ディオン　週間少年漫画スレ

ディオンが書く週間少年漫画（小説）を読むスレ
　　　　批判　感想　これからの予想　アドバイス　
　　　　　小説に関することならなんでもおｋ
　　　　　一ヶ月に１スレ消費ペースでsage進行

携帯電話？

http://www39.atwiki.jp/dhionn/pages/1.html

小説の話のみうけつけます

ディオンと雑談したいひとは
【ﾃﾝﾌﾟﾚぐらいは】ｺﾃﾊﾝ雑談所part212【作ってくれ】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1192988555/

戯曲と小説は違う


byホッカル

ていうか
コテ雑にはもうそんなに頻繁にいけないな・・・

いってると小説かくじかんへるからな・・・

週間　X
週刊　０

おっきする小説かけお
　∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　　川´･ω･`川
　 　|≡〇〇=｜
　 　| 　∩　|
　　 し ⌒⌒Ｊ

( ﾟДﾟ)y─┛~~

ここまで厨房とは

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1193348252/
この>>1が３１２回レスってるｗｗすごすぎるｗｗｗｗｗｗ


エリサ「やはり・・まだはやいんじゃ・・・？・・・・・・」
よしお「グ・・・」


ローズ「ねぇ、空飛ぶカバさん・・・」
プール「カバ？・・僕はプールだよ」
ローズ「じゃぁ、プーちゃん。」
プール「・・・・」
ローズ「何であのおにいちゃんには傷があるの？」
プール「それはね・・・ある人を守ったからなんだ」
ローズ「守って･･･傷を・・・あのおにいちゃんの名前は？」
プール「よしおだよーー」
ローズ「じゃぁ、よっちゃんだね・・
よっちゃーーん！頑張って！」

よしお「・・・？・・・ローズ・・・だっけ？・・・・
応援・・・してくれてんのか・・・・」

キュー「もう降参したほうがいいんじゃないんですか？」

よしお「降参なんて絶対しねぇ！
プール！」
プール「は〜い　レベル２！」

よしおが右手にプールを装着する

キュー「レベル・・２・・・」
キューのレベル２が発動する

悲しい子。少し応援
　∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　　川´;ω;`川
　 　|≡〇〇=｜
　 　| 　∩　|
　　 し ⌒⌒Ｊ

おやすみ

以上自分の考えたキャラをおかずにしてるディオンたんでした

今日は　小説かきまくるぞーーー！

よしお「・・・・・？・・・・どこがかわったんだ？・・・・
レベル２・・・？・・」
プール「きをつけて・・・相手の能力がなんなのかわからない・・・・」

キュー「ハッ！」
キューが鉄の釘を投げる
よしお「そんなもんもうきかねぇ！」
よしおが右手で鉄の釘を右手ではじこうとする

ドッゥゥゥゥン！

鉄の釘がプールを装着したよしおの右手にふれた瞬間に
爆発する
プール「な！？」
よしお「！？」

ふきとぶよしお
キュー「これが・・・僕のレベル２だ・・・
物体に接触爆発の力を加える・・・」

よしお「接触・・・爆発・・・？・・・」
プール「つまり・・・触ると爆発するんだ・・・・」

よしお「プール・・遠距離攻撃できるか？」
プール「わ、わからない・・・けど・・・やってみる・・・」

キュー「は！」

よしお「いけええええ！プーーーールーーー！」
プール「サンダー・ショット」
電気の球を口からだすプール
ボゥン！
相殺

キュー「甘い！」
キューが横に回って釘を投げる
よしお「ク・・」
釘を右手でガードするよしお
しかし、爆発でふきとんでダメージを受けるよしお
キュー「レアストーンの能力はこんなものだったのか・・・」

つまらん

よしお「ク・・・・相手のほうが全てにおいて上だ・・・」
プール「経験が・・・違いすぎる・・・」
よしお「勝てるとしたら・・・俺たち二人のチームワークだ・・・」
プール「チームワーク・・・」

　　　　　　　/==- ､
　　　　　　　!　　｀ヽ｀丶､
　　　　　　　!　　　 ,ゝ　　｀──‐-､
　　　　　　　!　　／　 ／￣ Ｙ ￣ヽ ￣￣─‐-､__
　　　　　 　 .!／ 　 /::|　　 0||0　　|:ヽ　ヽ￣￣　,'
　　　　　　　/ /￣｀ ｰゝ─ ○＿_ﾉ:::ﾉ 　 ＼ 　 ,'
　　　　　　/　 !　　　　 　 ＿＿　 ￣￣￣ヽヽ ,'
　　　　　　|　　 ヽ-─‐' ´　　　 ヽ､　　　　丿l,'
　　　　　　 ! 　 　 ヽ　　　　　 　 　 ｀─‐'´　ﾉ
　　　　　　 ヽ 　,--､＼ ／⌒l⌒＼ ／ 　 ／´L
　　　　　　 /⌒l　　l⌒!ヽ､　　　 ／　　／ヽ＿<
　　　　 (ヽｲ　　, -､　　!　 ￣￣　　 ／　／
　　　　(　 !_!　 ゝ‐'　 /─--＿＿　　l‐'´
　　　　ゝ‐'　＼__＿ノ::::::::::::::::::::::::::ヽ/
　　　　　　　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 -──＼::::::::::::::::::::::::／
　　　　　 〈::| |::|　 ノ ー-､:::::::::::ﾉ 　　　　　　ぼくどらえもん
　　　　　　 ｀￣￣ 　　 (__,￣,フ
　　　　　　　　　　　　　　 ￣

キュー「ハッ！」
プール「サンダー・ショット！」
キュー「ニヤ」
キューは二つの釘を投げていたのだ
一つを相殺したが、もう一つがよしおに直撃
よしお「ガハ・・・」

