☆魔法先生ネギま!☆212時間目

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610名無しさんの次レスにご期待下さい
「あは♪なんや…もうこんなに堅くして…」
「ちょ……ちょっと、和泉さん……!あっう…く!」
「ダーメ、亜子って呼んでや♪」
「ううぅ…くふぅ…あ、亜子さん…」
「ふふふ…凄く…熱くなっとる…ビクビクって脈動してて…こんなに大きいんやな……」
亜子はネギのの耳元で囁きながら熱い吐息を吹きかけてくる。耳がこそばゆくて背筋がゾクゾクする。
そのまま亜子はベルトをはずし、ズボンを脱がしていく。
「あ…すごーい…こんなにテント張ってて……窮屈そうやな………」
トランクス越しのネギの怒張を物珍しそうに眺めて、なんだか亜子は妙に楽しそうにしている。
確かにさっきから、ネギの逸物は興奮しきってそそり立っている。
そして亜子の顔がネギの股間のすぐそこまで迫ってきていた。
その視線のせいで更に興奮したのか、ネギのペニスはビクンと大きく震えた。
とめどなく先走りを溢れさせ、さっきよりも堅く勃起する。
「あ…なんだか動いたみたいや…まだ何にもしてへんのに…ひょっとして、見られて興奮してるんか?」
「っち…ちが…います…」
「そう?…まあええわ…どうせすぐわかることやし…くすくす…」
「え?」
妖しく微笑んで亜子はネギのトランクスに手を掛け、脱がそうとしてきた。
亜子の白くて細い指がゆっくりとスライドしていく。
「ちょ……ちょっとストップ!亜子さん、待ってください!!」
「……ダ〜メ♪…もう遅いで…ほ〜ら、脱ぎ脱ぎしような〜」
「わ!わぁ〜〜〜!!まだ心の準備が〜〜!!」

ついに最後の牙城であるトランクスも亜子の手によって脱がされてしまった。
「うわぁ……これが男の子の……凄い……ビンビンにそそり立って…脈打ってる…」
「…って、うわああああ!!頼むから見ないでください〜〜亜子さん!!」
「…くすくす…大丈夫…見るだけなんて酷いことはせえへんよ…ちゃ〜んと気持ちよくして…あ・げ・る…」
そう言って亜子は優しくネギの怒張を手の中に包み、上下に扱き始めた。
その瞬間、まるで全身に電気が走ったような感覚と快感に襲われ、目の前が真っ白になった。
「うぁ!はっああ…くぅ…あ…亜子…さん…!!」
「…男の子って…こうやってしてあげると…気持ちええんやろ…ね…どうなん?気持ちええ?」
「う…うぁ…き…気持ちいい…気持ちいいです、亜子さん!!」
「ふふふ…それじゃ、こっちの袋の方も揉んであげるな……」

ふにゃ…ふにゃ…ふにゃ…こね…こね…
611名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/08/31(金) 14:08:59 ID:l0dPe2o40
亜子は右手で竿を扱きつつ、左手で袋の部分を優しく触ってきた。
その行為が更にネギの快感を高め、より怒張の硬度が増していく。
そして竿の方もただ上下に扱くだけではなかった。
角度を変えて摩擦したり、時には円運動を加えたりして快楽の度合いを変えていく。
亀頭から流れ出す先走り汁はさらに滑りをよくし、手の勢いが増していく。
ネギはその連続した快楽の連続にすぐ達してしまいそうになった。
しかし、その度に亜子は動きを止めるので達しさせてくれない。
ネギは亜子から気が狂うのではないかと思うほどの快楽に溺れつつあることを感じていた。
そんな亜子の絶妙なテクニックとツボに嵌ったコスプレ衣装に、ついにネギの逸物にも限界の時が来た。
「ううぅ…はぁう…あ…亜子さん…も、もうダメです…」
「そうか…限界が来たんやな…なら、試験管に…思いっきり出してや!!」
僅かにペースを上げて、亜子は右手に力をこめた。左手には試験管を持っている。
ペニスの奥から煮えたぎるように熱いものが湧き上がってくる。そして…
「あ、ああう…くっ…あ、亜子さん!!」
亜子は試験管を邪魔にならないように亀頭の先端に当てた。
ネギは腰をガクガクさせ、痙攣しながらも試験管の中に大量の精液を放出した。
「はぁ…はぁ……ふぅ…ふぅ………」
ネギは全ての力が抜けたように椅子にもたれ掛かり、軽く気を失っていた。

「ネギ君お疲れー。ようがんばったな。」
ネギがようやく落ち着きを取り戻すと、亜子はすでに制服に着替えていた。
「あ…亜子さん、もう着替えたんですか」
「そうやよ。ついでにネギ君のズボンも穿かせてあげたで。」
言われてみると脱がされたはずのズボンが元通りになっている。
ネギはまさかと思いながらも、一応聞いてみた。
「…ということは……トランクスも……?」
「そうや♪」
「……そ、そそそれぐらい、ぼ、ぼ僕一人で出来ますからっ!」(ボッ)
ネギはこれ以上ないくらいに顔を真っ赤にした。
どうも搾精には慣れても、まだこういうことには慣れていないようだ。
「じゃ、ウチは寮に帰るわ。ゆーなとか待ってるし。」
ナース服をたたんで鞄の中に入れ、亜子は教室のドアに向かった。
帰り際に亜子はネギに向かってこう言った。
「2週目の時にはもっとすごいコスプレするから、楽しみにしててな〜♪」
「………………」
その場に凍り付いてしまったネギなのだった。