冨樫「1on1じゃ俺には勝てねえよ岸本」

冨樫「10月が終わったら俺は休載だ」

ゆうき

俺、１０月になったら連載再開するんだ…

スレタイクソワロタｗｗｗ

糞が乱立してるけどこのスレタイはなかなかｗ

家族の前で吹いたwwwww

わらったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　|V　 |/　　　　　　　´──､
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　-：─本
　　　　　　|,,.,,,,,,,,,.　　　　　　　　　　冨<.当
　　　　　 {;;;;;;;;;;;;/・''''':;,,.,,　　　　　　樫　に＞
　　　　　l;;;;;;;;;;;/・　　　　`'ヽ　　　　は-.大
　　　　/､|''/;;,.・,,,　　＜＠´ヽ　　　　 .ヽ.し
　　　　lζlj　-──;:,,.,,,　　　ヽ |､　 l＿_た
　　／人　 ,　-━-　ヽ;;;;;;,,,,・/`|;＼　|　 奴
─/ // },,,,　　.,,,,,,,:,:;;;;::::ヽ;;;;;;;;;;;;;/　ヽ|　 だ
./　.| | l ,;:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;ノヽ､　　　.よ
|　 .| |　l;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .| | l :ヽ
|　 .| |　l;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／X | | .l　　,＼
|　　| |　l;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;／::XX .| |　l　　　 }､
.|　　ヽヽ.ヽ;;;;;;;;;;;`ー-´;;;;;;;;:XX .| |. .l　　　　l l
　|　　ヽヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:X´ // .ﾉ　" ,.　| l
　 l　　 | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　// ./　　　　 | l;,
　 |　　| | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::`ー─´　　　　 ﾉ/;;;l
　 `ーl‐l‐´─- ,:┬┬ '´￣//　　　　　　//;;;;;l
O　　 l l　　　　　/./　　　　l l　　 O　　.//;;;;;;l

磯野〜野球しようぜ〜

元ネタがわからん

俺はジョジョ派なんだよ、やれやれだぜ

沢北自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

センドーだろ？

いや北沢だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

池上？

スラムダンク2部再開ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^o^)ﾉもっと冨樫スレたてろクズどもー

ナルトｗｗｗｗ涙目ｗｗｗｗｗｗ

不覚にもスレタイ吹いたｗｗｗ

単行本売り上げじゃ勝ってるけど

スレタイ糞ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大した冨樫だ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　 ┏┓┏┓　 ┏┓　 ┏┳┳┓　 　 ┏┓　　　　　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼.　 　 　　　　　 　 ┏┓┏┓
　 ┃┗┛┃┏┛┗━┫┣┻┛┏━┛┗┓　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ 　 　 　 　 　 　 ┃┃┃┃
┏┛　 　 ┗╋┓┏┓┃┃　 　 ┗━┓┏╋━━/. {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i| ━━━━━┓┃┃┃┃
┃┃┃┏┓┃┃┃┃┣╋━━┓　 ┃┃┃　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　 　 　 　 ┃┃┃┃┃
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┗━┓┣┓┗┛┗━━ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│━━━━━┛┗┛┗┛
┃┃　 ┃┃┃┃┃┃┃　 ┏┛┃┗━┓　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !　　　 　 　 　 　┏┓┏┓
┗━━┛┗┛┗┛┗┛　 ┗━┻━━┛ 　 ＼ /::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│　 　　　　　 　 ┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

　人　　　 ζ
（,,ﾟДﾟ)y―┛

キャラを殺すのも生かすのも作者の選択の一つでしかねー
それがわからねーうちは　テメーに負ける気はしねー

>>25
本人ｗｗｗｗｗ涙目ｗｗｗｗｗｗ

このスレはやばいｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　|V　 |/　　　　　　　´──､
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　-：─本
　　　　　　|,,.,,,,,,,,,.　　　　　　　　　　冨<.当
　　　　　 {;;;;;;;;;;;;/・''''':;,,.,,　　　　　　樫　に＞
　　　　　l;;;;;;;;;;;/・　　　　`'ヽ　　　　は-.大
　　　　/､|''/;;,.・,,,　　＜＠´ヽ　　　　 .ヽ.し
　　　　lζlj　-──;:,,.,,,　　　ヽ |､　 l＿_た
　　／人　 ,　<●>　ヽ;;;;;;,,,,・/`|;＼　|　 奴
─/ // },,,,　　.,,,,,,,:,:;;;;::::ヽ;;;;;;;;;;;;;/　ヽ|　 だ
./　.| | l ,;:l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;ノヽ､　　　.よ
|　 .| |　l;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .| | l :ヽ
|　 .| |　l;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／X | | .l　　,＼
|　　| |　l;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;／::XX .| |　l　　　 }､
.|　　ヽヽ.ヽ;;;;;;;;;;;`ー-´;;;;;;;;:XX .| |. .l　　　　l l
　|　　ヽヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:X´ // .ﾉ　" ,.　| l
　 l　　 | | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　// ./　　　　 | l;,
　 |　　| | .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::`ー─´　　　　 ﾉ/;;;l
　 `ーl‐l‐´─- ,:┬┬ '´￣//　　　　　　//;;;;;l
O　　 l l　　　　　/./　　　　l l　　 O　　.//;;;;;;l

西「俺も休載だ…」ドーン！


冨樫「休載…するのか？」

　人　　　 ζ
（,,ﾟДﾟ)y―┛

こういう言い方は親バカかもしれねえが
冨樫は退屈と戦ってたんだ

スレタイセンスありすぎｗ
>>1乙

俺はこの板でｷﾓﾊｹﾞｽﾗｲﾑのストーカーになる！

　人　　　 ζ
（,,ﾟДﾟ)y―┛

貴様にｽﾄｰｷﾝｸﾞｷﾓﾊｹﾞの称号を与えよう

糞スレが並ぶ中このスレタイは光って見えたｗ

元ネタ仙道対流川？

吹いたｗ

>>35
沢北

スレタイﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイじゃ笑わなかったが、>>1で糞をろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
俺としたことが

富樫？
冨樫じゃねーか…どあほう！！

きしもと笑

ちくしょうﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

岸本先生これから頑張ってね
冨樫先生に攻められても負けたらいかんやよ…

わたしは冨樫派です。

ブリーチ連載終了のお知らせ

また休載じゃねーか・・・！　どあほう！！

岸本「４強の一角は崩れたな」
冨樫「すまん…君誰だっけ？」
岸本「！」

富樫先生と岸本先生のBL同人ください

>>48
いいけど冨樫がずっとゲームしてて、すみっこに岸本がいるだけの内容だぜ。

>>1の台詞も沢北オマージュｗｗばろす

スレタイ乙といいたい。
2チャン始まって以来の名スレタイだ。
夜中腹抱えて笑ったのはひさしぶりだ。
ガキの使いの浜田オエッでかえるの歌合唱以来だ。









そんなことはともかくH×H復活記念age

>>1
冨樫うぜええええｗｗ

このスレタイは神

まるで成長していない…！

　　　　　　　　　 　 ＼-ｯ¬ﾄ､＿＿ノヾ.....:＼__i_〃　 / 〃
　　　　　　　　　　　　 V　 {{　j厂`ー┬ﾄii:::::::::::::::｀7┴<//
　確　よ　系　運　　　 }　 !　　　　　/　レ'⌒Yト〜rｒ--ミヽ
　率　り　統　 良　　　|　　　　　　　　　　　　}}　　 ヽ　　ヾ
　が　強　が　く　　　　}´￣｀`ヽ
　高　い　一　自 　 　 |,,__
　ま　能　致　分　　　 |/　＼　　 　　　　　 ─-　.._
　る　力　 し　の 　 　 |　 　○、　　　　　　　　　　　￣
　　　 発　て　志　　　 |　　　　ヽ　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　 言　い　向　　　 ﾄミ､＿__　　　　　　-‐''´ ○　　 ‖
　　 　の　れ　と　 　 /　`＝='" ,　　　　　 、 　 　 　 　‖
　 　 　 　 ば 　 　 ＿＞　 　 〈r'′　　 　 　 ヾ､　 　 　 /
＼　　　　　　　　,ｲ　lヽ　　　　　　　　　　　　　　`＝＝′
　　`ー'⌒ーｲ7//　 j| lヽ 　 　 !ﾆヽ
　　　 　 　 ／|/ | /ル1 /＼ 　 `　ｉ 〉　　　　　 　　　, ィ/
＿＿＿≦─イ∧/ j/|//ﾉ　ヽ　　 | |　　　　　,　-イ/　//
　　　　　　フ／┴┴┴ '′　　`ｰ┴── '"´　　 {//! |/|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｛〃jj

漫画始まったら人死ぬんじゃねえの？

>>51
何様？きめぇｗｗｗｗｗｗ

冨樫はどうでもいいがHUNTER×HUNTERの続きは楽しみだ

休載に定評のある冨樫

休載に定評のある富樫が復活か

これはワロタｗｗｗｗ

スレタイで吹いたｗｗ

俺も復活して良いか？蟻としてだけどよろしくな！

岸本「ナルトは俺、サスケには冨樫を投影している。つまり…」
冨樫「どういうこと？」
矢吹「大した奴だ…」
尾田「やはり天才…」
師匠「なん……だと……？」

岸本に勝った冨樫は次の週から嘘の様に休載した・・・



そして

個人的には>>41がツボ

ｖ

岸本『今更、補欠が出てきたぜ？』

尾田『ドアホウ』

冨樫『ナルトにジャンプの看板役はまだ早い』

休載に定評のある冨樫

冨樫「グーテンモーゲン」

>>69
陵南ワロスｗ

イノタケの1on1は傑作

富樫と岸本ってなんか因縁があんの？

冨樫がハンタ単行本にナルト書いた
岸本はサインもらって喜んだ

「な、なに驚いとんねんこいつら？たった一本普通の原稿上げただけやんけ」

うまいなｗ「

これは大した良スレ

>>75
これはうまいな

2回の休載は布石…

これで岸本君の頭に「休載もある」と入った

冨樫「尾田・・・岸本・・・うちには金を稼げる奴がいる。俺が100万部も200万部も売る必要はない。
　　　　俺はジャンプの主役じゃなくていい・・・・・・・・・・週漫板の主役であれば」

>>64
つまり岸本は冨樫に憧れてストーカーに

>>75
うまいｗ
ってかなんだこのスレｗ

冨樫「天才ですから」

>>79
2回どころじゃないがな

冨樫｢休載がしたいです・・・｣

冨樫「何故オレは、あんな無駄な時間を・・・」

冨樫「続けます。今度は嘘じゃないっす。」

冨樫「・・・もう辞めます・・・」
編集長「誰でも１度はそう思うもんだ」
冨樫「毎日思ってます！！」

読者「それでも冨樫なら・・・冨樫ならきっと何とかしてくれる」

岸本｢無理するなよ冨樫…　
　　もしつらかったらやすんでろよ｣
冨樫｢痛くねーって｣
　　｢休んでる方がつらいって
　　お前も休載してみりゃわかるよ岸本｣

｢１年半も連載してねーとうずうずして死にそーだよ｣



…と……冨樫………冨樫ーーーーー!!