ローズ「・・・！？・・・・」

よしおが白目をむいて気絶する

キュー「はなしに・・・ならない・・・・」

審判「キ、キューのしょう・・」

カイザー「まだだ！」
審判「？」

よしおの指が少し動く

キュー「レベル２の攻撃を直撃してまだうごけるなんて・・・」

よしお「あいにく・・・・諦めがわるいんでね・・・・」
プール「あきらめ・・・ないぞ・・・」

キュー「だったら・・・・もう一度・・・食らえ！ハッ！」
プール「サンダー・ショット！」
キュー（さっきと同じじゃないか・・・）

キュー「何！？」

今度はよしおが横に回る
キューとおなじように
爆風を目隠しに利用したのだ。

プール「サンダー・ショット！」
キューが咄嗟に釘を投げる
よしお「な、なんて反射神経だ・・」
しかし、キューにごく近い位置で爆発したために、キューが吹き飛ぶ

キュー「う・・・」

よしお「おれの・・・かちだ・・・」

よしおが右手をキューのかおに向ける


審判「そこまで！勝者、竜　よしお！」

ローズ「やったぁ！」
キュー「ク・・・」
キュー（一撃決まった時点で勝ちだったはずなのに・・・・・
なんて打たれづよさだ・・・）

エリサ「・・し、しんじられん・・・・・か、かちおった・・・・」
カイザー「・・５%をものに・・・・
クク・・・そうでなくちゃ・・・」


よしお「はぁはぁ・・」

へーた「このかんせい・・・試合が・・・終わったのかな？・・・」

プールがへーたのところに来る
プール「かったよ〜」
へーた「よしおさん・・・すごいなぁ・・・」
プール「へーたもがんばってね」
へーた「うん。」

へーたが会場に向かう

そのころ、
よしおは医療室にいた。そこには医者がいる。
よしお「へーたの応援にいかなくちゃ・・」
医者「ばっかもん！その怪我でなにをいうか！」
よしお「じ、じっちゃん・・」
医者はじっちゃんと呼ばれている

訂正

そうでなくちゃな

なんなんだ？おまいは？

３． 固定ハンドル（２ｃｈ内）に関して
スレッド
固定ハンドルが題名に入っている・固定ハンドルが占用している・閉鎖的な使用法を目的としている・等は、
自己紹介板・最悪板・夢・独り言板・おいらロビー・なんでもあり板以外では、原則として全て削除または
移動対象にします。

４． 投稿目的による削除対象
スレッド
雑談系以外の専用板では、全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの・
板の趣旨よりネタを優先するもの・客観的な意見を求めないもの・等の、複数の状態に当てはまる時、
削除または移動対象になることがあります。

あぼーんで見えませんね　なんでだろう

訂正
勝者！竜　よしお！

ローズが医務室に来る
じっちゃん「ローズ？・・・どこか怪我でもしたか？」

ローズ「ううん。よっちゃんは？」
じっちゃん（よっちゃん？よしおのことかの・・・？・・・）
じっちゃん「よしおならそこのベッドにおるが・・・」
トテトテ
ローズがよしおのベッドにいく
ローズ「よっちゃん！おめでとう！」
よしお「・・・・ん？・・・あぁ・・・応援してくれてありがとな」
ローズ「エヘヘ」
よしお（・・・？・・・何で俺が慕われてるんだろ・・？・・・）


一方　
闘技場
クラブの者「レアストーン使い・・・すごかったな・・・」
クラブの者「ああ・・・傷もすごかったな・・・」
クラブの者「才能だけなら、カイザーさん並かも・・」
クラブの者「そろそろ　へーたの試合が始まるぞ」

へーた「ガタガタガタ」
カイザー「あちゃぁ・・・」
エリサ「・・・駄目かも・・・」

試合が始まる


へーたの対戦相手　名前は　コーラッシュ

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本シリーズおわるまでちょっとまっててねｗ
俺の知り合いがでてんだ

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 うんこラッシュ！うんこラッシュ！
　⊂彡

うんこラッシュ自重ｗｗｗｗｗｗ

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ダルビッシュ！ダルビッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 川上ッシュ！！川上ッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 中出しッシュ中出しッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ティッシュ！ティッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ガッシュ ガッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ブラッシュブラッシュ！
　⊂彡

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 変態ボーイ 変態ボーイ
　⊂彡

コーラッシュ「ハンデをやるよ・・・ストーンの力は使わない・・・」

へーた「あ、あああ、ありがとうございます・・・」
ガタガタ
へーたは大勢に見られているので緊張している

カイザー「コーラッシュ・・・・お前の悪い癖だ・・・相手を見縊る・・・
それがあだとなるんだ・・・・
へーた・・・おまえの素質をみせてみな・・・勝てる確率は・・・０%にも
１００%にもなりうるぜ・・・」

エリサ「力をだしきればへーたに部があるな・・・・
コーラッシュは最初から本気は出さない・・・
この試合・・・どうなるか・・・」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 カイザー！カイザー！
　⊂彡

訂正


ぶがあるな　　ここはひらがなつかっておこう　分これつかうとわかりにいひといるだろうから


プール「ハンデもらうってことはなめられてるのに
ありがとうっていっちゃうんだ〜気が弱いな〜へーたは〜」

コーラッシュ「いくぞ・・・ファイヤーボール！」

へーた「ファファファ、ファイヤーボール！」
コーラッシュ「何！？」


ギャラリー「何ーーーーー！？」

エリサ「あれだ・・・あの巨大な魔法・・・・
つくりが同じ杖の場合・・魔法は誰がつかっても
同じぐらいの強さにしかならない・・・・
へーたは一体・・・」

コーラッシュのファイヤーボールを簡単に打ち消して
コーラッシュのほうへファイヤーボールがいく
しかし、コーラッシュはなんとかよける

コーラッシュ「ハァハァ・・・な、なんだこいつ・・・・」
へーた「あ、あわわわつ、次は・・・アイス・エッジ！」

水の刃で攻撃

コーラッシュ「いいいい！　でか！」

訂正　アクア・エッジ



コーラッシュ「威力で勝てないなら・・・・アクア・エッズ！」

無数の小さいアクア・エッジを出す

相殺

へーた「え！？一度にたくさん！？」

>>51
訂正

いぃ！？

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡

コーラッシュ「へへ・・・・でかい技を出してるだけじゃ俺には勝てないぜ・・・
ハンデをとかせてみな・・・・」

へーた「ク・・・」

へーた（本気を出させるべきか！？いや・・・相手が本気をだす前に・・・
勝つんだ！）

カイザー「そうだ・・・冷静になれ・・・・へーた・・」
エリサ「この勝負・・・冷静になったへーたの・・・勝ちだ！」


へーた「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ　一度にたくさん・・・・・
一度に・・・・・イメージするんだ・・・・・サンダー・ライトニンズ！」


