○福島鉄平「サムライうさぎ」二十一羽○

志乃はごっちんが数日いないだけで寂しくなって
ごっちんの布団で寂しさをまぎらわすしごっちん
死んだら子供の前では普通でも誰もいないところで泣いてそう。

泣いて目が真っ赤になって兎というわけか

目の赤いウサギって外来種じゃないのか

あのうさぎは外来種だろ
多分

う〜なんか腹立ってきた

一大決心して告白してフラれて泣いたことはあるけど
好きな人や恋人や奥さんが傍にいるのが当たり前で
それがいなくて泣くなんてある意味羨ましいよ俺にとっちゃ・・・

とらぶるとか見て羨ましいとは思わないんだけどな

あの主人公、うさぎ道場に入門したらいいとこ行くかも、打たれ強いし、反射神経いいし……

>>872に居なくなったら死ぬ、ってほどラブラブな相手ができて
60年過ぎたいつかに、どっちがが先に死ぬ呪いをかけておいた。

>>874
＞60年過ぎたいつかに、どっちがが先に死ぬ呪いをかけておいた。

それは呪いでも何でもない
おまいいい奴だな

わざわざ呪いなんか掛けなくても、ひ弱な現代人が70〜80歳迄もつわけがないわな

ところで加四郎なんかは嫁に先立たれたパターンなんかね、やっぱ

>>877
もしそうだとしたら借金編の時、嫁が遺言で「あの子をお願い・・」とか言ってる
回想が欲しかったな。親子の絆描くうえでも。

ていうかなんでこのスレにいる奴はこんなに武士に詳しいんだ？
普通に学校で習っただけとかじゃないよな？。まぁ俺は勉強熱心じゃなかったから（特に歴史は）分からんが。
幕府の構造とかさっぱりです。勉強になります

>>878
逆に考えるんだ｡
武士に興味があるからこの漫画を読んでいるんだと｡

いや､自分も理系で地理だからさっぱりな側なんだけどね｡

・元々歴史は好き
　　→何らかのきっかけで江戸時代に目覚めうひょー
　　→関連書物を読み漁る
・夫婦萌え
　　→しかも武家夫婦はさらに萌え
　　→幼夫婦超萌え

こんな感じの奴が読んでるんだろう。
当てはまる奴手を挙げろ

単純にラブコメ好きでバトル要素が薄い漫画が好きなんで読んでる
つまり９０年代のサンデーとか大好きな人間です

>>860
10年後、講武館を倒した伍助は清木の後を継いで日本一の侍になり、後世に最後の侍と語り継がれるのであった…

>>880
元々子供の頃から明治時代が好き→るろ剣で幕末から明治初期にハマる→
江戸時代ものの小説、文献読み漁る→サムうさ連載キター！

こんな感じで一番目にほぼ当てはまってる。

とりあえず、時代劇は好きだな
漫画も実写も……
ああ、ラブコメもめぞんとか、みゆきは好きだった

出戻りヒロインと妹萌え漫画か
つか、いくつだよ？ｗ

>>851
何山の金さんだよ

サムうさって江戸時代のいつ頃が舞台？

江戸後期じゃないかな
ごっちんがじじいになった頃幕府が終わるくらいのイメージ

じゃあそのうち真選組出るのかな

ひ弱な現代人ってｗｗｗｗ
昔に比べて寿命は飛躍的に伸びてんのに何を言ってんだか

それは出ないと思うが

>>880
前者だけどサムうさの歴史公証のぞんざいさはわかっちゃうよな
読んでる奴は「オイオイ」とつっこみながら生暖かい目で見てると思う

>>891
悪い、軽いボケのつもりだったんだorz

>>881
ジャンプ党なんで、サンデーはまったく読んでないんですが
（あだち充的な作風が苦手で…高橋留美子も…）
「サムライうさぎ」的なテイストの作品って…ないわなぁ、やっぱ。

地元の新聞でちょこっと紹介されとった。

やっぱ在りそうで無かったマンガだよなぁ

>>895
うｐ

イサコはデンスケ奪取の件を謝ったけど、あれにモジョの不法進入、京子への攻撃も含まれてるのかなー

誤爆かよ？

「週刊少年ジャンプ」連載の福島鉄平「サムライうさぎ」
（第二巻、集英社・四百十円）も、しかり。少年誌で、
十五歳の若侍の主人公が話の初めから結婚していて、妻に見合う
男になろうと奮闘するって辺りが今風で面白い。もしかすると
「化ける」かもしれない注目作だ。

宮本大人（北九州市立大准教授）
ほとんどが柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」の書評で
「サムうさ」に関してはこれっぽっちorzなんですが。

ハチワンダイバーのテンションは異常だからなぁ

うお、下げ忘れたすまん

>>890
まず調べてみろ。自分の無知に死にたくなるぞ。

>896

タイトルは『「男の戦い」を縦横に描く』
内容は>>899参照（899乙です）

≫890
今の年寄りが若い時にどんだけ鍛え抜かれてる事か…
まあ、あくまでも平均値での話だけどね

平均寿命が延びてるのは、あくまで今の老人世代のお陰。
乳幼児の死亡率も、今はかなり下がってるからねー。
現代人が長生き出来ると思ってたら、大間違いだ。

後部間の狂いっぷりに違和感感じてたから、ごっちんの
「別に自分は後部間に迷惑をかけていない。ただ月見をしたいだけ。何故邪魔をする？」
という素直な質問にスッキリしたわー。
泣けるまではなかったけど、「激しく同意」ってやつだ。

１巻は千代吉の涙に、２巻はごっちんの涙で泣いた。
３巻は何で泣けるかなー。

３巻は良成の涙
４巻はキクの涙
そして５巻は再びごっちん

まだ４巻収録分進行中ですが
多分４９号分までが４巻
４巻表紙は華屋親子じゃなかったら清木かなあ

6巻は清木さんの涙かな
パワーうＰしたごっちんに叩きのめされて、「貴様に何が分かる！」から、ごっちんに何か言われて……

お涙ちょうだいじゃないけど、こうやって毎回テーマが違う涙が見れるのはいいなあ。
夫婦愛（まっつん編）
兄弟愛（マロ編）
夫婦愛（ヤマネコ編）
家族愛（キク編）
夫婦愛（月見編）
と来たから次は何かな。

解禁ですかな

とりあえず志乃志乃志乃志乃志乃志乃！
志乃がかわいすぐる
そして、兄貴はそのまま溺れ氏ね＾＾

兄貴の空気の読めなさ（というかタイミングの悪さ）に吹いたwwwww
また新キャラが出たな　細目かわいい

ごっちんの月見計画の一番の敵は兄貴だったわけだが
その日ごっちんの家で寝てるし

しかしごっちんの態度を見る限り、最初から月見で盛り上がってより親密に、みたいな下心的な気持ちはあったんだろうな

ページめくるまでかなり期待してたのにｗｗｗｗｗｗｗｗ
アホ兄貴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あとやっぱ志乃は兄貴のヘタレっぷり認識してるんかね
「弱いから？」ってとこがｗ

志乃は兄貴と会話する時はあからさまにテンション低いな