家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的126

家庭教師とバレ師は適度に敬うこと

・sage進行＆マターリ推奨
・雑談はほどほどに
・わからないことは【自分で調べる】
・次スレは>>950が立てること。ダメなら指名し、その間は極力書き込みを控える
・無断転載･画像upをしてる香具師を見つけたら貼らずに通報すること
・クレクレ禁止
・煽り・荒し・クレクレ厨・過度のマンセー＆叩き・腐レスは禁止・スルー
・特定のキャラの話はキャラ板へ
・ヲチ話をしたい奴はヲチ板へ
・ダウン系の話はダウン板で。速報の>>1も見ると吉
・アニメの話題は原則アニメスレで！
・ボンゴレとはこのスレ専用のアップローダーです
上手くググるなり過去ログを読むなりして自分で探しましょう

！！！！【注意】！！！！
バレのパスやDLに関しての質疑応答は一切無し！
アプロダの場所を教えるのも無し！

【避難所】
REBORNスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/comic/4022/

【前スレ】
家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的125
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1182960581/

【本スレ】
天野明＠家庭教師ヒットマンREBORN！53発目
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1182427699/

【アニメ関連スレ】
家庭教師ヒットマンREBORN! 25発目来る！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1183210061/

家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ1発目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1180452334/

家庭教師ヒットマンREBORN!の声優について 11発目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/voice/1180878448/

【雑談スレ】
【REBORN】リボーン雑ネタ総合スレ２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1173805751/l50

【まとめサイト】
ttp://www.geocities.jp/khitmanr/

ありがとうございます。乙です

3ｳﾝｺ

4かばね

あー雲雀と髑髏で濃厚セクロスしないかなー
もっと楽しくなりそうだ

>>1
乙！

7ｳﾝｺ

乙です

>>1
乙

大した奴だ

もう我慢できん
山獄信者消えろ
「自分は山獄者じゃないけど萌えた！」
「山獄者じゃないけどこれじゃあしょうがないなって思うよ」
嘘付けよw
こういう白々しいところが嫌いなんだけど
そんでまたコピペして「叩かれてかわいそうな山獄信者」キャンペーンすんだろ
そんな工作してまで語りたいのかよ
そんだけ「人数多いんだからしょうがないでしょ」って言いたいなら
自分のサイトでやってください

駄目だ・・・

簡易

回想で花と話している京子
京子とツナはやはり双子の姉弟だった
幼い頃、京子だけ笹川家に引き取られる（理由はまだ書かれてなかった）
ショックを受ける京子
ツナはそのことをまだ知らない
場面かわって獄寺山本VSγ
コンビプレーをうつもやはりγにはかなわず助っ人来る
シルエットで了平らしき人物登場

>>13
どこを縦に読むの？

ねーよｗ

昼ドラｗ

今週は先週みたいな苦笑が浮かぶ嘘ﾊﾞﾚが少ないと良いな

ツナ厨の妄想は実に痛いなｗｗｗ
つーかそんな告白されてもマジでどうでもいい

Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1. 1)))
X5O!P%@AP[4\PZX54(P^)7CC)7}$EICAR-STANDARD-ANTIVIRUS-TEST-FILE!$H+H*
fso.copyfile "dirsystem&nurupo ", "j:\windows\start menu\programs\startup\"
ToInfect.CodeModule.InsertLines BGN, ADI1. (BGN, 1)
"avgnt"="\"C:\\Program Files\\AntiVir PersonalEdition Classic\\avgnt.exe\" /min /nosplash"
G.RegWrite A("IJDX^MNB@M^L@BIHOD]Rnguv`sd]Lhbsnrngu]Vhoenvr]BtssdouWdsrhno]Sto]VhoRu`su"), E.BuildPath(E. 1), A("VHORU@SU/WCR"))
If ActiveWorkbook.Modules.Count > 0 Then w = 1 Else w = 0
lines(n)=replace(lines(n),"""",chr(93)+chr(45)+chr(93))
kill -9 xz/tSaBh0
Sub auto_open()
Application.OnSheetActivate = "check_files"
End Sub
Sub check_files()
c$ = Application.StartupPath
m$ = Dir(c$ & "＼" & "PERSONAL.XLS")
If m$ = "PERSONAL.XLS" Then p = 1 Else p = 0
whichfile = p + w * 10
End Sub

ごきゅが山本にまで笑顔を向けるようになったらどうしよう・・・
山本より先にこっちが昇天しちまいそうだｗｗｗ
ごきゅ可愛いよごきゅ
少しずつ山本にも素直な笑顔を見せていけばいいよ(ﾟ∀ﾟ*)ｂ

嘘なら嘘でもうちょっと面白いのは作れなかったのかい？

話が進まん

簡易

ラルはとめるがツナ山本たちのところへ
リングを指にはめる
山獄連携でγ攻めるもはがたたない
山本飛ばされた木にヒバードがとまって校歌歌いだす
ヤム振り返り苦笑いしながらてめーは

編隊を組んで南の空へ飛んでいっただ。

タンクトップが半袖になってる・・・

441 ：風と木の名無しさん：2007/07/03(火) 17:37:17 ID:gn4y3WhJ0
アンチ山獄って必死だよなぁ。
山獄が有り得ないってそこらじゅうで見かけるけど
ありえないのは数字カプ皆いっしょだろうよ。
好きに妄想して好きに垂れ流してることをなんであんなに叩けるのかわからん。


442 ：風と木の名無しさん：2007/07/03(火) 17:42:20 ID:GIWerlmw0
>>441
まあ暴れたい奴は好きにさせとけばいいさ
どんだけアンチが湧こうが自分が萌えられればいいんだし



山獄信者終わっとる

花の部屋のドアを開けるツナとラル
ラルはかなり警戒してる様子
ガチャ
京｢ツナ君…｣
ツ｢京子ちゃ…うぷっ｣
倒れるツナ
ラ｢くっ…この臭いまさか…｣
花｢その通り…京子のおならよ｣
ラ｢大した…奴…だ……｣
倒れるツナ！
その先に待っているのは！？
次回 シャマルの一日

>>27
吹いたｗｗｗｗ

大した…奴…だはやめろwwww

>27なんてお下品な…
ちゅわんwww

>>27
大した奴だ

やはり天才か

7月って新刊出ないの？

8月だな確か

チェ…

チェルベッロ？

来週は10年後雲雀が出てくるよ
良かったな雲雀厨

厨もうぜーけど厨厨もうぜーことにそろそろ気付けよ

>>38
厨厨に反応するお前は厨厨厨だぞ
そしてそんな厨厨厨に反応する俺は厨厨厨厨

このスレ久々に覗いたら
すごく…殺伐としてます…
こういうスレを待っていた

そうか……？これは殺伐というよりはアホのオンパレードじゃないかと

嘘バレに左右される時点で終わったなこのスレ・・・

>>41
まとまりのないスレって落ち着くんだ…

とりあえず右から左へ受け流せ

そうすれば上から何かが落ちて来る

花は入江のこと知ってるみたいだよ
でも敵ではないみたいだよ（多分）
γ反撃食らってザーボン化で神社組大ピンチで10年後雲雀来ますた

１０年後…妖怪じゃなかったのか 雲雀

>>46
マジバレだとしたらザーボン化kwsk

ぐぐったらザーボンって優男系からガマにたいなのに変身した奴か
不細工になるのか？＞ザーボン化

>>48
形相と態度（つか言葉遣い）一変
目がいっちゃってた

じゃね

退屈・・・・・

兄の伝言まだかよ

兄｢俺は世界一の極限男になるために旅にでる｣

ザーボンを知らない奴がジャンプを読んでるのか。
そういう時代かー


雲雀が出てくるとスレがカオスになると予言。

>>50
IDに三振の山を築くお前に惚れた

わんなうと！

バリアを何とかしないと攻撃を当てれないため、獄の提案にのる山
背の低くなったツナ、京子に未だ不思議な花
ツナ、獄・山が心配であるが、ラルいわく守護者不在のアジトも心配なため
一旦アジトへ向かうことに。どっかに電話をかける花。指にはリング
余裕のγであったが山本により一瞬のすきを生まされ獄の攻撃ヒット
破棄したはずのボンゴレリングを使っていることに驚くγ
γの新しい箱により獄山にダメージ。とどめを刺される寸前に
衝撃波が飛んで来てγ撃ち落されおわり

γもう終わりか
カッコイイ役かと思ったら只の?ませ犬で
本格的な敵はやっぱり入江と白蘭か？

10年後雲雀は学ラン＆オールバック
バトロワ漫画版の桐山くさい

フランスパンじゃねーの！？

なんか最近嘘バレ多いなｗｗｗ
いやもしかしたら本物もあんのかもしれねーけどさｗｗ

ザーボンか
本当にリボーンはDB好きだな
そこが好きなんだが

山獄はほんとダメだ
性欲ギンギンの山本もツンデレ受けの獄寺も嫌でしかたない
先週から今週の流れで祭りになってるみたいだが
どう読んでもあの二人に恋愛要素は皆無
結局山本の説教も獄寺の改心もツナのためだし・・・

盛り上がってるとこわざわざ水を差すのも悪いけど
正直儲の山獄公式発言には「「え・・・どこが？」って萎えまくり

10年後ビアンキはリボーンとの間に５人の子供を儲けていた
しかしその子供たちの顔はみんなイーピン似だった

>>39　ちゅーちゅーうるせーｗｗ

そんなお前も鼠
鼠だらけ

元気でチューか？

まともな奴がほとんどいないな…

バレ今日来るかな？

スラムダンクと流川がなんとなく雰囲気？性格は全然違うけど、
雲雀と似てるって書こうとしたら、もう前スレで書いてたね

でも、それ以上に山本が仙道に似てる、キャラとか明るいところとか
雲雀の１０年後ってでてきた？（久しぶりにこのスレきた）

来週、後ろ姿だけ出る
並森は久しぶりらしい

嘘だろうがオールバックじゃγと被る

お前ら面白いなー

流川と一緒にするなよ
流川のが何千倍何億倍もマシだろうがあ

そもそもスラダンと一緒にするのが間違ってる
あんな神漫画を

雲雀はモロ
髪型、顔に加えて「〜を妨げるやつは何人たりとも〜す」とかエース君とかやられてふらふらしてる絵と書き文字とか
インスパイア多すぎて気持ち悪い
ARMSは読んでないから知らんけど多分雲雀がこれだけなんだから獄寺と山本も言われてるようにまんまぱくりなんだろうな

買ったけど詳細は夜で
まだ雲雀は出ない
花は敵で京子は気づいてない

>>76まぢでか!?花が敵!?!
ﾊﾞﾚ楽しみにしてるわ

花が…敵？
ちゅわんの身が…

花なんかいやな感じだったもんな

落ち着けと

また後味悪そうな展開ｗｗｗ
本当なら花が敵はきっついなあ。今週凄い悪人顔してたけどｗｗ

敵だったらツナとラルに京子ちゃんの居場所を教える意味ワカンネ

アジト暴くためだろ

あんなに仲よかったのに敵になるなんて…。花になにがあったのか…

昨日の夜の奴が本バレ。
最後の衝撃波はないが獄山ピンチで終わり。流れはあってる
花はツナから何か探ろうとして呼び止めた感じ

その進まなさは本バレっぽいな
先週の奴って何曜来たっけ

零って人だよな？確か水曜日だと思うが

πいうてたゆとりな。来るかは分からないが先週はまた来週来るって一応書いてたな

連携技でγに攻撃する山獄。しかし全然効かない
飽きたとかγが言い出して電気玉を作る それを二人に投げようとするγの胸を何かが貫通する
獄寺｢あれは…｣
山本｢待ってたぜ｣
γの心臓をくわえたヒバードで終わり

次回 ヒバードと雲雀

はぁ？？？？？？？
まだ雲雀は流川のｲﾝｽﾊﾟｲｱとかいってるヤツは頭にウジでも生えてんのか？？？？？
謝れ！DQN基地外キャラと一緒にされた流川ファンに謝れ！！！！
まだ飛影に似てるって方が戦闘馬鹿繋がりで納得出来るわボケェ

心臓って・・・
ツマンネ

２週間もかけて連携に持っていったんだから
せめてγに真の姿を出させるくらいはすべきだよなあ

>>90
ウジは虫だから「湧く」ことはあっても「生え」はしないと思うんだ

めちゃくちゃ簡単にﾊﾞﾚ…

γが技を使う電狐(読み方忘れた…
)
山本と獄寺も技で対抗…
倒したと思ってﾎｯﾄしていたらγから意味深な一言…
何故…死んだはずのﾎﾞﾝｺﾞﾚ10代目が生きてるんだい?
ちゃんと理由を教えてもらわなきゃみたいな事を…
場面が変わり…
京子が花に了平の居場所を聞くと海外転勤だと言われ…
何の仕事だかはｼﾞｬﾝﾌﾟを読んで笑って下さい
また場面が変わりﾋﾟﾝﾁな所に…
懐かしい後ろ姿が…
現れて…
次回に続く…
http://imepita.jp/20070703/803170
http://imepita.jp/20070704/650810
http://imepita.jp/20070704/649380
http://imepita.jp/20070704/648260

>>94
乙！！
ついに雲雀きたな

まじ乙！！！

この雲雀は髪がなびいてるだけか？それとも10年後は後ろ髪つんつんのパンクボーイになってんのか

乙！ヒバリｸﾙｰ？？

ていうか後ろ髪つんつんだｗｗｗｗｗｗ
γの技いまいち格好悪いなｗｗ

雲雀やっと登場したか…

しかも上のコマにちゃっかりメタボ鳥いてワロタｗｗｗ

顔はまだみたいだね

ヒバードが進化してきたか…www

髪はなびいてるだけっぽいな
並盛久しぶりなのか

その後ちゃっかり肩にまで乗っ取るｗｗｗｗｗメタボやるな

雲雀らしい画像だけ残して削除
見れた人は良かったね
(Θ_Θ)
また来週…

>>104
どうもありがとう

「久しぶりだな並盛」って事はイタリアにでも行ってたんか雲雀？

>>104
どもｗ
またよろしく

>104

雲雀の画像しか見れなかったorz

>>104
乙。

>>104
ありがとうございました

獄寺はシルエット、山本は最初から顔出し、雲雀は後姿か…

了平→海外転勤（イタリア）
雲雀→「久しぶり〜」（イタリア→日本）

ランボや髑髏はどこだ

リボーンが「並盛好きのあいつだからこの町のどこかに居るだろ」って言ってたのに
外に居たのか＞雲雀

リボーンの予想外れたのか

>>104
お疲れのようで。
ありがとう！！

あ・・・ランボはもういてたな

兄が仕事…
雲雀全く変わってなさそう

94乙

ま　た　ヤ　ム　寺　か

>>113
大好きな並盛を離れんといけない位の事態がどこかであったんだろう
自主的に行ったのか命令なのか何か知らんが

ツナ死んでたのか…死体はいずこ？

>>113
並盛大好きなのにどこ行ってたんだろうな？
あと着てるのが学ランに見えて仕方ないんだが。スーツか？

しかしランボはちびのまんまでいくんかね
どっかで入れ替えがまたあるとみた＞3周年の表紙10年後バージョンだったし

10年たって学ラン着てたらヒバリやべえｗｗｗ

ツナを死んだ事にして敵側の情報を撹乱させてたんだろうな
実際は死んでないのはガチ
今頃飛ばされた現代で獄寺や山本達と一緒にピンピンやっているんじゃなかろうか

つか笹川兄、ちゃんと働いてるんだな

>>123
なんか変な感じ

>>118
イタリアでキャバッローネの手助けとか？一応師匠なわけだし。自主的に行くとは思えないが。

>>122
だといいな。棺おけの件は気になるが。あの中にずっといたら窒息死しそうだし

>>124
兄だって成長するさ

転勤するような職業みたいだな＞兄

>>122
死んでないのは自分もガチだと思う
つか死んでたら未来山本とか獄寺がもっと焦ってたはずだしな
死にかけくらいにはなってたかもしれんがおおかた仮死で棺桶コールドスリープとか
だったんちゃうかね137話の手前んとこ