天からいくつもの落雷がおちる
コーラッシュ「な、何ぃ！？ば、馬鹿なぁ！？」

ドガーーン！
へーた「ひょええ！」
へーたの近くにも落雷

へーた「は・・・！？・・・コーラッシュは・・・？」
黒こげで気絶するコーラッシュ

審判「そこまで！勝者　へーた　フラット　！」
へーた「はぁはぁ・・・勝った・・・」

プール「おお・・・へーたも勝ったぁ・・」

ギャラリー席の何人かが黒コゲになっている

ギャラリー「す・・・すげぇ・・・ストーンの力なしであんだけの・・」
ギャラリー「あの力を無事に制御できるようになったら・・・」
ギャラリー「それにしてもとばっちり受けた奴は可哀想だな・・」
黒コゲ「ま、全くだ・・・勘弁してほしいぜ・・・」

ギャラリーのかんせいによってよしおがおきる
ちなみに、よしおは先ほどの試合の疲れで眠っていた
よしお「・・・？・・・試合・・・終わったのかな・・・
あれ？」
ローズ「おはよー」
よしお「ずっと・・・いてくれたの？」
ローズ「うん！」
よしお「あ、ありがと・・・でも何で？」
ローズ「よっちゃんは私の王子様だから」
よしお「へ？」
ローズ「ふふ。チュッ」
よしおのほっぺにチューをするローズ
よしお「！？」
ローズ「今日の試合に勝ったお祝い」

プールがはいってくる
プール「へーたが勝ったよ〜〜」

よしお「ほ、本当か！やったな！」
プール「へーた強かったよ〜」
よしお「へぇ・・・そうだったのか・・・よかったぁ〜」
ローズ「あの目がねくんかったんだぁ・・・」

　　 _ 　∩
(　；∀;)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡

サエコッシュ！！！！！！！！！！！！！

訂正　眼鏡

医務室にへーたが入ってくる
へーた「よしおさ〜ん　勝ちました〜」
よしお「よく頑張ったな　強かったらしいな」
へーた「相手がストーンの力を使わないでくれたおかげです〜」

カイザー「二人ともよく頑張ったな。これではれて俺の部隊要員だ。
第一部隊にようこそ」
エリサ「へーたは私の部隊に欲しいぐらいなんだがな・・・
まぁ、魔法の研究のときにはみっちり鍛えるとするか・・
とりあえず、お疲れ様」
よしお「第一部隊・・・」

カイザー「ああ。そうだ。代表的な部隊だと、ダーリーの部隊が第二部隊
エリサの部隊が第三部隊だ。」

よしお（へへ・・・実感わいてきた・・・）
へーた（第一部隊・・・なんかすごい・・・）

エリサ「ん？なぜローズがここにいるんだ？」
ローズ「えへへ・・・よっちゃんは私の王子様なの」
エリサ「な・・・・」

よしお「さっきから王子様ってなんのことなんだろ・・・」

エリサ（か、カバの話か・・・）

エリサ「よしお。後で少しはなしがある」
よしお「へ？・・あ、はい」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 シェックス！シェックス！
　⊂彡

エリサとよしおが二人きりになる
エリサ「ローズのことだが・・・すまない・・・
私がこの前よんだ童話の中に傷を負って戦う王子（正確にはカバの格好の王子）
が登場したんだ・・・」
よしお「それで、胸に傷がある俺を・・・」
エリサ「すまない・・まだ子供だから、作り話をまにうけてしまったんだ・・・」
よしお「あやまる必要はないですよ・・・」
エリサ「そ、そうか・・・それと、頼みがあるんだが・・・」
よしお「分かってますよ。絶対にローズを悲しませません。
いえ・・・絶対に誰も悲しませません。エリサさんも・・・カイザーも・・」
エリサ（余計な心配だったようだな・・・）
エリサ「ああ・・・是非そうしてくれ・・・」
カイザーがこっそりその話を聞いている
カイザー（・・・ずいぶんとでかいこというじゃねぇか・・・
でも・・・ちょっと嬉しかったぜ・・・）


カイザーがその後よしおに話す

カイザー「ローズもうちの部隊要員だぞ・・・」
よしお「え？・・・そうだったんだ・・・」
ローズ「よろしく　よっちゃん」
よしお「ああ・・よろしく・・・」


こうして

第一部隊のメンバーが改めて決まった
リーダー　カイザー
戦士　ローズ
魔法　へーた
情報　よしお

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡

コーラッシュはもうでてきてないぞｗｗｗｗｗ

そのころ、
ダーリーたちは王都に到着するところであった。
ルーター「クラブディオンのものです」
門番「王女から話は聞いています。こちらへ」

フローレンス「クラブディオンの方々ですね。お待ちしておりました」
ダーリー（へぇ・・・この譲ちゃんが・・・よしおの記憶とはずいぶんと違って
美人じゃん・・・）
ダーリーは人の心を読む能力をもっている。そして、よしおは女性のかおは
全部おなじにみえてしまうのだ。
ダーリー「疲れてるんだけど・・・」
フローレンス「寝室はこちらに・・・」
ダーリー（・・・・！？・・・心を読む気はないんだけどな・・・
ちょっと近づいただけでわかる・・・・・この譲ちゃんよしおのこと・・・）
ダーリーは簡単に人の心を読んだりはしない。かってにひとの心を読むことは
ひじょうに失礼だからである。しかし、能力の影響で人の心を理解しやすい状態になっているのである。

コーラッシュはのちのち登場するから
大丈夫

そういえば
>>3を大々的に宣伝するために
3回アンカーしなきゃ

実際
>>3を読まない人は
なんにもわからんでしょ・・

>>3（宣伝）


フローレンス（疲れてたのね・・・4人とも寝ちゃった・・・
今日はいろいろな人が尋ねてきたわ・・・
それも全部よしお関係・・・きっとよしおも頑張っておるのじゃ・・・
私も・・・）

