　　　・・・編集長・・・・・HUNTER×HUNTERの続きが描きたいです」

―――昨年９月―――
冨樫「そうだ、思い出せ・・・幽遊白書を描いていた時もそうだったはずだ。
　　　こういう展開でこそ、オレは燃える奴だったはずだ

　　　さっさと連載再開するぞ。オレの気持ちが醒めないうちにな！

　　　負けねえ・・・負けねえぞ・・・こんなところで負けてたまるか。
　　　オレが連載してるのにこれくらいの部数で終わってたまるか！
　　　ここで描かなきゃ・・・オレはただの大バカヤロウだ。負けねえぞ！！」

―――10週間後―――
冨樫「はぁ、はぁ、・・・・・すいません、編集長・・・」
編集「冨樫君・・・・・君がいて、良かった・・・」

>>288に感動した。いいなｼﾞｬﾝﾌﾟって
青春だよ

久保「(読者を)おいてくる！」

朝基「ねえ大暮君たち執筆はいいの？締め切り近んでしょ？」
大暮「取材って言ってある」
森川「俺は急病ってことに」
朝基「真島君に怒られるよコワイよー」
大暮「大丈夫根が単純だから　
怖いけど。あいつにはついてけねーよ・・・。」
森川「武士だもん！なんかあいつ！今日もさ・・・ふっるいドラゴンボールが表紙のジャンプ見せられてさ・・・
『これが俺の原点であり・・・最終目標なのだ・・・』」
朝基「・・・なのだ」
大暮「・・・なのだ」

ガラッ

大暮「!!　真島!!うわああああああ!!」
ガシャーン！
真島　　　 「・・・・・・」
大暮「きょ・・・強要するなよ・・・・発行部数NO1なんて・・・
ナンバーワンに挑戦したいなら・・・ジャンプにでもいけばいいだろ・・・。
ここはマガジンだぜ・・・・とりたてて何のとりえもない・・・フツーの漫画家が集まるところさ・・・・
お前だってパクッてばかりでオリジナリティがないからジャンプにもサンデーにもいけなかったんじゃねえか・・・

お前と週間連載やるの息苦しいよ」

−某所−
日向「何やってたんだよ真島！みんなとっくに帰っちゃったぞ！
手を貸してくれよ〜〜。なかなか作画が進まないんだ」
真島「わはは!!それはパクるのが下手だからだ！」

日向「何ーっだから練習してるんだろくそーっ」

編集「そんなにガムシャラに描くと連載中にバテるよ冨樫君」
冨樫「描いてないと・・・じっとしてると、つまらない展開ばかり浮かんでくるもので」
編集「えっ、何故だね？」
冨樫「え？イヤ、１年半の休載が」
編集「どんな展開を描いてもHUNTER×HUNTERがジャンプ一だと私は見てるんだが・・・」
冨樫「えっ？」
編集「許斐は確かに絵が綺麗だし秋本は休まない・・・でも今更何を恐れることがある？
　　　遊遊白書連載の頃からずっとそうだったでしょう。話の展開の面白さなら冨樫君に分がある思っていたんだが・・・
　　　君がそう言うなら私の検討違いだったかな」
冨樫「あ、いや・・・。」

冨樫「（俺に分がある・・・！）」

冨樫「き、休載しないためにはどうすればいいか、教えてくれ」
秋本「たわけ」
冨樫「ぬ！？」
秋本「休載しないためのコツなどない！どんな漫画家でも休載することはある」
冨樫「い、いや、しかし」
秋本「いいか冨樫、サボり休載と充電休載は紙一重なんだ。
　　　だが休載無しほど労力を必要とするものはない。毎日の地道な積み重ねしかないんだ。
　　　そのために毎日コツコツ描きためをしてるんだ」
冨樫「ぬ・・・」
秋本「ゲームばっかりやってるお前にできることではないんだ！」
冨樫「しかし・・・もう休載するわけにはいかねー！」
秋本「・・・なら２週連続で休載しないことをまず第一に考えるんだな。
　　　休載無しを狙って糞展開を描いちゃダメだ！」
冨樫「ぬぅ・・・」
秋本「昨年まで475週の間に、205週休載したんだ。
　　　どのくらいのペースで描いたら休載になったか・・・連載が続いたか・・・よく考えてみるんだな」

編集Ａ『ジャンプで幽白を書いてた頃は今よりすごかったんですか？』

編集Ｂ『いや…そう思ってるのは本人だけだよ…後悔の念が強い分あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…』

編集長『冨樫君は…自分の重要性を今一つ信じきれないでいた…いや復帰当初は信じていたかもしれないが…ブランクの重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな……だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分あの頃を越えているよ』

大江「さぁ　ついに秘密兵器・大江の出番！！」
　　「おい　冨樫交代だ！！」

秋元「このバカタレがーーーーっ！　冨樫！！
　　　自分ばっか休載するからこうなるんだ！！
　　　ニホンイチ！？　笑わすな！　この身の程知らずめ！


井上「日本一？」
冨樫「・・・」
井上「日本一の漫画家になりたいのか？　冨樫」
冨樫「・・・うるせえ」
井上「なるがいいさ。　俺のいないジャンプでな
　　　スラムダンクが終わったら俺はモーニングで新作だ」
冨樫「！！」

編集「おい、何を考えてる」
冨樫「フン」
編集「（こいつめ、もしや・・・）」

岸本「（いつもの冨樫じゃねぇ。
　　　　10週連載したのもおかしいが、何より再開するのが早すぎる。
　　　　ファンの期待に応えたいと思い始めたのか？
　　　　・・・イヤ、四六時中ドラクエとFFのことを考えてるあいつに限ってそれはない。
　　　　ゲームは絶対やりてーはずだ。あいつの性格なら絶対そうだ。
　　　　なぜ描き溜めもないのに再開した・・・？）」

岸本「もしかして、今年は捨てたのか！？」

編集「最初(ﾊﾅ)から来年にすべてを賭けるつもりだったのか・・・」
冨樫「ゲームに集中するためだ。
　　　覚悟しな！」

秋元「（尾田や久保は怒るだろうが―――――
　　　　もはや冨樫はジャンプの看板だ）」

秋元「（早期連載再開は来年をゲーム漬けの生活を送るための布石―――
　　　　そうだろ冨樫）」

このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1201188302/




【ドーガ】
ウネの相棒



と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ

↑事故に遭うのはテメーだアホ。気持ち悪いわ。

>>218
ウッハーｗ

>>246ｗｗ

冨樫「休載させてくれ」
編集「また休むつもり冨樫先生！？」
冨樫「休む」
編集「ムチャですよ、再開して10週しか描いてないのに。ファンの期待もどんどん高まってきてるわ！」
冨樫「休む」
編集「もう少し続けないと！」
冨樫「休むんだ」
編集「これ以上休載すると読者に完全に見放されるかも知れないのよ！」
冨樫「いいから休載だッッ！！！」

