「あは♪なんや…もうこんなに堅くして…」
「ちょ……ちょっと、和泉さん……!あっう…く!」
「ダーメ、亜子って呼んでや♪」
「ううぅ…くふぅ…あ、亜子さん…」
「ふふふ…凄く…熱くなっとる…ビクビクって脈動してて…こんなに大きいんやな……」
亜子はネギのの耳元で囁きながら熱い吐息を吹きかけてくる。耳がこそばゆくて背筋がゾクゾクする。
そのまま亜子はベルトをはずし、ズボンを脱がしていく。
「あ…すごーい…こんなにテント張ってて……窮屈そうやな………」
トランクス越しのネギの怒張を物珍しそうに眺めて、なんだか亜子は妙に楽しそうにしている。
確かにさっきから、ネギの逸物は興奮しきってそそり立っている。
そして亜子の顔がネギの股間のすぐそこまで迫ってきていた。
その視線のせいで更に興奮したのか、ネギのペニスはビクンと大きく震えた。
とめどなく先走りを溢れさせ、さっきよりも堅く勃起する。
「あ…なんだか動いたみたいや…まだ何にもしてへんのに…ひょっとして、見られて興奮してるんか?」
「っち…ちが…います…」
「そう?…まあええわ…どうせすぐわかることやし…くすくす…」
「え?」
妖しく微笑んで亜子はネギのトランクスに手を掛け、脱がそうとしてきた。
亜子の白くて細い指がゆっくりとスライドしていく。
「ちょ……ちょっとストップ!亜子さん、待ってください!!」
「……ダ〜メ♪…もう遅いで…ほ〜ら、脱ぎ脱ぎしような〜」
「わ!わぁ〜〜〜!!まだ心の準備が〜〜!!」
ついに最後の牙城であるトランクスも亜子の手によって脱がされてしまった。
「うわぁ……これが男の子の……凄い……ビンビンにそそり立って…脈打ってる…」
「…って、うわああああ!!頼むから見ないでください〜〜亜子さん!!」
「…くすくす…大丈夫…見るだけなんて酷いことはせえへんよ…ちゃ〜んと気持ちよくして…あ・げ・る…」
そう言って亜子は優しくネギの怒張を手の中に包み、上下に扱き始めた。
その瞬間、まるで全身に電気が走ったような感覚と快感に襲われ、目の前が真っ白になった。
「うぁ!はっああ…くぅ…あ…亜子…さん…!!」
「…男の子って…こうやってしてあげると…気持ちええんやろ…ね…どうなん?気持ちええ?」
「う…うぁ…き…気持ちいい…気持ちいいです、亜子さん!!」
「ふふふ…それじゃ、こっちの袋の方も揉んであげるな……」
ふにゃ…ふにゃ…ふにゃ…こね…こね…