その頃のリン子は‘勉学の町ユーゴラス’に到着する
リン子「よしおが向かった場所はここかしら？」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡

>>3（宣伝）


>>69
本当にありがとうございます
小説をこれからがんばりますので
よろしくおねがいします。


リン子「あのーすいません　竜　よしお　ってしりませんか？」
女学生「そんなひとうちの学校にいたっけ？」
女学生「いないよねー」
リン子「学生じゃなくて、最近この町に来た15歳ぐらいの男です
ちっちゃい小動物と一緒の・・・」
女学生「あ！いたいた　動物がかわいかった男の子だよね」
女学生「うん。いたよね。もう町でみなくなっちゃったけど・・・
どこいっちゃったんだろうね」
リン子「ありがとうございました・・・」
リン子（もういなくなっちゃったのか・・・どこいったんだろう・・）

町をしばらく探索するリン子

リン子「ハァーーどうしようー　適当にいくしかないのかなぁ・・・・
でも迷ったら・・・ハァ・・一人じゃ不安だよぅ・・・」
そんなとき、男子学生が3人くる
男子学生「ねぇ、人探ししてるんでしょ？」
リン子「え？は、はい」
男子学生「俺たち知ってるんだ。こっちきてよ」
リン子「ほ、本当ですか？」
リン子（よかったぁ・・・）


次回予告
ピンチのリン子
リン子「え？・・・よしおの場所をしってるんじゃ・・・・？・・」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 やれ！やれ！犯れ
　⊂彡

>>72
この漫画にグロテスクなシーンは含まれません

おやすみなさいっしゅ！

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 つまらん！つまらん！！
　⊂彡

レイプシーンとか
少年漫画じゃなくなっちゃうじゃん

このスレ削除対象じゃね

あぼーんされててみえないんだけど
なんでだろ・・・

リン子が森の中へ連れて行かれる
リン子「え？・・ここ・・・ですか？・・」

学生「ヘヘ・・・あんた馬鹿なんじゃん？」
学生「のこのこついてくるなんてさ・・・」

リン子「え？・・それってどういう・・・」
学生「ニヤニヤ・・・」

リン子の腕をつかむ学生
リン子「ちょ・・やめてください！」
学生「やめるわけねぇだろ」
リン子「や、やめなさいって・・いってんでしょ！」
リン子があそこをける
学生「グホゥ！」
学生「こいつ・・・下手にでてたら付け上がりやがって・・」
リン子「に・・・にげなきゃ・・・」

逃げるリン子
リン子「ハァハァ・・だ・・駄目・・・・追いつかれる・・・」
学生「へ・・・逃げても・・・無駄・・だぁ！」
その時、何者かがあらわれる

学生3人をバキボキにするのは・・・
リン子「え・・・ゴ、ゴル君！？」
ゴル「リン子さん・・・探しましたよ」

車に乗って移動している二人
ゴル「王都の人にリン子さんがここにむかったってきいたんだ」
王都の人とは実はフローレンス。フローレンスは健太と出会ってから、
より多くの時間を王都民とすごすことにしたのだ。これもよりよい
国づくりのためである。そして、ゴルの来訪のあとに、ダーリーたちがきたというわけである。
リン子「そうだったんだ・・・で、これからどこ移動するの？」
ゴル「とりあえず・・・ガソリンスタンドがある街にいきましょう・・」
リン子「そうだよね・・・いろいろ移動するならガソリンも必要になるし・・・」
ゴル（車で移動することを今度は認めてもらえてよかった・・
この前は断られたもんな・・・）
リン子（荷物の重さがそろそろきつくなっちゃった・・・・
車があってよかった・・・）

リン子「あ・・・町が見えてきた・・・
なんていう名前の町かしら・・・」
ゴル「えぇと・・あ・・・地図おいてきちゃった・・・」
リン子「とりあえず・・・行ってみましょう」

町に入るゴルとリン子　車は　町にはいるときにおいておく
リン子「ガソリンスタンドは・・・・なさそうかも・・」
ゴル「ガソリンスタンドどころか・・・車もとおってない町ですね・・・・」
その町は田舎っぽかった。むしろ村である
リン子「どうする？・・・」
ゴル「今日はもうじきひがくれそうですから
この村の宿屋に泊まろう」
リン子「うん・・」

宿屋を探す二人・・・・・・しかし・・・

その日を境に二人は緑のエリアを去ることとなるのであった・・・
再び戻るひが来るのであろうか・・・？・・
それは・・・だれにもわからない・・・


火のエリア

王女「レイはどうしたのですか？」
兵隊「グラムバルド将軍は城下町へでかけています！」
王女「町へ？・・・レイが城下町へいくなんて・・・何年ぶりなのでしょう・・・」
兵隊「ぞ、ぞんじあげません！」
王女「そうですか・・・・」
王女（レイ・・・・早くあなたのおかおがみとうございます・・・）


一方城下町の学校
子供「やーい嘘つきブラウン。」
ブラウンと呼ばれている男の子は茶色の目と茶色の髪をしている
１０歳ぐらい
ブラウン「う、嘘じゃない！いつもなら出来るんだ。今日はたまたま
か・・体の調子が・・悪いだけないんだ！」
子供「いっつもそういってできたためしがねぇじゃんかー」

ブラウン「ほ、本当なんだ！み、みてろよ・・・」
子供「みたくもねぇよー時間の無駄だぜー」

子供がさっていく
ブラウン「ク・・・」

ブラウンが家につく
ブラウン「母さん。皆が僕のこと嘘つきっていうんだ。」
母さん「周りの人のいうことなんて気にしちゃだめ。
自分は自分よ」
ブラウン「そ、そうだよね・・・・」
母さん「そうよ。だから、自分からも他の人に悪口とかはいっちゃだめ」
ブラウン「分かったよ。いわないよ・・・絶対・・・」


次の日学校で。
男子供「レイ将軍ってすげぇよなー俺あんな兵隊になりたいぜー」
女子供「あんたになれるわけないでしょ。レイ様は火のエリアの英雄なんだから」
男子供「お、俺だって英雄に・・」
女子供「このクラスで英雄になれないようじゃ無理ね　アハハ」
男子供「なにぃおー！」

