☆魔法先生ネギま!☆212時間目

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「じゃ、じゃあ…、自分でその尻尾…。入れてみようか……」
「…………は、はい……」

つぷっ……。
「ん……っ」
アナルバイブの先が、ネギの肛門に浅く埋没する。ひやりとした感触に小さな喘ぎをあげるネギ。
しかし、特にほぐされていない肛門がそれだけでアナルバイブを飲み込んでくれるはずもなく。
入り口をくりくりとほじくりかえそうと足掻くだけであった。
「あんっ…、んぅ……、あ、朝倉さん…っ、入らないです……っ」
アナルバイブの先だけが肛門に入ったためか、そこだけ腸液でヌラヌラと光っている。
四つんばいのまま涙目で自分を見上げるネギの姿に、朝倉は傍観者の立場を忘れた。
思わず身を乗り出してネギのお尻に手をかけると、長めの舌を口唇からぺろりと出した。
「私が…ほぐしてあげる…」

ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぱ……。
「う……んっ、んっ、んぅ……っ!」
朝倉の舌が肛門周辺を這い回り、中心のすぼまりをちょんちょんと突つくようにする。
「んぅっ、あ…はぁ……」
四つんばいになった手足をがくがくと震わせて歓びに喘ぐネギ。
ちゅくちゅくと必要以上に音をたてて舐められ、聴覚までもが犯されていくような感覚を味わっていた。
「……ン……っ」
ファインダーは覗けないが、朝倉は勘だけで片手に抱えたデジカメのシャッターを切っていく。
十中八九は使い物にならないだろうが、残りの一割は凄まじいインパクトのある写真になるだろう。
「んむ、…んふっ……ん…!」
鼻を鳴らして、ネギの肛門に差し込んだ舌をぐりゅっ、と捻ってやる。
それと同時に、片手を股間に差し入れて睾丸をごりっ──!と強めに転がしてやった。

「ひぐ──ぅっ!」
びちゃ、びちゃっ──!!
その瞬間、弾け飛ぶ理性。ペニスから白濁が床にぶちまけられる。
「あ、うぁ…は、ぁぁ……」
ついに腕の力が抜けきり、肩から床に倒れ込むネギ。それでも、下半身ははしたなく突き出されたまま。
また、大量の精液を吐き出したにも関わらずそのペニスは固さを失わないままだった。
亀頭の先からどろっ…、と精液の残滓が垂れ落ちる。
朝倉は指先でそれをすくい取ると、にちゃにちゃと指先で弄んだ。