まだ、連載するような時間じゃない

たしけ「富樫…？何それ？」

尾田だ
冨樫がいなけりゃどこでもエース張れる男さ

「休載したらそこで連載終了ですよ」

ビーーー！連載です

冨樫｢編集長・・・漫画が書きたいです><｣

コメントは添えるだけ・・・

岸本「おい…なぜ仕掛けてこねえ」
冨樫「そりゃこっちの台詞だ」
岸本「そんなにおとなしい奴じゃねえだろうに」
岸本「ｽﾀﾐﾅに不安でもあるのか？」

ジャンプ１０月６日号ハンターハンター再開一話目
冨樫渾身の下描きが

炸裂した


「またやった！」

編集「富樫君、君連載はいつから？」
富樫「なんだジジイ、１０月からだよ。なめんじゃねーよ」
読者「バカタレ」　

スレタイだけでなく、中身も神スレだｗ






ただ、これはサロン板だろｗ

編集『お前…見かけによらず勇気あるな』






『でもバカだな!!!!!!!!』

>>88
ペプシ吹いたｗｗｗ

編集「俺たちに天才はいない・・・だが、うちが最強だ・・・！！」
冨樫「お久しぶりです。」
編集「・・・！！」

冨樫「さぁ…連載しようか」

富樫「編集長、漫画再開します」
編集長「！！！」
富樫「もう貯金もありませんし…しょうがないから描きます」
編集長「うん、まあ、描いてくれればそれでいいんだよ」
富樫「それに僕は下書きのまま載せても許される存在ですから」
編集長「おいコラ富樫」

>>106
だから、富樫じゃねえ、冨樫だっての！

編集長「読者はまだ、きみが本当に復帰するのを信用していない。
　　　　どうだね冨樫君・・・・・・・・ワクワクしてこないかね。」
冨樫　「オヤジ・・・何をやったらいいんだ？」
編集長「ほっほっ　連載再開ページ数２００００枚です」
岸本　「なにいいいいっ！！？に・・・にまん！」
冨樫　「２万で足りるのか？・・・・ﾆﾔﾘ」
尾田　「なにいいいいいいっ！！！？」

>>99
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

華麗な技をもつ冨樫は鯛
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか　岸本
お前は鰈だ
泥にまみれろよ

…冨樫義博!!

…尾田栄一郎!!





…他!!





岸本･久保『誰がエトセトラじゃゴルアァァアァ!!』

まだ連載復活するような時間じゃない

「休載したことがある」というのがいつか大きな財産になる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冨樫

岸本「いい冨樫だな…オレの好みだ」
冨樫「な…」
矢吹「オレも好みだ…」
冨樫「！！」
安西「オレも…」
冨樫「！！！」

「さぁ一本行こうか！一本！」

>>104>>106が分かんない
元ネタどこから？

ちょｗ何この良スレｗｗｗ

スレタイの元ネタが解らない

冨樫「俺になれよ・・・星野」

>>116
>>104の一行目は湘北戦での高頭の台詞

『うちに天才はいない。だがうちが最強だ!!』 (海南vs湘北 海南監督の言葉

さっき言った事取り消すわ。
彼は既にジャンプを支配している



冨樫いない事を良いことに設定パクリまくったナルトはどうするんだろｗ

冨樫「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・」

連載再開前の恐怖心は誰にでもあるもの。それから逃げずに受けとめ、
そして、乗り越えたときに初めて理想の精神状態にたどりつける。
さすが冨樫君、たどりついたね。





１０月６日の掲載に全てを出し尽くした冨樫は、
ウソのように原稿を落としまくり休載した。

ナルトはもうダメポ。螺旋丸手裏剣って何よ？手裏剣のくせに投げねーのかよ。

冨樫「連載ヨロシク
編集「何やってんのよ？あんた！冨樫！
冨樫「尾田！すぐ行くぞ！それまで巻頭頼む！
読者「おおﾌﾞｼﾞかあの冨樫！よーしもう一回出ろ冨樫！
「(ﾏｶﾞｼﾞﾝに)追い付くにはお前が必要だ冨樫！
尾田「冨樫…」
岸本「お前…」
西「…(ｼｰﾝ)」

編集長「すまない連載再開はとりけし」
冨樫「コラァ、オヤジ！！」
編集長「白状します。君の異変にはすぐに気付いていた…
「気付いていながら君を代えなかった…代えたくなかった
「どんどんよくなるｼﾞｬﾝﾌﾟの売上を見ていたかったからだ…
「あと少しで一生後悔するところでした

ﾊﾝﾀ厨「冨樫！冨樫！冨樫！
「絶対あきらめねーぞ
鳥山「さあ一緒に再開しようぜ冨樫！

冨樫「…鳥山の栄光時代はいつだよ？DB無印のときか？
「オレは…オレは今なんだよ！！

編集「もう何いっても駄目っすね
「腹くくっちまった
「例え鳥山でも無理だ
「いや…一人…冨樫を動かせるとしたら
武内直子「おい！目障りなんだよ！家の中にボーっと立ってやがるとよ
「出てくなら出てけ
冨樫「ムキッ！

編集長「再開です！

ずいぶん長い間休んでられるんだな…

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
>>41>>75がつぼった

冨樫「休載…休載しようと思ってます」
編集長「私は反対だ」
冨樫「…ｗｈｙ」

編集長「理由は何かね？」
冨樫「もっと休んでみたい。ただそれだけす」


編集長「10月掲載予定の原稿を見たが、あれはまだＧ・Ｉ編には及ばない…」
冨樫「…！」
編集長「今、休載するという…それは逃げじゃないのかね？」
冨樫「ちが…」
編集長「まして連載を続けたらもっといいものが書けるかも」
冨樫「……」






編集長「とりあえず君はさっさと原稿をあげなさい」

点取るトガシ！…ピョン

同じ１ページぴょん

もう休載しなくてもいいぐらい休め
カイトの腕が切られて三年か

オオオオオオオォ
「おおおおーっすげえっ！！」
「あの冨樫休載を止めたぞ！！」
「ひっくり返した！！」
「なんてパワーと回復力だ！！」
「スゴイワ冨樫くん！！」
「馬鹿力！！」
「アッ・・・アンビリーバブルや！」
「いいぞ冨樫博義！！」

でもやはりファウルだった（漫画家として）

う、うぜええｗｗｗｗｗｗ

このときから冨樫は萩原の連載を目で追うようになる
それに伴いさらに加速度的に休載していくことになるのだが･･･
それはもうちょっと先のことであった

冨樫ーーーー！！！


岸本
「冨樫おめえ…」

久保
「編集長の指示かよ!?」

たしけ
「大丈夫なのか!?」

尾田
「…………」



冨樫
「ぬ………」
「どーした深刻なカオして」

「心細かったよーだね君達!!」

「オレぬきで!」


「この休載はちょーどいいハンデだ」

「マガジンくらいの相手ならな」

お前のでかい態度はなんの為にあるんだ！

岸本先生

いつかの先生の言葉が近頃よく頭に浮かびます

「お前のために連載があるんじゃねえ
　連載のためにおまえがいるんだ」

ここでは誰も僕に休載をくれません

良スレｗｗｗ

「このバカタレがァ！！なんのために書き溜めしたと思ってんだ！！」
「いや、書き溜めは・・・・今朝も・・・・・２００ページやって・・・」
「！！」
「なんかちょっと寝てたらよ・・・そのまま・・・」
「誰にも言われないのに２００ページやったのか、冨樫・・・！！」
「・・・・」
「寝るなバカモノ！」
「ちょっとのつもりだったんだよ！！」
「来月はお前はださん！」
「えーっ！？」
「もうすぐテニスも終わるからな、わざわざ売り上げ数をへらすことはない」
「テニス・・・」

「何が連載再開だ………」

「あ!?」

「何が単行本発売だ!!」

「何がお待たせしましただ!!」


（目標は　週刊少年ジャンプNo.1です!!）

(オレたちでジャンプを盛り上げようぜ!!)


「お前は根性なしだ
………冨樫………
ただの根性なしじゃねーか……」

「根性なしのくせに
何が連載再開だ…」




「夢　見　さ　せ　る　よ　う　な　こ　と　を　言　う　な　!!」

逆にイノタケの偉大さを感じるスレだなｗｗｗ

ねらー「俺達は祭るだけ」

いつの間にか「冨樫をイノタケ風に語るスレ」になってるなｗ
そして岸本はすでに忘れ去られてる

冨樫「新作ゲーム、要チェックや！！」

竹内直子「うるせーぞ義博！！」

>>140
ツボった

編集長「やはり尾田岸本を倒すのはお前しかいない！冨樫」

↓以下山形の星どうぞ

もっとほめてくれ・・・

「冨樫君が頑張っただけ休載に近づくんだよ……！」

>>140
これが現実になったら…

富樫「あぁ！ハンタが！ハンタが死んでしまったぁあぁぁ」
富樫「精神的に極限まで追い詰められたせいで、ハンタが死んでしまったぁぁぁぁ」
岸本「そ、その中身はどこいったんだってばよー！」
ドドドドドドドドドドドドドドド
富樫「ハンタ再開！」
富樫「残念ながら岸本さん、あなたはもう僕に触れることすら出来ない」

あ（まりにも休んですいませんで）した

岸本｢ラセン＆ガンで優勝したるんや｣

岸本｢ハンターハンターって何やねん。日本語で言うてくれ｣

ポルタの再開はまだかな？

ここで休載しちまったら漫画家じゃねぇ

そして俺は．．．
俺は漫画家じゃなくていい。
俺は間違ってるかい、オヤジ？

(尾田栄一郎!!)

(久保帯人!!)

(そして岸本!!)



（みな程々に休載していた）

（しかし　ジャンプの猛者共が子供に見える程に………）


シュルルルル


パッ









（冨樫義博は休載期間が違う………!!）

一人アリウープ！？

岸本「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァ！！」

富樫「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｗｗｗ」

スレタイわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>125糞ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>1
岸本「ははっ・・・なんで？」

アンチ「何だよもう再開って！早すぎだろ！オイ！」
冨樫オタ「冨樫以外興味ねえ」

未だに冨樫の復活がアンビリーバブルや

冨樫「また休もう･･･
　　　連載したことがあるというのは大きな財産になる」

冨樫スレにこんな良スレがｗｗ

冨樫「いきなり連載が途切れちまった

俺はまたもや宙ぶらりんだ

何度めだ？

もううんざりだ

お前らのあの日のイケてない下書きは…

つながるのか？

どこかこの先に」

スレ立てるまでもない
冨樫>>>>>岸本

信者｢一年半も……待たせやがって｣

このスレは生きのこる・・・

毎週購読のマガジンは立ち読みで我慢してジャンプ３冊買う
これで４冊分の働き

連載再開

富樫「うおおお何でや！！何でやーーーー！！」

晴子「『冨樫選手、初めて下書き掲載のはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ…」

富樫、休載に定評のある富樫だ！

田中「頼むから・・・休載してください・・・お願いします・・・」
冨樫「なんだお前は？」
田中「連載がやっと始まったんです。みちるも覚醒したし、
　　　ハクタクも八頭身になったし、
　　　もしかしたらいけるかもしれないんです、アニメ化も・・・
　　　今、打ち切りになったら・・・（荒木先生になんていえば・・）」
キユ「田中・・・」
坂本「田中・・・」
田中「お願いです、休載してください、お願いします！」
冨樫「お前〜見かけによらず勇気あるな」
田中「ﾊｯ・・・」
ガコン！
冨樫「でもバカだな！！」
周囲「田中！田中さん！」
田中「あ・・・・う・・・う・・・・」

>>140
メガネ君の気持ちが痛い程良く分かる｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

眩しい　日〜差し〜を背に

走り〜描きする原稿

叩かれた〜
いつものよ〜おに〜
頭を〜

ゲームに夢中な事に
理由(わけ)な〜んてない〜のに

その腕は　止まる〜こと〜は無い


いつのま〜にか　一年半
何もせず　過ぎた

居場所ない　お金無い

クレイジーフォーユー


ゲームが好きだーと
叫び〜たい

ソフトを変えてみーよお〜

迫りくる編集者を〜
ぶち〜殺したい〜


ゲームが好きだーと
叫び〜たい

今夜は徹夜でゲーム〜

この熱いー
想いを〜
分かあって欲しい〜
　
読者のみなさんゴメン〜♪

冨樫「このまま封して集英社に持っていってくれ！」
妻「まさか、また下書きで出すつもり？！」
冨樫「出す」
妻「ムチャよ！こんなに線がぶれて！」
冨樫「出す」
妻「キチンとペン入れしないと！キャラも判別できないのに！」
冨樫「出す」
妻「またネットで叩かれるかもしれないのよ！」
冨樫「いいから集英社だ！！」
妻 「ビク」

