【黄金期】こち亀は俺が作る★☆【再燃】

もう、秋本には任せておけないっ！
こち亀ワールドは俺が作るっ！そんな妄想野郎が集うスレッドだ！
さぁさぁ、みんなが考えるこち亀物語を、秋本に突き付けてやろうぜっ！

のｶﾄﾌﾞﾚﾊﾟｽ

よし作れ

彼らの運命は　
今まさに　
ゆっくりと　
動き出した

昔のこち亀
ビルがいきなり大爆発
↓
それを無視して両津が何処行くか？とか言ってる

最近商売に手を出して失敗って話ばっかり。しかも2話構成とか。
昔やたらロボット警官ネタばっかりだった時期があったが
最近は商売ゾーンに入ったのかな？

下谷第五派出所に移動

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　 l{i{l{lﾉﾘ ,'fi´　 　 _, i　 :. ';=―一　　 ',ﾐﾐﾐﾐ!　：.
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部長、寺井、中川、麗子、本田、ゴメス以外のレギュラーを全員解雇。
そして星逃田、戸塚、洋子、犬の現役復帰を希望。

麗子と普通に恋愛フラグ立ててくれ

麗子と同棲するため寿司屋を出る
１ヵ月くらいで破局して寮に戻る
以後、麗子とはくっついたり別れたりを繰り返す

麗子と両津の微妙な関係は大事だったと思う
両津が貧乏で独身寮住まいなのも大事
両津と派出所メンバーの間に入ってしまう寿司一家は邪魔
麗子以外に両津と恋愛を感じさせる女キャラも邪魔

派出所に入ってくる両津
両津「うぉっす」

両津どこだー！！
終

両津を殺してください。
そして主役を早矢と纏の和風コンビに代え
ふたりを中心にしたストーリーでお願いします。

中川と麗子の絵を昔に戻してくれ。
話はそれからだ。

とりあえず中川が無茶して両津が止める感じ
麗子も初登場時くらいはっちゃけてた方がいいな

まずは1〜70あたりを読み返そうぜ

神様居るぅ？

過疎乙

両津と中川が一緒に焚き火に銃器を投げ込んで暖まってたエピソードとかよかったな
最後は手りゅう弾をなげこんじゃって爆発オチだったっけ？

　

昼下がりの派出所。

両津が一人、机で居眠りしていた。
そこへ…

せんぱ〜い

しかし、両津は起きない。

本田は両津の肩に手をかけ、揺さぶった。

　

去年までなら、自分の出席番号の前に沢近愛理と周防美琴がいる。だからＨＲの時間にこそこそと内緒話などをしていても、沢近が呼ばれるのを聞き、もうすぐ自分
の番だなと晶は気付くことができていた。すぐ隣りのクラスで一緒に
なった愛理と美琴を思い出していた晶は、「塚本天満」という絃子の言葉と、それに続く「はい」という元気な声にもう一度我に返った。
　教室前方に座る天満は、晶と一緒のクラスになった仲良し四人組の唯一の残りだった。そして彼女が隣りに座る烏丸をちらりちらちを窺っているのを見た晶は、
そういえばあの二人は恋人になったんだっけ、と回想した。
　二年生を最後にアメリカに渡るはずだった烏丸は、天満の告白を受け入れて晴れて恋人同士になった。そして烏丸は更に当初の予定を一年引き伸ばしし、卒業と
同時にアメリカに渡ることになったのだということを、晶は
風の噂で聞いていた。加えて天満の最近の猛勉強ぶりを見れば、彼女が烏丸の行くアメリカの近場の大学に留学するつもりなのは明らかだった。
　行けるはずがない、と正直に最初は思っていた晶だが、ここ一ヶ月で飛躍的に天満の学力はアップしていた。恋する女は変わる。古来から語り継がれる不滅の文句に、晶は違いないと心中で同意する。
「……以上で全員だな」
　絃子の点呼も終了し、「最初の授業は物理だったな。では、このまま授業に入る」の言葉を合図に、いつも通りの時間が過ぎるクラスの風景を眺めた晶は、そのいつも通りに不満を感じた。
　そこに播磨がいない。それだけで、晶は心がざわめくのを感じた。以前の自分からは考えられない心境の変化に、自分も恋する女なのだと改めて思い知らされた。隣りの播磨が面倒くさそうに授業を受けるのを見たり、
教科書を忘れた彼に教科書を見せたり、
発表を当てられた播磨にこっそり答えを教えたりする空想を鮮やかに思い描いた晶は、前方に座る天満がちらりと播磨の席を窺っている姿を見て、白昼夢から覚めた。
　二年生最後の時、播磨が天満に告白してふられたことなど、とっくの昔に晶は知っている。今、天満が播磨の空席を見たのは、友達としての心配……そして、ふった自分に責任を感じているための両方だと晶にはわかった。
　ふったことに対して責任を感じているなら、お門違いよ。すぐに視線を黒板に戻した天満の後ろ姿を視界に収めながら、晶は胸中に呟く。
　告白してふられ、倒れる。そのまま立ち上がれないでいるのは、その当人の責任でしかない。そこにふった相手が責任を感じたりする義務も義理もないのに、それがわからない天満は、
やはり彼女が――優しいから
だろう。慈悲と残酷。その両面を表裏一体に持つ優しさ
の本質に、天満は気付いていない。それが彼女なりの未熟さであり美徳なのだろうが……。
　不意に、晶は自分が天満の悪態ばかり考えていることに気付いた。親しい友人をそんな感情で見ていたことに、わずかばかり晶はショックを受けた。そのショックは、播磨をふって恋人を得てまでして、
まだ彼に優しさ――それが友
としてのものだとしても――を向ける天満に対する、晶の女の部分が嫉妬として反応したものだった。彼を異性として好きでもないあなたが、彼が立ち上がるのに手を貸そうとする……支えになろうなどと考えるな、と心が叫んだ結果だった
「先生。そこの答えはおかしいで