ブラウン「ヘヘン　実はレイ将軍は俺のお兄さんなんだぜ」
子供「またブラウンの嘘がはじまった・・・もう聞き飽きたぜ・・」

ブラウン「ほ、本当なんだよ・・・レイ将軍は俺の・・・」
男子供「ファミリーネームも違うじゃねぇか笑えない嘘つくんじゃねぇよ！」
ブラウン「ファ、ファミリーネームは・・・なんで違うのか分からないけど・・・
でもお兄さんなんだよぉ！」
女子供「証拠も見せてよ。」
ブラウン「そ・・・それは・・・な・・い・・」
男子供「あぁーあ　しらけちまったぜ。ドッジしにいこうぜ」
男子供「あぁ、そうだな」
女子供「あっちで縄跳びしましょ」
女子供「うん」

ブラウン「う・・・お、おまえらなんか・・・は！」
母さんにいわれたことを思い出して　いいとどめる

ブラウン（ほ、本当にお兄さんなのに・・・）

次回予告
ブラウン「し、信じろよ！俺のこと！」

　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　／　─　 　 ─＼
　　 ／　 （●） 　（●）　＼.　
　　 |　　　　（__●__）　　　 | 　シンジネェってばよっ！！！
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　 　 ＼

>>88
だめだってばよ〜

>>82
訂正はいります
フローレンスについてのていせいです

あとで
ウィキみといてください
>>3

ブラウンの回想
ブラウン３歳、レイ１５歳
母さん「・・・レイ君・・・」
レイ「ブラウンを・・・頼みます・・・」
母さん「本当に・・・いってしまうの？」
レイ「はい・・・必ず・・・もどってきます・・・それまで・・」
ブラウン「・・・・にぃちゃぁ・・・」
レイ「ブラウン・・・いいこでな・・・」
回想終了

ブラウン（かすかだけど・・・かすかだけど・・・僕はおにいちゃんのことを
憶えている・・・）

ブラウン「あ〜あ・・・誰も信じてくれないなぁ・・・」
ブラウンは窓からクラスメイトが遊んでいる校庭を眺めている
ブラウンはさびしそうなかんじ

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 えげれす！えげれす！
　⊂彡

磯野〜野球しようぜ〜

あ

>>94おひさ

ブラウン「お兄ちゃん・・・」
ブラウンの肩にそとからきた小鳥がとまる
ブラウン「僕のともだちはきみだけだよ・・・」
小鳥「ピヨ？」

小鳥の仲間が来る
ブラウン「ほら・・小鳥さん・・・仲間が・・！？」
あとからきた小鳥の仲間は怪我をしていた
ブラウン「・・・・・？・・・・」
小鳥「ピ、ピョ！」
小鳥が見つめる先には森がある
ブラウン「森？・・・・・・」

森からたくさんの鳥がとびでてきている
ブラウン「・・・・！？な、なんだ・・こ、こっちにくる？」

訂正
くる！？

ブラウン「こ、校庭の皆が・・危ない！」
ブラウンが階段をおりる
ブラウン「ハァハァ・・はやく・・・もっと・・・はやく・・・」

校庭にでるブラウン
ブラウン「みんなーーーー！にげろ！何か来る！」

ドッジボールをしている男子供「なにかってなんだ？先生か？」
縄跳びをしている女子供「にげる？いみわかんない」
子供たちはそのまま続ける

ブラウン「に、にげろよ！ここは危険なんだ！」
男子供「うっさいぞ！ブラウン！仲間にいれてほしいのか？
ならさっさといえよ！ブラウンいっくぞーーー！」
ドガ！
男子供がブラウンにボールを当てる
ブラウン「フグッ！」
男子供「アッハッハだせー顔面にくらってやんの」
ブラウンの鼻から鼻血がでる

ブラウン「な、なんで・・・誰も信じてくれないんだよ・・・
にげてくれよーーーーーー！」

女子供「ね、ねぇ・・本当ににげたほうがいいんじゃ・・・？・・」
男子供「な、なんだよ・・そんなにあぶないのかよ・・・」

？？？「グルルルルル」
黒く大きいいのししが森から出てくる

ブラウン「う・・・・あ・・・・も、もう駄目だ・・・・」

次回予告
ストーンと将軍
ブラウン「ありがと・・・」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 ぶらうん！ぶらじゃー！
　⊂彡

エリサ「力をだしきればへーたに部があるな・・・・
　　　　　　　　　　　　　↓
エリサ「力をだしきればへーたに分があるな・・・・

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 間違えすぎ！間違えすぎ！
　⊂彡
　　じゃけー

>>89
　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　／　─　 　 ─＼
　　 ／　 （●） 　（●）　＼.　
　　 |　　　　（__●__）　　　 | シンジネぇ
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　 　 ＼

>>94
　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　／　─　 　 ─＼
　　 ／　 （●） 　（●）　＼.　
　　 |　　　　（__●__）　　　 | （　´_ゝ`）（　´_ゝ`）（　´_ゝ`）（　´_ゝ`）（　´_ゝ`）
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　 　 ＼ かるがも

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 変態熊！変態熊！
　⊂彡
　（+｀_>´）（´_>`）
　（゜_>゜）（¨；_>；）

●　●
(･(ｴ)･)y─┛　なにその大家族

死にたいスレから来たお…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽｰ'´ヽ_l￣l_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　. :　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　〈ﾆi iﾆＬ　,.　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　: : : : : :　　　/1　　　!＼　　 ＿ 　 　 　 　 　 　 　 ∨ｌ i ロlﾆ! l| l!　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 {／ﾉ _,　: .: : : : : :, : :i　Ｙヽ.　 　 ｀ｰ'´／｀ー'´￣１　　　 　 　 | | ロlﾆi l| l!　|
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 く /／ノ,,ｲ : : |!:.:.（ ヽ.〉　〉　〉＼＿_／／　　／ヽ |　　　　　　 |_|三!i三ﾉ々.ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ //!川　: :||:.:.:.:}　i'　/　∧＿_／／ 　.／ 　1　＼　　　　　 　 ┌┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ |!l |! |i!ﾍ. |i!::.:/　 〉/: :/／: : ,ィ´　 .／　　　|　 　 ヽ. 　 　　 ｌ二l　l二ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|i､ ! ﾍ! ﾊ|i| ｲ　　: : : :/｀ー'´/　　/　　　　 |　　　　| 　 　 　 ｌ二ｌ　l二ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! ゝ　　〉.!ﾍ∧　 　 : :{ヽ: : ノ 　 /　　　　　|　　　　 l.　　 　 く＼ヽ_ゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:　　　,ｨ'|iﾉi从从/: : ヽ: : :　　ヽ::|:.: : 　 　 |:.: .　 　 　|　　 l　　|　| l二二l
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　　　　 　 　 　 　 　 |　 　{　　　　　 ＼:　　　　 /.:.　　/　　　　 .:.:.: 　 　 　 　 　 , '