>>155 糞ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

原作　冨樫義博
漫画　井上雄彦

大したスレだ…

「ああ」

どうしてスレ立てたんですか？

>>176
名作が続々とｗｗｗ

○×総合病院前

冨樫「次は１０月か・・・蟻編の続きだな」
　　「マガジンには負けやしねーぜ！この冨樫が加わったんだ！」
ド ド ドドドドォ キィッ
島袋「−−−−！！」
冨樫「・・・・・・」
島袋「冨樫・・・」
冨樫「島袋・・か・・？」
島袋「冨樫・・！！」
冨樫「あぁ腰を検査してもらったんだ一応」
島袋「なんだそのペンだこは。漫画家みてーだな」
冨樫「・・・・・！！」
島袋「ま、そっちの方が似合ってるよおめーには」
冨樫「島袋・・・」

島袋「おおっと追いついてきやがった。まいたとおもったのにな」
島袋「１８歳以上ってのはキライでよ」
島袋「じゃな。漫画家」
ド　ド　ド　ドドドドォ
ファン−ファン−ファン−
警察「そこの車、止まりなさい。そこの車！！」
冨樫「・・・・・」
警察「止まりなさい！そこの条例違反！！」
冨樫「じゃあな・・・島袋・・・」

編集長「連載再開したらそこで休載終了ですよ」

冨樫「編集長・・・ネトゲがしたいです；；」

星野が冨樫化してる件


だが冨樫はまだまだ次元が違う

この１年半の間　日本中の誰もが願っていたハンタ・再開を果たせるかと一瞬思わせただけでも　彼には拍手を送りたい

…だが

やはりゲームを壊さずしてハンタ・再開はないのだ!!

ハンタ・再開を現実させるには



ゲーム廃棄!!

それしかない




（はっきりいって…
自信なし）

ずーん


（それほど冨樫のゲーム脳は　今の日本の漫画界では図抜けている）

ネトゲーというのがなかったら、もっとちゃんとしたアシスタントがいれば
同じ結果にはならなかっただろう・・・

担当　「コレ、表紙に飾りますからね！！！」
編集　「まだわかんないでしょ表紙は！」
担当　「いーや！編集長はボクが説得します！！
　　　　なんせ冨樫先生が復活したんですよ！！
　　　　冨樫先生の担当になったことで、ボクの編集者人生が
　　　　変わる気がする… これからは真剣に…」
編集　「なにィ！？」

…しかしこの絵が表紙に使われることはなかった

復帰一週目での原稿に全てを出し尽くした冨樫は、
続く次週、多くの人達の期待を裏切り、作者取材のため休載された

悪・即・冨樫

復帰を制すものはジャンプを制す！

>>188
不覚にも萌えたＺＥ

>>185
ジャンプの（休載）キング冨樫・妹！！

おまえらのセンスの良さに脱帽

編集長（今が一番部数が伸びる時期だ…
一週間で見違えるように伸びることだってありますよ）
冨樫「…………」

ギュ
冨樫「もうちょっと原稿は早く上げた方がいいかな…明日編集長に聞いてみよう」

連載再開を成し遂げたいなら
もはや何が起きようと揺らぐことのない

断　固　と　し　た　決　意　が　必　要　な　ん　だ　


富樫にそんなものあるはずがなく10月中にまた休載

読者一同「ま　る　で　成　長　し　て　い　な　い　・・・」

ハンタ…再開…


ライライライライライラライ♪
ライライライラライ♪
ライライライライライラライ♪
ライライライラライ♪

（ｌｉｅ＝嘘）


ぜってぇー再開してみせるってばよ！



冨樫ーーーーーーー!!



HUNTER×HUNTER
ｷﾒﾗｱﾝﾄ伝

長期間痛恨の休載をした冨樫の自信回復
それから現時点での冨樫の課題を浮き彫りにすること
それがこの冨樫対岸本のゲームでの１の狙いである

尾田「待ちくたびれましたよ…(ﾆﾔﾘ)」

冨樫｢天才ですから｣

連載なんてもうオレにとっちゃ思いででしかねーよ！！
ここに来たのだってジャンプの編集部をブッつぶしにきただけだ！！
いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！！
連載なんて単なる仕事じゃねーか！！
ウザったくなったからやめたんだ！！
それが悪いか！！

冨樫「お前2006年で俺が何本ハンター×ハンター掲載したか分かってんのか！！」
岸本「4本だ、それで終わりだ」
冨樫「ナメんな！！」
岸本「（線がグニャグニャ、載りっこない・・・！）」

冨樫「１年休載します」

編集長「１年で足りるのか？」

冨樫「HUNTER×HUNTERは残りの新単行本２冊で完結するように構成するか…」

岸本「短期連載決着型か…長期連載型に切り替えねばな」

ズルゴッニョ

サスケとイタチのバトルが長々しくなる

岸本「パクってやるぞ…」

ナルトとマダラの決着が先伸ばしになるグダグダ展開

岸本「やっぱ書くの辞めた…パワプロやるわ…」
尾田「大した奴だ…」
岸本「何〜〜〜!?」

岸本「HUNTERの連載再開が来年の春まで先伸ばしだと〜〜!?」

岸本「ぐぎぁぁぁぁ!!」

信じられん…

でもな…


冨樫ってのは
そういう漫画家なんだ



（すごい男だ　冨樫義博）
（連載再開で　これだけ人の心を動かすなんて）


いかん…
（涙　出そうになってきた…）

編集長「もはや岸本と同等!!下手すると喰われるぞ､岸本!!」

「冨樫さん!!今でも漫画を……!?」
「相変わらずや　休載9に連載1…まだまだハンター×ハンターなんて呼べるシロモノやないけどな…」

とりあえず楽しくやっとるわ…

最初は
威嚇やったんです
休むための…

ヒジを振り回せば
相手は腰が引けて
まともに「描け」と言わんようになる

まさか
当てるつもりはなかった

それが
初めてまともに
入ってしもた

威嚇にも
一歩も引かない
勇気をもった相手やった










編集長やった

岸本「びょ…病気はもう治ったんだろ? だったら…だったらまた一緒にやろうよ…！！」
岸本を突き飛ばす冨樫。
冨樫「バッカじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！！マンガなんて、もうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！ここ(集英社)に来たのだって、尾田と久保をブッつぶしに来ただけだ！！
いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！！マンガなんて単なる資金回収活動じゃねーか！！つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」
無言で冨樫の襟を掴む岸本。
岸本「何が世界制覇だ…」
冨樫「あ！？」
岸本「何が世界一だ！！何がジャンプを強くしてやるだ！！」
冨樫はデビュー初日の自己紹介で「目標は週刊少年ジャンプ世界制覇、売り上げ世界一です！！」と語っていた。
岸本「お前は根性なしだ…冨樫…ただの根性なしじゃねーか…根性なしのくせに何が世界制覇だ…夢見させるような事を言うな！！」
冨樫「岸本……！！昔のことだ！！もう関係ねえ！！」
再び突き飛ばされる岸本。

尾田「冨樫さん」
冨樫「尾田」
尾田「いちばん過去にこだわってんのは、アンタだろ…」
ガラッ！！
扉が開き一同が集まる編集部に入ってくる編集長。
その瞬間、その場にいた尾田・岸本・久保・暴れまわっていた冨樫、皆、動きをピタリと止める。
編集長「冨樫君」
冨樫はその姿を見てマンガが好きだった頃を思い出し、涙を流す。その場に崩れ落ちる冨樫。
冨樫「編集長…オレ、連載がしたいです！！」

スラダン乙

担当・読者「この原稿が俺を何度もよみがえらせる・・・・・・・」

●世界最大の日本人拉致国家は北朝鮮ではなく韓国です。
●すでに6500人以上の日本人女性を洗脳し韓国人男性の性奴隷にしました。

☆★韓国人と結婚して韓国に住んでいる日本人女性の9割は、カルト・統一協会信者です★☆

http://www.chosunonline.com/article/20060427000052
＞法務部は26日、韓国人男性と結婚し、韓国に居住している女性移民者の数は昨年末現在 、
＞計6万6,659人であるとした。国別には在中韓国人の居住地域が2万7,717人(41.6%)と最も多く、
＞次いでは中国1万3,401人(20.1%)、ベトナム7,426人(11.1%)、日本10.7%(7,145人)だった。

韓国人男性と結婚し、韓国に居住している日本人女性移民者の数は7,145人

http://www.christiantoday.co.jp/news.php?id=393&code=sn
＞日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で
＞統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性６５００人の捜索を韓国教会
＞に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。

韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人。

つまり、韓国人と結婚して韓国に住んでいる日本人女性の9割は、カルト・統一協会信者です。

【韓国】在韓日本人2万1000人　10年で倍　半数以上は反日行動が目を引く統一教会関係者[09/09]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1126292146/

韓国の田舎者信者と結婚させられ、韓国の山村に送り込まれる日本女性信者
http://72.14.235.104/search?q=cache:1MEzV0QflXYJ:hikamituki.up.seesaa.net/html/hamamatyu.htm+%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%9C%A8%E4%BD%8F%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA+%E7%B5%B1%E8%A8%88&hl=ja&ct=clnk&cd=24

岸本「目障りなんだよ　描く気もねーくせにジャンプに居座ってやがるとよ」
冨樫「・・・・」
岸本「描く気があるなら最後まで描け」
冨樫（ムキッ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
冨樫「オヤジ・・・やっとできたぜ　オヤジのいってたのが・・・　やっと
　　　　　ダンコたる決意ってのができたよ」

アメリカの低所得者向けローンの破綻と冨樫の復活が重なったのは偶然か？

富樫「岸本お前の栄光時代はいつだ？ナルトの時か？俺は…俺は……俺は幽白なんだよ」

岸本「ア、アンタ今更なんだァーッ！？」
冨樫「ハンター。ハンター×ハンター」

このすれわろた

ジョジョとか福本漫画バージョンは対象外？

長文のやつは糞つまらんネタ書いてる厨房
短文のやつは普通or笑えるネタ書いてる高校生以上
長文のやつはこのスレくるな

>>150
>>219

>>157

読者　「くそう、オレは冨樫が大嫌いだ。なのになぜ・・・辞めちまえって気にならないんだ
　　　　それは・・・俺達が心底、ハンタを好きだと知ってるからだ・・・。」

>>219
これはひどい

イミフにのらないかな･･････

集中して連載には臨んだはずだ
だがあの時、巻末コメントのとき、ネトゲのことがちらっと頭に入ってしまった
忘れたはずのネトゲを気にし始めた
もう頭から離れないぞ

ヘタすりゃこの連載が終わるまでな―――――

WJ45号発売日

冨樫「あぶなかったぜ」
岸本「（原稿）上がってたのか･･･」
冨樫「ラフだけな」

>>226
ダメじゃんｗｗ

「鳥山――見ているか、お前を越えるかもしれない逸材が、今ジャンプにいるのだ」


「しかも――二人もだ、鳥山……」

やべぇ…ハンタよりスラダン読みたくなってきた…

>>228
いねえよｗｗｗｗｗ

冨樫「よっしゃあ！うぉっ、ソッコー（休載）」

丸ゴリ「ズイブン長えこと休載してたんだな・・・そして再開するや速攻の下書き状態になる病気の速さ・・・！
だれもそんなとこ今更気にしてやしてねーけど」

読者「おい・・見てるか萩原・・・！お前を超える逸材がココにいるのだ・・・・！」

しかも二人もだ、鳥山・・・

アップになるたしけと冨樫　

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「なぜ休載したのか」
という質問でした。
確かに休載開始当初は作者急病は数えるほどしかなかったし、
ジャンプではまだメジャーとはいいがたい理由でした。
連載中のネーム（ちゃんとした絵を入れる前の絵コンテ）を掲載してる時も編集者から
「休載はこの世界では一つのタブーとされている。」
と何度か聞かされました。クビを覚悟しろと言う意味です。（たぶん）
それでも休載をするということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。
ネトゲもＦＦ１１が旬だったし、その前に発売したドラクエ８もそう、
そして春ごろデータ更新されて毎年発売されるパワプロも休載の原因でした。
「もう休載しよう」と具体的に考え始めたころもっとも燃えていたのがネトゲだったから、
ごく自然に廃人になったのだと思います。
それ以外のゲームは当時していなかったことを思うと、ネトゲとの出会いがなければ
はたして休載になっていたかどうか、ちょっと分からないなという気がしています。
「冨樫が連載再開したら本気出す」
という手紙には素直に勇気づけられました。
おかげでその度に「もっと休載しよう」「もっといいゲームをしよう」という決意を新たに持つことができました。
感謝の念に絶えません。
そのプレイ人口の多さにかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが、
好きなネトゲを好きなようにやらせてもらったことは本当にありがたいことでした。

