【そ52】大した奴だ【気付くとは…】

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10名無しさんの次レスにご期待下さい
2巻p106 カカシ「終わりだ」
2巻p164 カカシ「ああ・・・お前は死ぬ」
2巻p164 カカシ「終わりだ・・・」
3巻p108 「大した少年ですね」
3巻p109 「あそこまでやるとは・・・」
3巻p165 カカシ「悪いが・・・一瞬で終わらせてもらうぞ」
3巻p177 「よくぞかわした・・・さすがは写輪眼のカカシだ」
3巻p190 「何て子だ・・・まだ不完全だけど戦いの中でその才能を目覚めさせるなんて・・・」
4巻p154 「あのカンクロウにいとも簡単に石つぶてを当てるとは・・・できるな・・・コイツ」
4巻p45 カカシ「もはや霧は晴れた お前の未来は死だ」
4巻p48 カカシ「お前の死は確実だ」
4巻p51、52 カカシ「あきらめろ・・・お前の未来は死だ」
4巻p83 カカシ「さよならだ 鬼人よ!」
6巻p81 「さすがウチハの名を継ぐ男だわ・・・」
7巻p169 「何てガキだ・・・まだ動けるとは・・・!」
7巻p45 「うちは一族・・・これほどまでとはな・・・」
7巻p55 「・・・さすがはうちは一族
8巻p100 「サスケくん・・・何て人だ・・・」
8巻p101 「しかし何て奴だ・・・」
8巻p128 大蛇丸「すること言うことーー 全てズレてるわね」
8巻p131 「・・・何て奴だ・・・」
9巻p138 「・・・・・・何て奴だ」
9巻p146 「しかしまぁこれほどの奴がいたとは・・・」
10巻p136 「さすがカカシさんだ・・・」
10巻p137 「オレの気配に気付きすぐに武器を構えるなんてのは・・・大した奴だ」
10巻p146 「大した奴だ・・・」
10巻p71 「あの子・・・やっぱり天才か・・・」
10巻p76 「・・・何て奴だ・・・」
11巻p115 「……しかし大したガキじゃわい…」
11巻p140 「…オレには…分かるってばよ……」
11巻p141 「……コイツも オレと同じだ……」
12巻p72 「ああ… 分かるってばよ…」
12巻p98 「…何てチャクラだ…」
12巻p171 「・・・大した奴だ!」
12巻p34 「・・・何という奴だ・・・まさかここまで・・・」
13巻p73 「君はやっぱり想像を絶する天才だ」
14巻p11 「禁術でワシらを呼んだのはこの若造か・・・大した奴よ・・・」
15巻p141 「な…何て量のチャクラ練り込んでやがる…」
15巻p142 「やるがなコイツ」
15巻p168 「何て野郎じゃ・・・」
15巻p29 「あいつ・・・バケモノか」
15巻p84 「さすがですね・・・」
16巻p62 「痛いほど分かるんだってばよ……」
16巻p87 「なんとなくはオレにも… 分かるってばよ…」
16巻p88 「それも何となく分かるってばよ…」
16巻p126 「さすが紅さん・・・」
16巻p139 「さすがカカシさん 洞察眼はかなりのもの・・・」
16巻p142 「ここまでの奴とはな・・・」
18巻p22 「何てヤツだ・・・」
18巻p51 「この付き人・・・できるー」
19巻p38 「コイツ・・・並みの医療忍者じゃない・・・」
19巻p39 「大したお方だ・・・」
19巻p43 「・・・コイツ・・・ただものじゃない」
11名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/31(火) 18:54:21 ID:adl0hw/f0
21巻p59 「痛いほどわかるってばよ…」
23巻p97 「大した威力だな…」
23巻p143 「大したクソヤローだ」
23巻p175 「こいつは大したクソヤローだった」
24巻p142 「大した圧力だ」
24巻p147 「な・・・何て人です・・・」
24巻p174 「大した奴だ・・・」
24巻p25 「こいつ・・・出来る」
24巻p60 「・・・この僕に攻撃を 大した体術だ・・・」
24巻p76 「大したスピードだ・・・」
25巻p120 「・・・さすがオレの子だ」