3点リーダーは3つ単位で打とうな

わざわざVIPで宣伝してる馬鹿を何とかしてください
迷惑です

つまんね

（´_>`）あぁぁぁぁ

　えげれすに釣られて変な奴らがたくさんきたやねーかよWWW
　あんたどんな力もってんねん　とりあえず上のやつ生きろ！

ごめんちょっと面白いｗ

校庭にでるおっぱい
おっぱい「みんなーーーー！にげろ！何か来る！」

ドッジボールをしているちんこ「なにかってなんだ？先生か？」
縄跳びをしているまんこ「にげる？いみわかんない」
子供たちはそのまま続ける

おっぱい「に、にげろよ！ここは危険なんだ！」
ちんこ「うっさいぞ！おっぱい！仲間にいれてほしいのか？
ならさっさといえよ！おっぱいいっくぞーーー！」
ドガ！
ちんこがおっぱいにボールを当てる
おっぱい「フグッ！」
ちんこ「アッハッハだせーちくびにくらってやんの」
おっぱいのちくびからちくび血がでる

おっぱい「な、なんで・・・誰も信じてくれないんだよ・・・
にげてくれよーーーーーー！」

まんこ「ね、ねぇ・・本当ににげたほうがいいんじゃ・・・？・・」
ちんこ「な、なんだよ・・そんなにあぶないのかよ・・・」

？？？「グルルルルル」
黒く大きいおちんちんが森から出てくる

おっぱい「う・・・・あ・・・・も、もう駄目だ・・・・」

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 大人の小説！大人の小説！
　⊂彡
って荒らされてるぞっ
　大変大変w(ﾟДﾟ)w

>>115
●　●
(･(ｴ)･)y─┛なんも釣ってねぇぇって

デオンが貼ったんじゃねーんか？どっかの電柱に

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2007/10/30(火) 00:57:00.73ID:1BkUcreKO
糞コテが自作の漫画(小説)を書いている厨臭すぎるスレです。
何か一言書いていってやってください。

ディオン　週間少年漫画スレ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1193393174/

●　●
(･(ｴ)･)y─┛デオン・・・

　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 コーラッシュ！コーラッシュ！
　⊂彡
　えげれすさんデオンは寝てるやろ？起きてたらあと二十レス以上は書き込んでるぜ〜

そろそろ潮時か

●　●
(･(ｴ)･)y─┛寝てるって設定なんざんしょ？>>122

なんでそんなに溌剌としてんねん？デオンの応援でもしたれ

つんねーよクソ

>>104　きてくれてありがと〜〜
>>50




>>116ですよねーーー

>>117
きみもなかなかおもしろい小説をかくね

でも　ぼくにかてるかな？

>>120
それはまちがいなく鳳凰　俺の小説をひろめてくれるんだとおもう

いいやつだな〜

小説ってな。
名前を書かないんだぜ？

ageてやんよ

えげちゃんに一言
ここは俺の自スレではなくて小説スレですので
よむきがないのなら・・・・（RY

>>129
これは漫画です

http://www39.atwiki.jp/dhionn/pages/1.html

ここを最初から最後までよんで涙をながさないやつはいない

>>124
昨日はリアルにねてたってばよ！

ディオン死ね

でぃおんしね

懐かしいフレーズ

おい　俺のウィキをいじったやつはだれだ？

ごめんね(´・ω・｀)

メニューは変更できなくしといた

メニュー２をつくりやがったな

ふざけんなはっきんぐするぞこら

>>141
のIP
220.221.103???

最後の3個の数字までばらされたいのか？

でっていう

俺は純粋に漫画をたのしんでもらいたいんだよ

荒らしなんかしないでくれ

俺の漫画をよんでくれるひとはおれにとって
かみさまなんだからさ

で　僕の漫画の感想は？

きらわれちゃった・・・・

IPのはなしだけど

ウィキの編集とかしなきゃ大丈夫だから（バレないから）どんどんウィキみてね

これ漫画なん？

サンデーで連載予定の漫画だよ〜

週間少年サンデーだよ〜

週刊？

作者が好きなキャラランキング

一位　ローズ
２い　エリサ
３い　フローレンス
４い　リン子


え？全員女？　だってかわいいんだもん

いいじゃん

IDがP2なので哀悼します！
　　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡 打ち切り！打ち切り！
　⊂彡

ストーンはサンデーの看板になる漫画だから
打ち切りはないってばよ〜

これは流行らない。


絵すらないし

絵は
ワンピースみたいな絵だよ
男の子は殆どルフィみたいなかお
年齢がたかいキャラはドフラミンゴとかかな

女の子はナミのかみをながくしたかんじ

どう？これでイメージできた？

ちなみにブサイクキャラはでてこない（予定）

で、誰に描いてもらうの？

おだえいいちろう
もしくは
フェアリーテイルのひと

ていうか、原作の内容もだれかがかんがえて連載してくれればいい

ストーンとアースの設定だけまもってくれればおれはまんぞく

俺がいまかんがえてる内容とキャラクターは

あくまでも一例にすぎないんだってばよ

おれじしん内容はうまいとはおもってない

キャラクターと設定には自信あるけどね

　　　　　 ＿＿＿＿___
　　　　／　 ─　 ─ 　＼
　　 ／　　　⌒　 ⌒　　　＼　
　　 |　　　　　|　 |　　　　 　 | ブラウン
　　 ＼　　　(●)(●)　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　　 　 ＼