>>233　これは新しいｗｗｗｗ

冨樫｢もう俺にはパワプロしか見えねぇ！！！｣

>「冨樫が連載再開したら本気出す」
>という手紙には素直に勇気づけられました。
>おかげでその度に「もっと休載しよう」「もっといいゲームをしよう」という決意を新たに持つことができました。
>感謝の念に絶えません。


コラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久保「そう…今日もさ、岸本になんかふっるいジャンプのハンター見せられてさ、
　『コレがオレの原点であり、最終目標なのだ…』だって」
矢吹「・・・なのだｗ」
尾田「・・・なのだｗ」


ガラッ

久保「岸本！！」
尾田＆知欠「・・・！」

久保「うああああーーっ！！　ぎゃっ！！」

>>233
俺の腹筋壊す気かｗｗｗ

>ごく自然に廃人になったのだと思います。

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
コーヒー吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

冨樫｢(黙って原稿を)置いてくる！｣

冨樫「左手で原稿を書く！
右手は添えるだけ」

>>233
これはいいｗ

汎用性が高いな、さすがはスラダンだ。
やはり名作か・・・どの板でもネタスレがあるだけのことはある。大した漫画だ・・・

冨樫「もうないのか…？　ファンレター」
編集「あ…も…持ってきます！」

　やる気が起きねえ…クソッ
　俺に以前の時以上の人気があるはずもねえか…
　幽白の財産だけでやってきたようなもんだからな…

編集「…」
冨樫「おう、もう行っていいぜ、編集会議が始まるころだろ。俺もすぐ顔出すからよ」
編集「はい…絶対連載再開しましょうね！　先生！」

冨樫「くそ…なぜ俺はあんなムダな時間を…」

冨樫「ワンピに鰤か・・・こりゃとんでもない雑誌になっちまったな」
岸本「そんな言い方したらあかんで。読者が「ナルトは雑魚なんや」思うてしまうやろ」
冨樫「・・・岸本か？お前なんて眼中に無いんだよ」
岸本「身の程を知れ雑魚が！その本見てみい！」

Ｃ　HUNTER×HUNTER
作者の冨樫が大黒柱。追い上げは見せられるか!?
目指すは連載再開だ!!

冨樫「・・・！」
岸本「まったくおめでたい奴や、ワンピとやる気やｗｗｗ」　

冨樫「！！　あれは・・岸本斉史----!?」

尾田「ん？何だあいつは」
久保「誰か知り合いか？」
岸本「知らねーよ」

岸本「なーーーーに見てやがんだコラァ！！」

冨樫「！！」

こんな展開だと嬉しいな。

冨樫「へへ…やっぱさっきの予告のｺﾗが聞いてたか…
「岸本めアワくって止めに来やがった
「もう俺は長期連載もできねーのによ…
岸本「ピクッ！
「くそっ！やっぱり！もうあいつ漫画家人生の限界はとっくに…

読者「あっ
岸本「奴は書けねえ
武内「そんなﾀﾏ(ﾋﾟﾝｸな意味で)じゃねーよな



　その連載は
　　今までよりも長く
　　　　美しい絵を描いた

冨樫「静かにしろい、ネラーの皆が
「俺を蘇らせる、何度でもよ

天才

>>209
感動的だがあいにく編集長はそんなすごくはない

お前ら本当にスラムダンク好きだなｗ

岸本「冨樫の栄光時代はいつだよ・・・幽白か？レベルＥか？ハンタか？・・・
　　　俺は・・・俺は今なんだよ！」

読者「何が連載開始だ…冨樫…お前はただの根性なしだ！！
　　　夢見させるような事言うな！！」

読者「ピピピッ！　コミックインターフェア！」
岸本「ぬ？」

Ｄｒ．イノタケのためになる週刊連載講座
　＜マンガ家のコミックインターフェア＞
　　区切った展開が押し迫っているとき、
　　マンガ家は下手に伏線を増やしたり超展開を持ってきてはならない。
　　そうした場合、後々苦労することになる。

岸本「なにィ！？　なんで叩かれるんだよ！　これからに必要な演出なのに！」
久保「やめろ岸本！」
尾田「よせどあほう」
岸本「！！　ぬ……」
尾田「どこかの連載中断みたいになるぞ」

冨樫「ムカ！」
尾田「まー投げっぱなしにしたけりゃいいけどよ別に」
岸本「あぁ！？　この天才が読者と編集に逆らって休載するよーな　バ　カ　に見えるか！？　お！？」

冨樫「ガキどもめ……！　お前らに言われたくないわ……！」

たしけ（やるな、あいつら……）

読者「やっとＨ×Ｈ連載再開したぞ！」
読者「やっぱ最高だな！」
岸本「な・・・なんだこの絵は？１年半と全く変わっていない！誰か冨樫に常識を教える奴はいないのか？嫁は何をやっていたんだ」

密林のレヴューとナルトアンチスレの内容をすべて岸本の前で
読み出す冨樫。口は動いていない。

>>135
泣いたｗ

>>154

そのフレーズ聞いた事あるような気がするけど、スラムダンクだっけ？
なんだっけなあ

>>256
板垣「期待を裏切らない」

>>155
ＣＣレモン吹いたｗｗ

マガジン「こいつ…下書きを通りこしてネーム以下になってきやがった
　　　　　なぜ休載しない…そんなに新人が弱いのか」
冨樫「俺は誰なんだよ…俺の名前を言ってみろ…」
サンデー「何を言っている！？　早く休載させろよ、もう」
ジャンプ「冨樫！！」
冨樫「おう、俺は冨樫…あきらめのいい男…」→休載へ

冨樫「おっとと！見えんかったわ」
岸本「おい　今のうちに読者に謝っとけよ」
冨樫「謝る？」
岸本「来週からまた休載だろ？」
冨樫「ドチビが・・・！！」

冨樫「漫画が・・描きたいです・・・・」

安西「諦めたら、そこで連載終了だよ・・」

冨樫「日本一？日本一の漫画家になりたいのか？岸本」
岸本「…うるせえ」
冨樫「なるがいいさ。オレがいないジャンプでな」
>>1

尾田「え？冨樫は戻ってくる！？」

久保「ああ　海岸で1人で予行演習してたよ」

岸本「まてお前ら！間違ってもお前が下手に出るんじゃねぇ尾田
　　　オレァあいつが頭下げて来るまで認めねぇぞ！！」

たしけ「きしもとーー！！！！」

星野「ちょっと何であんたがそんな」

岸本「黙れ！！！いいかこんなバカ(尾田)でも　肩書きは“看板”だ
　　　 いざって時にコイツを立てられねぇような奴はジャンプにゃいねぇ方がいい・・・！！
　　　　看板が“威厳”を失った雑誌は　必ず崩壊する！！！　
　　　　普段おちゃらけてんのは勝手だが、仮にもこの俺の上に立つ男がだらしねェマネしやがったら
　　　　今度は俺が休載してやるぞ！！！」

星野「え〜〜〜〜〜〜〜〜！？それじゃ私が休載できないじゃないっ！！」

岸本「あのアホが帰ってくる気になってんのは結構なことじゃねェか
　　　─だが今回の一件に何のケジメもつけず　うやむやにしようってんならそれは俺が絶対に許さん！！！
　　　─その時は冨樫をウルジャンに追放する！！」

え・・・　！！！

星野「・・・待ってよ岸本確かにあいつにも悪いとこあったけど　それは帰って来てから言いたいだけ言えば・・・！！」

岸本「1年以上無断休載するってのはそんなに簡単な事なのか！！？」

！！

星野「・・・・・！！いいえ・・・でも・・・・」

久保「星野・・・残念ながら今回ばかりは　コイツの言う事は正しい・・・！！」

たしけ「・・・・・」
　　　　　　　　　　 
岸本「こんな事を気まぐれでやるような男を読者が　この先信用できるハズもねぇ・・・・・！！」
　　　　　　　　　　 ・　・　・　・
　　　　簡単な話だ・・・冨樫の第一声が深い謝罪であれば　よし・・・それ以外なら奴にもう帰る場所はない
　　　　俺達がやってんのはガキのお絵かきじゃねェんだぞ！！！」

尾田「・・・・・・・・・・・・・・・・そうだな！一度は完全に別れたんだ
　　　　連載再開と単行本までまだ1ヶ月ある！　黙ってあいつを待とう！！」
　　　

冨樫｢連載は止めるだけ｣

何という良スレ

初心者としてジャンプに登場して以来
てんで性悪キューピッド、幽幽白書、レベルEなどの地味な基礎連載を強いられてきた冨樫、
その彼にとって

　ハンタの休載は楽しかった

冨樫「担当くん、引退が伸びたな」
担当「泣かすなよ、問題児のくせに」

長かった
ほんと・・・
連載だぁーーーっ！！！休載終わったぁーーーっ！！！

と、いまでも夢で見ることがある
あのとき僕がスレを立てていれば・・・
なぜあの時落ち着いて立てなかったのか・・・
悔しくて目が覚める・・・僕の青春さ・・・

みんな面白いな

冨樫｢大好きです、今度はうそじゃないっす｣

｢………パワプロがって事か｣
｢休載の事かと思ったぜ｣

「富樫と岸本
　この二人は絶対将来のジャンプの軸になる！！間違いない！
　プライドの高そうな岸本はホメて伸ばそう。
　まだ失うもののない富樫は叱って伸ばしたほうがいい。」

その時すでにミスを犯していたことに担当のオレは気づいていなかった
週間連載を続けたさせたストレスで、富樫は休載がちになってしまった。
プライドが高かったのは実は叱られ役にした富樫の方で、
仕事熱心かと思ったその性格は実は単なるゲーム好きだった

ジャンプ編集部内での富樫の横暴は隠しようがなく
ハンターハンターは無期限休載となった。


「また戻ってこれて本当に良かった・・・！！」



読者「ト・ガ・シ！」
　　　「ト・ガ・シ！！」

富樫「もっと・・・
　　　　もっと休載させてくれ…」

尾田「富樫・・・ナイス」
岸本「フッ、おかしな奴だな・・・」　ちょん

全部吹いたWWW
なんだこの神スレ

スラダンの汎用性は異常

みんな上手いなぁｗ
>>245は上手くないし意味わからんけどなんかワロタｗ

週刊連載は技術ではなく気持ち

そう思わせるような冨樫の長期休載だった

サンデー編集『マガジンは冨樫が何週で休載するとふんでるんでるんですか？森川さん』


森川『１０週で休載』


マガジン編集『サンデーは？あだちさん』


あだち『…編集長に三千万（賄賂）』



チャンピオン編集『さすがあだち！』

休載回数というより読者救済濃度と言うべきですかね

冨樫「コイツ・・・相当アタマワリーな・・・」

萩原「何考えてやがんだ結局言わなかったなバカが」

岸本「うぐ・・・ぐ・・・」

　　　「誰だそいつは？」

冨樫「ああお前か」

冨樫「連載の仕方がわかんなくてよ」

鳥山「目立ち過ぎだ義博・・・」

―――凄さを知った


ジャンプでたった一回の休載を勝ち取った岸本は今、
富樫の長期休載の凄さがはじめてわかった。

>>152
編集長「あっ…ああスマン狩人×狩人だ」
「狩りをする人…」

編集「冨樫義博、漫画家・・・きれいな絵だ。みんなのお手本にして欲しいくらいだ
　　　だが休載もあったせいか好不調が激しい。それが欠点だな」
尾田「今度は連載し続けるかもしれませんよ」
編集「そうなんだ。そこで岸本、お前だ」
岸本「はい・・・!!」
編集「ブランクもあるんだろうネタが豊富だ。お前がパクリ続けば新しいネタを考えるだろう
　　　だがいずれは尽きる・・・そうすれば何も出来ないまま冨樫は一ヶ月で休載だ」

