☆魔法先生ネギま!☆212時間目

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606名無しさんの次レスにご期待下さい
「あ―――いいお湯ですね…」
「…よかった。元気になったでござるな」
「え…」
「ここの所、ネギ坊主落ち込んでいたでござろ?心配してたでござるよ…。ようやく笑顔を見せたでござる」
「…あ」
長瀬さん、心配してくれてたんだ。
僕は長瀬さんに親近感を抱いた。
「ほいでは、拙者も入らせてもらおうかな」「え!!?いえっ僕出ますから!」
「まあまあ♪」
「あぅ―――!」
ドラム缶の狭いお風呂の中に、長瀬さんと僕は肌と肌が触れ合う感じで入ってた。
「…ネギ坊主」
「は…はい」
「なに大きくしてるでござるか♪」
「え…わぁ!!?」
長瀬さんは僕の後ろから手をまわし回し、その…僕のちんちんを握ってきた。
「うーん。10歳の子供でも大きくなるんでござるな。拙者のせいのようでござる、責任持って元に戻すでござるよ」
「長瀬さん、いいですよ!うぅ…!」
僕のちんちんを握った長瀬さんの手は、ゆっくりと上下運動を始めた。
意識しなくても、下半身は緊張していき、ちんちんが固くなっていくのが分かった。
しばらく上下運動をしたあと、長瀬さんは僕に立つように言った。すると、長瀬さんはちんちんを口にいれて、かなりの力で吸い始めた。舌はちんちんの裏側を這うように動き、窪んだ部分に刺激を与え続けた。
「あわわ…気持良いよぉ」
「ふふふ…先から何か出てきたでござるよ♪まだまだいくでござる」
「わわわ…!」
口のなかで舌が、おしっこの穴を押し広げた「痛っ…!」
「おや…やっぱりまだ痛いんでござるな。
まだゆっくりの方がいいでござるね」
ちんちんを口から離し、長瀬さんは自分の手に唾液を乗せ、ちんちんの先を撫でるようにしながら、キンタマ(笑)を揉みほぐしてくれた。
その時、爪が窪んだ部分に引っ掛かった。
「痛い!!うっ!」
「も、申し訳無い!…わっわわっ!!」
痛みとともに、何かが迫り上がってくるものを感じた瞬間、僕は白い液体を長瀬さんの顔に出していた。
「ハァハァ…な、何これ…?」
「…濃すぎでござるよネギ坊主…。これは、精液でござる。すっきりしたでござろ?」
顔についた精液を拭うことなく、いつもの笑顔を見してくれた。


「で、ネギ坊主?」
「はっはい!」
「何があったか…拙者はよくわからんでござるが、辛くなった時にはまたここに来れば、お風呂くらいには入れてあげるでござるから、今日はゆっくり休んでそれからまた考えるでござるよ」
「長瀬さん…」 と、顔を拭いながら言ってくれた。

翌日、落ち着きを取り戻した僕は、杖を見付だし学園に向かって飛び始めた。
エバンジェリンさんと戦うために
…長瀬さん、ありがとう。僕、頑張ります…