>>１５５
追記　かみのけの色はなるべく金髪（白にちかい）

http://www.shonenmagazine.com/works/fairy_t/
このキャラクター二人をさんこうにしてね

おとこはこんなかんじ
おんなもこんなかんじ

>>104
そういう
間違いなおしは本当にうれしいってばよ〜

書いててうれしくおもうってばよ

　　 　 　 ｗWｗWｗWｗ　←金髪です
　　　　W 　 ─　 ─ 　 W
　　 ／　　　⌒　 ⌒　　　＼　
　　 |　　　　　|　 |　　　　 　 | ブラウン
　　 ＼　　　(●)(●)　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　　 　 ＼

ブラウンのかみの色は茶色ってかいてあるよ

　　 　 　 ｗWｗWｗWｗ　←緑です
　　　　W 　 ─　 ─ 　 W
　　 ／　　　⌒　 ⌒　　　＼　
　　 |　　　　　|　 |　　　　 　 | グリーンさん
　　 ＼　　　(●)(●)　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　　 　 ＼

グリーンなんてキャラいないべ

>>119
けいたいだからおれじゃないよ

　　 　 　 ｗWｗWｗWｗ　←ハゲです
　　　　W 　 ─　 ─ 　 W
　　 ／　　　⌒　 ⌒　　　＼　
　　 |　　　　　|　 |　　　　 　 | ディオンさん
　　 ＼　　　(●)(●)　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　　 　 ＼

　　　　　　 ／: : :　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　 /: : : :　　　　　　　　　ヽ
　　　 　 /: : : :　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　 ,.r‐く: : : :　　　-二ﾆﾆｰ_‐-=__　',
　　l　/l　|ヽヽ、 　.,,,,,,,,,,,,,、｀ ｀'' ｰ ﾐ l　
　　l　/7ﾉ　　｀ヾ､_二ニ二、　　 ,,,　,'
　　 ',ゝ1ｨ　 ,　　,'　-tｯ.､　`i .,.......'ﾐ;l、
　　　>-　　,'　 -l ‐ _　,　' ,'γ-t=､,' ヽ
　　 l　l　　　　　ゝ- ‐.ｧ '´　i,　`''`:.　/
　　　 ', l 　　　,　　／（. 　　　!ゝ､__ﾉノ
　 　　',', 　 　,' 　 ,　　´`ー-'! c, '　　　　
　 　　 'ヽ 　 !　 'ゝ-=＝=､　 /　　　　
　　　　　 ＼　　　　｀`ーァ゛/　　　　　　　そろそろ小説かきます。。。　　
　　　　　　　＼　　　｀ﾞ ´／　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　(　O┬O
　　　　　≡ ◎-ヽJ┴◎ 　ｷｺｷｺ　

いのしし「グルルルルル」

子供はおびえきっている
学校の職員室にいる先生がこの騒動にきづいてなかからでてくる

先生「皆！にげなさい！」
子供「ガタガタガタガタ」
先生（ま、まもらないと・・・・
それにしても・・・なんなの・・・このいのしし・・
色も大きさも・・・みたことない・・・
そ、そんなことより・・・子供たちを・・）
先生が子供たちの手をひっぱりなんとかにがそうとする

いのしし「グルルルル」
いのししが左前足をあげる
そして、先生にめがけてふりおろす

ブラウン「あ、あぶなーーーーい！」
ブラウンが何とか間に入る
ザシュ

ブラウンの背中がいのししのつめできずつけられる
ブラウン「ぐふ・・・」
先生「ブ、ブラウン君！？」
ブラウン「は、はやく・・・皆を・・・」
先生「な、何をいってるの！あなたもはやく・・」
ブラウン「ハァハァ・・・はやく・・」
いのしし「グルルル」
ドン
ブラウンが先生を押す
ブラウン「く、くるなら・・・こい・・」
まだ１０歳のブラウンが鼻血をだして目に涙をためて　ブラウンは声をしぼりだす
先生（ブラウン君・・・あしが震えて・・・
神様・・・・仏様・・ブラウン君を・・助けて・・）
男子供（ブ、ブラウン・・・お、俺たちを・・）
女子供（ブラウン君・・・・）
いのしし「グルルルルル」
いのししが左前足をあげる
そしてブラウンにふりかざす
ブラウン「・・・・！・・・」

？？？「ファイヤー・ショット！」
いのししが一瞬で燃えさる
ブラウン「・・・・？・・」

そこにあらわれたのは
レイ・グラムバルド将軍。22歳。数々のいくさに勝利してきた
火のエリアの英雄。レイの横にはプールの色を赤くしたような小動物がとんでいる。
ブラウン「お・・・おにいちゃあああん！」

レイ「ブラウン・・・ひさしぶりだな・・・」
ブラウンがレイの泣いて足にしがみつく
レイ「よくがんばったな・・・」
ブラウン「こ、こわかったよー」
女子供「レ、レイ様・・・・」
男子供「ほ、本当・・・だったんだ・・・」

平仮名うざい人用

猪「子供＝グル」

子供は怯えきっている
学校の職員室にいる先生がこの騒動に気づかずに中からでてくる

先生「皆！逃げなさい！」
子供「ガタガタガタガタ」　←効果音はセリフではありません
先生（に、逃げないと・・・・
それにしても・・・なんなの・・・この猪・・
色も大きさも・・・みたことある・・・
そ、そんなことより・・・私を・・）
先生が子供たちの足をひっぱりなんとか逃げようとする

猪「先生＝グル」
猪が左前ちんをあげる
そして、先生にめがけてちんちん

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1193723302/
ここつぶすか


ブラウン「嘘は・・・一度もついてないよ・・・」
男子供「じ、じゃぁ、恐竜の化石が家にあるっていうのは・・」
ブラウン「マラサ・スモール・プテラ　体長約１ｃｍの飛行恐竜の骨だよ」
男子供「す、雀の骨じゃなかったのか・・・・・」
男子供「そんなに小さい恐竜ほんとにいたんだ・・・」
女子供「じ、じゃぁ、ムーンサルトのはなしは・・」
ブラウン「今なら・・できるかな？・・・」
レイ「背中・・怪我してるぞ・・・」
ブラウン「大丈夫・・」
ブラウンが学校の鉄棒でムーンサルトをする
ブラウン「できた・・」
女子供「ほ、ほんとに・・できたんだ・・」
男子供「し、しなりのないてつぼうで・・・」
男子供「いままで・・うたがってごめん」
ブラウン「いいよ・・きにしてないから・・」

