【これほどとは】コテハン雑談所part201【信じられん】
門番A「す・・・好きでこんなことしてるわけじゃ・・」
門番B「おい!何もしゃべるなっていわれてるだろ!」
健太「すきでもないのにやらされてるんだな?」
門番C「・・・そうよ・・・」
門番B「おまえら・・・こんなやつらにしゃべったって何も解決しないだろ!?」
リン「大丈夫。私たちがそいつを倒してあげるわ。絶対に!」
門番B「お前たちにできるわけないさ!あいつは化け物なんだ!」
修「俺から頼んでも駄目かな?」
門番C「あ・・・甲子園の・・・」
門番A「あ!修だ!この人ならきっと・・・」
門番B「・・・・修なら・・・話してみる価値はあるかもな・・・」
門番C「実は・・・あいつは・・ある日急に誰も俺に逆らうなといいだしました。
もちろん、それまで学校を取り締まっていた人たちがだいもんじを攻撃しました。
しかし、あいつは炎の魔術みたいなものでその人たちに大やけどを負わせました。
以後も、なにかあるとすぐにやけどを負わせていきました・・・気づいたら
学校の先生も生徒も、誰もだいもんじに逆らえなくなってしまいました。
私の友達も・・・顔にひどいやけどをおわされてしまい・・・」(涙)
リン「あいつは・・・自分のために能力をつかってるっていうの?!」
ユミ「恐らく・・・心のそこから自己中心的なんですわ。」
健太「ひどい野郎だな・・・」
修「はなしてくれてありがとう。とりあえず、中にいれてくれるかな?」
門番「余所者がきたとしられたらまずいですよ。」
リン「私にいい考えがあるわ」