この時から岸本は富樫の休載を毎号チェックするようになる。

それに伴い、のちに岸本は更に加速度的に休載していくことになるのだが・・・




それはもうちょっと先のことであった。

読者Ａ「集合！」
読者Ｂ「さぁいよいよハンタ再開よ。
　　　　ナルポは兄弟喧嘩及びナルトのサスケこだわりで引っ張ってるわ。
　　　　鰤はドンとなん…だと…で読者の脳みそを圧倒。
　　　　それにとうとう復活の我らがハンタと、
　　　　相変わらずｇｄｇｄ感いっぱいのワンピでジャンプの看板を争うわけね」
読者Ｃ「ナルポ、どこまでもヘタレ展開か……テニヌやＤグレも相手じゃないな」
読者Ｄ「フン、ハンタだって一年以上休載してたぜ」
読者Ｅ「そう…読者Ｄ、ここからはその開き直りも大事です。
　　　『読みたい』という気持ちがないなら今のジャンプを買い続けるべきじゃない。
　　　　今後の人生を左右するほどの精神的ダメージを負いかねない」
読者Ｄ「……！！」
読者Ｅ「読みたいですか？」
全　員「おう！！！！」
読者Ｅ「よろしい。ハンタ再開は10月の予定です」

編集長｢それで､話というのは?｣

冨樫｢連載をしようかと思っています｣


安西先生｢私は反対だ｣

「冨樫が休載になってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私も冨樫さん大好き!!キャー」
「やっぱ冨樫だよ!!あいつの休載は見ててイラッとするもん」
「冨樫だ　いつも悪役に撤する冨樫の漫画があってのジャンプだ」

「早く見たいな冨樫先生」

岸本「おい！ゲーム買っとけよ」

冨樫「ゲーム？」

岸本「休むんだろ？」

眩しい日差しを背に〜
走り出す街(ヴァナディール)の中〜
叩かれた〜いつものように〜肩を〜(担当に)

君(FF11)に夢中な事に
理由なんて無いのに〜
その腕は〜絡む事はない

いつの間にか　自由
奪われて　始まった(連載)
離さない　揺るがない
Ｃｒａｚｙ　ｆｏｒ　ｙｏｕ(FF11)〜♪

君(ミスラ)が好きだ〜と！叫び〜たい！
明日を変えてみよう〜♪
通り過ぎてく担当を
やり過ごしたい♪

君(エルヴァーン♀)が好きだ〜と！叫び〜たい！
勇気で踏み出そう〜♪

この熱い思いを
受けとめて欲しい〜♪

ハンター×ハンターは作者都合のため休載いたします。

読者｢あのバカ！またやった！｣


読者｢ファイナルファンタジー(※)？｣

編集長｢いや　パワプロ｣


　※ファイナルファンタジー
悪質なゲーム。新作が出ると冨樫は即刻休載・連載中止となる

>>285先生何止めてんすかwwwwwwwwww

「週ジャン一年間で書けることなど限られている。
　だから冨樫のハンター×ハンターは連載４に休載４８だ。
　だがそれでいい。
　そのほうが連載を好きになれる」

久保「どんだけ手ぇ抜いても俺らだけは巻頭カラーになんだよねー」
岸本「そうかァ？」
尾田「快適快適、誰も俺らの域に近づけねーよなー、ヘタれで」

石岡「おっと」
岸本「んん？」
尾田「ハハハハ連載順下がると突き抜けっぞジャンプは！」
久保「入れ替え時期だよ、誰か新連載始めるバカいるかなァ」
尾田「いるかよ」

岸本「んん―――？」

冨樫「ん？」

岸本「！！」



冨樫「おお、今年のジャンプは内容が空いてるな……？

岸本「エグそうだ……」

冨樫「俺の漫画をナメんじゃねーぜ・・・
　　　俺の漫画は何よりも崇高な芸術だ！」
　
岸本「・・・！」
　　
冨樫「その程度の漫画かよ！」
　
岸本「良く自分の漫画を見たほうがいい」

冨樫「！？」

尾田「危なかったですね・・・もう少し
　　　で打ち切り寸前でしたよ」

久保「やっぱり休載するタイプだな　こいつぁ・・・」
　　
冨樫「打ち切り・・・！？
　　　いつの間に・・・」

尾田「FF11が発売した時からですよ・・・
　　　FF11を始めた時からすでにアナタは休載の中・・・」

岸本｢俺が看板だ｣


読者A｢おお〜 岸本がでてきた!!信じられん起用をするな〜!!｣
読者B｢無謀だ｣
読者C｢ジャンプは人気を投げてウケ狙いに走ったんじゃねーか!?｣
読者D｢いえてるな〜 とにかく冷やかしに行こうぜ!!｣

君たちは（忍耐）強い

武井「う…打ち切りにならないためにはどうすればいいか教えてくれ」


冨樫「たわけ」

武井「ぬ!!」

冨樫「打ち切りにならいコツなどない!!どんなにうまい奴でも打ち切られることはある!!」

武井「イ…イヤしかし!!」

冨樫「いいか武井、打ち切りと長期休載は紙一重なんだ　だが休載ほど読者の信頼を必要とするものはない　　毎週の地道な積み重ねしかないんだ　そのために毎週アンケ獲得のグロ描写をしてるんだ　お前の嫌いなな」

武井「ぬ…グロ描写…」


冨樫「口でいってすぐできるもんじゃないんだ!!休載は!!」

安西先生「・・・・いや・・・今週のジャンプを頭の中で再現してごらん・・目を閉じて・・・・NARUTOが連載している・・」
冨樫「ヘタクソォ！！」
安西先生「これで　ジャンプは終わった・・・はいストップ・・・・ここで君が連載していたらどうなる？
　　　　　・・・まず今週のNARUTOのグダグダぶりが気にならなくなるね・・・そして読者にハンターを読むチャンスが生まれる・・
　　　　つまりマイナス１週が消え、プラス１週のチャンスが生まれる・・・わかるかね　冨樫君・・君が１週間分描いたならそれは・・・」
冨樫「２週間分の働きってコトか！！」

岸本、二週連続休載！
萩原「岸本か･･･まるで去年の冨樫を見ているようだ･･･」

萩原「だが、まだ青い」

岸本「冨樫さんは長期休載のわりに人気があるから大丈夫」
ﾋﾟｸｯ
冨樫「長期休載？」
冨樫「何だァ!?長期休載と人気が関係あんのか!!
てめぇジャンプ始まって以来の大した奴だとか言われてチョーシこいてるべ!?
腐女子からもファンレターも来てるし!!」

不思議な光景だ……

あのハンターハンターが今週のジャンプに載ってるよ

奴の肉体が…いや…細胞が長期的に休載した。そんな感じだった…

休載を制する者は雑誌を制す

冨樫「俺から休載をとったら何も残らねぇ」

冨樫「オレの夢……ロイヤルニートだ!!」

岸本「超えてやる！休載NO.１を超えてやる！！」
担当「待て！」
尾田「岸本！」
編集長「止まれっ！」
久保「岸本君！」
冨樫「（休載へ）行け」

冨樫さんにあこがれてジャンプ入りしました
冨樫さんを越えようと努力してきた結果が今の僕です
あのころ冨樫さんと真っ向勝負できたことは大きな財産です
YYS（やっぱり義博はすごい）

>>286
冨樫「悪いがみなさんの期待どおりにはならん…ﾆﾔﾘ」

すごい　やすむな　あいつ！

>>308
藤真のセリフだっけ？

冨樫義博です。久々の週刊連載が始まり、あっとゆう間に第24巻の発売となりました。
これもひとえに皆様のご支援のおかけです。ありがとう。
この写真は、某パーティーでとったもので、決してあやしい会員制クラブでとったものではありません。
これから30巻40巻とだしていけるようにがんばるつもりです。
だからもう弱音吐きません。逃げません。切れません。と思います。多分。

>>310
なんかどっかで見たことある文だけど、気のせいかな

編集長『帰れ！下書きはいらん！』

冨樫『ぬ？』

>>311
確かハンタ1巻の作者コメントだった気がする

スラダンの元ネタが全部わかってしまう俺は明らかに異常

あと、岸本を豊玉の岸本にあてはめるのはやめてくれｗ
電車の中で吹き出してしまうｗ

>>314
岸本「今度のジャンプに書いてあんねん、予告んとこに。
　　　冨樫は連載再開。「緊急特報」やて」
担当「10月が終わればまた休載だそうですよ」
岸本「なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。ムカつく」

富樫「今度は嘘じゃありません。HUNTER×HUNTERが好きです。」

>>314　なら俺も異常だな

読者
「ゴメンなさい冨樫君」
「あたし　ワンピースの尾田君が好きなの」



「ズッコーン!!」

読者
「ゴメンなさい冨樫君」
「あたし　ワンピースの尾田君が好きなの」



ズッコーン!!

岸本「ここは絶対に連載させん」
冨樫「…ッ」
尾田・久保「!!」
編集「何っ!?自ら原槁をあげてきたっ!!」

冨樫「ふぅ…オレならいつでも休載できると思ったかい?」
岸本「…………!」
読者「15回!とうとう連載15回目!!」

赤木「あのバカ(>>318)め…同じレスを二度書き込むとは愚の骨頂だ」

富樫「天才ですから」

冨樫
「イヤ!!

岸本さん
今まではゲームをやることに気をとられて
連載がほったらかしに…」

岸本
「連載がほったらかしに…

そうか!!

それでいいの!!