去年までなら、自分の出席番号の前に沢近愛理と周防美琴がいる。だからＨＲの時間にこそこそと内緒話などをしていても、沢近が呼ばれるのを聞き、もうすぐ自分
の番だなと晶は気付くことができていた。すぐ隣りのクラスで一緒に
なった愛理と美琴を思い出していた晶は、「塚本天満」という絃子の言葉と、それに続く「はい」という元気な声にもう一度我に返った。
　教室前方に座る天満は、晶と一緒のクラスになった仲良し四人組の唯一の残りだった。そして彼女が隣りに座る烏丸をちらりちらちを窺っているのを見た晶は、
そういえばあの二人は恋人になったんだっけ、と回想した。
　二年生を最後にアメリカに渡るはずだった烏丸は、天満の告白を受け入れて晴れて恋人同士になった。そして烏丸は更に当初の予定を一年引き伸ばしし、卒業と
同時にアメリカに渡ることになったのだということを、晶は
風の噂で聞いていた。加えて天満の最近の猛勉強ぶりを見れば、彼女が烏丸の行くアメリカの近場の大学に留学するつもりなのは明らかだった。
　行けるはずがない、と正直に最初は思っていた晶だが、ここ一ヶ月で飛躍的に天満の学力はアップしていた。恋する女は変わる。古来から語り継がれる不滅の文句に、
晶は違いないと心中で同意する。
「……以上で全員だな」
　絃子の点呼も終了し、「最初の授業は物理だったな。では、このまま授業に入る」の言葉を合図に、いつも通りの時間が過ぎるクラスの風景を眺めた晶は、そのいつも通りに不満を感じた。
　そこに播磨がいない。それだけで、晶は心がざわめくのを感じた。以前の自分からは考えられない心境の変化に、自分も恋する女なのだと改めて思い知らされた。隣りの播磨が面倒くさそうに授業を受けるのを見たり、
教科書を忘れた彼に教科書を見せたり、
発表を当てられた播磨にこっそり答えを教えたりする空想を鮮やかに思い描いた晶は、前方に座る天満がちらりと播磨の席を窺っている姿を見て、白昼夢から覚めた。
　二年生最後の時、播磨が天満に告白してふられたことなど、とっくの昔に晶は知っている。今、天満が播磨の空席を見たのは、友達としての心配……そして、ふった自分に
責任を感じているための両方だと晶にはわかった。
　ふったことに対して責任を感じているなら、お門違いよ。すぐに視線を黒板に戻した天満の後ろ姿を視界に収めながら、晶は胸中に呟く。
　告白してふられ、倒れる。そのまま立ち上がれないでいるのは、その当人の責任でしかない。そこにふった相手が責任を感じたりする義務も義理もないのに、それがわからない天満は、
やはり彼女が――優しいから
だろう。慈悲と残酷。その両面を表裏一体に持つ優しさ
の本質に、天満は気付いていない。それが彼女なりの未熟さであり美徳なのだろうが……。
　不意に、晶は自分が天満の悪態ばかり考えていることに気付いた。親しい友人をそんな感情で見ていたことに、わずかばかり晶はショックを受けた。そのショックは、播磨をふって恋人を得てまでして、
まだ彼に優しさ――それが友
としてのものだとしても――を向ける天満に対する、晶の女の部分が嫉妬として反応したものだった。彼を異性として好きでもないあなたが、彼が立ち上がるのに手を貸そうとする……支えになろうな
どと考えるな、と心が叫んだ結果だった
「先生。そこの答えはおかしいで]
三年生でも委員長となった優等生・花井の指摘が耳に入り、晶は天満から意識を外して教卓の絃子に目を向けた。
「……ああ。本当だな、うっかりしていた。訂正するよ」
　絃子らしからぬ陳腐なミスを見て、晶は彼女もまた恋する女の一人だったことを思い出す。
　生徒のほとんどは知らないが、かの刑部絃子教諭と播磨拳児が同じマンションの一室に住む同居人同士……それも従兄弟であることを、晶はもちろん知っていた。播磨にとって
ただの同居人である絃子だが、絃子自身はそのようには思っていないだろう。
同居人、保護者、担任として播磨を心配する一方で、女としても心配する。
心的な距離は別にしても、物理的な距離では一番身近な場所にライバルがいる現実。晶は自分の心がぐらりと揺らぐのを感じ、冷静になれ、と念じた。
　最近では心の揺らぎが頻繁になっている。その原因は言わずもがなで、恋の副作用に苦しんでいる我が身の現状を観察し、晶は「播磨君……」と呟いたが、授業の喧騒にかき消されてそれは誰にも聞かれることはなかった。

http://jp.youtube.com/watch?v=brCFD1Ny5FI

はっ！！・・・・
夢か・・・・・・

d

s

　

まずは銃を撃て、話はそれからだ

また、ゲーム話無いかなー。

　

保守

　

保守

sage

派出所をもう一度爆発させる。
↓
不運だが麗子中川部長寺井死去
↓
両津が下谷派出所へ行く。
↓
そこで始まる下町人情物語。

>>70
主人公を変えた方がいいよ

>>72
両津がいなきゃこち亀じゃねーよ

今の両さんで人情ものをやられてもな…

ぶきっちょにも限度があらぁ！これじゃタコ八郎じゃねぇか！ わしは関西喜劇のコメディアンか！

変な奴が派出所に訪ねてくる。
そいつが派出所で興味をもたれる。
そいつがらみの事件が起こる。
両津たちが協力、解決する。

初期によくあったこち亀を今。