71 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:
ア「・・・・例えそうでも 無理だよあの人は・・・」
私には勝てない
ヒ「大丈夫!アキラちゃんが教えてくれたんだよ?」
回想〜「違う世界が見えるよ」〜
ヒ「僕にさえそれが少しあったんだから 川末さんもきっといつか巡り会うよ」
「きっとアキラちゃんは近すぎて気づかないだけ」
アキラ トクンってなる
ヒロム試合場へ戻ってくる
ましろ「藍川!遅いよ どこいってたのさ」
ヒ「ごご ごめん」 ヒロム笑顔 ましろ「?」
先輩「後は頼んだぜ二人とも」 先輩二人くやしそうな顔
ま「惜しい試合だったよ あと少しのところで」
ヒロム笑顔
〜みんなが力をくれました〜
先生「藍川おちついていけ ミドル狙いで突き崩すんだ」
遊「ま 気楽になー」
さっきのアキラとの回想、会話の続きかな 〜「証明して 私に見えない先があるって
私の見立てではまだキミは高槻さんから1セットも取れない だからせめて1セット」〜
川「気を引き締めていけよ」 ヒロムうなずく
〜だからみんなの為に戦おうと思います〜
乙女うえから「ヒロム〜負けたらしょーちしないから ブログのお客も結構応援に来てくれてんだからねー」
〜道は荒野 道の先に何かがあると信じ 僕らは歩く〜
荒野に卓球台の描写
敵のハゲ「諦めはないようだな」
ヒロム「か・勝つつもりですから」
〜出来ることは まだ見ぬ才能を信じて 前に進むことだけ〜
「レディ!!!」
ご愛読ありがとうございました!