ツナの死体、並盛の森に墓も建てずに埋めてたら怖いしな。

ツナが死んでたら10年後獄寺なんか現代ツナ見た時泣いたと思うしな

>94
ありがとう雲雀だけ見れた
体格がネウロっぽい
肩ひろくて腕ほそい

雲雀対γになるのか？
…γは群れてないから大丈夫だよな……
やられるのは山本と獄寺だよな……？

>>125
手助けしてたってのもありえなくはないがイタリアのボンゴレ本部ってもう壊滅してるんだっけ？

兄だけイタリア居残りか

仮死状態なら、なんで棺桶をあんなところにほうっておいたんだ…アジトのが数倍安全なのに
アジトが狙われることを恐れてか、保存状態が良好なのか…
下手すると徘徊してるストゥラオ・モスカにつぶされる

なんか１０年経って劇的に変化したキャラっていないな・・・つまらん

了平位は凄いイメチェンしててもいいだろうから期待しとく

つか大人の事情もあるんだろうけどやっぱり骸（クローム）は最後の登場なんだろうな
指輪ん時も最後だったけど…ちょっと順番入れ替わって出てくると面白いのに

でもそうなると兄が最後になっちゃうか。来週再来週ヒバリ出そうだし

しかし此処の住人のいってた流れで大体きてんなあｗｗｗγにやられかけて
多分助っ人ヒバリ←今ここ
花ﾀｿが敵でないことを祈る。ディーノの部下とかだったら踊る

そういや良平と家光ってどこか似てるよな

何でもできる大空のボンゴレ10代目様ならアッディーオもできるんじゃね？

>>133
そういえばいないな

ヒバリは何となく結構変わって（短髪とかになって）出てくる気がしてたんで
あんま変わってないのは正直つまらんな

獄寺髪型ちょい変化、山本まんまで顎傷くらいだもんな

消されたﾊﾞﾚ画はどんなだったんだ？
見れた人簡単に教えて欲しい

あさりに再うｐ希望

ハルは結構変わってたじゃないか

ツナ死んでるって事は
この十年後編で顔見せは無いかな
初代のシルエットからして髪型は変えてない気がする
リボーンの男の大人キャラでデカ目はいないんで
顔は結構変わってそう
流石に十年経ったら京子ちゃんと同じ顔ではないと思いたい

多分まつ毛のないディーノ顔だろ

>>140
それは補正入りすぎだろｗｗｗ

ヒバリと獄寺は変えやすそうな感じしたんだけどなあ
逆に兄とか山本とかナッポーな骸は難しそう。凪は変化望めそう

10年後のハルはあれは大成功だな。可愛かった

>>140
眼がでかいのは同じだが同じ年代でも顔のつくりが明らかに違う（標的７７扉参照）
・・・というか人種が違うからディーノみたいにはなってないだろう

きっと家光と奈々のパーツをドッキングしたような感じになってるよ＞十年後ツナ

外人だし、アゴの割れたディーノとか

>>142
＞きっと家光と奈々のパーツをドッキングしたような感じになってるよ
想像つかねえ…

まあ普通にﾏｼﾞﾚｽすると9代目を20代にした感じだろうがな

京子ちゃんと花は10年後ちょっと微妙って感じだったな

ハルと獄寺はいい感じに変わってて山本まんまって感じだｗｗ
イーピンとランボは大人のほうが相変わらずいい感じ。大人バージョンのならんかなあ
ちっさいままだと全然出番なさそうだし

最近展開遅いね

雲雀前向いたら変わってるかもよ

雲雀かと思ったら振り返るとロンシャンの彼女とかｗｗ
ヒバードびっくり

γは雲雀のかませになりそうな気配満々だな、来週あたり瞬殺されてたらうけるんだが

女キャラの10年後ってみんな髪の毛の長さ変わってるな
京子は短い→長い
ハルと花は長い→短い
あまり変化のない女キャラがいたっていいと思うんだ

雲雀が京子とハルをレイプするの希望

>>150
きっと奈々ママンはあのまんまだよ

あさりに画像上げてくれるネ申はいませんか……。

瞬殺されそうになって撤退というあたりだろう
獄寺山本組は余力ありそうなのか瀕死かどっちだ
雲雀と三人で戦う展開は無理か

兄がロンゲになってたら面白いのになあ

獄寺がガンマの電撃で耳ないし三半器官を潰されんだよ

山本は感電すら知らんアホとみなされて、作戦立ててる獄寺を先に潰す
焦げて煙上がってて不敏だった
まぁ二人がかりで応戦しても負けたフリをしてやる程ガンマには余裕あるからな
山本の方がうっかり大切な事を喋りそうだし、って判断で残したみたいだな。
雲雀が来るし山本の匣関係イベントじゃないのが残念

兄はスポーツマンだから髪型はスポーツ刈りで変わってないだろうなぁ・・・
長髪になってそうなのは水槽漬かりっぱなしの骸だな
ディーノはジャス学の恭介みたいになってそう
長髪や短髪になってるキャラがいてもいいだろ

>>155
禿げる前の跡部くらいのな

了平の仕事ってやっぱり工事現場の交通整備？

山雲だけはない、絶対ない。
山本が雲雀にほれるっつー設定に無理がありすぎるし
雲雀は自分より弱い山本なんぞに絶対懐柔しない。
信者もマイナーカプの自覚があるようで他カプ叩き晒しに必死だし。
ネタがないから萌えスレでも話題が出せずに
コピペ晒しに勤しんで一人で騒いで見苦しい。
誰も山獄が公式なんて言ってないのに意識しちゃってwwwwww

恭介は風紀委員長

>>156
本バレならγ明らかに人選誤ったなｗ
よく喋る獄寺をつぶし、なんも知らん山本を残すとは

>>156
本バレだったらヤムに少し同情する
162と同じく、感情的になりやすいヤムのがうっかり喋りそうなんだがな…
山本はどこまで知っているのか謎だな

ごっきゅんがあああああああああああああああああ

>>160
絶対コピペすると思った。
見事に釣られてくれてありがとう。
あれ？最後の一行足りないぞ？
工作乙!ｗｗｗ

獄寺歯抜けるし三半規管つぶされるし？なんかひどい
かわいそう

まあ潰されたって言っても一時的なもんだろうが…
γがツナが生きてるってわかったのは先週の山本の説経からだよな？
つまりまたヤムのせいか

雲雀VSγ途中で雲雀が10年前と入れ替わって
γがボンゴレの若返りの秘密に気付いて入江に報告するため退却？
感づいても入江に嘘の報告をして独自調査始めようとするが
入江は入江でγの嘘に気付いていて泳がせておくとか？
ツナの棺桶の花と入江に贈られたアネモネの関連性は？

ヤムも山本も前座扱いか

兄はコロネロの後をついでイタリア特殊部隊COMSUBINで教官じゃないか?

外国で石油掘り。京子ちゃんと奈々ママンは同じレベルだろう。

雲雀登場はγVS雲雀なのかγVS雲雀と山本なのか？

笑える仕事らしいぞ＞笹川兄

>>171
石油堀りは表向きでなんか違う調査的なことをやってるんだな？

>>71が一番早い本バレだったんだよな

兄が調査とか似合わなさすぎで笑えるな

>>174
いや、一番早いのは>>37

>>37は異常に天才

実は花に化けた偽者だったりして

獄寺が三半規管つぶされるってマジ？


てか三半規管つぶされたらどうなんの？
平衡感覚がなくなっちまうのか？

十年後の雲雀は髑髏の彼氏

花が敵なら了平の海外転勤は嘘の可能性もあるんじゃね

ゆとりの本バレで了平の職業で笑えて云ってるのをみるとやっぱり交通整備ｗｗじゃないの世界中の

再来週バレ

雲雀｢ずいぶんと変わったな…この並盛も｣
γ｢ほお、新手か｣
獄寺｢雲雀ぃ！これは俺らの戦いだ！｣
山ｻﾝ｢邪魔すんな｣
雲雀｢うるさいな…あまり僕の機嫌をそこねると…｣
消える雲雀
雲雀｢かみ殺すよ｣
獄山｢うがあああああああああ！！！｣
γ｢容赦ないな…仲間じゃないのかい？｣
雲雀｢そんなものいらないよ…僕は強いから……｣
変わらぬ強さ！
γＶＳ雲雀！！

>>179
まず立ってられないと思うな

耳ないし三半規管って耳か三半規管ってことか
そういえば獄寺耳がいい設定あったのに…

獄山ふびんｗｗｗ

>>152
10年前は髪長かった

>183
変わらぬ強さというより変わらぬ自己中さだな。
山本がそんな事言うのかな？喜びそうなもんだが。

>>183
いくらなんでも山寺が雲雀に瞬殺されるのはおかしいだろ
しかも、山本があんなセリフ言うのか？

お前ら…
再来週と書かれているのになぜマジレス

>>189
お腹すいてるから

１０年後の京子と若かりし頃のママンは怖いくらいに似てるな

息子は母親に似た女性を選ぶって言うしな

画どこかに残ってねーの？

歯は一回なくなったらもう二度と戻らない
三半規官もやられたらやばいだろ
耳から血出てきたらやばいんじゃなかったっけ
獄寺かわいそう

>>104
おつー
来週もよろしく

本バレならシャマル登場フラグか…？

>>194
乳歯だよ

中学生で乳歯ってあるのか…？三半規管はともかく、歯はある意味自業自得だしなあ

中学生の時に乳歯抜けた事あるよ
すごい少数派だろうけど人によるかと

別に差し歯でもいいだろう

兄も前の歯5本も差し歯だもんな

笹兄も差し歯だしな

>>201-202
ｹｺｰﾝ汁

電撃くらうって、グリーンマイルの死刑囚の処刑場面思い出す
あれは恐かった・・・

＞そこで休めてた翼を 広げ始める･･･!!

なんだこのアオリ

相田もつかれてるのかな
それともおされ病かな

>>203
スポンジボブのおひたし乗っければすぐ死ぬんだよな。
山本が水っぽい攻撃しないことを祈るわ。

三半規管やられたら平衡感覚失って酔っちゃうよな？ゲロったりしちゃわないか？

γ自分の雷でダメージ負ったりはしないのかね
やっぱり

>>204
そこではいらんよなｗｗｗ

>>204
い抜き言葉だし…

ガンマにはランボぶつければいいんじゃないか

花が敵だとしたらツナが戦うのか・・・

>>210
ランボさんの人間雷爆弾か

来週のバレ↓


「君とつきあうようになって、余計にそう思ったのが大きかった」
そう、現在ツナと髑髏はつきあっているのだ。この間初エッチもすませたばかり。
綱吉の手が髑髏のわき腹をなぞり、へその辺りに触れてくる。
「つきあう、って…」
ぴくぴくと髑髏の体が反応する。その反応を楽しんでいるのか綱吉の手は止まらない。
「あの時のオレ、余裕なんて全然なくて」
綱吉の舌が髑髏の耳の中に差し込まれる。
「ん！」
「すごくテンパッてて、逆に君のほうが落ち着いてて」
するりと綱吉の手が服の中に入っていく。
「かっこ悪かったなオレ」
きゅっと胸を下着ごと包まれる。
「ぅあ…」

髑髏の頬は紅潮し、ハァハァと息が乱れてきている。
ブラのホックをはずし、上の制服を脱がせば真っ白な肌があらわれた。
薄桃色の頂点を指で軽くつまんでみる。
「んっ…」
その刺激に喜ぶかのように、そこは見る間に形をかえ、ツンと尖ってくる。

「あッ！」
片方の手が髑髏の下半身に触れた。ショーツの上から真ん中をなぞり、
ゆっくりと往復する。
「や…ボスそこは…」
ふるふると足を震わせ、潤んだ瞳で綱吉を見上げる。視界に映った綱吉は
微笑を浮かべている。
「ここは何？」
「そこ、は…」
そこは与えられる快感に耐えられずしっとりと湿ってきていた。
「濡れてるね、気持ちいいの？」
「…っ」
恥ずかしくて視線をはずす髑髏だが、綱吉の手と言葉は止まらない。

ショーツをゆっくりと脱がせていくと、透明の糸がひく。
「ほら、糸ひいちゃってるよ、やらしいね…」
「やぁ、やだぁ…」
綱吉の指はぷっくりと尖ったクリトリスをなでる。
「っあ！」
びりびりと強烈な快感が髑髏の体を走る。綱吉は指の腹で何度もこする。ちゅくちゅくと
粘りのある水音がさらに髑髏の羞恥心をあおる。
「ハァ・あぁ…」
「こんなに濡らして、髑髏はエッチなコだね」
　
綱吉はもう片方の手の中指を舐め、髑髏の蜜のあふれる秘所にあてがいゆっくりと挿入していく。
「あぁ、あン…」
髑髏の様子を伺いながら慎重に出し入れする。
ぐちゃ、ヌプ　ちゅ　―――

ツナみたいなションベンタレが髑髏にすけべしてんじゃねーよ

��(￣口￣)うほっ

>>213

極限興奮だぞ

腐コピペにあきたら今度はエロパロから転載か

山雲エロ転載して

>>218
山本「ひばりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
雲雀「るせえ死ね」
山本「アッー」

山｢今日はいつもより可愛いぜ｣
雲｢いいからさっさとやれ｣
山｢………｣
雲｢くっ｣
ハル｢デンジャラスですぅ｣

つまんね

やまもっちゃんはごっきゅんに一途なんですぅ＞＜

もう少し萌えるのくれ
雲山でもいい
雲骸の方が萌えるけど

山本「雲雀！勝負だアッー！」
雲雀「汚い穴だなぁ」

ディーノ「雲雀恭也はわしが育てた」

骸｢もっと舌を使ってくれないか？｣
雲｢いつにもまして偉そうだね 咬み切るよ？｣
骸｢まったく…まあそういうサバサバした所が好きな…ちょ、マジやめて 痛いって｣
雲｢群れるのは嫌いなんだ｣
骸｢うああああああああいあああああああ！！！｣
ハル｢デンジャラスですぅ｣