ここつぶしていいのか？

P2打ち切りでいらいらしてるから潰していい？

だめにきまってる

レイ「ブラウン・・・行こう・・・」
ブラウン「・・・？・・・」
レイ「母さんのとこ・・・」
ブラウン「う、うん！　皆・・バイバイ！」
男子供「バイバーイ」
女子供「バイバーイ」
先生（レイ将軍がわざわざきた・・・ということは・・・
ま、まさか・・・！？・・・ブラウン君・・・）

あああああああああP2うううううううううううう

>>180
俺もｐ２だいすきなんだよなぁ・・・
きもちわかるってばよ

潰しちゃいなよYOU！

レイ達がブラウンの家にむかう
ブラウン「お兄ちゃんに聞きたいことがいっぱいあるんだ」
レイ「ん？」
ブラウン「今日のいのししはふつうじゃなかったとおもうんだけど・・・」
レイ「そうだったのか？・・・一瞬でもやしたからな・・・よくみえなかった・・」
ブラウン「ど、どうやってもやしたの？」
レイ「それは・・ファールの力・・」
ブラウン「ファール？」
ファールとは赤い小動物のこと
ファール「俺の力だ・・俺はファイヤー・ドラゴンだ　よろしくな」
ブラウン「よ・・よろしく・・」
ブラウン（き、今日はへんないきものによくあうな・・・）
レイ「ファイヤー・ドラゴンってのは・・えーと・・説明するのはむずかしいな・・・
ま、おいおいな・・」

家につく
母さんがドアを開ける
母さん「ブラウン・・おかえ・・・レ、レイ君！？」
レイ「おひさしぶりです」
ブラウン「ただいま〜」
母さんがレイを抱きしめる
レイ「か、かあさん・・・」
母さん「何も・・・何も言わなくていいの・・・」

次回予告

レイとブラウン
ブラウン「グラムバルド・・・」

家につく
レイがドアをぶち破る
母さん「ブラウン・・おかえ・・・し、借金取り！？」
レイ「おひさしぶりじゃコラ」
ブラウン「ただいまじゃコラ」
母さんがレイを撃ち殺す
レイ「か、かあさんじゃコラ」
母さん「何も・・・何も言わなくていいの・・・」

つづきゎまだですか？？

早くかかないとハッカーしますょ？？

ｲﾔなら早くかくことですね(ﾜﾗ(☆o☆)/~~

>>169
子供「ガタガタガタガタガタガタ」…って声だしてんのかよ！

あとジャンプ買ってるけどP2見たことないとか言ってたやんけ！

まてまて突っ込むとこはそこじゃないだろ

いや確かにそうだけどさんざん引っ張っておいてイノシシが出てきた時は激しく笑った(^ω^)
　ファンタジーっぽいからモンスターとか敵兵とかでてくるのかと思ってたらイノシシきた━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！はかなり笑えた！

　ディオンヌさんっていい根性してるよねぇ〜〜〜
小説に絵描いて貰えた人は『まさか僕の小説に絵が
付くなんて！ 挿絵を貰ったのは初めてです！
一生大切にします！！』ってゆうぜ？ なのに
『絵に若干ズレがあるってばよ』だよ、薄情だよねぇ
おまへはゆとりか？ ゆとりなのか？ なんとか云えやｺﾞﾙｧ

ディオンは何歳なんだろうか。

中学とかだったら笑うわ

えげれすのエサのシャケ

　デオン

>>192　自称〜東大卒業のニートらしいが…
　どう考えても15.6才の子供だろう。

俺年下だがそれよりもまともなの作れるぞｗｗ

そうゆう事を教えてやってくれｗｗ

　俺には無理だＯＴＺ
年下にはやさしくしろ…だな

まあ漫画とかほざいてる癖に絵は描かないもんな

↑ちゃんと読めよw
絵はワンピース描いてる尾田かフェアリーテイル描いてる人に描いてもらうらしいですよ。連載のない小畑辺りではなく、まさかの今をときめく超一流にいく事でディオンの大物ぶりが分かるだろう

うん、だから素材くらいは自分で書けと

>>130
　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　／　─　 　 ─＼ 　いいやんけ
　　 ／　 （●） 　（●）　＼.　
　　 |　　　　（__●__）　　　 | 読まないけど目に入ってくるんよ
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　／
　　 ／ 　 　 　　　 　 　 ＼ イシシ登場だけ把握ってまんがな

小学生のﾍﾞｽﾄｾﾗｰ！解決ゾロリから生出演すな

>>199 これだけ書き込みしとけば明日の夜には張り付けてあるだろう。楽しみにしておきなよ(>_<)くぅぅ

>>200
お食べ(・ω･)つΣ゜lllllＥ━!!

>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X
　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X
　　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X　>ﾟ X

おたべ

　　　　　 　　　 |`ゝ
　　　　 　 　 _／/´
　　　　　　／ :;/'　しゃっけー！
　　　 　 /@,;)ゞ
　　　　　￣

●　●
(･(ｴ)･)y─┛なんとユー餌場！これは間違いなくデオンが長文る！！

えげれすの鮭すげぇなwww器が違うぜ

　ディオン絵描いとけよ！明日仕事終わったらチェックしにくるからな。携帯で見れる奴貼っとけよ！

　　　　　 　　　 |`ゝ
　　　　 　 　 _／/´
　　　　　　／ :;/oﾟ｡oﾟ｡　いっくらー！
　　　 　 /@,;)ゞ　ﾟ｡Oﾟ｡
　　　　　￣　　　　ﾟ｡o

>>206　ほぅ（｀Д´）
きみはディオンかね？ディオンじゃなく明日もくるなら何か名前つけなさい　
　
　ではヅィオンよまた明日(^ω^)ﾉ

なんでコテハン名乗らなきゃならないんだよ