☆魔法先生ネギま!☆212時間目

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「目玉焼きとスクランブルエッグ、どっちがええ?」
朝の五時、いつもどおりアスナが新聞配達に行ったあと、このかはネギに聞いた。
するとどういうわけか、ネギはまごまごした。
「どうしたんネギくん、何が食べたいか言ってくれないとわからへんで」
「……ソーセージがいいです」
「ねぎくんは朝から元気やな」
このかにそう言われて、ネギは恥ずかしくなった。だけど朝から頭の中が、
アレでいっぱいだったのだ。微笑みながら、このかは、パジャマのズボンを脱いだ。
「ネギくんがかわいいから、ウチ勃起してしまったわ」
妙に興奮しながら、女性には存在しない肉棒を、ネギの前につきつける。
ネギは恥ずかしがりながらも、目をそらさない。やがて、いきりたつ物を手で握った。
「あ、あの……いただきます……」
「ええよ、たくさん食べや」
パクっとネギは、このかのペニスをほうばる。このかの身体が振るえた。
「ネギくんの口あったかいわ〜、美味しい?ウチのソーセージ」
「は、はい。濃くて、臭くて……」
「オチンチンが美味しいなんて、ネギくんは変態やな〜」
「うう……だって〜……」
蔑まれながらも、ネギはフェラしつづける。このかはネギの頭をつかんで、腰をふりはじめた。



「ああ……ネギくんミルク欲しくない?絞りたての濃〜いミルク」
「ほ、欲しいです……」
「だったら、ちゃんとおねだりしてな〜」
「……こ、このかさんのオチンチンから、飲ませてください」
「何がのみたいの?ウチわからへんな……」
「せ……精液!このかさんのミルク、僕にください……」
そこまでネギが喋ると、このかは口の中にペニスを突っ込んだ。
同時に白い欲望を吐き出した。ネギの喉の奥に、たっぷりと注がれる。
「ん……ああ……」
「は〜、きもちええわ〜」
射精が終わるとこのかはペニスを取り出した。ぼけ〜っとしてるネギをみつめる。
「ネギくん美味しかった?」
「は、はい……美味しかったです……」
「ほんまみたいやな〜、だってネギくんのもおっきくなってるし」
言われて、ネギは自分のペニスが、パジャマを盛り上げてる事に気づいた。
恥ずかしくて泣きそうになる。自分がこんなエッチだったなんて、故郷のお姉ちゃんには絶対いえない……。
「ほんまやったらネギくんかわいがってあげたいけど、時間やしな」
ネギの頭をなでながら、このかは言った。
「学校でたっぷりしてあげるから、昼休み女子トイレにくるんやで」
「は、はい……」