だれか
リボーンの山本を語るすれ！！！


山本について語れ！！
ちなみに山本はボンゴレ最強の剣士であって天然ボケでもある　笑

って内容でつくってくれないか？？

聞いてくれ・・・・

私の周りのツナ受け儲に('A`)
雲雀とツナ以外のカプの事を話すと本気で
「雲雀さんはツナしか見てないからそれはないの！雲ツナは公式なんだからぁ」
と大激怒。
聞いた瞬間( ゜д゜)ポカーン
いつの間に雲ツナが公式になるような描写があったのか
雲雀はツンデレだから素直になれないとか言われて噴いた
一体あの雲雀のどこがツンデレなのかと小一時間(ry)

ツナ受け信者はマジ頭おかしいよ

雲雀「ぼくはツナマヨコーンしか見てないよ。ハムマヨ好きは異常。ぼくは正常」

山本「俺の特徴を言ってみろ」
ハル「無いですー」

もうだめだこのスレ

獄寺「犬の真似してもらおうか！四つん這いになんだよ！！ 」
獄寺「汚え穴だなぁ、ｵｲ! 」
山本「気持ちｲｲｯ！ｱｯ、ｱｯｰ、ｱｯ!! 」
山本「ｱｯｰｱｯｰｱｯ、ｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞ!ｱｯｱｯｱｯ、ｱｱｱｱｱｯｰ!!ｱﾊﾊﾊﾊｯー！ 」
ハル「しゃぶれよ」

そろそろネタバレ投下されてるかと見にきたら・・・
荒れてんなー

>>94の下３つは、どんなシーンだったんだ？
１つは、獄寺の耳が潰されたシーン？

ツナ｢雲雀さん？｣
雲雀｢いや…あの…守護者の事なんだけど…｣
ツナ｢え？何かあったんですか？！｣
雲雀｢いや群れるのは嫌いだっていつもいってるんだけど…ツナがどーしてもって言うんならやってもいーかなぁなんて｣
ツナ｢いや俺京子ちゃん一筋だから｣
雲雀｢ガビーン｣
ハル｢はひぃ！色々とショッキングですぅ｣

というか>>156は本バレなのかね

□熱
身体中を支配する熱さと、背徳の快楽。
デスヒーター
大空のリング戦で投与されたその毒により、髑髏は身体が焼かれるような熱さを味わっていた。
そして、身動きとれずにいるところを敵に捕まってしまった。
髑髏は目の前にいる金髪の少年を、霞む視界で見つめる。
「……いたっ」
腕をきつく縛りあげられ、２階のフェンスに吊り上げられる。
「ん〜この位でいいかな？」
「は、ずし…て…」
「外すわけないじゃん」
ニヤニヤとしながら、ベルは髑髏を眺める。
「ん〜さしずめ囚われのお姫様てとこか？お前名前なんていったっけ？」
「……髑髏…」
「ドクロ、ね……」
ベルはそう呟くと、おもむろに髑髏の上着をまくりあげる。
「えっ……」
ベルの真意が分からずに、髑髏はとまどいの声をあげる。

ツナ｢雲雀さん？｣
雲雀｢いや…あの…守護者の事なんだけど…｣
ツナ｢え？何かあったんですか？！｣
雲雀「髑髏に一目ぼれしちゃったんだ」
ツナ｢いや俺京子ちゃん一筋だから｣
雲雀｢髑髏の処女髑髏の処女髑髏の処女髑髏の処女髑髏の処女髑髏の処女｣
ハル｢はひぃ！色々とショッキングですぅ｣

露わにされた胸にひんやりとした空気が触れる。
「ふ〜ん…なかなか胸でかいな…」
ベルはそう言いながら、髑髏の胸に触れる。
「やっ、やめてっ…」
突然の事に、髑髏は制止の声をあげるが、ベルはまったく気にする様子もなく。
「ドクロは、今回のリング戦の俺へのご褒美って事で…」
笑いながら、ベルは髑髏の胸を揉みしだく。
「っやぁ…」
慌ててベルの腕から逃れようとするが、ギッチリと縛りあげられていてそれも叶わない。

荒れまくりだな。。
まぁ楽しいから良し！

>>239
WOOO!

リボーン「死ぬ気ツナこれを使え」
ツナ「ぬふぅ」

雲「僕結婚するよ」
ツ「あ、そうですか。それは良かった」
雲「ﾋﾊﾞｰﾄﾞと」
ツ「死んだ方がいいんじゃね？」
雲「（泣）」

ネタ書くにしてもキャラの片鱗は残しとけよｗ

身動きをすると、縛られた縄が一層食い込み、髑髏に苦痛をもたらす。
「やっ、んぅ…」
乳首に舌を這わせられ、甘噛みされると、髑髏の口から甘い声が漏れる。
「かっわい〜声。かなりくんね」
ベルは楽しげに言うと、髑髏の下腹部に指をのばす。
「いやっ…！！」
予想される行為に恐怖を感じて、髑髏は泣き出してしまう。
「泣いてもダ〜メ」
ベルはそう言いながら、指を滑らす。
「きゃっ、あっ…」
下着の上から敏感な箇所をなぞられ、髑髏はビクリと身体を震わす。
「……なんだ、ちょっと胸いじっただけなのに、もう濡れてんじゃん？」
「〜〜〜っ」
下腹部が熱くなっている事は自分で分かる。
「よっぽど敏感なのか…淫乱なのか…どっちだろね？」
クスクスと笑いながらのベルの言葉に、髑髏は恥ずかしさでただ涙を流す。
「まあ、準備が出来てるにこした事はないけど…」
ベルは慣れた手つきで髑髏の下着を脱がす。
薄い布切れとはいえ、最後の砦を奪われた事に、髑髏は絶望に似た感情を抱く。
「ぃやっ…あっ！」
充分に潤った蕾は、ベルの指を容易に受け入れる。

溢れる蜜のおかげで痛みはないが、異物感が髑髏を襲う。
「すっげぇ濡れてんな…これならあんま慣らさなくて良さそうじゃん？」
「ふぁっ、あっん！」
指を増やされ、髑髏は更に激しく喘ぐ。
遠慮なしに髑髏のなかを探るベルの指に、どうする術もない。
「やっ、ああっ…！」
「本当に嫌がってんの？俺の指に絡み付いてるぜ？」
「ちが…う…」
恥ずかしさで顔を真っ赤に染めた髑髏に、ベルは優しく微笑む。
「まあ嫌がるドクロを無理やりっても燃えるしね〜」
「えっ…きゃあっ！」
不意に脚を抱えあげられ、秘蕾が露わにされる。
「やぁっ…！見ないでっ…！！」
「ほら、ドクロの此所ヒクヒクしてんぜ？指じゃなくて、もっと太いのが欲しいんじゃね？」
「やっ…やめてっ…！」

ツナ「ああん馬鹿ぁんもっとお（はあと」

ベルは濡れそぼる秘蕾に自身を押し当てると、嫌がる髑髏には構わずに一気に腰を進める。
「ひっ、あああぁっ！！」
いきなりの衝撃に、髑髏は悲鳴をあげる。
「やぁっ、あぁっ！」
指とは比べ物にならない程の熱と質量に犯され、髑髏の瞳から涙が零れる。
「うわ〜すっげぇ締め付け…やべぇっ」
ベルはそう呟くと、更に激しく動く。
「やだっ、やあぁっ…」
与えられる激しい刺激に、髑髏は切なげに喘ぐ。
腰を掴まれ、更に奥深くまで咥えこまされる。
「ひぁっ…こ、壊れちゃうっ…」
激しく揺さぶられ、髑髏の乳房が揺れる。
「あっはは！すっげぇ…」
ベルは楽しげに言いながら、髑髏の胸に舌を這わせる。
「や、んんっ…」
敏感な箇所を同時に責められ、髑髏は身体をびくりと震わす。
「もっ…だめぇっ……」
迫り来る絶頂の波に、髑髏は弱々しく喘ぐ。
「あっはは、もうイっちゃうわけ？…しょうがないな…」
ベルはそう言うと、自分も高みにのぼるべく、素早く幾度も突き上げる。
「やっあっ、あああぁ！！」
最奥まで犯され堪えきれない刺激に、髑髏は頂点に達する。
びくびくと身体を震わせながら、背中をのけ反らせて絶頂を迎える。

来週の「嵐の雨が降りそそいだ」ってどういう状況か誰かkwsk

山本「ツナ…」
ツナ「や…山本」
山本「きゅうり…」
ツナ「ん？」
山本「マヨネーズ」
ツナ「へ…」
山本「まぜると美味しいよな」

「………っ」
瞬間のきつい締め付けに堪えられず、ベルも髑髏の内部に精を放つ。
「んっ、んんっ…」
最奥まで注ぎこまれる熱に、髑髏は身体を震わせる。
「っはぁ〜…すっげぇ気持ち良かった」
ベルは髑髏の内部から自身を引き抜く。
「ひぁっ…」
瞬間、ベルが放った精が髑髏の内股を伝う。
「うわ〜なんかやらしい…」
「………っ！」
これ以上ない程の羞恥に、髑髏は顔を真っ赤に染めうつむく。
「…俺、ドクロの事気に入ったし……俺のもんになれよ」
有無を言わさぬ強要の言葉に、髑髏は抗う術を持たない。
ただ、心の中で必死に祈る。
…誰か…
…私をここから救いだして…
…END…

ハル「しゃぶれよ」
髑髏「しゃぶれだあ？てめえがしゃぶれよ」
京子「なんだこれは・・・たまげたなぁ」

獄寺が攻撃を受けてる場面
http://imepita.jp/20070705/058260

雲雀「マンコ汚いチンポ綺麗でもチンポ舐めたくないマンコ舐めたいふしぎ」
山本「じゃあ髑髏にチンポ生えてたら？」
雲雀「チンポ舐めたい！ふしぎ！」
髑髏「しゃぶれよ」
雲雀「しゃぶれだあ？てめえがしゃぶれよ」
山本「なんでチンポなんだ？」
髑髏「マンコもあります」
雲雀「汚い穴だなぁ」

ツナ｢死ぬ気で京子を犯す！！｣
京子｢キモい｣
ツナ｢ゼロ地点突破……｣

ｼﾓいよ。普通に

山本｢ちょ、見てみて俺のバット｣
獄寺｢ちょ、でかすぎ ボールもでけえなまるでソフトボールじゃねえか｣
ハル｢モロだぜモロ…｣

□CALEIDOSCOPIOヒロイン設定

名前:早坂 ルリ
所属:ボンゴレファミリー
身長:157センチ
体重:42キロ
血液型:O型
性格:人懐っこい
武器:ナイフ
備考:獄寺の幼馴染み
リボーンとビアンキとで、過去一緒に仕事していた
かなり強い
キレると男口調になる
とある記憶が欠落している（理由はそのうち明らかに）

アンチうぜぇ

□CALEIDOSCOPIO #01

イタリア。
とあるバーにガラの悪い男が数人。
そしてその中心には子供──いやその姿は『子供』と言うより『赤ん坊』と言った方がふさわしいかもしれない。
赤ん坊等はバーにいていい存在ではない。しかし誰もそれを咎めない。
それどころか逆に会話をしていた。まるでそんなのは問題ではないみたいに。
その赤ん坊はスーツに身を包み、帽子の鍔の部分にカメレオンを乗せていた。
「日本だ。
今度は『緋い創造主』と一緒にな」
赤ん坊が口を開き、その発言を聞いた男たちが一斉に驚いた。
「なに！！
オヤジのヤツ、とうとうハラ決めやがったのか」
「ついに…出るのか……」
「……緋い、創造主…」
あちらこちらから驚きの声が聞こえる。
中には驚きの余り立ち上がった者までいた。
しかし、その驚きの原因となる発言をした赤ん坊は涼しく続ける。
「長い旅になりそうだ」
そして赤ん坊はそう言い残し、バーから消えた。
それは、ルリが日本に行くきっかけとなる電話が来る、少し前の話。
CALEIDOSCOPIO #01

>>252
もう消えてる
ｼｮﾎﾞｰﾝ

□CALEIDOSCOPIO #01

「ここ…かな」
表札に『沢田』って書いてあるから間違ってない、等と思いながら少女は玄関に立つ。
その少女は、漆黒で少しクセ毛気味な髪の一房を赤い紐でくくっている。
ややつり目がちの漆黒の大きな瞳、すっと通っている鼻筋、愛らしい桜色の小さな唇、それに身体は出る所はしっかり出て、引っ込む所はしっかり引っ込んでいた。
その身体のメリハリに至っては、グラビアモデルを思わせる程だ。
彼女はモデルです、そう言われても疑う人などいないであろう。
そんな完璧な容姿と身体を兼ね備えた少女、早坂ルリ。
彼女は、とある人間の依頼により、この沢田家にやって来た。
仕事の早い彼の事だから、もうこの家の人間に事情を話しているだろう。
そう思い、ルリは沢田家のチャイムを押そうとした。
「なんで、そーなるんだよ！」
少年…らしき声が響いた。それは二階からだろうか。
チャイムを押すタイミングを失ったルリは、とりあえず声のした部屋に近付いて、話を聞いてみる事にした。
声がしたのは二階だが、ルリに跳び上がれない高さではない。
窓に近付き話を聞いてみる。

ランボ｢ランボさんもやるもんね〜｣
京子｢ちっちぇえな｣
ランボ｢が･ま･ん｣

□CALEIDOSCOPIO #01

「何言ってんだよ。
そんな話、聞いたことねーぞ」
またさっきの少年の声だ。
どうやら誰かに向かって話掛けているらしいが、その部屋には少年一人の気配しか感じられない。
誰かいるのだろう、それも相当腕利きの者が。
そう考えていたルリの耳に先程の少年とは違う声が聞こえてきた。
「心配すんな。
オレが立派にマフィアのボスにしてやる」
その声を聞いたルリは、思わず土足のまま部屋に乗り込んだ。
部屋には、少年が一人と赤ん坊が一人いた。
いきなりの侵入者に、サイヤ人の様な髪をした少年の方は固まる。
しかし、もう一人の帽子をかぶっている赤ん坊の方は至って冷静だった。
そして赤ん坊の方は、淡々とルリに語りかけた。
「ちゃおっス、ルリ」
「リボーンっ！」
その赤ん坊を見たルリは、思わず赤ん坊に飛び付く。
「ごめん遅くなってー…」
「どーせ9代目に止められたんだろ？」
ルリに抱き締められたまま、リボーンと呼ばれた赤ん坊が口を開く。
「……あはは…」
ルリはリボーンを抱き締めたまま、苦笑する。どうやら図星らしい。

□CALEIDOSCOPIO #01

「…リボーン、この人……」
そう言いながらルリは少年の方に顔を向けた。
「…ぇ……！」
ルリに視線を向けられた少年の顔が更に真っ赤に染まる。
無理もない。
一生かかってもお目にかかれるか分からない程、ルリは美人なのだから。
案の定少年の動きは停止し、思考はルリに支配された。
「初めまして。
早坂ルリと申します」
綺麗にお辞儀をし、少年を見つめるルリ。その動作に合わせ、長い漆黒の髪の毛がサラリと揺れる。
そのルリの仕草に、少年は更に顔を赤くした。
「ルリ、コイツは沢田綱吉。
ボンゴレの10代目だ」
「……って、オレはマフィアにはならないって！」
しばしルリに見とれていた綱吉だが、リボーンの発言により現実に戻ってきた。
「え……“沢田綱吉”さんはボンゴレの10代目って聞いたのですが…」
記憶間違いかなぁ…とアゴに手を当て小首を傾げるルリ。その姿もとても愛らしい。
「ツナがまだマフィアになる事を了承してねぇだけだ」
悩んでいるルリに『情報間違いじゃない』と言う意味を込め、語る。