>>303吹いた

冨樫「HUNTER×HUNTERを再開したい」
武内「もう描くつもりあなた！？」
冨樫「描く」
武内「ムチャよ、まだゲームをクリアしてないのに。ゲームの続きが気になって絶対集中できないわ！」
冨樫「描く」
武内「アシスタントだって解雇したままなのに！」
冨樫「描くんだ」
武内「ドラクエとFFの新作が今年発売になるかも知れないのよ！」
冨樫「いいから連載だッッ！！！」

止めんな嫁ｗｗｗ

読者「あれ？・・・・・・まだ、いない！？」

新人漫画家A「なんで辞めるねん、冨樫さん！」
冨樫「初めて十週連続掲載した時はわいのやり方は絶賛された。
　　　けど十週連続が当たり前になってくるとなんで
　　　蟻編終了までやれへんねん言うモンが出てきた」
新人B「当たり前て！十週連続かてすごい事ですやん！！」
冨樫「連載せな、納得せえへんのや、じじいはいささか疲れたわ」
（いや・・・蟻編終わったら次は旅団編や・・・一度でも休載したらまた・・・）

新人C「冨樫さんああ言うとるけどな、先輩の話じゃ
　　　
・・・ホンマはクビらしいで。」

編集「ジャンプではマガジンと違って、定期的に休載などそうは見かけない・・・
　　　　
　　　　休載したい漫画家にとっては、もし家でできなければ
　　　　やりたくてもやれないのが現状だ。
　　
　　　　週間連載を命じられた冨樫は飢えていた。　　

　　　　ドラクエへの飢え、ネットを使うオンラインへの飢え、床のＷｉｉＦＩＴへの飢え　

　　　　ゲームへの飢え」
　　　

なんだこの冨樫スレはw

ほぼ冨樫ネタだけで1000行ったら快挙だな

前にあった　
冨樫「1on1じゃオレには勝てねえよ、岸本」
このスレはどのくらいで落ちたんだっけか？

岸本「今日限りジャンプの看板は降ろさせてもらうぜ、冨樫」
冨樫「おめーにゃ無理だ、岸本」
岸本「俺じゃない。俺の弟がやる」

萩原「なんだ､そのペンダコ。漫画家みて―だな。」

編集「そこのメタボ!漫画を書きなさい」

萩原「おっ､もう追いついてきやがった…連載って奴が嫌いでよ…」

富樫「萩原…」

編集長｢この一週･･･掲載出来ればまだ可能性ありですね。｣
編集A｢掲載出来れば･･･｣
編集B｢じゃあ･･･もしここで一週休載されたら･･｣
編集C｢ｼﾞｬﾝﾌﾟも終わりだな･･･｣
編集D｢あの二人が･･尾田と岸本がどこまで頑張れるかにかかってるわ!!｣
｢こういう勝負のポイントになる場面ではやっぱり･･｣
編集長｢そう｡｣
　　　｢冨樫君です｡｣

編集｢24巻読んだけど・・・
君はまだ荻原君に及ばない｣
富樫｢・・・｣
編集｢今ネトゲすると言う・・・
それはにげじゃないのかね？｣
富樫｢ちが・・・｣
編集｢まして他雑誌にはもっと上がいるかも
とりあえず・・・
君は日本一の漫画家になりなさい
ネトゲはそれからでも遅くはない｣


富樫連載開始

冨樫「わりぃ」

編集長「コラァーッこの馬鹿者!!!今までいったいなにしとったんじゃあ冨樫!!」




冨樫「すいません編集長、ゲームです」

うぉぉー！！富樫が連載再開を決めたー！！

【萩原】おいっ！本当だな本当に連載が始まるんだなっ！
【武内】ええ。しかも新刊も出すらしいですよ。
【萩原】すげぇ、、、すげぇよ、富樫。10週連載から間もないってのに、どっから
そんな力が出てくんだよ。




【大江】ジャンプで連載できてよかった・・・

尾田｢冨樫の奴ちょっとおかしい｣
岸本｢えっ!｣
尾田｢おそらくFFの新作が出た辺りからだ｣
｢集中して連載には臨んだはずだ、だがあの時ゲームの事がちらっと頭に入ってしまった、忘れたはずのゲームを気にし始めた･･･｣
｢もう頭から離れないぞ!!｣

編集「２回の連載再開は布石。
　　　これで読者の頭にも『また連載してくれる』と刻まれた。
　　　連載再開への期待があるから読者は後手に回る。
　　　―――今度は批判を気にせず休める。」

富樫！？冨樫じゃねーかどあほう

森川｢ふははは！主力2人(冨樫尾田)が休載じゃあジャンプも終わりだな岸本!｣
岸本｢むっ!そういうマガジンはどうなんだ森川!｣
森川｢ｵﾚ1人だ｣

マガジン編集「俺の30余年の編集人生で色んな漫画家を見てきたが、
　　　　　　　　冨樫義博、奴は全く理解できん。
　　　　　　　　まるで未知の生物のようだ。」

　　　　　　　　・・・！

マガジン編集「奴はジャンプの不安要素だったはず・・・

　　　　　　　　マガジンの不安要素でもあるというのか・・・！！」

冨樫「鳥山の完全版が2000万部、井上の完全版が800万部、和月の完全版が400万部」
冨樫「んでわいのが140万部･･･（哀）」
冨樫「う〜ん要チェックや！」

読者「冨樫先生、ハンタが読みたいです・・・」

それでも、、、それでも冨樫ならやってくれる。

　　読者A「逃げんなよ。休載者」
　　富樫「あ・・・？」
　　読者A「読むもんねーんだわはやく書いてくれよ」
　　読者A「描けよ」
　　富樫　「読者・・・」
　　富樫　「読みてーらしいな」
　　読者A　「おい・・・まだだぞう　　描けよ」
　　富樫　「くっそォ・・・この読者」
　　読者A　「絵きたねーじゃねーか」
　　富樫　「ぐっ・・・くそ・・・なんなんだてめぇは・・・!!」
　　富樫　「集英社でもねーのに・・・関係ねーだろてめーには!!」
　　読者A　「もう休載しないといえ」
　　読者A　「このマンガで２度と休載しないと言え」
　　
　　

このスレ、おもしろすぎる

萩原って誰だっけか

　　読者A　「さあ２度と休載しないといえよ」
　　読者A　「休載者」
　　富樫　　「があ!!」
　　読者A　「再開しなきゃわからねーのか」
　　富樫　　「再開しねーよ・・・!!」
　　読者A　　「バカヤロウ・・・」
　メガネ君　「もういいよ　　もういい　　もういいだろ・・」
　　

