冒頭―
メガネ饒舌
フェニックスがなんとかもう得意気に弁の立つ事立つ事
おまけに扉絵は血吐いてキ○ストのポーズしているメガネと来たモンだ
とにかく御機嫌
マユリ様、ネムの方に近づく。ネム「申し・・・訳・・・あり・・・ま・・・せん・・・」
そうネムが言い終わるとマユリ様、メガネの方を向く
マユリ「面白いネ(ニヤッ) で、これだけかネ?(ちょっと残念そう」
メガネ「・・・・何?」
マユリ「これだけじゃないんだろう?完璧な生命とまで言うんだ。まだ何か隠してる能力があるんだろう?エ?
良いじゃアないか減るもんじゃ無し、ケチケチせずに見せ給えヨ」
マユリ様、どんどんメガネに近づく
メガネ、マユリ様のキューピーをマユリ様に叩き返す。マユリ様潰される
メガネまた御機嫌
キューピー溶ける
メガネ「・・・・な・・・・!?」
マユリ「ヤレヤレ・・・道具が主人に盾付いて無事で済むと思うのかネ?万が一私に噛み付いたら自滅するように改造してあるヨ」
ここでメガネに異変。いきなり目の前が遅くなる
マユリ「ネムの体内には常に幾つかの薬を仕込んである。ネムを食うか体内に侵入すれはそいつに投薬できるようにネ
今回君が卵とやらを産みつけた場所に仕込んでおいたのはこれだヨ(瓶見せる)安心したまえ毒薬なんかじゃあ無い
そうだネ、超人薬とでも言っておこうか」