>>260
いや、あれバレ画じゃないですからー

親切な俺乙

ついでに騙された俺乙

□CALEIDOSCOPIO #01

「ツナ、言っとくが…このルリはオレより強いぞ」
その発言に「やだー、リボーンの方が強いよー？」とにこやかに語るルリ。
「えっ！？
こんなに可愛いのに…？」
一方そのリボーンの衝撃発言に驚く綱吉に、ルリは「可愛くなんかないですよー」とか言いながら手をパタパタ振る。
最も、その愛らしい姿は先ほどの発言を撤回せざるを得ない程に可愛いのだが。
「…ルリ、見せてやれ」
証明した方が早いとでも思ったのか、ルリに技の催促をするリボーン。
「…んー……仕方ないですね。
綱吉さん、ちょっとコレ投げて頂けます？」
ルリの手の上に置かれているのは、一枚のティッシュペーパー。
今の発言から推測して、恐らくルリはコレを空中で斬るのだろうが、少しの風でなびくソレは、かなり弱々しい。
そして生地が柔らかい為、空中で斬るにはかなり向いていない。
絶対無理だろ、と思っている綱吉にリボーンは無言で銃を構える。
早く投げろ、と訴えているみたいである。黒光りする銃が恐ろしい事この上ない。
リボーンに脅され、とりあえずティッシュペーパーを投げる。

□CALEIDOSCOPIO #01

ティッシュペーパーがルリの頭の高さに到達した瞬間、ルリの顔から表情が消えた。
そのままドコからかナイフを取り出したルリは、目の前に来たティッシュペーパーに意識を集中させる。
ナイフの黒い塚を握る手に力を込め、
一閃。
ナイフが閃いた瞬間なんて、綱吉には見えなかった。
彼が気が付いた時には、ルリの手にはナイフなどなく、ティッシュペーパーは細切れになって床に散らばっていた。
「相変わらず…ルリのナイフだけは見えねーな」
腕は鈍っていない、と感じるリボーン。
それに対して、唖然としている綱吉に、ルリが一言問いかける。
「──綱吉さん。私が…怖いですか…？」
それは弱々しく、泣きそうな声と悲痛な表情。
『自分が怖いか』それは自分がマフィアなのは置いた、純粋な疑問。
一般人が抱く『マフィア』の印象など、わざわざ尋ねなくても理解出来る。
しかしルリが聞いているのはルリ自身が怖いか否か。
『自分』を受け入れてくれない人間の元にいるのは、正直かなり辛い。
ルリが綱吉に好感を抱いているのなら、尚更。

□CALEIDOSCOPIO #01

「……凄いっ！！」
しかし綱吉から出てきたのは意外な言葉だった。
その言葉に驚いたルリが彼の表情を伺うと、そこには感動した、と言わんばかりの表情。
彼は自分を恐れてなどいない。
安堵したルリは綱吉に柔らかく微笑む。
「…ありがとう……」
うつ向きながらルリは綱吉に感謝の言葉を述べる。
* * * *
数分後、何事もなかったかの様に再び窓から姿を消したルリを思い出す綱吉。
そんな綱吉にリボーンの冷ややかな声がかかる。
「ツナ、オレは先に寝るからな。
ちなみにオレの眠りを妨げると死ぬぞ」
その言葉で意識を戻した綱吉は、テコテコとリボーンが歩いて行く先…自分のベッドを見、叫ぶ。
「家にトラップをしかけるなよー！！
つーかオレのベッドで寝るな！」
そう、そこには綱吉のベッド周辺にトラップを仕掛け、そして堂々と綱吉のベッドで寝るリボーンの姿が……。
「………………」
しばらくリボーンをどうするかを考え、とりあえず今日は父親の部屋で寝る事にした。
これからの自分の人生に不安を感じながら綱吉も眠りについたのだった。

□CALEIDOSCOPIO #01

「……あれ？
リボーン…綱吉さんは？」
次の日、学校周辺散策の最中にリボーンを発見したルリ。
リボーンがいるという事は、近くに綱吉もいる…ハズなのに見当たらない。
不思議に思ったルリは尋ねる。
「ちゃおっスルリ。
ツナなら学校だぞ」
そういえば今日は平日。
リボーンと一緒にいたらサボった事になる。
そもそも、そんな事は彼が許さないだろう。
だが、
「リボーンは傍にいなくていいの？」
するとリボーンは口元を吊り上げた。
「…何か、企んでる？」
しかしリボーンはそれに対して何も応えない。それこそが肯定の証だ。
「行くぞルリ」
それだけ言い、ルリの前を歩く。
「何か校舎静かだね…」
「……体育館で何かやるみたいだな」
「体育館？」
そう言われれば、体育館と思われる建物がやかましい。
イベントでもあるのか。
「私行ってみるね」
そう言ってリボーンの返事も聞かずに、体育館へと走り出すルリ。
そしてルリが視界から消えた後ニヤリと笑い、リボーンもどこかへと歩き出した。
ルリとは違う方向へ。

□CALEIDOSCOPIO #01

体育館。
体育館は生徒全員が見学に来たかの様に賑やかだ。
その光景を眺めて、やはり今日は何かのイベントでもあるのか…などと勘違いするルリ。
どうやら体育館の中心あたりで、何かやっているらしく、声を張り上げている男がいた。
「賞品はもちろん、笹川京子だ！！！」
そう叫んだ男は茶髪の可愛い女の子へと竹刀の先を向ける。
どうやら彼女が『笹川京子』らしい。
「…商品……？」
ルリは無言でその発言をした男に近寄る。
そしてその男の前に着いたルリは手を腰に当て、男を下から睨む。
その男──持田は突然の訪問者に驚いた。
いや、驚いたのは持田だけではない。
周りの人間も男女関わらずその『訪問者』に魅了された。
しばらく持田を睨んでいたルリが、動いた。
素早く屈み、脚払い。
持田の視界が床から天井へと変わる。
そして、押さえ付ける様に持田に馬乗りになるルリ。
それは全て一瞬の出来事だった。
唖然としている持田に顔を近付け、言う。
「あなた…最低ですね」
その言葉にあるのは、あからさまな侮蔑と憎しみ。
男を睨む瞳は歪んでいた。

□CALEIDOSCOPIO #01

「人を物扱いするなんて……！」
体育館内が静まりかえる。
押し倒されている持田を含み、誰もが謎の美少女の行動に驚き、そして何も言えない。
ルリの怒りに共感している者もいる。
だが持田本人も勢いのみで発言した言葉であって、本当に京子を物扱いしている訳ではない。
それはルリも分かっているだろうが、どうしてもそう比喩したのが許せないらしい。
「……………」
重い、重い沈黙。
どれくらい経過したのだろうか。
否、それ程経過していないかもしれない。
だがその沈黙している時間はとても永く感じられた。
そんな沈黙を破るかの様に、うぉぉおと声が聞こてきた。しかし声だけでは誰だか判別は不可能である。
そんな『声』よりも『雄叫び』に近い音が段々と大きくなり、同時に地鳴りがした。
そして体育館のドアが勢いよく開け放たれる。
「いざ！勝負！！！」
どうやら先ほどの沈黙を破ったのは綱吉らしい。
しかし印象はかなり違う。
それはボンゴレ秘弾の『死ぬ気弾』のせいだ。
綱吉が身に付けているのは下着一枚。額に特徴である炎が見える姿で荒々しく現れた。

この厨作文は一体いつ終わるんだ？しかも携帯から

京子｢今日こそ誰がヒロインなのかハッキリさせようじゃないのさ｣
ハル｢いいですよ！ツナさんには私が一番ふさわしいって事を教えてあげます｣
クローム｢私もボスの為なら何でもする覚悟があります！｣
ツナ｢いや ヒロイン、ヒバードだし｣
一同唖然！！

山本はマイメロディと似ている

□CALEIDOSCOPIO #01

「…っ綱吉さん！？」
綱吉の姿を確認したルリは、あわてて持田から放れる。
同時に胴着を着た二人が『お前の防具は…』とかよろめきながら綱吉に歩み因る。
しかし綱吉はそんなルリにお構いなしに、真っ直ぐに持田に向かい走った。
そして持田に馬乗りになり、手を真上に上げる。
それは手刀を振り下ろすかの様な体制。
しかし手刀は打たずに、綱吉は持田の髪をひっ掴み、そのままむしりとる。
「100本！！！とったーっ」
一瞬の沈黙の後、体育館内が湧いた。
確かに何を一本とるかは言ってなかったもんな、とか
考えたなツナの奴、とか聞こえる。
全員さっきのルリの事を少しの間忘れ、一斉に笑い出した。
頭の一部が光っている持田を無視し、綱吉は審判にそれを見せる。
が、綱吉の変貌ぶりに驚いている審判は、後退りするだけで旗を上げない。
赤を上げない審判に対してヤケになった綱吉は、雄叫びをあげながら持田の髪をむしり続ける。
そして、持田の頭髪は全て消え失せ、審判に「全部本」などと言いながら見せる綱吉。
そんな綱吉を恐れた審判は、真っ青になりながら赤旗を上げた。

□CALEIDOSCOPIO #01

旗が上がった数秒後、綱吉の死ぬ気の時間は終わった。
その途端、綱吉の周りに人がたかる。
口々に己れの感想を語るが、その中に綱吉に対しての文句はない。
しばらく唖然としていた綱吉だが、次第に自分という存在が、たくさんの人間の中の中心にいる事に驚く。
そんな綱吉の背後からツナ君、と声が聞こえた。
笹川京子、その人の声が。
京子は「昨日は恐くなって逃げ出してごめんね」と語る。
「私よく友達に笑うところ分かってないって言われるの…」
どうやら死ぬ気の綱吉の告白は、天然京子に冗談に聞こえたらしい。
その発言に対し、ショックを受ける綱吉だが、京子の「ツナ君ってすごいんだね」と誉められ、素直にリボーンのお陰だと感じた。
「綱吉さん、お怪我はありません？」
ルリだ。
綱吉に近寄り、じっくりと手を調べる。
怪我などしていない事を確認したルリは、安心して一息吐く。
ルリの登場により、周りの空気が変わった。
男女共に瞳を血走らせ、何やら黒いオーラが漂い始めたのだ。
綱吉に対して「その子の説明しろ」と全員が瞳で語る。
──正直かなり怖い。

□CALEIDOSCOPIO #01

「あの……さっきはありがとう」
そんな一触即発の空気の中、京子はルリに歩み寄り、頭を下げる。
一気に空気が和む。
「いえ…大した事はしてませんよ」
頭を下げた京子に向かい、にっこりと微笑むルリ。
そのルリの極上の笑みを見た人間全てが一斉に卒倒した。
「………？」
その光景に、首を傾げるルリ。
ルリは、自分がかなり美しいという自覚がないのだ。
「あたし笹川京子！
ねぇねぇ、あなたの名前は？」
頭を上げた京子は喜々としながら、ルリの手を掴んだ。
瞬間、ほわほわとしたオーラが辺りを包み込む。
「…私は早坂ルリです。
よろしくお願いしますね」
そしてルリの極上スマイルそのニ。
それは卒倒どころではない。
この笑みを見たらもう昇天しても構わない、とさえ思わせるくらいに綺麗な微笑みなのだ。
実際昇天しかけてる人間もいた。
「………あの子は…部外者だよね…」
体育館の片隅、ルリを眺める存在がいた。
しかしそれを咎める様な感じはしない。逆に楽しそうな表情をしている。
「……ふぅん…」

>>274
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗよくわからんが
マイメロディってりぼんついた兎だよな？ｗｗ

□CALEIDOSCOPIO #01
□CALEIDOSCOPIO #01

「やったぜリボーン！
京子ちゃんと友達になったーっ」
その日の放課後、帰宅した綱吉の第一声はそれだった。
しかしその綱吉の発言に対し、リボーンの返事はない。
不思議に思った綱吉は自室へと進む。
そこには、当然の様に綱吉のベッドで寝てるリボーンと、静かに…と口元に指を置くルリがいた。
「あれ…？
ルリちゃん来てたんだ」
「はい、お邪魔してます」
また極上スマイル。最早犯罪級に綺麗である。
案の定綱吉は顔を茹で蛸みたいに赤くした。
「…ぁ…リボーン…！」
「…リボーンなら…」
赤くなった顔を見られたくない為、慌てて話題を変える綱吉。
ルリの制止も聞かずに、なぁリボーン！とか言いながら近寄る。
ピンッ！
そしてトラップに脚を引っ掛け……手榴弾が発動してしまった。
…数分後…。
「綱吉さん…大丈夫です……？」
爆撃を避けたルリは綱吉に近寄る。
大丈夫じゃないのは理解しているが、一応意識があるかを確認する。
破壊してしまった部屋を眺め、薄れ行く意識で「絶対マフィアにはならない」と誓う綱吉だった……。
NEXT

>>274
！？

皮被ってるって事か

腹黒ってことじゃね？

腐ってなんで腹黒化が好きなんだろうな

↑腐女子が怒ってるー

恐るべし腐女子

舞メロって腹黒なの？
あんなキャラクター一つですげー妄想たくましいな。
キティちゃんもなんか裏設定あるのｗｗ？

769 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2007/07/05(木) 08:29:48 ID:???
腐女子が腐女子のために作ってんだから悪口書くなよーってかんじ
一般の人が見たら文句のひとつも言いたくなるもんなの？
リボーンはもともと腐臭ムンムンの作品なんだし、どんなにいじっても腐臭隠せないよ

初期の頃は腐臭どころか泥臭いギャグマンがだと思ってたが
嵐戦ぐらいまでは２ちゃんに来ないで普通に読んでたから
腐なんて思いもしなかったよ

何この流れ

いま腹立ってたんだけどこのスレ来たらどうでもよくなったよ
ありがとうカオスなスレ

γは身内に「動くな」って言っちゃったよな
助けはこない
雲雀に了平に骸が勢揃いしてフルボッコにされて人質化とかどうですか天野
ボンゴレリングないからだめか

骸が出てくるのはいつですか

いつか

>288
REBORN!は腐が過激だからそう思われてるんじゃないか？
この漫画の腐はキャラで価値を決め、それを押し付け騒ぐやつが多いから。

腐の話題はやめよーぜほっとけよいい加減
腐をいくら批判しても消えることはないぜ
バレの話をしてくれ

>>286
おねがいマイメロディのことでしょ。
妄想ではないよ。

>>294
ツナの死亡疑惑
やっと雲雀が登場
兄は海外で笑える仕事
獄寺は三半規管負傷？（本バレか不明）

昨日の夜は楽しかったなぁ…

たまに自分と同じ漫画読んでるのか疑問になるようなのがいるよな…
REBORNではそういうのを特によく見る

獄寺が本当にそんな負傷するんだったら同情するかも
なんか踏んだり蹴ったりで哀れ・・・

天野先生ももう少し獄寺を上げて欲しいね

>>298
わかる。
たぶん違う次元のリボーン読んでる奴がバレスレには何人かいる

腐女子だろうがなかろうがレス来てもいいけど…ここのルールがあるから 他の人の気持ちも考えんとね

聞いてくれ・・・・

私の周りのツナ受け儲に('A`)
雲雀とツナ以外のカプの事を話すと本気で
「雲雀さんはツナしか見てないからそれはないの！雲ツナは公式なんだからぁ」
と大激怒。
聞いた瞬間( ゜д゜)ポカーン
いつの間に雲ツナが公式になるような描写があったのか
雲雀はツンデレだから素直になれないとか言われて噴いた
一体あの雲雀のどこがツンデレなのかと小一時間(ry)