すんません、冨樫先生また休載するっつぅんでムカついてやっちゃいました。

富樫息子「オヤジが倒れたんだ…」

萩原「冨樫君…
あきらめてはいかん
諦めたらそこでゲーム終了ですよ」

ートクン

冨樫「萩…原…先生…」

>>1 へ

冨樫「休載を制するものは雑誌を制する」

わかってねえな・・・
あの冨樫が再開したんだぞ・・・
あの冨樫が
あの・・・
天上天下唯我独尊男が再開を！！！

　休載こそ俺の生きる道なんだよ・・・・

　　おいやつはこないだ休載したばかりなんだぞ
　　あれが冨樫だ・・・
　

秋本「冨樫、お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
冨樫（ドキッ）
秋本「お前のためにジャンプがあるんじゃねえ。
　　　ジャンプのためにお前がいるんだ。」

読者「板垣、お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
板垣（ドキッ）
読者「ヒルマのために主人公がいるんじゃねぇ。
　　　主人公のためにヒルマがいるんだ。」

稲垣だった…

読者｢板垣、お前なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
板垣（ドキッ）
読者｢ばかのために烈がいるんじゃねぇ。
　　　烈のためにばかがいるんだ。｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　　　　　　 , -――――- ､　　　　　　= 　　　　 =
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　（.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　冨 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　樫 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} ,,,,,,,　l,,,,,,,, ﾐ}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`’'ﾞ|　`’´　|ﾉ::|.|　　ヽ.　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ｰ 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し 十 冨　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て 週 樫　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く　く な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.ら ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る い.多　　=　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　連 分　.ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　 載　　ヽ、 　 　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / , , ､ ヽ｀｀　　r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　休 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 載 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

冨樫 「いまのうち教師に専念しとけよ」
大江　「教師？」
冨樫 「俺の入れ替えで打ち切りだろ」

大江　「ドちびが…」

冨樫先生。背景ほしいです

福本「話が進む気がしねえ」

>>1
友達の家でやれ

もがし

編集長「大江！大江は何処行った？」

編集「裏で泣いてます。」

編集長「またか」

大江「うっうっ…もう連載止めます…」

編集長「誰でも一度はそう思うもんだ」

大江「毎週思ってます…うっう…。これ以上続けられません…。 いつもネットで
　　　叩かれて…絵も下手糞…アンチの標的になるだけだ…。」

編集長「顔を拭え」

大江「うっうっ…自分は発想だけだって陰口叩かれてるのも知ってる…
　　　うっうっ…」

編集長「この俺がジャンプの編集長になってから初めてジャンプのギャグの柱になれる男を得たんだ…。
　　　　それはお前だ。大江。発想だけ？結構じゃないか。
　　　　画力や構図を鍛えてあげることなら出来る。だが…お前のアイディアを作る事は出来ない。
　　　　例え俺が最高の編集者でもな…。立派な才能だ。大江よ…
　　　　お前がこの雑誌の看板になった時、
　　　　少年ジャンプの６００万部発行の返り咲き…
　　　　俺はそんな夢を見ているんだ。」

大江「・・・・」

冨樫「もう休みません。今度は嘘じゃないっす。」

編集長「大江君・・・白状します。君の酷さにはすぐに気づいていた・・
　　　　気づいていながら君を切らなかった・・・切りたくなかった

　　　　どんどん酷くなる君の漫画を見ていたかったからだ・・・

　　　　編集長失格です

　　　　もう少しで部数を落とすところでした・・・」

だから、学校帰りの道端でやれ

　　「なにが連続10週掲載だ・・・なにが連載休止だ・・・冨樫御前はただの根性なしだ。冨樫・・・・ただの根性なしじゃねー か
　　「根性なしのくせに何が連続10週掲載だ・・・」
　　「まだ続くぞって思わせるなよ!!」

牧　 「萩原どう思う？あの冨樫て奴、同じ休載漫画家として」

萩原 「いいリズムで休んでますね、一度休み出すと
　　　 止まらないタイプじゃないかな、今は働く気がしないでしょう。」

萩原 「俺と同じタイプかな。」

大江｢なんで俺がＣﾗﾝｸなんだよ･･･それに冨樫がＡＡランクって本気かよ！？｣

編集長「冨樫くん君がハンターを終わりたいってのは逃げじゃないかな？」
冨樫「…ちがっ」
編集長「君はまだ萩原くんにはおよんでない…ハンターを終わる前に日本一の休載作家になりなさい…それからでも遅くない」
冨樫「…はい」

読者　「超展開のタカヤ、誰にも需要がないポルタ、伝説の斬・・・みな手強い相手だった・・・
　　　　しかし、それらの作品がハイレベルに見えるほど
　　　　大江のポセイドンは棲む世界が違う・・！！」

読者｢眼が取られた…と見せかけて…幻術や！｣

編集｢パターンＡ…か…｣

担当「さぁ！　もう１ページ書きましょう！！！」
富樫「担当悪いな、今日はここまでだ」
担当「！？」

冨樫「ジャンプには発行部数を伸ばせる奴がいる

　　　 オレが毎週休まず連載することはない

　　　 オレはジャンプの主役じゃなくていい」









　　　 「少年誌の主役であれば」

ルミネ吉本でやれ

もがし

冨樫「ゲームクリアが遅いなぁ、俺は。もう新作がチラつきやがる。

　　　 連載は休んでるんだけどな、ずっと。

　　　 俺から休載を取ったら何も残らねえ。

　　　 俺にはもう・・・ドラクエしか見えねえ・・・！！」

近所のデパートの屋上でやれ。

　　「俺からゲームとっちまったらもう休載しかねぇ・・・!!」
　363パクった　　スマンね

天の声とかいうのは
雑でツマンネ

>>354
牧ってwwwwwwww
でも面白い

モタリケ
「もうオレにはリスキーダイスしか見えねぇ・・・」

モタリケ
「ゲンスルー・・ゲンスルー・・・
　　　　　リスキーダイスが振りたいです。」

萩原｢何故連載しねぇ｣

冨樫｢そりゃこっちのセリフだ…｣

久保「おいおいおいマジか､お前ら。冨樫とやるつもりかいな」
岸本「む!?」
久保「何考えとんじゃ？」
尾田「また久保か…」
岸本「ほっとけ行くぞ」

久保「おい冨樫!お前､単行本部数でこいつらに相当手こずったらしいな。何やそのザマ」
久保「まず４強の一角は崩れたな」

冨樫「……すまん誰だっけ君？」
久保「…!!」
尾田「だ―はははwwいいぞジイwwwww」
岸本「大物ぶりやがって!冨樫さんにタメ口きくなんて10年はえ―よwww」
大江「オサレ（笑）wwwww」