脳を使い過ぎてたのよ!!」

(冨樫休載中)
岸本「俺の時代・・・」

(冨樫復帰)
岸本「ぐっ、目の上のタンコブめ・・・」

「冨樫　お前に教えとくことがある」

冨樫
「教えとくこと？」



「連載だ」


冨樫
「なにそれ？」


「…毎週、漫画を描くことだ…」

冨樫「10月が終ったら修行を始める。それが連載開始前からの編集長との約束だったんだ」
「“それ”を継げるのは俺しかいないからな」
岸本「しゅ…修行って何の…？」

冨樫「…俺　の　夢　…　休　載　だ　！　！」

「まずは、１本、載せとくぞ〜！！掲載１本〜！！」

冨樫「連載したら　休載しかえしゃいーんすよ・・・三倍にしてね」」

赤木「バカモ〜ン！！冨樫！！お前に連載は、まだ早いわ！！読み切りから始めろ！！」

冨樫「庶民の読み切り…庶民の読み切り…」

岸本
「一つ教えておいてやるぜ」

冨樫
「む？」


岸本
「ジャンプは年刊じゃねぇ」

冨樫「１０月から連載するよ」
岸本「！」
冨樫「嘘だよ」
岸本「何っ！」
冨樫「これがフェイク」
岸本「味な真似を…」

自身もジャンプももはや後がない


それがしかし――


富樫の集中力をかつてないほど研ぎ澄ました

代わりがいればクビにしたいところだが…

冨樫の代わりなどいない
冨樫が自分で立ち直るしかないんだ

冨樫「何が週刊漫画だ・・・お前らと連載するの息苦しいよ」

冨樫「まあ俺もやるだけやったんだ。大健闘じゃん」
読者「ネーム連載のどこが大健闘なんですか」

冨樫「ファンレターが全部ネラーだ…」
岸本「俺なんかファンレターが全部幼稚園児だ…」
久保「俺なんか・・・」　

冨樫「今度は嘘じゃないっす」

冨樫　「へへ……やっぱジャンプでの予告が効いてたか…
　　　　岸本め　アワくって止めに来やがった
　　　　もうオレは原稿も上がんねーのによ……」

冨樫 「休載の原因は簡単だ。おまえは俺を怒らせた。」

担当｢冨樫、作戦９３１だ｣
冨樫｢ハッ、９３１(休載)｣

富樫「まだ俺のバトルフェイズは終了していないぜ！」

編集長「これだけの休載を重ねてきたのは誰だ！」
冨樫「それでも僕は！守りたい世界があるんだ！」

冨樫「使徒を止められるのは俺だけだ」
岸本「…ッ」
編集長「おめでとう」

冨樫先生おめでとう！！
私も頑張るね！

冨樫「静かにしろい、この音が―――」


ズワォーーーーン♪(PS2の起動音)


冨樫「俺を蘇らせる。何度でもよ」

>>75
｢そりゃあ驚くさ…冨樫を知ってる奴なら誰でもな…!｣

>>346
寝起きに吹いた

2007/11/07 05:15

nurse「冨樫君、時間よ」
nurse「今日の狩りはちょっときついわよ」
togasi「ふっふっ、そーかね」
nurse「あら、脅しじゃないのよ」
nurse「時間ある？冨樫君」
togasi「はっはっはっ、愚問を」
togasi「休載ですから」

冨樫「『マイホームパパ』ゆうてな・・・
　　　　初めて休載して家族サービスをした時は、
　　　　わいのやり方は家族から絶賛された。
　　　　けど休載が当たり前のようになってくると
　　　　今度は何で働かへんのや言うもんが出てきた」
岸本「当たり前て！年収５千万円かてすごいことですやん！」
冨樫「はたから見てるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

（回想シーン
妻「何年たってもセレブになれんのはお前のやりかたのせいじゃ
　　　　　　あんたのやりかたじゃ金が入らんのや」）
冨樫「はは　この間までホメとったんちゃうんかい
　　　億万長者にならな納得せえへんのや
　　　じじいはいささか疲れたわ」
岸本「冨樫さんはああいうとるけどな
　　　編集部の話じゃホンマは株で大損したらしいで」

岸本「なにをやっとるか冨樫ーーーーーっ!!」
冨樫「!!」
岸本「連載再開？あ!?」
「こんなとこでモタついてて連載再開ができると思うか」
直子「まーちゃん!!」
尾田「岸本…!?」
久保「ニンジャ男!!」

冨樫「奴め…」
　　「新刊発売へ…!!」

正式発表ｷﾀ━━━(´∀`) ･ω･) ﾟ∀ﾟ) ;ﾟДﾟ) ･∀･) ﾟーﾟ) ￣ー￣) =ﾟωﾟ)ﾉ━━━!!!

【漫画】週刊少年ジャンプ公式サイトで『HUNTER×HUNTER』再開を正式に告知！
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1187524510/

冨樫と岸本って仲いいのか？

安西｢まずは日本一の休載記録を作りなさい
　　　 連載するのはそれからでも遅くない｣

ハンタの中にたまに木の葉マーク出てくるし
コミックスの空きページにナルトの絵描いてたりしてた
冨樫嫁の日記にも岸本が家に遊びに来たみたいなこと書いてた

『ニューPSPを携え』

『冨樫義博』

『ジャンプへ乗りこむ!!』

岸本 「休載の理由がゲームだってばれてもいいのか冨樫
廃刊だぞ」
冨樫 「うるせーそんなもん…
ゴマかす！！」
編集長 「もみ消す！」

冨樫「どんどん どんどん 書きまっせェ！！」

岸本「ゲーマー兼漫画家である冨樫は、机に座ってる時は漫画家だ
　　　自分を抑え、冷静でなくてはならない。
　　　奴は、コントローラーを握ったときだけ、漫画家の重責から解放される
　　　ゲームプレイヤーとしての奴は、クールとは程遠いぜ！！」
冨樫「っしゃあ！！」
　　　

冨樫「へへ、さぁ連載だ！」
読者「わかっとるわ、ばかたれ・・・」

スラダン知らないけど面白いわ…

てか、後輩の岸本が赤木で、冨樫が桜木だったりetc

なんか微妙になってきた

スレタイ
>>1
>>75
は何回見ても神だわ

岸本「連載する！





　　　と見せて休載や！」

無理なく自然に感じられるのはやはり>>75か

妻が好きだと 叫びたい

>>361
スラムダンクだけは読んでおけ。
神漫画代表だから。
要チェックや！

岸本「鰤はもうジャンプの看板やぞ!!中身無いねんぞ!!」
冨樫「・・・」
岸本「お前は何なんやねん冨樫!!」
秋本「やめないか二人とも!!ジャンプの看板同士が争ってどうなるんだ!!」
冨樫「うっさいわ」
岸本「お前に言われたくないんじゃボケ!!」
秋本「お前ら!!俺の半分しか書いてないくせに何だその言い方は!!」

ごめんなさい岸本君　あたし休載部の冨樫君が好きなの

このスレ神だなｗｗ
笑いが止まらねぇよｗｗ

冨樫「これは無能な編集押し付けられた俺と続き待たされた読者の分だ。」

編集長「読者はお前が…」



ﾒｺｯｯ!!

週間連載をナメるなよ冨樫！

いっつになっても描けなくて〜一年半も休んだよ〜
筆を取るたび遊んでは〜締め切り間際に鬱になる〜

あっあー！わかってくれとは言わないが〜！
こんなに休んだ奴いるか？（いねーいねー）

ララバイララバイおやすみよ〜
ギザギザハートの義博くん♪

富樫『休載こそ俺の生きる道だろ？』

茨木「この茨木 政彦５０歳３０年の編集者人生の中でいろんな漫画家を見てきたが・・・
　　　冨樫義博・・・奴はまるで未知の生物のようだ（理解できん）
　　　奴はジャンプの不安要素だったはずだ・・・！！・・・・・・・・・・・・
　　　少年漫画全ての不安要素でもあるのか・・・！？あの男が・・・」
　　　

（編集者)もう休載はしないかね？

（尾田）はっはっは、しねーよ休載なんかこの読者思い尾田！

(秋本)しません

(岸本)たぶん

(冨樫)もう二度と…

(読者)！！！！？

富樫「俺は漫画家の中心でなくていい（ジャンプの中心であれば）」

富樫「俺はジャンプの中心でなくていい（読者の話題の中心であれば）」

おまいら天才ｗｗ

「冨樫をもっと休載させろよ。奴を観察（ヲチ）してーんだよ」

ファイナルファンタジー10が出たとき

ドラゴンクエスト8

実況パワフルプロ野球13




休載すべきゲームを見つけたとき 冨樫はいつも
あんな風に笑った

彼もまた 休載を生きがいとする人間なのか−−



岸本君

締め切り３日前
冨樫「まだ慌てる時間じゃない」

締め切り２日前
「諦めたらそこで試合終了ですよ」

締め切り前日でのパワプロに全てを出し尽くした冨樫は、
掲載日、多くの人達の期待を裏切り、作者取材のため休載された

編集長『1年半の休みに数か月の休みが数回、ちょくちょく休むのが数十回、これがどういう意味か分かるかね？』

富樫『天才？』

冨樫「編集長！！何かコツを教えてくれコツを！！
　　　今何とかしないと一気に休載だぞ！！取り返しがつかなくなる！！」
編集長（コイツなりに週刊の凄さを肌で感じたか……！！その通りだ……！！）
　　「この連載中にネトゲ断ちを身につけようと思ってもムリだ」
冨樫「なに！？」
編集長「締め切り前はラフだけ書け」

今−
流れが変わろうとしている
ｳﾁに波が来かけている
冨樫
ﾍﾟﾝをとってくれ･･･!!

冨樫｢何故リボーンが巻頭にいるー！！｣

編集長「そういえば冨樫はどうした？」
担当「何もせずに5週連載して退場ですよ」
編集長「またか･･･」

き

冨樫「超えてやる」
　　　「休載記録を超えてやる」

編集長「描け」

一方　前夜の冨樫義博
相手があまり聞いたこともない連載陣というジャンプであっても初回の入り方を重視する冨樫先生は
黄金期オールスター級のアシスタントを集め仮想･ジャンプ（というにはあまりに豪華な）チームで執筆させた
しかし

休載！！

担当編集「は…はえーよお前ら……」
編集長「…アンビリーバブルやわ」
（ここ10年のジャンプ漫画の中でも最高の休載率という評判は間違ってない
それどころかこれは…過去最高の休載率かも……!!」

岸本「冨樫は、冨樫は漫画家なんだ」
！！！？？？
岸本「俺たちの代で漫画を描いててＨＵＮＴＥＲ×ＨＵＮＴＥＲの冨樫を
　　　知らない やつはいなかったよ。それが……。
　　　それが、こんなになるなんて……」

岸本「冨樫様
藤子・Ｆ・不二雄先生という方は、
ずいぶんとまろやかな顔をされた方だったんですね」

冨樫「何故分かる？」

岸本「先程からそこに−」

冨樫「静かにしろい」
　　「このゲームが俺を休ませる何度でもよ」

岸本「尾田…ジャンプNo.1の看板は今日限りおろしてもらう」
尾田「お前にゃ無理だ岸本」
岸本「俺じゃない」
　　「冨樫がやる」

連載しろ！なぜ連載しないんだ富樫！？

富樫『休載マンだからだ！』

一同『！！』

岸本「ジャンプの休載キング弟!!!」

不思議と罪悪感はなかった。

これだけ叩かれていても──

後から後から湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに


冨樫は休載した。

読者「それで連載は大丈夫なんですか？」

編集「ええ なんとかね････････
　　　ただいろいろ新作ゲームとかあるみたいで
　　　2〜3週休載することになるらしいのよ
　　　ごめんなさいね大事なキメラ編の最中に こんな･･･」

読者「いえ（年内は無理か･･･）」

恐ろしい男だ冨樫――入稿まで残り一日切ってたあの時、

わざとPS2を起動させた

待ってるから――

この連載が終わったら大好きなゲームが待ってるから――

>>401
冨樫「休載ですから」

>>398
ﾜﾛﾀ

富樫『どけー！！キッシー！！』

冨樫「原稿は描かん、ゲームはやる」
編集長「そんなわがままが通用すると思ってんのか！」

冨樫「休載させろ！」
編集長「聞いてないな･･･」

富樫『ジャンプが日本一の週刊誌なら

蹴散らすまでだ』

担当「やすやすと休載などさせると思うか？」

冨樫「い〜ややってやる！この10月中に一本！」

うおおぉぉぉぉーーっ！！

おお、岸本がほえたーーっ！！
１０月６日巻頭カラーへ一直線！！
怪物岸本本領発揮だ！！
ナルト健在！！尾田はどうした！？

鳥山「何やってんだ？冨樫？」
冨樫「呪い」

冨樫「岸本！俺のことはいいから早く逃げろッ！！！」
岸本「でも…」
冨樫「でもじゃねぇ！俺はお前にジャンプの看板を背負わせてやるんだ…！」
岸本「た…たまんない冨樫ェ」