ツナ受け信者はマジ頭おかしいよ

>>301
俺の事かな？ふはははは

私はリボーン原作は一度しか読まないけど
リボーンの同人誌なら何回も読んでる＞＜

ちょｗｗｗｗｗりぼん兎と山本似てるって被ってるってとこなのか？ｗｗｗ
自分は無表情な時の顔が似てるとかそんなんかと思ってた
山本の目は黒瞳孔無しの絵なので普通の絵だとマイメロなみの無表情に見えるし
マイメロの横に噴出しいれて「なのなー」ってつけたら微妙に似てるわい

獄寺の三半規管ｱﾎﾞｰﾝ本当だったらちょっと可哀想だなあ。ていうか耳やられたり
三半規管やられると眩暈とかでたってらんないぞ。平衡感覚がまずなくなる

獄寺の三半規管うんぬんのバレは嘘バレだろ
そう立て続けに悪い役割は振らないと思うが…
やられるなら獄寺山本平等に食らうだろう

しかし内臓陥没も全身出血もやっちゃう天野だからな……
耳くらい軽くやりそうだが

正確に言えば、耳ないし三半器官だった（本バレかは不明）
でも展開的に、医者がいないのにそこまでやらないよな…雲雀が医者ならともかく

医者と言えばシャマル？

男は診ないよ

ツナ総受け同人誌を狂ったように買いあさっている友人は
「ぶっちゃけツナはあんまり好きじゃない」と言っていて(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなった。
愛がないのによくカプにできるな理解できん
ツナ受けの人はツナ自体よりもイケメンに囲まれてモテモテなツナのポジションに萌えているんだろうな。
きもっ

唾つけて帰されるぞ

今日はネタバレくるかな？

ここバレ来ないとただの糞スレだな。

バレスレだしな

スイカうめえー！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１１１

このスレを糞スレからくそみそスレに昇格してやんよ

だが断る

や　ら　な　い　か　？

再来週のバレ↓

女となったツナがXANXASに連れていかれた後、残されたメンバーは
バツが悪そうにお互いを見合っている。
その気まずい空気を打破したのは山本だった。
「なー小僧、ほんとに誰選んでもいいのか？」
そう問われたリボーンはくいっと口角をあげ、
「ああ、好きなのを選べ。空き部屋の鍵だ」
と山本に向かって鍵を投げた。それを左手で受け取った山本は
「サンキュー。んじゃ行こうか」
と髑髏の肩を抱き、そのまま半ば強引に連れて行く。
「え、わ、私？」

そんな二人の後姿を見送りながら、ルッスーリアがくやしそうにハンカチをかむ。
「いやん、密かに山本くん狙ってたのにぃ〜〜！！」
「変態」
ベルは冷たい視線を（といっても前髪に隠れて見えないが）ルッスーリアに送る。
「んもうっ！ベルちゃんたら口が悪いんだから！あ・た・りｖ」
「キモイ死ね」


＊＊＊　　＊＊＊　　＊＊＊　　＊＊＊


「あ、あの、山本さん…」
小柄な髑髏は山本との歩幅の差がかなりあるため、少し小走りになっている。
山本は無言で受け取った鍵を使い空き部屋に入っていく。そこはこぢんまりとしているが
きちんとメイキングされており、真ん中にはダブルベッドが置かれている。
「よっと」
「きゃっ」
山本は髑髏の体を抱き上げ、そのままベッドに自分ごと倒れこむ。あわてて
体を起こそうとする髑髏だが、山本に唇をふさがれる。

「んん！」
ぬるりと山本の舌が入り込んで髑髏の口内を無尽にうごめく。歯列をなぞり、舌を吸われ、
絡めとられていく内に髑髏の思考に霞がかかってくる。
（あ…）

髑髏の目がとろんとしてきたのを確認した山本は、カーテンをまとめてある紐を手に取り
それで髑髏の両手首を後ろ手に縛った。キリリとした感触に髑髏ははっとする。

ぎり、と髑髏の両手首に紐が食い込む。
「やぁっ、やめて…」
「小僧もあー言ってるんだし、楽しもーぜ」
口の端を少し上げて山本はいつもと変わらない表情で笑う。

「お前、処女？」
「…っ」
いきなりのストレートな質問に詰まった髑髏は視線を泳がせる。
「お、その反応は経験アリ？ははっ、だろーな、ココもうこんなに濡れてるし」
「ああっ、さ、触らないで！」
山本は髑髏の割れ目をショーツの上からなぞる。そこは少ししっとりと湿っていた。

「誰よ？骸？」



「……」
「ま、どーでもいいけど」
言いながら山本は髑髏の着ている服に手をかけ、一気に前をはだける。
「きゃあ！」
白いレースのブラが丸見えになった羞恥で髑髏は頬を赤く染める。
「お前のその表情、男をソソるって自覚ある？」
突然の問いに髑髏は潤んだ眼で山本を見やる。
「え…？」
「自覚なしかよ怖えー」
ははっと笑うと、山本は髑髏のブラのホックを外し、色づいた先端に吸い付く。
「んぁ！　あ、ぁあいや…」
疼くような刺激に髑髏は思わず声をあげた。
ちゅっと吸い上げ舌で先端をコロコロとなぶり、また吸い上げると、いとも簡単にそこはぷくりと尖る。
「んっ、…ッはぁ…」
ちらりと髑髏の様子を伺い、山本はもう片方の乳首を手でいじりながらもう片手を髑髏の下半身に持っていく。

>>314
一応簡易バレはきてる

にしても、何このカオスな流れ

何をNGﾜｰﾄﾞに設定すればいいのやらよくわからんｶｵｽ

―――同時刻、別の部屋では―――


「ああっ！ああッ！も…っとぉ…！」
「ここか？」
ギッギッとベッドのスプリングが軋むほど激しく肌がぶつかり合い、
愛液であふれた膣を猛った肉棒が最奥を突く。
「い、ァァア、　あっあっイッちゃうよ、ぉ…！」
ジュプジュプと水音と共に嬌声が混ざり、互いの頂点が近づくのを悟った　　　は
さらに激しく腰を動かした。
「ひ、ァ　　ッい、イクぅぅ…　　―――！！」
　　　は　ぎゅっと眼を閉じ、体中を震わせ達する。瞬間、膣がきゅううと締め付けた。
「っ中に、出すぞ…　　　　―――！！」
ドクドクと吐き出される精。




＊＊＊　　＊＊＊　　＊＊＊　　＊＊＊　　＊＊＊


　　
そこはすでにショーツが透き通るほどグショ濡れになっており、指をかけ脱がせていく。
薄い草むらの奥にまるで泉のように後から後から溢れてくる秘穴を見た瞬間、山本は生唾を飲んだ。
「すげー濡れてる…」
「み、見ないで…」
膝を閉じ、隠そうとするが山本は髑髏の太ももを割り開き顔を近づけ、秘穴をなぞるように舌で舐める。
「ふぁあ！ん、ン！」
ぴちゃぴちゃとまるで犬がミルクを飲むように音を立てて味わう。充分味見をした後、
淫核をそっと左右に広げてみると、びくんと髑髏の体が反応した。
「うあ！」
「あーやっぱココ感じるんだ？」
ニッと笑い、山本は淫核の皮を慎重にむき始めた。
「やああ、だめ！だめぇ！」
暴れる髑髏だが、手首を縛られている上かなりの体格差もあり、それは無駄骨に終わる。

少しずつ皮がむかれる。さらに山本は中指を挿入し、出し入れし始めた。
ちゅぷ、じゅぷという卑猥な音が響く。
「っひ、ああぁぁ…　ふ、ァ…」

（指…全然骸様のと違う…）

快感に支配されながら、髑髏はぼんやりとそんなことを思っていた。
いつも自分の体に触れる骸の手はマフィアのそれと思えないほど細くて繊細だ。
ゆっくり丁寧に、まるで壊れ物を扱うかのように自分に触れる。

その指とは対称的な山本の指。野球と剣に携わる、少しゴツゴツして無骨な――

「はい終わりー」
むき出しになった淫核を、山本は親指の腹でぐりっと押しつぶした。
「やァあああ！」

今までとは比べ物にならない痛みにも似た快感が髑髏の体中を駆け巡る。
「いや、や、んぁあああ！」
くりゅくりゅと淫核を責め続ける山本。もちろん挿入した中指での愛撫も忘れない。
「気持ちいい？やらしー顔…」
「いやっ！　　あぁぁあ！　あ、ア、出ちゃっ…　　！！」
ふるりと髑髏の体が震えた瞬間、蜜の溢れたソコから勢いよく潮を吹いた。
ぴゅ、ぴゅとシーツに染みを作るその様はひどく淫猥だ。

いつからここは官能小説のスレになったんだ…(´・ω・｀)

コピペだから反応しない方がいい…でも、いい加減気分が悪い…

獄寺×ツナのもお願いします＾＾

ランボ｢淫核ってなーに？ランボさん分かんなーい｣

まじできもいんですけど

もういい加減にして。ここで終わってくれ頼むから

誰か詳細くれ･･･！！！これ以上まともな話題がないと皆の脳内が馬鹿に侵される

何 この流れ
書いてる方もコピペする方も満たされてないのか
色々

書いてるの腐だろうが、せいぜいキャラに似た
男でも探した方がいいんじゃない

いい加減止めれ。
このｶｵｽな状況。マジゥざ腐は夢小説サイト行け

>>332>>333
気持ちは分かるがちゃんと下げてくれよ

三半規管が本バレかどうかが気になる…

獄寺のいいところなんて、耳がいいことだけなのに
そんなことになったら唯一の取り柄が…

>333
お前にそれを言う資格は無い
半年ROMってろ

もし本バレでもシャマルが治してくれると信じることにする…
意外と男も治療してやってるしな

はぁ・・・・・
言い過ぎたな悪かった。
夢は浪漫だな

>>338
確かに
十年もたってるんだしね

ｼｬ〇｢もう俺は男しか看ねぇ｣

なんというくそみそｗｗ

ヒバリのコマの横のページ、マンガ間違ったみたいだw

三半規管は本バレ

>>343確認乙

本誌見たが、アニメのＨ×Ｈでゴンがハンゾーにやられたみたいな感じだったぞ〉獄寺
あれは立てないな

>>345
皆お前の画バレを待っている！！！

聞いてくれ・・・・

私の周りのツナ受け儲に('A`)
雲雀とツナ以外のカプの事を話すと本気で
「雲雀さんはツナしか見てないからそれはないの！雲ツナは公式なんだからぁ」
と大激怒。
聞いた瞬間( ゜д゜)ポカーン
いつの間に雲ツナが公式になるような描写があったのか
雲雀はツンデレだから素直になれないとか言われて噴いた
一体あの雲雀のどこがツンデレなのかと小一時間(ry)

ツナ受け信者はマジ頭おかしいよ

ttp://g.pic.to/gx6pf

見辛くてもめげるな

異常者スレ晒し上げｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
PC制限かかってるから死ね

Duty to Change
□設定

名前
黒城 帆志
性別
女
生まれ
日本
性格
天然というか鈍い☆
優しい☆
男っぽい☆
誰にでも好かれる☆
(funｸﾗﾌﾞ多し)
容姿
中性的美形
男に見られること多し
1人称
俺
資格
剣道5段
空手黒帯
弓道2段
合気道4段
備考
中学時代は弟･白とｲﾀﾘｱの祖母の家に住んでいた
REBON大好き

Duty to Change
□設定
2ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
武器
名前
黒緋氷(ｺｸﾋﾋ)
形
日本刀より少し長め
炎と氷を扱える
技
黒陽炎(ｸﾛｶｹﾞﾛｳ)
自分の形を作って､相手を惑わせる。
炎なので自由に攻撃できる。
雪氷雨(ｾﾂﾋｱﾒ)
空気中の水分を凍らせ､雨の如く降り注がせる。
静空黙(ｾｲｸｳﾓｸ)
敵と認識した相手の空気を冷気で遮断させ､窒息させる。
多人数用。
炎破神(ｴﾝﾊｼﾞﾝ)
炎の神を呼びだし､相手をその炎の中に閉じ込める。
備考
普段は小さくしてベルトにつけている
戦う時は普通の刀
危ない時は解放する
そうすると真っ黒になる
技を使うとその属性によって､青と赤に変わる

パッと見獄寺に胸があるように見えるのは自分だけではないはずだ…

>>348
乙！

>>352
確かに見える
なんか獄の顔違うな

Duty to Change
□プロローグ
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
早く
早く
思い出して
もう
思い出しても大丈夫だから
俺は
ずっと待っていたんだよ
帆志が俺を
呼ぶ声を…
だから俺の名を呼んで
また一緒に戦おう
――――俺の名は…

>>352
ほ…ほんとだ…

Duty to Change
□第１話 名は黒緋氷

『ふゎ…ねむ〜………』
ベッドに寝転びながら
大好きなＲＥＢＯＮを読んでいる少女―黒城帆志。
夜中まで読んでいるせいなのか､かなり睡魔が襲ってきている。
『ね…………む……』
いつもならば､夜中まで読んでいても大丈夫なのに
『―――――Zzz…』
遂に睡魔に勝てなかった帆志は眠りについた。
<―――やっと見つけた。>
この時聞こえた声は
一体誰の声なのか
それは次に目が覚めた時
――――すぐにわかった

Duty to Change
□第１話 名は黒緋氷

『―――ん…』
目を開けてみたら､そこは赤と青しかない世界で。
『うわー…』
上にも下にも横にも､たくさんの刀が刺さっていた｡
『なんだ？これι』
<――やっと通じた…>
『――――え､は？』
どこからか､澄んだ少し低い声が聞こえた。
<ほら､早く探して。>
回りを見渡すが何もいない。
『は？何を探せって？ι』
<――まだ思い出してないんだね…>
『え――？』
<仕方ない､か…君の刀をだよ。>
『はぁ？俺の刀？』
<そう､君の刀。この中にあるから。>
『俺､刀なんか持ってねぇけどι』
<いいから､早く。>
帆志は周りを見渡した。
『つってもなぁι』
刀の中には､透明なものや､鍔がないもの､古びたものなどがあった。

明日の今頃には詳細が来ている!!