読者｢ごめんなさい真島くん
わたしジャンプの尾田くんが好きなの｣


真島｢ズッコーン｣

秋本「あきらめたらそこで漫画終了だよ」

冨樫「･･･････」

晴子　「大江君がはじめて読者を笑わせたのはいつですか？
　　　　将来絶対聞かれるよ？」

読者「あれ…まだいる…」（大江が）

>>354
ｗｗｗｗ

読者「79週も…待たせやがって…」

冨樫「俺の休載が新時代を作る」

>>378
あれ？作品変わってません？

>>378それるろ剣じゃねーかｗ

不載

冨樫「ハンターハンターが終わったら俺もヤンマガだ。」

富樫｢使える…！これは相当使えるぞ…｣

富樫｢さらにゲームを育児とごまかしダブルフェイク…｣

編集｢そしたらダブル休載だよ｣

富樫｢ぬっ…｣

編集｢落ち着いてるね富樫君は｣

富樫｢フン…あの何百万人の読者の前で大ハジをかいちまったからな…もう怖いものなどねえ｣

編集｢おやもともと君に怖いものなどあったのかね？｣

富樫｢ない｣

大江　「コマ割りのバランス・・・ペン先の描き具合・・・ギャグの返し・・・
　　　　ピシャリだ・・・スベル気がしねえ！！」
読者　「未読」

>>384あんた最高ｗ

>>375
久々に面白いww

読者A｢キルアが回復してどれだけ成長してるか楽しみだな｣
読者B｢私もキルアさん大好き！｣
読者C｢やっぱゴンだよ！あいつの戦いは見ててスカッとするもん！｣
読者D｢モラウだ！いつも黒子役に徹するモラウあってのハンターハンターだ｣
読者E｢早く読みたいなハンターハンター｣
萩原｢ハンターハンターファンが多いようですね｣
富樫｢ほとんどですね…｣

富樫｢悪いが皆さんの期待通りにはならん…｣

萩原｢休載前の恐怖心は誰にでもあるもの。それから逃げずに受けとめ。そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける。さすが富樫君たどりついたね｣

記者「大江君！ちょっといい？ギャグ漫画を描き始めたのはいつ？」
茨木「コラ！お前らあまり新人をおだてるな！」
記者「オチについてどう思う？」
大江「・・・オチってなに？」
記者「知らないのか！！？」

最近ネタのレベルが下がってきたな
劣化版の焼き直しが多いし

編集長「集英社(ウチ)に天才は、いない」
「だが集英社(ウチ)が最強だ!!」

ピピーッ

冨樫担当「ﾁｬｰｼﾞﾄﾞﾀｲﾑｱｳﾄ冨樫」

編集長「!!」

冨樫
「ふう…
　10週連続掲載はなかなかに厳しい…」

｢頭が壊れてるんじゃないかというほど激しく休載するのをスラムキューサイっていうの｣

３月３日から再開だぁ

気合と休載が同居する男（冨樫）

暇人「のってなかった」
冨樫「あ？」
暇人「ハンタ、載ってなかった」
冨樫「の…載ってるよ!!大体お前が見えるわけねーだろ!!」
暇人「チラッと見た」

今日ジャンプにのってたけどまた１０週しか掲載しないって

>392 くっそ。笑ったよ。

　　「連載ってのが嫌いでよ」冨樫
　　「・・・・冨樫・・・・」尾田
編集者「コラ!!そこの休載者とまりなさい!!」

編集[なんだこの原稿は！！ギャグがズルズルすべってんじゃねーか！！」
大江「・・・ああ！！すいません！！・・・・う〜ん・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・」

漫画家としての才能なら大江も負けていないはずだ！

冨樫「君達、反省してるかね？」
３人「！」
冨樫「もうパクリはしないかね？」

矢吹「しません」
岸本「たぶん」
岩代「もう２度と………！！」

担当「勝負あった。主人公の差だ


この２年半の間、日本中の誰もやったことのない打倒ワンピースを果たせるかと一瞬思わせただけでも
彼（岸本）には拍手を送りたい

…だが
やはり主人公を出さずして打倒ワンピースはないのだ！！

ｽｰﾊﾟｰｴｰｽ尾田を倒せるのは
冨樫！！お前しかいない

冨樫（はっきりいって…やる気なし）

403>くそ。笑ったよ

２回目の休載で読者を置き去りにする

２６巻の作者コメント「がんばります」

編集「大江は何処行った？」
担当「裏で吐いてます」
大江「オオエ！！」

編集「山川はどこ行った？」
担当「裏で吐いてます」
一一

編集「どうした山川」
山川「もうやめます」
編集「誰だって一度はそう思うもんだ」
山川「自分はホモ漫画しか描けないと
陰口叩かれてるのも知ってる」

編集「ヤマジュン、ホモ漫画結構じゃないか。
俺はお前にくそみそテクニックを教えることは出来るが、お前の作風を変えることは出来ない
いつかお前がこの雑誌の看板になったとき、日本中をアッーと言わせることが出来る
そんな夢を見てるんだ」
山川「編集さん」
編集「や ら な い か？」

>>407
くだらなくて吹いた

魚住のセリフではらたいらさんに3000点…！ってどうゆうことですか？
スレチごめんなさい

>>410
全部じゃないところが通だと言う意味。

む…
ありがとう
だがばかでゆとりのせいで意味がよく分からない…
kwsk

>>412
はらたいらで調べれば？
何でも教えてはダメ

ナルト「さぁ、逝こうか」

サスケ「にゃろう」

カカシ「どあほう」

調べました
クイズ番組かなんかでの話なのかな？
分かったような分からなかったような…
とりあえず教えてくれてありがとう
そしてスレチごめんなさい

>>411
多分、そういうことじゃない気がｗ

>>403
ジャンプあんまり読まないから分からないけど最後はｗｗｗ

>>417
「10点差で翔陽」に対して「点」だけ被らせただけだろｗ

シンバル「何が世界征服だ！何がピッコロ記念日だ！
夢見させるようなこと言うな！」
マジュニア「うるせえ！俺は刺激の無い退屈な生活がごめんだっただけだ！」

ガチャ
？？「おや、君は…」

マジュニア「武泰…斗様…？」
一トクン一
マジュニア「魔封波…返しがしたいです…」

>>408ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

田岡「やらないか？」
池上「やります！」

ってシーンなかったか？ｗ

読者「おおおおお！！１０週連続掲載！！？」
萩原「いつになく連載するじゃねーか冨樫！！」
武内「ホントに！」
冨樫「うるせっ黙れ！！」
担当「す・・・・」
編集「すげーな・・」

読者「これが新連載、ようチェックや！」

編集「富樫はどうした？」担当「家でネトゲしてます」
編集「あ？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜担当「どうした？富樫」
富樫「いや、新しいバッチ出たんでまた休載します」担当「あ？」