H×Hスレかとおもってきたけどスラダンすれなのか…
間違えたぜｗｗｗ

冨樫復活を誰よりも喜んでるのは、誰あろう岸本であった

冨樫「そんなに喜んでくるのかい？持つべきものは友だなぁ」
岸本「一緒にジャンプを盛り上げていきましょう」
岸本（これでオレは考えなくてすみそうだ・・・）

読者「連載だっ！！」

岸本「━━と見せて」





岸本「休載や！！」



冨樫「！！」

わろた

面白いｗｗｗｗ
頑張って１０００まで行って欲しい

お前らほんっと冨樫大好きだなｗ

富樫君はかつて混乱を


ほっほっほっ　後にとっておきの休載を

岸本「日本一の不定期連載漫画家になる言うてたな…」
冨樫「ああ」
岸本「同僚の萩原を倒せたらなれるかも知れんで。奴が全国ナンバー１不定期連載漫画家や」
冨樫「！！」

星野「あの野郎そこまでのぼせてやがったか…日本一の不定期連載だと…！？
そうなる前に私が休載してやる！見てやがれ冨樫！！」

編集長（そらもう我がとこの漫画家を信じる信じない以前の問題や
ゲーム売り場を見せたことによってやる気喪失したとしても不思議はない
廃　人　の　レ　ベ　ル
が違いすぎる）

冨樫「静かにしろいこのFF11が…オレを休ませる何度でもよ」

岸本「冨樫が休載でもさらに手強い男がいるのを忘れんなよ！」
読者「キョロキョロ、見当たらんな！」

冨樫「ジャンプの部数が落ちた分と俺が原稿を落とした分！」
編集長「休載はてめえが――」

編集長「おい…見てるか富樫…
ここにおまえを越える逸材（たしけ）がいるのだ…」

／　　　 ＼＿＿＿／　　　 ＼　　
　　 　　/　　　　　 》|||||||||||巛　　　　 　 |　　　 　────────
　　　　　 ＼　 　》||||||||||||||||||巛　　 ／　　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　| ＼ |　 　∩　∩　 　 |／ノﾉ　 ／　　　あれー　おかしいな 　 ＼
　　 　 　 　| 6|　,,,＞●-●＜,,, 　|6 ﾉ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 　 　 |　　　　 　　　　　　　|　＜　　　だれもでんわにでんわ　　　　 |
　 　　　　　　（　／　　○　　＼　/　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　/＼＿＿＿＿___ノゝ　

もはや萩原と同等
下手すると喰われるぞ

「まるで連載していない」

富樫のためにジャンプがあるんじゃねぇ

ジャンプのために富樫がいるんだ！

サブタイ：根性なしの冨樫

>>426
実際、今は前者だと思う

冨樫「ナメた連載してんじゃねー
　　　寝てんのかキツネ」

岸本「なんだと・・・」

リズムに乗るぜ

冨樫「さあ早く連載を再開するぞ……俺の気持ちが醒めないうちにな！」

茨木「冨樫よ・・お前が毎週連載できるようになった時
ワンピとハンタの２枚看板
おれはそんな夢を見ているんだ・・・」
冨樫「・・・・・・！！」

岸本の“休載”は確かに原稿を纏めに来た担当達の度胆を抜いた！！
まだどよめきの残る編集部の中で―

しかし冨樫は動じない―
冨樫「同じ休載だピョン」

静かに休載する

岸本「見えるってばよ…冨樫が原稿を書かぬ運命が…」

(LieLieLieLieLieLieLie♪)

編集長はある漫画家に過酷な運命を与える

冨樫「わかるんだ…俺が書かなければ…みんなが苦しむ…」

(Lie〜Lie〜Lie〜Lie〜♪)
漫画家は苦しむ

冨樫「おまえらは…」
冨樫「書け!!!!!!!!!!!!」
岸本「冨樫ぃぃーーー」

冨樫、サボる!!

鳥山
「ち……冨樫…」


（オレのいないとこで
一年半休載するなよな）

岸本「どないしたんや冨樫まるで別人やないか
もう連載してもええちゅうんか！？」

冨樫「なんやと？」

久保「やっ…やめろ岸本！！冨樫！！」

岸本「見てみい　ジャンプお前のパクリの星野は休載入っとるで！！

岸本「新人やで！！」

冨樫「はなさんかい」

岸本「お前は何やねん冨樫！！」

編集者「岸本さん！？」

尾田「岸本！！」

「連載はいつも通り　マンスリーワンだ」
「オレは当然ゴン」
「アシＡはキルア」

アシＡ
「おう」

「アシＢはネテロ会長」

アシＢ
「チョロいな」

「アシＣはネフェルピトー」

アシＣ（ギラリ）

アシＤ
「オレは!?　オレ!」

「お前はあいつだ」

アシＤ（ギラリ）
「モラウね………まーいいだろう」


「今日は冨樫先生抜きだ」
「死にもの狂いで描くぞ……」

ジョイ君「奥さんのこっちのヌルヌルもちょちょいのジョイやで〜」
ジョイ君「奥さんもキュキュット締めんかい」
ジョイ君「どや？わいの海綿活性剤の威力は」
ジョイ君「奥さん、乾く間無いなあ」
ジョイ君「アカン、液切れや」
ジョイ君「こすった瞬間ピュピュッと行くと思たら大間違いやで」
ジョイ君「奥さん、もうこんなに白く泡立ってまっせ」
ジョイ君「正JOYがええんか？騎JOYがええんか？」
ジョイ君「しょせんボクは使い捨てやったんやね」
ジョイ君「子供の手の届くところに保管したらあかんで」
ジョイ君「奥さん、目に入ったら痛いのなんて当たり前やんか」
ジョイ君「このくらいで泡吹いとるんやないで！」
ジョイ君「奥さん、泡たてるんわお手のもんやでｗ」
ジョイ君「奥さん、なんぼなんでもヌメりすぎやわ」
ジョイ君「そ、そんなに強くこすらなくても大丈夫やで…」
ジョイ君「混ぜたらあかんて！」
ジョイ君「えらいふっといボトル買うてきて、わいを詰め替えんかいな？奥さん底なしやな」
ジョイ君「汚れは落としても、恋に落ちたらあかんで」
ジョイ君「そうや奥さん…、ちゃんと最後の一滴まで搾り取るんや…」
ジョイ君「流石にシーツのしみまでは落とせへんわ」
ジョイ君「奥さんのたわし、泡立ちええな」
ジョイ君「そんなに音立てたら旦那が起きるで」
ジョイ君「ボクに落とせへんもんはないでぇ？どや」
ジョイ君「えっ！なんで！？すっごいすべるよ？すっごいすべるよ！ヌルヌルやわ。」
ジョイ君「奥さん、飲んだらあかん」
ジョイ君「奥さん、舐めたら苦いのは当たり前やんか？よしというまでよー味わったってや」
ジョイ君「奥さん、いくらワシでもその黒ずみの汚れは取られへんで」
ジョイ君「終わったら綺麗に拭くんやで。わかっとるな」

>>437
ちょwwwww

岸本｢アーロニーロアルルエリって何やねん。日本語で言うてくれ｣

>>437
これはうまい

冨樫「あの、すみません…原稿を見てほしいんですけど…」
井上「ん？俺も漫画家なんだけど」

井上「井上雄彦ってんだ。いずれジャンプの看板になるつもりだ」
冨樫「か…看板！」
井上「君はなぜ漫画家に？」
冨樫「ああ冨樫義博っていうんだ。ぼくはゲームを買うために…」

冨樫「井上君、漫画家ってつまんないね…」
井上「最初はな」
冨樫「井上君、週間連載ってこんなにキツイの？」
井上「描きっぱなしの職業だ」
冨樫「井上君、漫画家をやめたいと思ったことは？」井上「やめたいのか冨樫」冨樫「……」
井上「俺はないね、ただの一度も」

>>437
ハゲワロタｗｗｗｗ

>>442
お前センスあるわｗ笑ったｗｗ

井上と冨樫ってどっちがゲイ暦長いんだ？

>>442
しかし井上に言われたくないなバカボンドの休載率を考えるとｗｗｗ

冨樫「3日で2ページづつ書き上げるぞ。
　　　　そうすれば1ヶ月できっちり１話仕上がりだ。」

>>446
いや、井上はバカボンドとリアルの二作を同時に書いてる
しかも両方人気ある作品だし、多少は目をつぶってやってもいいだろ

しかし冨樫は…

編集長
「冨樫　ジャンプではもっとハンタを描いていいぞ」

冨樫
「…」


編集長
（冨樫はおとなしすぎるのが欠点だ…欲がなさすぎる）
（ジャンプの看板になれる実力を持ってるのに…）


冨樫
「………」


編集長
（１年半…
誰よりも休載していたのもこの冨樫なんだ…）


冨樫
「編集長
ジャンプに※マンスリーワンで描かせてくれ」


(ﾟДﾟ)


編集長
「ちゃんと描けるんだろうな？
ジャンプは週刊連載だぞ」

冨樫
「任せてくれ」


編集長
（ニコッ）

岸本
（冨樫…）

アシスタント
（………）


編集長
「さあ描くぞ!!あと10枚!!」

「気をつけろよ編集長！」
「読者が読めるってムードの時こそ休
載するのが…冨樫って男だ！！」

冨樫「下書きを載せるだけ…」

編集「漫画に興味のある者ならその名を知らない者はないというくらい
　　　　冨樫というのは有名であり、人気がある」
　　　　
　　　「掲載時はたぶん読者で満員になるでしょ」

岸本「いいじゃねーかよ！俺は読者が多い方が調子が出るタイプだぜ俺は！！」

編集「ウチが良い漫画描けば読者は沸き、アンケ送ってくれるかもしれないね」

　　　「そしていよいよ冨樫が休載するところまでおいつめられたとしよう」

　　　「するとどうだ・・・、突然、読者は冨樫の応援にまわる。」

　　　「無名の新人だけが載ってはいけないんだとという雰囲気になっている」

　　　「たとえ一時の良作にアンケ送ったとしても、
　　　人々は心の底では冨樫が１週で休載することなど望んではいないものなんだ」

岸本「なんだと・・・」

岸本ちゃん涙目wwwwww
くやしいのぅwwwwww
くやしいのぅwwwwww

冨樫
「岸本　ゲーム貸してくれ!」

岸本
「おう!!」

秋元
（冨樫の奴
昔に戻る気だな…!!）



（大人になってゲームに楽しみを覚えてから連載スタイルが少しかわったが…

幽遊白書のころの奴はバリバリの休載屋だった）


（覚えてるだろう編集者

あいつ１人に47回休まれたのを―!!）

冨樫「フ・・何を隠そう俺は鳥山の後継者と目される男と言われている」

新人編集部社員「ほ・・ほんまでっか、ま・・まさか岸本さん？」

冨樫「このサルが！！俺があんな糞マンガ書くかバカタレが！」

新人「わいは顔は知らんのや！！どつかんといて；；」

冨樫「俺は天才マンガ家冨樫と呼ばれている。チェックしとけ！！」

新人「え？暫く休載してましたか？そんなマンガ家しりませんわｗｗｗ」

冨樫「プルプルプル・・・」(このゆとりがぁぁぁ！)

担当「ゲームしすぎはよくないよ連載が止まってしまってる」


…耳には入っているが
頭には入っていなかった

旅館のおばちゃん「岸本さん岸本さんお客さんです」
尾田（冨樫の逆襲・・・！）ピヨピヨ

冨樫「・・・・・・スマン」

尾田（だめだよ冨樫アマいよ！！そもそも奴は連載中もアマかったんだそー言えば！！
あのとき休載してなかったら岸本はこんなところにはいなかったんだ！！それをあのひよっこ野郎
休載しやがった！！この天才の目はごまかせねえ！！）

読者「何が毎週連載だ!…夢見させるようなこと言うなぁ!!!」

豆カレーが食べたいです・・・

いいぞ!!冨樫の連載再開が気になってるな読者
10月からの連載か…
あんなの10回に9回は冨樫の休載になるとこだ
1回がたまたま最初に来ただけなのによ…くっくっ

冨樫「いいから再開だ!!!」

ヤツはジャンプの不安要素だったはずだ・・・
テニスの不安要素でもあるのか・・・あの男が・・・

死守だ！！なんとしても打ち切りにはさせん！！

ジャンプ読者「冨樫！冨樫！」
マガジン読者「おお！？盛り上がってやがるぜ！？」
サンデー読者「さっきまではお通夜みたいだったくせに！」
マガジン編集部「ジャンプ編集部の空気が変わった…」
サンデー編集部「厄介な奴を甦らせちまったな。甦らせたのはパワプロだが…
　　　　　　　　編集部は冨樫を信じている。冨樫が部数アップへ導いてくれることを」
ジャンプ編集部「冨樫さんがおるんや。ジャンプが負けるわけない！！」

