ショタ歓喜おりひめロージーたんと超七夕でぇーと^^
おひさしぶりおにんにん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
嗚呼＾＾＾＾＾＾今日は年に一度ぼぼぼぼぼぼぼぼくのかかかかかか彼女＞＜おりひめロージーたん＾＾に会える日なんです＞＜；；；；；；；；ぱちぱち＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
昨日は興奮おっきして寝れませんでした＞＜ああああ緊張しますー＞▽＜キャー
朝起きたらまずは身だしなみですぅー＞＜まずは朝ごはんです＾＾自家栽培している新鮮なロージーおにんにんをもぎ取ってきました＾＾ぷるん＾＾ ぷるるん♪＾＾ はち切れそうーまんご−＾＾
もう新鮮すぎて感激おにんにん＾＾おにんにんを軽くスライスしてソテー＾＾じゅ〜しっぃ〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾おにんにん汁がもうだくだくあふれて来ます＞＜
あとはおきんたまたまとロージーたん＾＾のうっすら生えてる産毛のお紅茶をいただきました＾＾どれも一級品の味で舌を切り落としちゃいました＞＜；；；；；；；；；；；；；；；；；；；うれしさのおにんにん＞＜
さてお食事の後は歯磨きをちまちょうねー＾＾さぁ歯磨きロージーたん＾＾歯磨き粉をだしてぇ〜＾＾ロージー「うん…分ったよ///」マジ可愛いこいつですら俺のハートを鷲づかみしやがってこいつぅー＾^こつん＞＜
じゃあいくよロージーたん＾＾…そして僕はロージーたんの肛門に口をを密着させた。ロージーたん「…ん…ううんッッ!!で…でるぅぅぅぅ＾＾；；；」ズズビバビデブゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；
僕の口にのロージータンのやや水っぽい下痢便が流し込まれた。その瞬間臭いが脳天を突き抜け体中に行き渡った。ああおれは今ロージーたんのうんこを口に含ませてるんだ…
そう思うと自然と笑みが零れるとともに充実感責任感重圧感それらが押し寄せてくる＾＾そしてロージーたんのおにんにんががかわいらしく言う「ちょっとおなかを壊しててごめんね＞＜臭かったでしょ？＞＜；；；；」
う＾＾ん＾＾な＾＾わ＾＾け＾＾な＾＾い＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾僕はロージーたんのおにんにんを見つつうんこも食べれるなんて世界…いや…うちゅういちの幸せものだよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
さて口に含んだロージーたんの水便に残る繊維を奥歯で磨り潰しながら堪能するとともに歯ブラシですり込ませていく＾＾歯ブラシロージーたんのうんちはキシリトール配合なので虫歯になりません＞＜
ロージーたんに会うんですから見出しなみも大切です＾＾ロージーたんのうんちを塗りたくって上着完成＾＾下はロージーたんのおにんにん100人分で作ったニーソを履いて準備満タンです〜〜＞＜
イギリス紳士なら当然ですね＾＾ロージーたん2匹に乗って我が家を出発です＾＾＾＾＾＾＾＾パカパカ＾＾♪
この季節道端にはロージーたんのおにんにんの芽の息吹を感じさらに羽ばたくおにんにんのさえずりもとっても綺麗です＾＾
ロージーたんと出会ってから僕はいろんなことを学びました＾＾はじめてあった時おにんにんと下半身を輪切りに切断したらロージーたん＾＾うれしそうにのた打ち回って喜んでくれたよね＾＾
うれしさの津波が押し寄せてきたよ＾＾
津波で思えだしたけど＾＾ロージーたんどんだけ息が出来るか1日どぶ川に沈めてたらぱんぱんに腫れて動かなくなったよね＾＾
でもキミの王子様の僕が///人工呼吸したら風船みたいに膨らんでお空の飛んでいったよね＾＾うふふ
僕はロージーたんにいろんなものを貰ったから今度はこっちからお返ししないといけないよね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
それがこの日年に一度のたなばたでぇーーとなのです＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
僕はこの日のためおにんにんを一年間洗わずこの日を待っていました＾＾＾＾＾＾＾＾
＾発酵したおにんにん粕をロージーたん＾＾にぷれぜんとなのれすーーーーーー＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ロージーたんとどうやってデートしようかな〜＾＾あ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ロージーたん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
おりひめろーじーたん＾＾はおんにんにぴんくのりぼんを付けて待っててくれました＾＾なんて神々しいんだ…＾＾；；
おにんにんから黄金の光が放っていますぅぅ＾＾ロージータン「えへへ＾＾久しぶり＾＾…今日はキミのためにおしゃれしてきちゃた＾＾；；；さぁリボンを外して＞＜」そのリボンで思いっきり首締め上げました＾＾＾＾＾＾＾
さぁあなたはどんな風におにんにん七夕でぇーとしますか？＾＾