>>422
田岡「任せていいか？」
池上「やります！」

じゃなかったっけ？
うろ覚えだから自信無いけど

編集｢しかし久米田って奴は赤松相手でもものおじししないな
見てる方が怖くなってくるよ｣

冨樫「10週連続掲載には、断固たる決意が必要です」

ペン「冨樫先生。紙にインクを染み込ませることがしたいです」

「はいやすもう」
「「休載したことがある」というのが　いつか大きな財産になる」

編集部「さっさと連載を再開するぞ！！冨樫の気持ちが醒めないうちにな！！」

大江｢もう、辞めよう…ジャンプで連載したことがあるというのがいつか、大きな財産になる…｡｣

>>384
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

武井　「ファンの人が、壊れるんじゃないかというほど激しく最終回を描くのを
　　　　スラムファイナルっていうの・・・」
たしけ「・・・・・！！」

冨樫「今のジャンプにはペンギンより糞漫画はあるのか？」

大石「・・・さあな。・・・あるよ。１年以上連載したが勝てなかった糞がある。
冨樫「そいつの漫画は？」
大石「ぬらりひょん。ぬらりひょんの孫。」

冨樫「（―――めらりにょんじゃねーか！　どあほう！）」

秋本「冨樫義博か・・・いい漫画家だ。思ってたよりもずっと・・・しかし
　　　オレは週刊少年ジャンプマラソンでは、誰にも負けたことはない・・
　　　鳥山も井上も桂も森田も　かつてここから逃げたことがある。
　　　キツい連載に耐えかねて・・・・が、オレはない・・一度もな！」
冨樫「？」　　　[けっこうすぐ投げ出しがち冨樫義博！！」

編集Ａ『ジャンプで幽白を書いてた頃は今より休んでたんですか？』

編集Ｂ『いや…そう思ってるのは本人だけだよ…後悔の念が強い分あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…』

編集長『冨樫君は…自分の重要性を今一つ信じきれないでいた…いや復帰当初は信じていたかもしれないが…ブランクの重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな……だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分あの頃より休んでるよ』

ブックオフでスラムダンク読んだが
このスレのせいで随所でにやけてしまったではないか

冨樫もスラダンも大好きな俺には神スレ

編集「冨樫・・・相当、自分の信者に自信があるのか・・・
　　　休載に全く迷いがない！！」

冨樫人気すぎ

　　冨樫「おれ・・・ドラクエが編集者だったら連載できるかも・・・・」
宮城がｱﾔｺが先生だったら１００点取れてるっていうセリフあったよね？

ネットゲーム４８時間した後…
…
…
冨樫「目がチカチカしやがるっ…。体力ねーからな、俺は……」

岸本｢まぐれだー！
あんな下書きで人気出るわけねー！｣

新人「なんだ！？この、プレッシャーは・・・！？視線は・・・！？
　　　強引に　いいポジションを・・・・！！ズルッズルッ」
読者「・・・・こいつは全く問題にならん」
新人「くそうっ！連載位置をキープできない！！」

大江「私だけかね。ポセイドン学園が面白いと思っているのは」

445 ＞おれも下書きだと思っているｗｗむしろそれ以下？殴り書き・・・

>>446
読者じゃなくて連載作家でよくね？

あ

テスツ

読者→冨樫「夢見させるようなこと言うな！」

スラダン風に語るスレでももう名作は出尽くしたな。

｢大江…
ギャグはつまらないとは思っていたが…
素人だったとはな…
くそっ！｣

ガモウ「大江…。うすたが鯛ならお前は鰈だ」
大江「…」
ガモウ「泥にまみれろよ」

ざわざわ

読者「誰だ…あいつ…あんな格好して」
ガモウ「新世界の神だ」

あ

｢最悪でも10週で終わりたい
それが今の・・・冨樫の気持ちだろう｣

大江「やっとつかんだチャンスなんだ」
編集「無理よ！今でもジャンプの人気は落ち目なのに」
大江「いいから連載だ！」

>>459が邪魔

え

お

ジャンプの不安要素その４！！

素人・大江

素人の大江がいる限り…
ジャンプは爆弾を抱えているようなものだ！！

大江｢くそうっ、負けねーぞ｣

冨樫「岸本の栄光時代はいつだよ…波の国編のときか？」

冨樫「オレは……


　　　　オレは今なんだよ！！」

大江と冨樫だけじゃねーかｗ

私だけかね？
まだスラムダンクの第二部が連載されると思っているのは

萩原「どうだ冨樫、休載はおもしろいだろう」

つまんね

冨樫連載再開


大江「補欠を出すとは一体？」

全連載作家「どあほう」

ディープインパクト
『いいからドーピングだ！！』

>>410教えて

１から読んで爆笑したｗ

スラダン読み返したくなるじゃねぇかコノヤローｗｗ

なんだこの冨樫スレはｗそれにしても冨樫は誰からもパクってないから偉いよな。

>>474これは新手の釣りですか？

信者｢目次に名を刻め〜冨樫！！はい｣

｢目次に名を刻め〜冨樫！｣



アンチ｢変な応援ｗｗｗｗｗｗ｣

富樫と大江スタメンｗ

編集：（冨樫の休載は）「税金みてーなもんだ」

読者　「ピトーが土下座するなんて･・」

編集長「いいぞ。この再開で読者がいい感じで混乱してくれている。くっくっく。」

編集長「富樫！来週から作戦９３１だ！」

読者　「９３１？」

冨樫　「ハッ！キューサイ(ニヤー)」

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　　　ヾ;l |（丶 "'''‐──---､,..＿＿ 　 　　　 　　　三
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　 　ﾉﾉ　 　｀ヽ 　／ 　　　　　 _,...､-─''‐;‐─┐　　 三._　　　 ／´￣￣＼
::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::: l ''"゛ ＼　　　　 /_,.-─,=＝'二..　　　　　　　 ./─-､,＿ ｀ヽ／　　　　　 　 ＼
::::::::::／　　｀ヽ.::::: i'￣ヾ'' ‐,;=ゞ.　　　;'´　　 /　　　　 ｀ヽ.　　　　.／　 　 　　　￣/　　　　　　　　　 ヽ
::::::/ 　　　　　 ヽ.::ヽ.　 ＼《　　ヾ=＝|　　　　､　(::)　　 ／　　.／　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 |
:::/　　 　　　　　 i::::::＼. 　i ;、(::)| 　　ヽ.　　　゛'＝=＝" 　,／　　　　　　　　　 　.l　　　　　し　　　　　|
::i　　 　 休　　　 l:::::::::::｀'‐| ヾ＝!　　　　＼　　　　_,..-‐'´　　　　　　　　　　 　　 |.　 　　　て　　　　 .|
::|　　　 　 　　 　 l::::::::::::::: | ￣ ;!　　　　　　゛'‐-‐'´　　　　　　　　　　　　　　　/ |　　　　　 ェ 　　　　|
::|　　 　 載　　 　|:::::::::::::: |.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　 　 よ　　　　　|
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>>479
久々ﾜﾛﾀ