しかし今年の富樫はいいぜ 編集部よ…

尾田「今年は絶対負けねーからな！！覚悟しとけよ」
冨樫「おまえらもな」ニヤリ
岸本「おいおいマジかお前ら！冨樫とやるつもりかいな！？」
尾田「む！？」
岸本「何考えとんじゃ？ｗｗｗ」
尾田「またてめえか」
岸本「おい冨樫！お前巻頭の取り合いでこいつに相当てこずったらしいな！
なんやそのザマ！！まず４強の一角は崩れたなｗｗｗ」
冨樫「すまん・・・誰だっけ君？」

WJ45号、H×H不掲載――。

ハンタ信者「嘘やー！！嘘やーーーーー！！」

大雑誌に〜　冨樫はもう一人で〜
投げつけられた〜　空き缶のような〜
冨樫のすべ〜てを〜　知り尽くすまで〜の〜
休載な〜らば〜　きっと永久（とわ）に休もうか〜
ナルトが終わるまでは〜　連載する〜こと〜はな〜い
そう〜願っていた〜　岸本〜の思い〜を〜
戻らない冨樫だけが〜　突然〜連載再開〜
衰え切った〜　ジャンプをさらに壊す〜
儚き連載〜　その度〜休載〜

場内アナウンス
４番　秋元
編集長｢今から数十年前、秋元がジャンプに来ることが決まってからコミック１００巻が夢ではなくなった｣

６番　空知
編集長｢１番負けん気が強く、ジャンプを盛りたてる空知！！｣

８番　岸本
編集長｢尾田のように派手さはないが休載が少なく忍者をよく知っているマンガ家だ！！｣

７番　尾田　（場内　おおーーーー）
編集長｢ジャンプの筆頭として連載し、さらに株が上がったな｣

１３番　福島
編集長｢そして秋元・尾田に福島を加えたこのフロントマンガ家陣は・・・・
まぎれもなく　ジ　ャ　ン　プ　最　強　だ　！　！

冨樫「いや…パワプロは…昨日も５時間やって…
　　なんかそのまま寝てたらよ…（１年８ヶ月経ってました）」

編集長「今週はお前は載せん」

まだジャンプで見ていたかったけどな、高橋を・・・

うおおお何でや！！何でやぁーー！！

あんたにはまだ先がある、ガンバレ・・・大亜門

許斐「終わった・・・」

あとほんの十話で完結のところを冨樫君に追い出されました。

岸本＝豊玉の岸本ネタがいいかんじ

>>471
のようなレス以外は全部面白い

冨樫「昔で言えば…俺が鳥山明　岸本が北条司…みたいなもんかな」

「嘘だ！」「嘘だ！」「嘘や！」

ネタ投下しようとして読んだスラムダンクが止まらない俺がいる

岸本「お前はなんなんや冨樫！
　　　　ジャンプのエースが2006年連載たったの4本やぞ！！」
冨樫「なんやと」


空知「ナマケモノのように怠惰な目・・・！
　　　 また休載する気や」

ジャンプ発売
冨樫「載った……！！」
久保「うわああああ載ったあ―――っ！！」
尾田「冨樫が！」
担当「しかも24巻も発売だ―――っ！」
読者「これで岸本との（単行本の）差は15巻になったぞっ！！」

編集｢来たか･･･｣
｢冨樫･･･｣
冨樫｢わりｨ｣
編集｢馬鹿者!!一年半い　　　ったい何をしとった んじゃあ冨樫!!｣
冨樫｢休載です(笑)｣
編集｢ぐ･･･｣

岸本「あいつも一年半書き溜めてきた男なんだ。侮ってはいけなかった」

星野「休むで」

富樫「休載した方が百倍楽しいもんな」

「そのまま、田中君は打ち切り、星野君は休載しちゃおう。」
「えっ！？腐女子対策は･･･！？どうやって･･･」
「決まってるでしょう。ジャンプの腐良債権、冨樫博義ですよ。」

小学生の頃･･･
初めて買った週刊少年ジャンプの表紙がな･･･

(うわあ････････)
すごいインパクト強かった･･･

それでかな･･･
全国制覇を想像するとき
いつもライバルの必殺技は爆肉鋼体だったんだ･･･!!

･･･････!!

休載中死ぬほど腹が痛くなった時も気絶するまでネトゲをしたことがある

廃人だった

冨樫「そこで見てろマガジン編集！」
編集「何する気だ!?」
読者「打ち切り!?」

　　　連載再開

読者「なんだ結局連載するんじゃねーかｗ」
森川「大暮・・・お前、一年七ヶ月休載できるか？」
大暮「まさか・・・無理です」

冨樫「もうオレにはパワプロしか見えねえ」

富樫｢連載ってキツいね、尾田くん｣
尾田｢座りっぱなしの職業だ｣

Ｋ本「ラセンガンで表紙を取るんじゃ」
Ｔ樫「寝言はよせ」
Ｋ斐「！！」
Ｔ樫「そのラセンガンでもう何年もジャンプ低迷期じゃないか、それじゃ低迷期脱出できないことは車田先生のチャンピオンで証明済み・・・うっ！？」
Ｋ本「やめＫ斐、やりすぎや！！」
O田「Ｋ斐さん！！」
Ｔ樫「ゲホゴホ、なんて事するんだＫ斐っ、ウホッ」

車田さん・・・どっかで見ててくれはるんか・・・・・

眩しいファンレターを背に遊びだす家の中
叩かれた
いつものように２ｃｈで

車田「カツ丼はもう沢山食ったから、どうでもいいお」

茨木先生…漫画が書きたいです

決着をつけときたかった田中
あえて即再開せずに掲載をズラした冨樫か……

武井「ち……お前ら…ｵﾚのいないところでNO.1争いをするなよな」

尾田「冨樫！？あの幽遊白書の？」

冨樫「冨樫です！漫画はどこでも書けます！！」
冨樫「それから…目標は長期連載No．1です！！」

尾田「長期連載No．1…おまえと同じ事言ってるな」
秋元「…」

　　　　：
　　　　：

尾田「何が長期連載No．１だ…夢見させるな！」

　　　　：

編集長「おや…」
冨樫「編集長…編集長！！……続きが…書きたいです…」

編集長「HUNTER×HUNTER連載再開！！」
読者「い、今なんつった？」
読者「HUNTER×HUNTER連載再開とかなんとか・・・」
冨樫「バカタレがァ！！」編集長「へっへっへっ　どーだ冨樫　これで連載するしかなくなったぜ」
冨樫「―――！！」

富樫「クンピースはオレが倒す！by天才富樫！！」

　　　「ワンピースだよ」

サンデー編集「田辺が看板になる年が勝負だ！
　　　　　　　海外で大人気のナルトがあれば凄い雑誌が出来るぞ！」
岸本　　　　「ジャンプ」
サンデー編集「！」

サンデー編集「内容は無いが腐女子に圧倒的な人気のブリーチ！」
久保　　　　「ジャンプ」
サンデー編集「！」

サンデー編集「冨樫義博！奴こそ１０年に一人の男！」
冨樫　　　　「・・・ジャンプ」
サンデー編集「なぜだ！鳥山か!?そんなに鳥山がいいのか!?」

冨樫「・・・いや。休載できるから」

岸本｢漫画かくのはお好きですか？｣

冨樫｢…休載が好きかな｣

ファミ通編集部「お前には漫画よりゲームの才能がある！ファミ通にくれば編集長も夢ではないぞ！」

冨樫「いやだ」

ファミ通編集部「何故だ！？」

冨樫「漫画家だからだ」

編集長「おい冨樫、お前趣味はあるのか？」
冨樫「休載する事かな。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　花道と流川の入部シーンより

　今から約十年前…冨樫が新連載を始めることが決まってから、週刊少年誌のトップ再奪取が夢でなくなった。
　幽白とレベルＥで一躍ビッグネームになった男が新連載……。
　当時のあいつはビッグ・ヨシリンと呼ばれ漫画家界にその名を轟かせていた。
　その頃から俺はリクルートに熱を入れ始めた。

編集「連載三年目以降が勝負だ！　ジャンプ劇画系ＭＶＰの原哲夫が復活すればスゴイ二枚看板になるぞ！」
原哲「バンチ」
編集「ガーン」

編集「連載の柱になるファン層の広い漫画が絶対必要だ！　描き分けは出来ないが抜群の線のキレイさを持つ北条司で決まりだ！」
北条「バンチ」
編集「ガーン」

編集「手塚後最大の成功者鳥山！　彼を復活させれば今後十年はジャンプは安泰！
　　　……なにぃイヤ！？　なぜだ、バンチか！？」
鳥山「もう長期連載持つ気ないから」

　構想通りにいっていれば、まさに恐るべき雑誌になっていただろうが……
　もうそんなことどうだっていい、今のジャンプで構想上のジャンプを破ることだってできる！
　一番オサレっ気が強く、腐女子の支持を受ける久保！
　そして尾田！　北条のような絵のキレイさはないが、引き伸ばしに応えてくれる、業界のシステムをよく知ってる漫画家だ！
　今や二人とも、ジャンプに欠かせない存在にまで成長した…！
　さらに岸本・たしけに復帰した冨樫を加えたこの連載陣は…間違いなく週刊少年誌最強だ！

岸本と仲良いよ

500

編集部｢冨樫が海を華麗に泳ぐ鯛なら……久保、お前は鰈だ。白煙にまみれろよ｣

「連載再開っ！！と見せて」
「休載や！！」

読者「冨樫君が休載から帰ってくるの(^.^)」
しまぶ−「おのれ冨樫、俺の補欠のくせに・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　 　　　/　　　 ────＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／ ⌒　　　⌒ ｜
　　　　　　　　　　　　 　　｜　/----(・)−(・)−|
　　　　　　　　　　　　　　　(6　　　　　　 つ　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　＿＿＿　｜ ＜磯野〜野球しようぜ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼＿/　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿_／

冨樫｢ヴァナディールを制するものは！ゲームを制す！｣

同じヤツが何回も書き込んでる気がするが、良スレ。

>>419
盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗセンスありすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

岸本「やっぱ俺は帰るよ」
久保「買って行かないのか？ジャンプ」
岸本「・・・見たくはない。冨樫の復帰も・・・休載も・・・」

岸本｢そりゃ相手が悪い…鳥山に勝つのはまだ無理だ…」
冨樫｢………ちっ」
岸本｢俺でも鳥山に勝つのは難しいかもな…」
久保｢…岸本おまえ…」

冨樫「ごめ゛ーん゛！！10月に再開って言ったけど、アレ取り消すわけにはいかねーかなぁ！？」

編集長「どうしたの？」
担当「いや皆休みたがってるんだけどさ、冨樫は怖えーくらいだぜ…」

ﾋﾟｺﾋﾟｺ ﾊﾟｷｭﾝ

編集長（ああ……冨樫君の頭の中はゲームの事で一杯ね…）

ﾋﾟｭｰｰﾝ ﾃｨﾛﾘﾛﾝ

編集長（元々、人間の入り込む隙間なんてどこにもなかった――）

ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ！ﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ！　　　…ﾋﾟｰｰﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰｰｰﾝ♪

冨樫「……っしゃ！」
編集長「！」
担当「どうしたん？」
編集長「だめだわ…最近涙もろくて」

武内｢冨樫君・・・なんでそんなに休載するの？将来絶対聞かれるよ｣

冨樫｢廃人ですから！！｣