嗚呼＾＾＾＾＾＾今日は年に一度ぼぼぼぼぼぼぼぼくのかかかかかか彼女＞＜おりひめロージーたん＾＾に会える日なんです＞＜；；；；；；；；ぱちぱち＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
昨日は興奮おっきして寝れませんでした＞＜ああああ緊張しますー＞▽＜キャー
朝起きたらまずは身だしなみですぅー＞＜まずは朝ごはんです＾＾自家栽培している新鮮なロージーおにんにんをもぎ取ってきました＾＾ぷるん＾＾ ぷるるん♪＾＾ はち切れそうーまんご−＾＾
もう新鮮すぎて感激おにんにん＾＾おにんにんを軽くスライスしてソテー＾＾じゅ〜しっぃ〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾おにんにん汁がもうだくだくあふれて来ます＞＜
あとはおきんたまたまとロージーたん＾＾のうっすら生えてる産毛のお紅茶をいただきました＾＾どれも一級品の味で舌を切り落としちゃいました＞＜；；；；；；；；；；；；；；；；；；；うれしさのおにんにん＞＜
さてお食事の後は歯磨きをちまちょうねー＾＾さぁ歯磨きロージーたん＾＾歯磨き粉をだしてぇ〜＾＾ロージー「うん…分ったよ///」マジ可愛いこいつですら俺のハートを鷲づかみしやがってこいつぅー＾^こつん＞＜
じゃあいくよロージーたん＾＾…そして僕はロージーたんの肛門に口をを密着させた。ロージーたん「…ん…ううんッッ!!で…でるぅぅぅぅ＾＾；；；」ズズビバビデブゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾；；；；；；；；；
僕の口にのロージータンのやや水っぽい下痢便が流し込まれた。その瞬間臭いが脳天を突き抜け体中に行き渡った。ああおれは今ロージーたんのうんこを口に含ませてるんだ…
そう思うと自然と笑みが零れるとともに充実感責任感重圧感それらが押し寄せてくる＾＾そしてロージーたんのおにんにんががかわいらしく言う「ちょっとおなかを壊しててごめんね＞＜臭かったでしょ？＞＜；；；；」
う＾＾ん＾＾な＾＾わ＾＾け＾＾な＾＾い＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾僕はロージーたんのおにんにんを見つつうんこも食べれるなんて世界…いや…うちゅういちの幸せものだよ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
さて口に含んだロージーたんの水便に残る繊維を奥歯で磨り潰しながら堪能するとともに歯ブラシですり込ませていく＾＾歯ブラシロージーたんのうんちはキシリトール配合なので虫歯になりません＞＜
ロージーたんに会うんですから見出しなみも大切です＾＾ロージーたんのうんちを塗りたくって上着完成＾＾下はロージーたんのおにんにん100人分で作ったニーソを履いて準備満タンです〜〜＞＜
イギリス紳士なら当然ですね＾＾ロージーたん2匹に乗って我が家を出発です＾＾＾＾＾＾＾＾パカパカ＾＾♪
この季節道端にはロージーたんのおにんにんの芽の息吹を感じさらに羽ばたくおにんにんのさえずりもとっても綺麗です＾＾
ロージーたんと出会ってから僕はいろんなことを学びました＾＾はじめてあった時おにんにんと下半身を輪切りに切断したらロージーたん＾＾うれしそうにのた打ち回って喜んでくれたよね＾＾
うれしさの津波が押し寄せてきたよ＾＾
津波で思えだしたけど＾＾ロージーたんどんだけ息が出来るか1日どぶ川に沈めてたらぱんぱんに腫れて動かなくなったよね＾＾
でもキミの王子様の僕が///人工呼吸したら風船みたいに膨らんでお空の飛んでいったよね＾＾うふふ
僕はロージーたんにいろんなものを貰ったから今度はこっちからお返ししないといけないよね＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
それがこの日年に一度のたなばたでぇーーとなのです＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
僕はこの日のためおにんにんを一年間洗わずこの日を待っていました＾＾＾＾＾＾＾＾
＾発酵したおにんにん粕をロージーたん＾＾にぷれぜんとなのれすーーーーーー＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ロージーたんとどうやってデートしようかな〜＾＾あ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾ロージーたん＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
おりひめろーじーたん＾＾はおんにんにぴんくのりぼんを付けて待っててくれました＾＾なんて神々しいんだ…＾＾；；
おにんにんから黄金の光が放っていますぅぅ＾＾ロージータン「えへへ＾＾久しぶり＾＾…今日はキミのためにおしゃれしてきちゃた＾＾；；；さぁリボンを外して＞＜」そのリボンで思いっきり首締め上げました＾＾＾＾＾＾＾
さぁあなたはどんな風におにんにん七夕でぇーとしますか？＾＾
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