つーか「少年漫画を」ってスレタイなのにジャンプネタしかねぇのはどういう了見だｗｗｗ

探せば十個くらいマガジンサンデーネタがあるけどね

岸本「パクリはお好きですか？」

真島「大好きです、パクリマンですから」

>>479
ネタとしては面白いが文章がまとまってない気がするな。

>>95
初めから見てきたけどなんか好きこれｗｗｗ

>>143
ｗｗｗ

集英社編集局、初恋Cカラーを指示。
初恋限定信者、出しかけたアンケートをやめる。

サムライうさぎは限界を超えている。
ならば、事実上打ち切りレースは2位のままで―――
アンケートを放棄する代わりに休載する時間を与えない

河下のストーリーメイクに託した

>>322
フイタｗｗ

冨樫「萩原がどれだけ休むか知らんが、俺のほうが休む！」

桐山「冨樫がどれだけ休むか知らんが、俺のほうが休む！」

ここセンスある人が多いな。
何のセンスかは微妙だけどｗ

>>491
桐山とは懐かしい。10年休載してたもんな。

あ

ポセイドン打ち切りきました

大江「もう打ち切られたもんさ・・・。編集長の眼中にはオレなんてないのさ。全然相手にしてくれねーんだ。
　　　ジャンプを忘れるためにほかの雑誌で連載しようとしたことも何度もある・・・
　　　でもその度にことごとく断れる始末さ。10連敗・・・
　　　オレは漫画家になるのが夢だったが、話が来たときは迷ってたんだ。最初はな。
　　　それで職場を見に行ったオフィスで初めて見たんだ編集長を。もうホレてたよ・・・
　　　速攻でOKした。漫画に命をかけることを決めた。オレがジャンプを面白くして・・売上げを伸ばして・・
　　　それで編集長が笑ってくれれば最高さ。

　　　ち・・テメなんかにつまらねー話を・・」

許斐「ワカル」

ポセイドン打ち切られたっていうのは本とか？

もしかしてこないだの新連載の変わりにポセイドンが終わったのか？

富樫「断固たる決意が必要なんだ（休載）！！」

岸本「いないってばよ」
岸本「嘘だってばよみんなライバルだってばよ」

担当「最近岸本〜だってばよにこってるんですよ
　　　前は〜じゃん」

読者「安易なキャラ付け…」

色々よく考えるなｗ

やはりポセイドン打ち切られたようだ・・・

あの絵だったら連載じゃなくて読みきりで十分だがなｗｗ

　ご愛読ありがとうございました!次の作品にご期待ください！
　
　愛読もしてないし期待もしてない。

ジャンプ編集部「ラスト６週！富樫に気をつけろ！」

間違えたｗまだ打ち切られてなかったｗｗｗ早く終われww

冨樫「2回の連載は布石・・・
　　　あれで読者の頭に「通常連載もある」と入った・・・
　　　希望があるからこそすがる。
　　　休載の疑念は後手になる。
　　　今度は（完全に）休める」

良スレあげ

すっごいおもしろい！！！
スラダンが名作なのと、富樫さんの迷走ぶりがよっくわかる！！！
真島パクリの件、笑った〜〜！！！お見事。

俺の方が漫画家歴20年短いけど全然怖くねーよ
だって休むだけじゃんアイツ

>>508
いいかげん大人になれよ、萩原

冨樫「漫画なんて単なる金稼ぐ手段だろうが！一生生活できるだけ
　　　たまったからやめたんだ！悪いか！」
読者「何が逃げませんだ・・・何が切れませんだ！
　　　何が弱音吐きませんだ！
　　　お前は根性なしだ、冨樫・・・ただの根性なしじゃねーか！
　　　夢見させるような事いうな！！」

冨樫｢昔の事だ!もう関係ねえ!｣
井上｢冨樫サン｣

冨樫｢井上…｣

井上｢一番過去に拘ってんのは
　　アンタだろ｣

冨樫｢……｣

冨樫ネタにこだわりすぎｗ

読者 ｢ポセイドン！つまらない！｣
大江 ｢え！｣
｢アンケ最下位だあーっ！！｣
大江 ｢くそっ｣
｢大江3回目だ！｣
編集 ｢(ジャンプの質を下げたか…)冨樫…連載再開しろ 糞漫画をジャンプから追い出せ｣
読者 ｢ポセイドン！｣
大江 ｢なんだと！？｣
｢4回目だ！｣ ｢痛い！｣ ｢大江4回目ーっ！｣
大江 ｢ちょっと待て オレが最下位だと！？｣
読者 ｢ちゃんとした漫画を描いて！｣
糞漫画愛好家 ｢よせ大江！｣
大江 ｢真ん中に載ってるんだぜ！？何でオレが最下位なんだよ！！ちゃんと見てくれよ！｣
読者 ｢むっ！ 漫画家失格！アンケ22番！！｣
大江 ｢なっ…｣
糞漫画愛好家 ｢ガーン｣
｢わああああっ！！｣ ｢ページでケツ拭かれたっ！！｣ ｢ポセイドン打ち切りだあーっ！！｣

【朝咲樹】確かに17:30
【猿谷 萩子】そう17:30
【スピリット】なぜ秋本治は漫画界の最長老なのにNo1になれないのでしょう17:30
【朝咲樹】ロザバンｗ(^0^)/17:30
【猿谷 萩子】空知でしょ！17:29
【スピリット】ﾜﾗ17:29
【朝咲樹】キャンプ用品のｗ17:28
【mcx【霙】】池田晃久先生が一番だ！17:28
【猿谷 萩子】なにそれ？17:28
【朝咲樹】サバイバルナイフだよｗ17:28
【スピリット】世紀末リーダーたけしの作者も捕まったよな17:28
【朝咲樹】捕まったよｗ17:28
【猿谷 萩子】刀？17:28
【猿谷 萩子】ああ17:28
【スピリット】小畑タケシって一回捕まらなかったか？17:27
【猿谷 萩子】空知！！17:27
【朝咲樹】小畑だ！！！17:27
【mcx【霙】】池田晃久先生が一番だ！17:27
【朝咲樹】彼も進化してるんだよｗ17:27
【猿谷 萩子】なんか好き17:26

５１４意味分からんｗ

最近見てらんない糞ネタが増えたな
劣化コピーが多いし

八千年たったあとはもっと休むよーなった♪

>>516
批評家ぶってないでネタの一つでも書けよ厨房

面白いネタが思い浮かばないから書かないんだろｗ
馬鹿かお前は
面白くもないのに何となく思いつきで書いていったらスレのレベルが落ちるだけ

編集長「休載しても絶大な人気を誇る冨樫は天才。
　　　　大江。お前に天才なんて言葉が似合うと思うか？
　　　　お前はカスだ。泥にまみれろよ。」

担当　「冨樫は天才。お前はカスだってことだ。」

>>519
じゃいちいち批判することねーだろ
馬鹿かお前は

「スラムダンク　批判もあるけどな」でググったら
オレの書いたネタがトップに来ててﾜﾛﾀ
このスレってそんなに見てる奴多いのか？

こんな神スレはそうないｗ

富樫「作者取材のため休載します…………」







富樫「良い響きだ」

矢吹健太郎（バカな!!?）
真島ヒロ（暴走!?）
安西信行（お前の相手は小畑じゃねェだろ!?）

安西信行（いや…!! 違う!!）

　やや遅れて安西が
　さらにコンマ数秒遅れて他の者が理解する

安西信行（あの野郎この状况で………!!
　　　　なんて早く!!何てトコに気付きやがるんだ!!）

　『万が一』
　大場つぐみと小畑健がデスノートの続編を企画したまま
　一呼吸の間もなく即死したら？
　続編は作られるのか？それとも死後さらに強まる漫画として
　このまま誰にも認識されずに朽ちるのか？
　答えは「わからない」
　仮に後者が正解ならば今2人が無事かどうかを確かめる術はない
　ならば『万が一』の場合代わりに誰かが続編を描かなければならない