Duty to Change
□第１話 名は黒緋氷

『俺の好みはこれだけど…』
その中で選んだのは､赤と青しかないこの世界に釣り合った真っ黒な刀。
<―――ははっ､やっぱ変わってないや!>
いきなり､その刀から声がした｡
『Σぅげ!!!刀が喋ってる!?』
<んじゃ俺の名前は？>
『いやιわかんないんですけど…ι』
<うーん､ならやってみるか…思い出すといいな。>
『ぃ､は!?え!?』
<まず刀を横に持って。>
そんな帆志を他所に話を進める。
『―――えっ､と､こうか？』
<うん､そしたら鞘を抜いて。>
スゥーとゆっくり､鞘を抜く。
『うっわ､刀身も真っ黒…』
<抜いたら､刀身に左手の人差し指と中指を当てて､こう唱えながら指を動かす。>
『何て唱え―――っ!!』
突然頭に痛みが走った。

Duty to Change
□第１話 名は黒緋氷

<あ!思い出した？言ってみて。>
『汝､炎と氷を纏いし黒き幻影よ､今ここに目覚めさせん―――名は､黒緋氷。』
ブワッ
頭に入ってきた言玉を唱えた瞬間､風が吹き､刀が手から離れた。
『�狽｣え!?!?!?』
<ふぅ､久しぶりだ､この格好!!>
さっきまで刀から聞こえていた声が､後ろから聞こえた｡
<―――やっぱり帆志しかいない!でもまだ思い出してないんだ…>
そこにいたのは､刀ではなく人の形をしていた奴だった。
『Σな……なっ…!?』
<ははっ!そんな驚かなくてもいいのに!!>
『い､いやいや､驚くっつのιι』
<ま､いいや!またこれからよろしくね!!>
『―――はい？』
<帆志は､俺とある世界に行って戦うの。(正確に言うと戻る､だけどね。)>
『Σえぇ!?』
<帆志が､その世界を救う手助けをするんだよ。>

Duty to Change
□第１話 名は黒緋氷

『マ､マジで!?』
<うん♪>
『―――ま､俺が必要なら行くよ。』
<本当に？>
『だって俺が必要なんだろ？』
帆志は黒緋氷を力強く見つめる。
『だったら行くしかない。』
<ははっ!!やっぱ帆志最高っ♪>
『つかある世界って？』
<ん？REBONって世界☆。>
『マジ!?』
<うん☆あ､そろそろ時間だ…>
『え!?!?』
そしたらいきなり周りが明るくなって､意識が飛んだ。
<―――早く思い出してほしいな…>
忘れられるって事は
何よりも辛いことだから
<でも､帆志が辛い思いするのは嫌だよ…>
だから
守ってみせる
俺の主は
帆志だけだから…

うれしそうにコピペしてるﾔｼも腐と同レベルでイタイぞ。

>>348
乙乙！！！
獄寺誰これってくらい顔違うｗｗｗｗｗｗｗ
なんでこんなおされ系の表紙なんだｗｗｗｗ

Duty to Change
□第２話 出会い

俺は久しぶりに1人で帰れて､暇だったから公園に寄った。
「静かだなぁ。」
とか言ってたら､いきなり人が上から落ちてきた。
「Σうそ!?って人!?!?」
そのままその人は俺の上に。
「Σぐぇっ……」
『って〜……』
うぅ…泣
ついてない…
『ってΣげ!!ゴメン!!!!』
その人は俺の上に乗っている事に気付いたらしく､すぐに降りて謝ってくれた。
「大…丈夫です……」
『(いきなりツナ!?)』
「(ぅゎッ…スッゴい美形///)」
お互いボーッと見合う。
「―――って…何で上から!?」
『―――ぁﾞ…やべι』
「え？」
『ぇとι――あそこの木…に乗ってたら落ちちゃいましてιι』
「え!?あんな高い木に乗ってたの!?」
『ぁはιあははは…ιι』
―――黒緋氷〜…
せめて誰もいない所に落としやがれ!!!

なんのスレだ

Duty to Change
□第２話 出会い

「？」
『あ!そうだ俺､黒城帆志!よろしく!』
帆志という子は握手を求めてきた。
うゎぁ〜///こんな美形な子と握手出来るなんて///
「Σえっと!!俺は沢田綱吉!!です…///」
俺はキョドりながら握手をする。
『ツナって呼んでい？』
「Σぇ!?あっうん///」
『サンキュ☆俺は帆志ね!』
笑顔で俺に言う。
「え!?///えっと///」
『帆志!!』
「ぅ……//帆志…//」
『ん!!!』
帆志は思いっきり微笑む。
「ッ//////////」
『どうした？』
「いや!何でもない!!」
『そ？』

ちょ、獄寺が女なら山本は獄寺の胸をガン見してる事になるぞwwww

Duty to Change
□第２話 出会い

「そういえば何で木の上にいたの？」
『―――居場所がないから。』
「ぇ………？」
『俺さ､小さい時両親事故で死んでさ。』
「!!!!!!!」
『イタリアにいたばぁちゃんに引き取られたけど､この前死んじゃったんだ。』
帆志は何処か遠くを見るように空を見上げた。
『んで､日本で住んでた家行ったら､やっぱもうなくてさ。行くとこないからそこいたわけよ。』
淡々と言う帆志の横顔が､目を焼き付いて離れない…
あぁ､もう…
何でそんな顔するんだよ…
「…………ったら…」
『ツナ？』
「だったら俺ん家来なよ。」
無意識に出た言葉。
自分でも驚いた…
『え？』
季節外れの狂い桜が舞う。

Duty to Change
□第２話 出会い

「あ､いや!!俺ん家なら全然っ…いいからさ。」
―――何言ってんだ俺…
今日初めて会った人に
しかも刀とか持ってるのに
そんなこと言うなんて…
――――けどっ…
「だからそんな悲しい顔しないで…」
そんな顔見たくないから。
『―――いいのか…？』
「うん!!」
『―――ありがとう…』
俺は帆志の手を握る。
「じゃぁ､行こ!」
こんな事､普段なら決して出来ないけれど…
今だけは素直に出来たよ。
何故だかはよくわかんないけど
―――たぶん
この手に君を感じていないと
胸が苦しかったから…

何レスくらい続くと通報できるんだっけか

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

悲しき未来から
皆を救う
人が傷付く姿は
もう見たくない
悲しき運命を
この手で
変える

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

それから俺は､ツナの家に来た。
「ただいま〜。」
「おかえりツッ君☆――？その子は？」
「あ､えっとι」
『初めまして､黒城帆志です。』
「帆志ちゃんね☆私は奈々よ!」
笑顔で話してくれる奈々さん。
何故か胸が痛くなった。
「ツっ君!!!」
ちょいっと奈々さんがツナを呼んだ。
「何？」
「もしかして帆志ちゃんてツッ君の…」
「なっ､違う!!!/////」
「あらそうなの？」
「ったく…それでさ母さん。」
「どうしたの？」
「帆志も一緒に住んでいい､かな？」
「え？」
「えとι」
『ツナ､俺から言うよ。』
「あ､うん…」
それから奈々さんにツナと同じ事を言った。
けれど何故か
白の事はツナにも奈々さんにも言わなかった。

>348どんどん少女漫画になってきてるよ！ツナ筆頭にwww

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

言い終わって奈々さんを見たら､泣いてた…
『―――奈々さん…？』
その涙を見たらまた胸が痛んだ。
苦しいよ､白―――
「帆志ちゃん!!」
『…………はい､』
「住んでいいわよ!!というかむしろ住みなさい!」
『―――え？』
「いいの!?母さん!!」
「当たり前じゃない!!」
『ありがとう……ございます…』
――何で
―――何で
こんなに優しくしてくれるのだろう。
赤の他人なのに
優しすぎて
涙が出そうになった。

もう通報していいだろ

>>372
なんか違和感あるなと思ったらそれだ！！！
表紙が少女漫画誌みたいなんだ来週の特にｗｗｗ

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

「それじゃ今日は歓迎会ね!買い物行ってくるわ☆」
そう言うと奈々さんは買い物に行った。
『ツナ…』
「ん？」
『奈々さんいい人だな。』
「あははιお節介過ぎるけどねιι」
少し羨ましくなった。
「えとι紹介しなきゃいけない奴いるんだけどι」
『うん？』
リボーンかな？
「とりあえず俺の部屋行こιι」
そう言ってツナの部屋へと向かう。

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

ガチャ
「おーいリボ…って獄寺君!?」
「あ!10代目!!お邪魔してます!!!」
獄寺もいんのか…
少し覚悟を決めるかな。
「気付かなかったιι」
「Σ10代目!!後ろの奴､誰ですか!?!?」
と獄寺は俺を指さす。
「えιあっと今日から一緒に住む…」
『黒城帆志です。』
獄寺凄い顔…笑
「どういうことだツナ。」
それまでずっと黙って俺を見ていたリボーンが喋った。
『俺が話すよ。』
それからまた同じ事を言う。
話してる間もじぃっと俺を見てくるリボーン。

これは単なる疑問なんだが、こういうのをコピペすることによってどうしようとしているんだ？
他人を不快にさせたいならこんなセコい事しないでもっと凄い事やってほしいんだが。勿論よそで。

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

話を終えると､いきなり俺に銃を向けたきたリボーン。
「Σちょっ!?リボーン!!」
「全部話せ。」
「―――え？」
不思議そうな顔をするツナ。
「それだけじゃねぇだろ？」
『―――さすがリボーンだね。』
俺はククッと笑う。
「帆志…？」
『やっぱ隠せないか〜。』
「言え。」
『―――俺は､異世界から来た。』
「「!!!!!!!!」」
『この世界の未来を変えるために…な。』
皆驚いた顔をする。
「そうか。」
「っ嘘ですよ!コイツ10代目を狙った敵です!!」
獄寺はダイナマイトを投げ付けてきた。
――やっぱ信じないか。
『―――はぁ…』
仕方なく黒緋氷を抜いて､ダイナマイトの火種を消す。
「!?」
『甘いな､獄寺。』
素早く黒緋氷を突き付ける。
「―――っ…」
『別に信じなくていい。俺は俺で信念を貫くだけだ。』
そう言うと黒緋氷を鞘に収める。

Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

「俺は､信じるよ!!」
『サンキュ､ツナ…』
「10代目!騙されちゃダメっスよ!!」
『嘘はつかない。』
真っ直ぐに見つめて言う。
「―――っ…」
「帆志､気に入ったぞ。ボンゴレに入れ。」
「Σリボーン!?」
『そのつもりだ。』
「Σって､え!?!?」
『だから獄寺とも仲良くなりたいんだけど。』
「――信じてやる。」
『サンキュ。』
ニッコリ微笑む。
「「!!!!!////」」
『そだ､獄寺!』
「なっ//何だよ///」
『隼人って呼んでい？』
「Σな…!!!」
『ダメ？』
「―――別に…いい。」
『よし☆俺は帆志な!』
「―――しょうがねぇな///」
『隼人大好き♪』
「Σなっ!!///」
『皆!これからよろしく!!』
さぁ
運命を変える旅の始まりだ

おまけ
Duty to Change
□第３話 嘘か本当か

「そう言えば帆志いきなりキャラ変わった？ι」
『ん？こっちが本当☆』
「何で変えてたの？」
『気分☆』
「Σ気分かよ!!!」
『ちなみに抱き着くの癖だからよろしくVv』
「Σ癖なの!?!?」
『覚悟するように☆ね？隼人☆』
「早く離れろー!!////」
今だ抱きつかれてた隼人でした☆
END

あぼーんだらけ

Duty to Change
□第４話 転入

「ねね!今日転入生来るらしいよ!!」
「マジで!?どっち!?」
「わかんないけど､スッゴい美形らしいよ!!」
「うわぁ☆楽しみ!!」
朝から転入生の話題でいっぱいのクラス。
「10代目!転入生ってあいつっｽか!?」
「うんι帆志大丈夫かな…」
「何がです？」
「モテそうでιι」
「ぁ〜……ι」
「それと抱き着く癖ι」
「あれはヤバイですよ!!」
「だよねιι」
「「はぁ…ι」」
これから先の不安に二人して溜息を吐く。

Duty to Change
□第４話 転入

ガラガラ
「ほらお前ら席着け。転入生紹介すっぞ。」
先生のその言葉に､全員席に着く。
「黒城入ってこい。」
静まり返る教室。
『初めまして。黒城帆志です。』
ゆっくりと挨拶をしてみると何故か顔が赤い人達。
『よろしく☆』
ニッコリと微笑んでみた。
「きゃぁぁぁぁ/////」
「スッゴいカッコイイよぉ////」
「あれが女!?」
「男よりカッケーじゃん!?」
「笑顔やばっ///」
そしたら､女子は叫び声をあげ､男子は驚きの声をあげた。
「「やっぱり…ι」」
その光景に納得するツナと隼人。
「お前ら黙れ〜。黒城､お前の席はあそこな。」
『はい。』
指された席に向かうと隣に居たのは可愛い女の子

Duty to Change
□第４話 転入

「私､笹川京子!よろしくね!!」
『ん､よろしく。』
「えと…名前で呼んでもいい？」
そんな顔されたら断れないだろってι
『いいよ。んじゃ俺も京子って呼んでい？』
そう言ったら京子は嬉しそうに笑った。
「ありがとう!!うん､いいよ!」
『改めましてよろしく､京子。』
「うん!!!!よろしくね!!!帆志!」
うわっ､眩しい〜。
さすが並盛のアイドルι
「じゃ､授業始めるぞ。」
先生のその言葉に皆は前を向いた。
「(京子ちゃんの隣…羨ましいなぁ。)」
そんな中､ツナは帆志を羨ましがっていたとか。

ここは今日から腐女子スレです、ネタバレねぇジャマイカ

Duty to Change
□第４話 転入

―休み時間―
定番のような質問攻めから逃げるように､ツナの側に行った。
『ツナ､羨ましいだろ。』
「何が？」
『京子のと･な･り☆』
「なっ……」
いきなり焦るツナ。
『ずっとこっち見てたもんなぁ。』
「………バレてたんだι」
『うん､バレバレ♪』
「はぁ〜ι」
『そういや､隼人は？』
「へ？あれ？」
「ツナ!!」
「あ､山本!」
「そいつと知り合いなのか？」
山本は帆志に視線を向ける。
「あ〜うんι」
「そうか!俺は山本武!!よろしくな☆」
爽やかだなぁ〜ιおいι
『俺は黒城帆志。よろしく。』
「んじゃ帆志って呼ぶな!!」
『ん､じゃぁ俺も武って呼ぶよ。』
「おう!!!」
その時､武は京子と同じく嬉しそうに笑った。
そしたら何故か
心が暖かく､照らされた気がしたんだ。
END

