範馬勇次郎の事件簿

ジッちゃん（範馬勇吉衛門）の名にかけて！

>>1000ゲット

>>2
オメ

ペロッ、これは・・・・・・


　
ニタァ

エフッエフッエフッ

クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス

犯人はこの中にいるッッッ！！

勇「む？こりゃ何だ･･･!?」

黒タイツが後ろで斧を振りかぶる。

以下次号。

クスクスクスクスクスクス
ニタァ「犯人はッッ!!!!!」ニタァ

「あれは、、、、どう例えるべきだろう。」
「たしかに、『見えて』ていたはずなんだ」
「けど」
「『ない』ないんだよ！そう、無かったんだッッ」
バキッ!!!
「気付いたときにはもう、『無』かった」
ズタッ!!!ボキッ!!　グチャッ!!

「なんていうのかな。こう−−−−丸く？なっていったというのかな」
「あれ？人間って、骨とかあるじゃん？って疑問とか」
「そんなのもあった。けど、そうじゃあなかった」
「それくらい、丸くなったんだよ。」
ボロッッ!!!
「そして、いっきに！」
「ぎゅうううううううｳううううううううううううううううううううううううっっってッッ！」
「なんだろう。手を、こう、ぎゅうううううううううっっって！」
「たったそれだけなんだ。」

「気がつくと、ないんだよ。ボールが。」
「信じられるかい？（笑）」
「あたりを見回しちゃったよ（笑）」
「でも、『無い』んだ。『居ない』んじゃあなくってッッ！！　『無い』んだよ」


ニタァ
「アァ、俺の勘違いだった。もう何も居ねぇじゃねぇか」
エフッエフッエフッ

マロンでやれ

夏だなぁ
最早救い難い……

ホームレスアイス強奪事件

跡部？

じゃない。元部？

空師、手首切り取られ事件
↓
空師、顔面破裂事件

犯人と認めないなら、勝手に決着つけさせてもらうぜ。とか言って犯人殺しかねない。

犯人は貴様だッッ

とか言いながら伸ばした人差し指で相手の眼球を抉ると思われ

ちゅまんね。

キャオラッ!!!!!

救命阿ッ！

事件解決するより起こす方だろ

てか推理モノの世界にゆうじろうがいたら腕力だけですべて解決になりそうだな。
ナイフなんぞじゃ殺しようがないし、監禁も出来ない。
犯人が拳銃を持ってても怖くもなんともない。
まあコナンの戦闘力も大概高すぎだとは思うが。

勇次郎は麻酔に弱い

コナン＞＞＞勇次郎

　脅迫探偵勇次郎

　「犯人をお前だ！！」

>>23
柳 ｢犯人を決めるのは、あんたじゃない、俺だ・・・｣

勇「俺の推理を認めないってことは敵ってことだ。
　　勝手に決着つけさせてもらったぜ。」

警「殺人の現行犯で逮捕します。」

勇「ば････!?」

勇次郎暴れる＞以下普通の流れ

>>23
バキ ｢証拠もないのに、犯人と決めつけるとは・・・なんて不自由な男だい｣

第１話「ダイイングメッセージの謎を追え！」

勇次郎「ｴﾌｯ ｴﾌｯ 犯人はAだ」
コナン「何でですか？」
勇次郎「へっ、ダイイングメッセージにAって書いてあるじゃねーか」
コナン「そんな安易な…」
怒り顔勇次郎「…(ﾌﾜｯ」
コナン「〜〜〜ｯ！わ、わかりました。犯人はAです」
勇次郎「当然だろ。簡単な事件だったぜ」

第２話に続く

早く続きかけよ。

第２話 「密室殺人の謎を追え！」

古畑「え〜これは非常に厄介な事件です。え〜」
今泉「大変です古畑さん！変な男が現場に乱入してきました」
勇次郎「へっこんな事件簡単だぜ」
今泉「な、なんだよ。君に密室のトリックを暴けるとは思えないな」
勇次郎「これのどこが密室だって言うんだ？」
今泉「き、金属の扉を破壊した！」
勇次郎「犯人は第一発見者に違いねえ」
今泉「は、破壊する前は密室だったんだから推理になってないぞ」
白目の勇次郎「…(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
今泉「脅したって無駄なんだからな！な、何をするうわー」
今泉ジャガられて死亡
古畑「んっふっ。まあいいでしょう。犯人はおそらく第一発見者です。それはつまり」
勇次郎「へっ。今回も簡単だったぜ」

(つづく)

第３話 「容疑者勇次郎」

バキの誕生パーティーに呼ばれ嬉しそうな勇次郎
プレゼントを抱えチャイムを鳴らすが誰も出ないので室内にワープ。
そして室内には天内の死体が。
その時、ドアが開きバキたちが現れる。
バキ「親父…」
加藤「あんた…」
勇次郎「俺じゃねえ。コイツは罠だ」
駆けつけた警察。
警察「範馬勇次郎、殺人容疑で逮捕する」
勇次郎「俺を信じねえのか？」
警察「とにかく同行してもらう」
額に血管勇次郎「…(ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
警察「そ、そこの怪しい男！署まで同行しろ！」
加藤「やめろ！俺なわけねー」
警察「つべこべ言うな！」
加藤「なんでだー！」
勇次郎「へっ、今回も簡単だったぜ」

(つづく)

第4話 「時計坂殺人事件」

時計台のある家に招かれた勇次郎。
しかし豪華な家の内部で凄惨な殺人事件が行われたのだ
勇次郎「へっ。こんなの事故だろ事故」
剣持「いや、これは明らかに殺人事件だ」
怒り勇次郎「…(ﾌﾜｯ」
勇次郎「…謎は解けた。犯人はこの中にいるぜ」
剣持「ほう？」
勇次郎「つまりここの全員をぶち殺せば事件解決だ」
剣持「え？」
勇次郎「いくぜ！」
剣持「ちょっとそれ違うぐわっ」
勇次郎「へっ。今回も簡単だったぜ。」

(つづく)