真島ヒロ（本来ならばオレの役目…!! 藪野…!!）
矢吹健太朗（真島に落ち度はない!!
　　　　オレすら流行に気付いて冨樫をパクるのは安西より遅かった…！
　　　　真島!!自分を責めるな!!精神を立て直すんだ!!
　　　　藪野と大谷がデスノならお前がワンピだぞ!!!）

　しかしこ時真島の胸中には全く別の感情が沸いていた
　号泣し絶叫したい程の感動!!!!

真島ヒロ（藪野野!!!
　　　　　出来るならば世界中の人々に叫びたい!!
　　　　　あれが藪野だ!!
　　　　　オレより一回り以上年下で新人の…オレの恩人だ!!
　　　　　危険や好機と全力で向き合うことを恐れ逃げて
　　　　　安全な檻の中で自分の言葉すら隠し
　　　　　何者からも傷つけられまいとしていた
　　　　　そんな自分がいやだった でも直せなかった
　　　　　仲間…師のパクリはよくないという言葉ですら強い者の理屈と
　　　　　本当には聞いていなかった…けど!!なのに!!）

　真島ヒロは確かに好機には尻込み 弱い傾向があった

真島ヒロ（オレより一回り以上弱かったお前が
　　　　　オレの檻を壊してくれた!!
　　　　　連載が終了したらお前に言う!! ありがとうと）

　だが逆境時には独特の思考展開によって
　本領発揮することに本人すら気付いていない

矢吹（よし!!!!）

>>525
スレチ
しかもツマラン
消えろ

>>526
お前みたいな書き込みがスレチだから消えろ
つまらなくてもネタを提供してくれる人のほうがマシだから

>>525＝>>527
これは酷い

変な奴らが沸いてるなｗ

スレ落ちるくらいならいろんなネタみたいけどな

やー

とりあえずスラムダンク風に語って欲しいもんだ

age

読者A「ポセが…巻頭カラー！？」
読者B「勝負を捨てたかジャンプ！？」

尾田(茨木が信じるって言うならオレも信じるしかねぇ)
尾田(大江がジャンプの武器になることを)

岸本久保秋本「………」

茨木「これは局地戦だ」
冨樫(………)
茨木「つまり実力差があってもここだけは絶対に勝てるというポイントで勝負する………」

編集者「その『勝てるポイント』と言うのが…？」
編集者「え…？まさか……」
編集者「大江慎一郎……！？」

茨木「お坊サンバとの１対１なら…」
茨木「絶対に大江君だ」

冨樫(………)

読者C〜D「………！？」

茨木「勝てますよ」

大江「オオェッ」

宮城「こんな、こんな筈ねえ！神奈川ナンバーワンガードがこんなに遠い筈ねえ！！
　　　俺は…約束したんだ。」

彩子「リョータ、牧は間違いなく神奈川ナンバーワンガードよ。この意味が分かるわね？」
宮城「そいつを倒して、俺が神奈川ナンバーワンガードになる！」
彩子「GOOD！」

観客A「おお、また抜いたぞ！！」
観客B「流石は牧！！」
宮城「この距離はねえだろ！！」

　冨樫「左手は使わない!!」
　
あっそうか〜だからあんなきったねぇ絵なのか！

大石「手塚…う、腕はもう治ったんだろ？だったら…だったらまた一緒にやろうよ…」

ﾄﾞﾝｯ

蟹「大石先輩！」

手塚「ﾊﾞｯｶじゃねーの！何が一緒にだﾊﾞｧｶ！ﾃﾆﾇなんてｵﾚにとっちゃ思い出でしかねーよ！いつまでも昔の事をｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬゆーな！」

大石「何が全国だ…」

手塚「あ！?」

大石「何がﾄﾞｲﾂへ行くだ！何が青学を強くしてやるだ！」

〜回想手塚（ｵﾚ達の代になったら必ず全国へ導いてやろうぜ）〜

大石「お前は根性なしだ手塚…根性なしのくせに何がﾌﾟﾛになるだ…夢見させる事言うな！」

海堂「手塚部長…一番過去にこだわってんのはｱﾝﾀだろ…」

大和「私だ…開けてください」

手塚（あ…）ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…

〜回想大和「君には青学の柱になってもらいます」〜


手塚「大和部長…ﾃﾆﾇがしたいです…」

>>535
君はスラムダンクをワンピース風に語っているね。

退場！！

535「ちょっと待て538、俺が退場だと！
　　スラムダンクをワンピース風に語るスレが無かったから、仕方なくここでやっただけだぜ！
　　なんでそれで退場なんだよ、ちゃんと見てくれよ！」

>>539さん、落ち着いて。

「よせ535！！」

ブーー539　テクニカルファウル
退場!!

審判と喧嘩して退場するなんてうんたらかんたら・・・・

539「ぬおっ！！」

「俺はあきらめんぞ>>539

おいよせ・あっちの539ｍみたいになるぞ。

おい！おれが審判と喧嘩して退場するなんたらかんたら

宮城「そりゃ悪手だろ、牧っこ」

バーソロミューくま「モリアの操るオーズにはいかなる攻撃も通用しなかった。もはや麦わら一味は絶望的な状況にあると言っていい…。
　　　　　　　　　　だが何だ、奴らのあの目は！？それでも…、それでもルフィならきっと何とかしてくれる、そういう目をしている…。」

>>544
それ535に言ってやんな、前の3倍はスゲエ事するから！

スラムダンクって神漫画？

運営「インテンションファウル！>>539！！」

住人「ワアアアア！！インテンション取られたぁぁぁ！！！！
>>539アク禁だぁぁぁぁあ！！！」

「甘いな、話が噛み合わず煽り合いに発展するなんてのは２ちゃんじゃ常識だぜ」

パンダ

裸に定評のあるとらぶる

「おい冨樫！
　今回の休載は、マガジンへの転向の決意の表れと見て、いいんだな？

「・・・もう連載再開してますよ

>>550
インテンションファウル?
インテンショナルファウルじゃねえか、どあほう。

あ

尾田｢ドーン！｣



読者｢平常心・・・！｣

秋本「諦めたらそこで連載終了だよ」
冨樫「ゲームがしたいです…」

働かない　結構じゃないか。

剣心よ。おまえに剣技は身につけさせることが出来る。
しかし、お前をチビニートにすることはできない。俺がどんな名コーチでもな。立派な才能だ。
剣心…幕末が終わり明治が始まったとき、
お前はその明治で最も有名な人物になる
オレはそんな夢を見てるんだ…

ん?　おかしいか?　こんなオッサンが?