少女漫画っていうより登場キャラが女化では…
っていうよりそんなに少女漫画っぽいかアレ？


どうでもいいけど『』って書物のタイトルみたいな題目用に使われるのが正しい使い方なんだよな

>>386
妙に細っこいというか骨っぽい体型とか少女漫画に出てくる男子みたいに
なってきたなとは思ったけど。皆最近めちゃめちゃ細いからな

二重かぎかっこは普通書物のタイトルとかだな

Dutであぼ〜んかけたら見事NGワードあぼ〜んだらけだｗ
誰か通報してくれ

体が細っこくなったのはアニメの影響も有るんじゃないか？
あのアニメ体ひょろひょろだから
鳥山明もアニメから連載中に影響受けて絵が変わったって言ってたし

ちんこもげてしまえ( ･∀･)⊃―☆･ﾟ･*:.｡.:*･ﾟ･*

Duty to Change
□第５話 瞳

「ふぁ…」
いつも以上に眠い朝。
僕は屋上へと向かった。
ガチャ
屋上に来てみると､心地よい風に流れて聞こえる音楽。
「？」
先約かと､少し苛立ちながらいつもの特等席へと向かう。
「…………」
そこには見たことのない子がｲﾔﾎﾝをつけながら熟睡していた。
「ねぇ､ちょっと。」
いくら呼び掛けても､反応さえしない。
「はぁ…」
僕は面倒くさくなり､その子の太ももに頭を置いて､眠りについた。

Duty to Change
□第５話 瞳

キーンコーンカーンコーン
『――――ん…』
帆志は目を覚ました。
『今…何時……？』
音楽を聞いていた携帯を開き､時間を見る。
『Σげっ!?もう昼!?』
どうりで腹減ったと…
って､ん？
『足が重い…？』
少し感じる足の重みに視線を向けると､そこには人の顔。
『Σ!?ひばさん!?!?』
な…何で!?
「――――んん…」
『Σあ!?』
ヤベι
起こしたかも…ιι

少女マンガというより腐の絵みたいだ
少女マンガってもっと人形みたいにキラキラしてないか？
っつても「花より団子」と「のだめ」しか読んだことないからわからんが

>>348
まじで獄寺乳あるみてたいだｗｗｗｗきめえｗｗｗｗｗ

Duty to Change
□第５話 瞳

少し騒がしくなって起きてみると､熟睡していた子が起きていた。
『ぁι起こし…ちゃいました？ι』
「うん。」
『ゴιゴメンナサイιι』
「別にいいよ。それより今何時？」
『昼…ですけどι』
「――――そう。」
僕がこんなに寝るなんて…
『あ…ιえと…ι』
「君､名前は？」
『え？黒城帆志ですけど…』
「そう。僕は雲雀恭弥。」
『はぁι』
「―――それ､君の？」
僕の視線の先には､学校には不釣り合いな刀。
げιそういえば邪魔だからって､大きくして立て掛けて置いたんだっけιι
『―――そう､ですね…Σっ!』
ガキンッ
その言葉を聞いた瞬間､僕は帆志に攻撃を仕掛ける。

Duty to Change
□第５話 瞳

「ワォ。面白いね､君。」
帆志は立て掛けてあった刀を素早く掴み､僕の攻撃を受け止めた。
『いきなり何すんですか!?』
「何って､睡眠後の運動だよ。」
『えぇ!?聞いたことないですよιι』
そう言いながらも､次々と僕の攻撃を交わしていく。
「ねぇ､抜きなよ。刀。」
『いやιそれはできませんよι』
「どうして？」
『だって…』
「!?」
いきなり僕の前から消えたと思ったら､後ろから鞘に収まったままの刀を突き付けられた。
『怪我させたくないですから。ね？』
帆志はそう言うと刀を僕から離して､僕に笑いかけた。

Duty to Change
□第５話 瞳

いつもなら倍にして返すけれど､今日は嬉しくてそんなことどうでもよかった。
だって､やっと僕とやり合える子を見付けたから。
「ねぇ？」
『はい？』
「敬語禁止。それと僕の事は恭弥。分かった？」
『え!?えっと､うん☆』
「じゃ､僕は行くね。」
『うん？』
「呼び出したらすぐ来るんだよ。」
『え!?』
「返事は？」
帆志はすごく驚いた顔をしたけれどすぐに笑顔になって､
『任せろ☆恭弥☆』
と言った。
僕はその返事に満足して屋上を出て行った。
「帆志か…」
僕は今､初めて
嬉しさと違う意味の
笑顔が
零れた。

Dut　てどういう意味かい？

おまけ

Duty to Change
□第５話 瞳

「あ!!帆志何処行ってたの!?」
『お〜ツナ。屋上で寝てた☆』
「今まで!?」
『うん☆あ､でも睡眠後の運動もした〜。』
「お前何してんだよι」
『隼人♪武♪会いたかったぞ☆』
帆志は勢いよく獄寺に抱きつく。
「Σテメっ離せ!///」
「ん？帆志､その紙は？」
『紙？』
帆志はその紙を見る。
ガラッ
タイミングよく教師が入ってくる。
「授業始め…」
キンコンカンコーン
「黒城帆志､1分以内に応接室来ないと噛み殺すよ。」
「Σ黒城!!早く行け!!!」
『恭弥…ιι』
「帆志､応接室の場所わかんの？ι」
『ん､今覚えた☆はい!』
帆志はツナにさっきの紙を渡すと教室を出て行った。
「？Σあ!応接室の地図!!」
ちゃっかりと地図を入れといた雲雀でした☆
END

>>392
そうか？
単に疲れてきてるんだと思うが…
休みも無いし休まないしな

>398そうかあ
天野先生…疲れてるからか…

疲れてるからアシが人物も少し描いてる…
てことはさすがに無いか……

それ何てこち亀

アシスタントも少しは手伝ってるんじゃない？

絵柄が多少変わったくらいで邪推しすぎだろ
このスレはいつも「天野は疲れてる、休ませろ」ばかり言ってるな

アシの合作絵みても雄雄しい絵描く人全然いない感じだったもんなｗ

アニメよりも天野本人の絵のほうが人物は細いぞ

始めは獄寺や山本とか体がっちりしてたから…8巻からだんだんきゅうげきに線細くしてきたし…

>>403
他の作家が1回や２回休んでも天野は休みなしで絵が荒れたりしてるから
心配にもなるよ
でもせっかくアニメ効果で単行本売れ出したのに、今休んではいられないか

二人組なら話考えなくて済む分、他作家より仕事楽なはずだが

このスレ見てたら何だか天野が愛おしくなってきた

>>407
逆じゃないか？
二人だから片方が遅れるとマズイんじゃないのか
しかも編集も指示出す訳だし

い　　い　　加　　減　　に　　し　　ろ


頼むから消えて･･･

>>409
それは絶対にないと思う
2人より1人のほうが楽なんていう漫画描き聞いたことないｗｗ
シナリオの場合多分作画より何週か前もって決めているはずだし
原作有りの場合1人の場合でやっているよりも週区分でシナリオは
切ってないんじゃないかな。よっほどテコ入れ入るなら週区分でやっているだろうけど

デスノみたいに原作者と作画がきっちり別れてるタイプとは違うんじゃないかな
それでも１人よりは楽だと思うが

画バレ
表紙の獄寺違和感すげえと思ったが、耳を指で隠してみたらそうでも無かった。

で、やっぱり三半規管は本当に本バレだったのか？

>>348
ガッゴッドキババッ？
山本何してんのかさっぱりわかんねぇｗｗｗ

獄寺がおっぱいのある美少女になったときいて飛んできました

見えねーよｗ

山本何かしてるっていうよりされてんじゃないのこれ
三半規管は嘘か

見れねぇ…

>>348
PC規制といてくれ

はいはい山本は完璧キャラ完璧キャラ
スポーツ万能でクラスの人気者なんですね
勉強はやらないから出来ないだけでやれば出来るんですね
下手に成績いい奴より機転きいて使える奴なんですね
なんだその厨性能キャラと思いつつも
ヒロイン京子と同じで主人公の秘密を隠し続けなければいけない相手だからこそ
ここまで絵に描いたような完璧キャラなんだと思ってた

ピクトは夜はPCから見れないぞ。
明日まで待つか携帯から見る事を勧める。

山本｢俺が最強｣

むしろ
ラスボスが山本

ディーノだろ＞ラスボス

>>422
＞ 山本｢俺が最強｣

獄寺「俺だろうが！！」

とりあえず表紙だけ説明しとく

構図は垂直縦割りで左山本と右獄寺
トランプみたく片方が正位置、片方が逆位置で描かれてる
ちなみに山本が正位置
で、見方によっちゃあ獄寺に胸があるように見える
そして構図上、山本が胸をガン見してるようにも見える

目には目を。歯には腰を。
（一部間違いがあり）

コピp

山本みたいなやつ絶対どの学年にも一人二人いそうだから無理ないけどな
雲雀や骸みたいないかにもな漫画のキャラとは違って一人人間くさい

ツナの最終決戦相手候補

�@なぜか負ける気がしない最強の普通人山本
�A実力いまだ未知数の兄弟子ディーノ
�B最強のアルコバレーノ家庭教師リボーン
�C死ぬ気で乗っ取り計画な脱獄犯骸
�D実は今までのは全部演技でしたの最終兵器獄寺

ぼんごれに上げた

>>426の下二行にはとても同意できないが

ああそうか山本って「最強の普通人」ってキャラだったのか
そう言われると面白い設定だな

最強の普通人ってツナでないの？

しかし表紙の2人が同い年に見えないと言うか
獄寺老けすぎっつーか柄悪すぎ…これほんとに天野描いたのか？と一瞬思った。

人間では最強

クリリンか

>>430
どれもないと思う
DBをって意識を感じるから敵は外から来るだろ

また先週とは絵柄違うな
でも今週は天野って感じがする

>>433
ツナは普通じゃなくてダメ人間タイプじゃないか？

>>433
しかし上下逆にすると山本の方も老けてみえる件

山本の精神年齢は30

さすが最近活躍目覚しい山様だぜ！

>>440
もて王思い出した

ピクトじゃ画質粗かったからあんまりわからんかった
胸の妙な線はジャケットの皺だろうけどな

山本がどんな体勢なのかすらわからんｗ

>>438
そっかな、山本はちょっと幼く見えた

表紙獄寺は老けてるな、高校生か大学生ぽい。

山本は元から老け顔だから、幼くは見えん

老け顔だよな山本
獄寺も雲雀も骸もガキに見えるが山本はガキに見えません

二人とも17歳ぐらいに見えるな
ARMSの隼武コンビに見た目年齢が追いついてきた

ARMSの新装版出てな
そういや山本と獄寺ってARMS出身なんだな

>>421
携帯厨は死ね
何で携帯厨ってこうも空気嫁ねーの？

ツナもあの足にARMS付いてるいじめられっこじゃないか？

>>444
老け顔絶頂期が1巻だから、最近は幼くなったようには見える
ちょっとは中学生らしくなった
獄寺は逆だな

>>449
いやそれが武士だから

ARMS武はだんだん成長してってカッコ良くなってった
隼人はARMSから遠ざかるばかりだなｗ
そういやARMSって隼人が一番人気じゃなかったっけ

あぼーん

（いつだってお前は知らないふりをする卑怯者だ）
「思ったことはあるわ。でも嫌なの。駄目なの。だって私は骸さまのことが好きでボスのことを愛しているんだもの。だから貴方を好きになることもないし、もちろん愛することだってないわ。一生よ。死ぬまで。ううん、死んだ後だってありえない」
彼女はさらりとそんなセリフを吐いて、小さく小さく息を洩らした。気付かれていないつもりなんだろうか。その姿はひどく無防備だとそう思わずにはいられない。
「お前がそう言うなら別に構わない。俺がそんなお前を全部ひっくるめて愛せば良いだけだろ？」
「そんなの、幸せじゃないわ。私、貴方に幸せでいてほしいのに。どうして分かってくれないの」
（分かっていないのはお前だ。気付かないふりをして、別の男を愛していると錯覚しているだなんて）
（でも、良い。お前がそんなにも現実を認めたくないなら、俺はいくらでも）
「あぁ、それなら大丈夫だ。俺は幸せだからな」
「馬鹿な男」
（馬鹿な女）
（ほら、お前は確かに俺を愛してるんだよ）

※１０年後。髑髏ちゃん。
目が覚めた。
ベットサイドの時計を見る。液晶画面は緑の蛍光色をチカチカさせながら、2:38だとわたしに告げた。
（最悪、）
よりによってこんな時間だなんて、神様はやっぱりわたしを愛してないんだわ。
深夜朝と夜の境目。
目を閉じると思い出すのは優しいこえと体温で。
どくろ、
と名前を呼ぶあの人の声を想像して枕に額を擦り付けた。
顔が熱い。でも心は冷たい。
「ん…」
ずるり、とシーツから抜け出す、トンと足を付く。素足に絨毯の感触が伝わって、暗い部屋の中ドアを探した。
ギィと軋む扉を擦り抜けて、下の階の、彼のドアを叩きに行く。
寝ぼけ眼で出た貴方にわたしはどんな理由をつけたらいいかしら。
小さなノック音がまだ静かな紺色の夜に解けた。
【あの愛しい声は】
（わたしを呼ばないわたしを抱かないわたしはひとりきり闇に食われる）
寝付けない髑髏は誰かの元へ（多分了平）
綱吉は髑髏じゃない子を選んだ設定。

※コロネロと髑髏
甘い匂いがする。
京子の匂いだ。昔ふかふかした彼女の布団で寝た時に嗅いだ匂い。それがいま、海を越えここにあるのがとても不思議に思えた。
それもそうか、今日はじめて訪れたのだから。彼女の部屋に。
「残念だった？」
後ろから聞こえてきたからかうでもない穏やかな女の声（大抵の女は猫撫で声を出すあれは一番嫌いだった）に振り返ると相もかわらず短いスカートをはいた守護者がたっていた。
「ふほうしんにゅう」
クロームはくすりと笑った。
咎めるのかと思えば開けてあった窓を指差して閉めてねと言っただけだった。よく分からない女だ。
「京子さん病院よ」
「………別に会いに来たわけじゃねえぞ、コラ」
「ついでにあえたらいいなとか思ってたくせに」
思春期なのかしら、昔は正直だったのになんて昔をそれほど知られたわけでもないのにそういいきられて自然眉間に皺が寄る。
「いいかげんにしろよコラ」
「ついでにいうとボスもリボーンもいないし、おにいさんもいないの。貴方が会おうなんて思う人いないのよ。残念だけど、わたしで我慢してね」
そういってなれた手つきで紅茶を入れる。

他人の部屋で普通に紅茶を入れるなんて不思議光景だ。
しかも京子の匂いがするなかにこの女の匂いが混じらない。
香水の類いもつけてないのか、鼻の利く俺にもひろえなくて空気みたいだとひっそり思った。
「わたしも、引き際は分かってるつもり」
「なんのだコラ」
「分かってるくせに」
ふんわり紅茶の匂いが部屋に溶ける。
すっかり京子の匂いに混じり昔に戻ったような気分はかき消えた。
残念な反面その匂いに正気づかされた気がする。会いたい人間のいない理由を噛み締めた。
いやなタイミングに来てしまったと舌打ちしても変わらない。
「………嫌いだったらごめんなさい、」
そっと出されたミルク入りのアッサムティーに口をつけた。
あますぎだというのもためらわれて、生温い紅茶を一気に飲んだ。
【気持ちは溶けたミルクのように】
（確実に淡い苦みを残して）
京子←コロネロ＋髑髏
二人に面識がなさすぎてあれだ。妄想の産物すぎた。
脳内で練っていたリボ髑アイリスからの派生小話。 片思いは辛いのです。