25巻p61 「フフ・・・さすがオレの子だ・・・」
25巻p74 「さすがオレの子だ・・・」
26巻p174 「さすがだな・・・」
26巻p47 「化物か・・・コイツ・・・」
27巻p51 「こいつ・・・シズネ以来の逸材か・・・」
27巻p81 「ナイスだよ・・・カカシ」
27巻p82 「気付かれたか・・・大した奴らだ」
28巻p36 カカシ「影分身の使い方…タイミング…上手くなったな」
28巻p37 カカシ「成長したな…ナルト」
28巻p40 カカシ「相当、緻密なチャクラコントロールが無けりゃできない芸当だ」
28巻p40 カカシ「こりゃ五代目以上のくノ一になるかもね…」
28巻p41 サクラ「やっぱ写輪眼ってとんでもない代物ね…」
28巻p42 ナルト「シカマル以上の頭… キバ以上の嗅覚…
        サスケ以上の写輪眼… ゲジマユ以上の体術…」
28巻p43 サクラ「やっぱあんた意外性1の忍ね!」
28巻p59 砂の忍「しかしさすがだな」
28巻p104 デイダラ「さすが…特別製の砂はガードが速いなぁ…うん」
28巻p106 デイダラ「フフ…さすがは風影…」
28巻p111 バキ「チィ…」
28巻p155 ナルト「あいつはオレと…全部同じだった…」
28巻p157 ナルト「だからどうしたって、ちんたらしてられねーだろ!」
28巻p183 ナルト「このババァ…できる!!」
12名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/31(火) 18:55:05 ID:adl0hw/f0
37巻p12 カカシ「さすがは意外性NO.1の忍者だな…ナルト」
37巻p13 カカシ「オレはお前の事が……ものすごく好きになってきたぞ!」
37巻p40 綱手「…察しがいいな…さすがお前だ…」
37巻p45 カカシ「入ったばかりのオレに合わせてすぐに作戦を再構築するとはね…大した奴だ」
37巻p61 角都「こいつ…かなりの切れ者」
37巻p67 いの「どういう事?」
37巻p73 ナルト「だからどういう事?」
37巻p75 ナルト「…オレってばサスケとの相性良かったんだな…」
37巻p76 チョウジ「どういう事なの?」
37巻p78 飛段「ハァーーー!!」
37巻p79 カカシ「終わりだ」
37巻p97 角都「写輪眼で見切ったか…」
37巻p104 チョウジ「…つまり…どういう事?」
37巻p155 ヤマト「こんなカッコ悪い先輩は初めて見ましたよ…」
37巻p165 飛段「だとすりゃあ…ここまでがこいつの計算…!」
37巻p179 ヤマト「…どういう事です?」
37巻p183 チョウジ「な…何てチャクラだ…」
37巻p187 角都「アレを食らったらヤバい…絶対に駄目だ」



@38巻(最新刊)の大した台詞
p8 角都「これが人柱力の九尾の力か…バケモノらしい術だ」
p14 カカシ「さすがは意外性の忍者だ やってくれる」
p22 ナルト「危ない橋を1人で渡りたいんだってばよ」
p29 ヤマト「体型を変えただけじゃなくチャクラもかなり練りこんでる…」
p41 角都「ぐぎぁぁぁ!!」
p42 カカシ「攻撃回数がケタ外れだ… 写輪眼でも見切れない」
p42 カカシ「なんて術だ…」
p49 チョウジ「シカマルほどじゃないけど…ナルトも頭いい方なんだな」
p50 カカシ「そろそろ世代交代の時代だなこりゃ オレを超えやがったか…」
p53 カカシ「オレ達から見たらただのズレた老いぼれだ」
p67 大蛇丸「この子を見てると…天才と呼ばれていた自分が惨めに思えてくるわね…」
p84 大蛇丸「言うわね…うちはのひよっこが」
p85 サスケ「だがアンタは世間で言うただの天才でしか無かった…」
p85 サスケ「どんな天才もうちはの名の前では凡人に成り下がるのさ」
p91 大蛇丸「さあ…サスケ君 その体を… 私にちょうだァァイ!!!」
p128 カカシ「風遁・螺旋手裏剣…ここまでとは…」
p129 ヤマト「………何て術だ…」
p129 カカシ「攻撃回数というより攻撃濃度で表わした方が的確ですかね…」
p146 サクラ「キャーーーッ!! そう来るのォォーッ!!」
p176 水月「チィ…」