読者C「早く見たいなﾃﾆﾌﾟﾘ」


編集長「ﾃﾆﾌﾟﾘﾌｧﾝが多いようですね」

たしけ「ほとんどですね」



たしけ「悪いが皆さんの期待通りにはならん……」

ぴ

岸本「ワンピースやらハンター×ハンターやら言うとったなお前ら。あんな言い方したらアカンで。
　　　このスレＲＯＭっとる人ら「ナルトは面白ないんや」思てしまうやろ？」

>>561
バロスｗｗｗすげーよ

天野｢俺たちはやおい！｣

冨樫「編集長の全盛期はいつだ？
人気連載担当のときか？
俺は今(休載中)なんだよ!!」

いいからテーピングだ！

編集長「ベテランの冨樫は好き勝手やらして伸ばそう
　　　　新人の島袋は私生活も厳しく律して伸ばした方がいい」
そして一年後--------
しまぶー「ほわちゃあ」ズン！
女子高生「！」
しまぶー「ほわちゃほわちゃほわちゃあ」ズンズンズン！
編集「うわあっやめろしまぶー！」
７年分貯め続けた性欲だった

おっと７年じゃなくて５年か。

>>127
冨樫サイテーだな、リアルに言ってそうだもん

「ごめんなさい私バスケット部の尾田君が好きなの」

>>566
ちょｗｗｗ
しまぶーｗｗｗ

今回の休載で････
そうだな･････
20週休めれば上出来だ

931

ここってジャンプ以外の漫画ネタはありですか？
例えばマガジンとか…。

スラダン風で語れば少年漫画ありでしょ

冨樫で埋め尽くされてるからなｗ

真島「日本一の萌え漫画家になるとか言うてたな。奴を倒せばなれるかも知れへんで。」
矢吹「！？」
真島「『ネギま！』の作者、赤松健。奴が実質Ｎｏ．１萌え漫画家や！」

俺はもうあの幽遊白書を超える連載ができねぇ…
トーンを貼る事も…

ホワイトで修正する事も…

何もできねぇ

俺から攻略本を取ったらもう何も残らねぇ


もうオレには

テレビ画面しか見えねぇ━━━━

野球がしたいです

ＢＹクロスゲーム

どあほう

瀬尾「ワイの漫画のスタイルは美少女系や！美少女系で天下取ったるんや！」

読者「クロスオーバーの続編が…読みたいです…。」

真島「安西先生、パクリがしたいです」

島袋「佐々木編集長、女子高生としたいです・・・」

>>580
編集長「あかん、こんな需要と供給がバラバラのまんまじゃ新連載が続くわけあらへん…。
　　　　どないすんねん…!！」

漫画に一番必要なのは絵の丁寧さではなく、間の取り方…。そう確信させるような富樫の連載だった。

編集(しかしあの冨樫が珍しく文句一つ言わないな…)

人気漫画家としてハンタを連載して以来
病気・取材・作者の都合などの地道な言い訳で休載を続けてきた冨樫

その彼にとって


10週連載は楽しかった

>>580
クソマンガ

雷句｢ほわちゃあ！｣

雷句「こんな出版社やめてやる！」
編集長「この根性なしが」

月乃「和馬、穀物メジャーのせいで小麦の値段は上がってるけど、一方で日本では米が余ってるわ。
　　　これがどういうことか分かるわね？」

和馬「その米粉から小麦のパンに負けないパン『ジャぱん』を俺が作る！」

月乃「グッド！」

>>585
ｗｗｗ

「富樫君…彼の欠点はセルフィッシュ(自己中)な所ねっ」

ダンコ義博！！

>>594
「あれは……自己中とかそういうレベルじゃない……。
　　　　　　　　　　　　ゲームを支配している！！」

冨樫「ふつう週刊誌で休載する時はどうする岸本？」

岸本「え・・・？」

岸本「まず腰を低くして・・・それから作者急病のため休載しますと読者に謝罪する！
　　　　オレの場合それっスね」

冨樫「ふつう休載中はマンガの執筆以外のことをするものだ。
　　　　それは読者への謝罪でもなんでもなく・・・」

岸本「え・・・！？」

冨樫「ゲームだ」

冨樫「ひきこもったなら、ネトゲにするか家庭用にするか、ジャンルはアクションかそれともRPGか、
　　　　ギャルゲーを入れてくるか、それとも即寝るか」

冨樫「経験からある程度の予定を立ててゲームするのが休載だ。
　　　　編集者への言い訳もまたゲームによって体が覚えてくる。」

冨樫「尾田にはまだそのゲームが絶対的に足りない。だから仕事が休めない。」

キバヤシ「うーーーん。タテはとめられるがヨコはまだついていけないな尾田は・・・」

森川「どーゆーこと？」

真島「仕事で取材するなら休む力があるが、
　　　　ゲームで休むとなると対応しきれなくなるってことだろ?」

キバヤシ「ああ」

真島「・・・・・オレは尾田のことは認めてるんだがな・・・・・」

冨樫「ゲームこそ俺の生きる道なんだよ！」

ネギ「新担任のネギ・スプリングフィールドだ。10歳！若いぞ！！高畑先生はどうだったか知らんが、俺はビシビシ補習するからそのつもりでいろ！」
明日菜「(ピクッ)！！」

濱田浩輔「どがしかでんたい！もうあきらめたか！？」

久保「あっああ、よく言われます、タイトはオサレ・・・」

岸本「いいのか？ゲームの事ばかり気にしていて・・」
冨樫「む？」
岸本「そんな余裕はねぇだろ冨樫」
冨樫「あるよ？」
岸本「！？」
冨樫「もっと全力でパクれよ、岸本」

しまぶ「おれが読者になんて呼ばれてるか知ってるか、タイト」
久保「？」
しまぶ「「援交・光男」」
ド　ム　ッ

田岡「確かに田村ひよりは全ての漫画のキャラの中でも五指に入る婦女子だが…、
　　　頭の腐敗具合・良心の欠如・恥じらいの無さ・やおさ・テクニック等あらゆる点で
　　　早乙女ハルナが上回っている！」

読者｢パクった！
パクっただろう今の！？｣

岸本｢イヤ！パクってないよ！｣

編集「嘘をついたのか！？まじめに連載するなんて！」

富樫「うん。嘘」

スピントレース！

読者｢そのトレースも知ってる｣

岸本｢！！｣

編集｢あんなに練習したのに・・・｣

冨樫｢ゲームそのものを楽しむことを…｣
　　｢もうずっと忘れとった気がする…｣