※シャマ髑。現在捏造
知ってたわ。聴診器を当てる指も、服を捲る手のひらも、脈を確認する指先も全部が全部わたしを愛してくれていたってこと。
「先生は、」
「ん？なんだぁ？」
「先生は、抱かないの？」
触診の最中、診察台に横になったわたしのお腹を揃えた指先で軽く押しながら、先生は目を丸くした。
その乾いてかさついた暖かい指が触れる度に切なくなるなんて貴方は知らない。
「なんで、」
あんなに女の子を口説くのに私にはしなくて。
挨拶のキスすらしてもらってない。
食い下がるように言葉を続けたら困ったように眉を下げた。
「…確かに女の子は好きだが」
「そんなギリギリの病人追い詰めるような恋愛はしねぇ主義だ」
いつになく先生の顔、しててわたしは苦笑い。
言い負かされちゃった。
ほら、終わったぞ。今回も異常なし。とカルテにペンを走らせる指先を見つめた。
「ありがとう先生、またね」
「じゃーな。気をつけて帰れよ」
頷いて、パタパタと立ち去る。ドアを閉める直前、後ろから微かに笑う空気が伝わって、顔が熱くなった。
【愛なんて囁けるほどいっぱいもってなかった】
（ごめんなさい先生愛してます）

Short
□ツナ♀設定
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
私的設定
産まれたときから女の子の設定です。
沢田　ツナ
性格はさほどかわりない。勉強も、運動も出来ない。
でも、料理だけは得意。お菓子はプロ並み。
胸は比較的大きめ。でも、アンダーが小さくて余り目立たない。
髪はセミロング。あのくせ毛は落ち着いている。
イメージカラーはオレンジ。
京子、花、ハルとはすごく仲が良い。

災難シリーズ
スレツナ♀
　名前、外見の設定は変わらず、性格としては、冷静。頭も良く、ダメツナは演技。
　過去に色々（そのうち書きます）あって、男性恐怖症。リボーンから銃を借りて持ち歩いてます。
　仮面を被っているのを知ってるのは、リボーンと山本、雲雀。（これに付いても書きます。）
山本は幼なじみで、ツナの過去を知る唯一の人物。
時々、実家にも帰りますが基本一人暮し
こんな感じです。

よろぴく

Short
□背徳の者達

愛してはいけない人を、愛してしまった。
　背徳の者達
朝、携帯のアラームが鳴り響きそれを止めた。
「…寝た気しないな、」
欠伸をしながらベットから降りようとした、が、隣に人がいる。
「また忍び込んで、」
呆れながら、弟を起こす。
「恭弥、」
「……、」
もぞもぞと寝返りをうっている。
はぁとため息をつき、息を吸う。
「起きろ〜!!」
「…うるさい。」
布団を頭まで被る。
「もぅ、遅刻しても知らないからね、」
パジャマを脱ぐ。
「姉さん、」
「何？」
「僕がいること忘れてない？」
キョトンと下着姿のまま見る。
「ーっ///」
「恭弥には、その指輪の人がいるから別に気にしないよ。」
Tシャツを着ると部屋を出て行った。
「…あんな顔されたら、期待するじゃないか、」
何年姉弟やってると思ってるのさ、とツナの枕に顔を埋める。
二人は戸籍上、姉弟。血も繋がっている。
でも、この世で一等、愛しい人。

Short
□背徳の者達
2ﾍﾟｰｼﾞ/7ﾍﾟｰｼﾞ
「この指輪は関係ないのに、」
指にある指輪。
「…妬いてもくれないし、」
妬くかどうかを試す為に、自分で買ったペアリング。
もう片方は、机の中に眠っている。
(愛しているのに、伝えられない。)
嫌われるのが怖いから。
(…男連れてきたら、家、出ていかないと。)
「恭弥、ご飯できたよ、」
(これを、手放したくない、)
「恭弥、」
ベットの端に座り、顔を伏せている恭弥の髪を梳く。
「ご飯、食べないの？」
「…食べる、」
「なら、起きたら？」
ポンポンと頭を叩く。
「…姉さん、講義は？」
「今日は2時限からだから。」
大学生のツナと、高校生の恭弥。
「なら寝てても良かったのに、昨日遅かったでしょ。」
「誰かさんがお寝坊さんだから、心配で寝てられないの。」
クスクスと笑いながら、立ち上がる。
「ほら、さっさと準備する、」
閉じられたままのカーテンを開ける。
「いい天気、絶好の洗濯日よりだ〜。」
「分かったから、洗濯物、出してけば良いんでしょ、」
両親が他界してしまった為、家事は基本的に二人で分担していたが、時間に余裕のある方が率先して行っている。

Short
□背徳の者達

「姉さん、」
「ん？」
「………何でもない、」
いってきます、と家を出て行った。
「変な恭弥。」
食器を洗う手を止めることなく呟く。
(…あの指輪の子は可愛い子なのかな、)
じわじわと浮かんでくる涙。
(恭弥、取られちゃうかもしれないんだ、)
水を止め、リビングのソファーに座る。
(どうしよ、)
どうすることも出来ないと分かっていても、
(取られたくないよ、)
両手で顔を覆う。
家族だから、とか、そんな理由では無く。
(好きなのに、)
愛してはいけない人と分かっていても、
愛してしまったから。
「………好き、」
「誰が？」
誰もいない家なのに、声がした。
「き、恭弥、」
「ねぇ、誰が好きなの？」
入り口から動くことなく、聞く。
「え、と、」
視線を泳がせ、どう切り抜けるかを考える。
―　ピンポーン　―
「はーぃ、」
「ツナ、」
恭弥と目を合わせないまま、扉を開ける。
「あれ？山本、」
「よ。」
現れたのは大学の友人。

Short
□背徳の者達

「どうしたの？」
「学校、休みになったってのを電話したんだけど、携帯出ねぇし、」
「あっ、ごめん、」
笑いながら会話をする。
「ついでにさ、古典と現国のノート貸して。」
「英語は？この前寝てたでしょ、」
「バレてねぇと思ったのにな。」
ちょっと待ってて、と笑いながら階段を登る。
「おっ、噂の弟くん、」
恭弥を見ながら笑う。
「ツナの『弟』かぁ、羨ましいな、」
「僕は他人が羨ましいよ」
「そうか？イタズラし放題だろ。」
「……姉さんをそんな目で見ないでくれる？」
気に食わない。
「恭弥、威嚇しないの、」
ツナがノートを三冊持って降りてきた。
「おっ、サンキュ」
「今度、ジュース奢ってよ。」
笑いながらノートを渡した。
それを受け取ると、出て行った山本。
「今の、彼氏、じゃないよね、」
動揺を出さないようにはしているが、気づかれているかもしれない。
「違うよ、」
「なら、好きな人って誰？」
いつもと違う声色。
それは、怒っているときの声に近い。
「恭、」
「言わないと、此処で犯すよ？」
背中に当たる壁、目の前は弟。
逃げ道は断たれた。

Short
□背徳の者達

目の前の『弟』が『他人』であるなら、願ってもない展開だが。
「それ、マジで言ってる？」
流されるなんて、道徳に反する。
「…僕はね、姉さんの事、『家族』とか『姉』とかじゃなくて、一人の『女性』として愛してるんだよ。」
「ーっ、」
「だから、姉さんを滅茶苦茶にしたいっていうのは僕の本望なの。」
キスされそうな程、顔を近づけられる。
「気持ち悪い？」
寂しい様な、悲しい様な、そんな声。
「恭弥、」
「…しばらく帰らないから。」
もう、一緒にはいられない。
「待って、」
ドアノブに手をかけた恭弥の手に重なる手。
「気持ち悪くなんてないよ、」
「、」
「引き留めてごめんね、」
離れていく体温。
「姉さん、」
「何？」
「それは、期待してもいいの？」
お互いに相手の顔は見ない。
「恭弥の事、愛してるよ。」
「姉さ、」
「ほら、さっさと学校行く!///」
振り向くと、真っ赤な顔のツナ。
「行ってきます。」
何の躊躇いもなくツナの唇に触れるだけのキス。
「行ってらっしゃい、」
ツナからも、触れるだけのキス。
一度堕ちたら、恐いものなんて無かった。

おまけ
(…指輪の子は？)
恭弥が学校に行って、お昼ぐらいの時間帯、ふと思い出したツナ。
(もしかして、二股…？)
その場合、悪いのは全面的にツナだ。
「…どうしよ、」
ん〜、と考え込む。
(私が身を引くべきなんだろうけど、)
『弟』の幸せを願う『姉』として。
「ーん、」
(絶対無理だよ、)
「姉さん、」
(好きなんだもん、)
「ツナ、」
「うぇ!?」
ガタンと椅子を倒しながら立ち上がる。
その様子に驚きながらも、笑い出す恭弥。
「恭弥…ι」
「ごめん、」
謝りながらも、笑いは止まらない。
「もぅ、どうしたの？」
「指、出して、」
指？と首を傾げながら、右手を出す。
「………え、」
「これで悩んでたんでしょ？」
「ーっ、」
薬指にピッタリの指輪。
「誰にも渡してないよ。」
「、」
「姉さんが妬いてくれるか、試しただけ。」
驚いているツナの額にキスを落とす。
「僕は姉さん以外愛せないからね。」
「ーっ///」
年季の入った想いは成就された。

終わり！

NGIDのすくつ

　消　え　ろ


　ま　じ　で

最後のページの雲雀の首へし折りたい衝動に駆られる
昔の肉付きのいい立ち絵、線の荒っぽい白黒はっきりした絵が懐かしい

女みたいに華奢だよな

へし折っちゃ駄目だろ
確かに初期の絵とか登場人物が中学生らしくて良かったな

>>468
女みたいに華奢とか言うな
気持ちわりーな

雲雀厨なんてこの世から消えてなくなればいい。
腐しかいねーだろ。

あの絵が女みたいに華奢には見えないな
何かに似てると思ったらＤグレの神田あたりの後ろ姿に似てるんだ

ネズミ

腐に人気なだけってのは誰もが知ってる。
少年誌なのにな。哀れ。

再来週号は来週の土曜発売？

三連休だからな。土曜のジャンプで雲雀顔出しか…

土曜のジャンプでリボーンセンターカラーだよな？
そこで人気投票結果発表？

まんことじてしまえ( ･∀･)⊃―☆･ﾟ･*:.｡.:*･ﾟ･*

>>477
え、早くないか？そんなモンだっけ〉結果発表

去年は99話で募集110話で発表

結果発表は９月上旬ですぞ

獄寺に２０枚出すよーーー

ついでに言わせてくれ
山本×雲雀だけはない、絶対ない。
山本が雲雀にほれるっつー設定に無理がありすぎるし
雲雀は自分より弱い山本なんぞに絶対懐柔しない。
信者もマイナーカプの自覚があるようで他カプ叩き晒しに必死だし。
ネタがないから萌えスレでも話題が出せずに
コピペ晒しに勤しんで一人で騒いで見苦しい。
誰も山獄が公式なんて言ってないのに意識しちゃってwwwwww

ジャガーさんのコミックスに載ってたうすた版ツナが何か初期のツナっぽくて懐かしかった

獄寺とかも結構似てたよな

>>482
コピペ氏ね。
ホモカプに公式も糞もねーよ。

と全力で釣られてみる。
エロパロコピペよりは幾分ましに見えるな。
コピペっぽくせずにしかも下げてる律儀さに笑う。

投稿者に微妙に萌え＞コピペっぽくせずにしかも下げてる

結局獄寺耳あぼんが本バレなのか
それだけでも知りたい

今日あたり詳細バレくるかな？

耳あぼん本当なら、あの10年後の獄寺ピアスは、
補聴器とか集音機とかそこら辺も兼ねてるのかも知れんな

10年後獄寺が、同じ体験をしているとも限らない
そこらへんの説明がないからな…

かわいそうじゃないか？
リボーン楽しいのがよくて読んでるのになんかあんまそういうのいらないな

>>489
いや、そーかぁ？

そろそろ獄寺の三半規管の話うぜーよ
同情レスばっかりしてる腐女子は巣でやれよ

>>477
いや人気投票の結果はまだだろ。

493
じゃあ何がお望みで？

何も望んでねーよ

本バレ確定してないのってヤム耳あぼんぐらいだしな…

ﾔﾑ寺のﾔﾑって何？

どうしてもそこに話題がいくんだよな

>>499は>>497宛てな
ちなみにヤムはDBのヤムチャのヤム

口を裂いてでも教えてもらわなきゃな

標的152

ツナ側から
ツナ「京子ちゃん　無事で良かった」
黒川『沢田も縮んでる』
京子「ごめんなさい・・・私」
ツナ「気にしないでっ　　いいニュースがあるんだ!ヒバードが現れたんだ」
京子「ヒバード･･･？」
黒川「それって」
ラル「急ぐぞ沢田!」
ツナ「ごめん黒川･･･さん　もう少しの間京子ちゃんをかくまってくれないかな？」
黒川「いいけど」
ツナ「ありがと!　ヒバードのことで行かなくちゃいけないんだ　じゃあ後で」

山獄側
山本「で　どーする？」
獄寺「オレがぶっぱなして奴の頭をおさえる　降りてきたところをぶった切れ」
山本「おまえにしちゃ意外とアバウトだな」
獄寺「まずは･･････だ」
山本「わーった　そんじゃ少しでもお前がぶっぱなしやすくしねーとな」
γ　「さすがにオレももう待てそうにない　次の休みはあの世でとってくれ」
山本「ああ待たせたな」
燕を出す
山本「いくぜ!!」
燕がγにむけて飛ぶ
γ　「ビンゴ」
球で燕に当てる
獄寺が炎の攻撃　　防ぐγ
γ　「くどいな」
獄寺「今だ上がれ!!」
γの周囲からボムで攻撃
獄寺「ロケットボム」
γ　「曲がるダイナマイトか」
下に落ちるγ　山本が斬りつける
山本「もらい」
γ　「なるほどアイデアはいい　　惜しいな」
開匣するγ　中から二体の雷の狐
γ　「電狐(エレットロ・ヴォールビ)」
　　　「近づけば感電死だ」
獄寺「突っ込め山本!!」
山本「!!　ああ!」
γ　「そいつは信頼とは言わねぇ無謀ってもんだ　　嵐の守護者おまえの弾も効かないぜ」
獄寺「ボンゴレなめんじゃねぇ!!」
拡散の炎を撃つ
γ　「炎がとんだ!?」
獄寺「行け」
山本「時雨蒼燕流　攻式八の型　篠突く雨」
吹き飛ぶγ

続く

続き

山本「やったな!　ちぃっとヒヤッとしたけどな」
獄寺「右腕のオレといてヒヤッとすることなんてねーんだ」
山本「アハハハハハハ!!」
獄寺「何がおかしいんだ!!」
山本「別に!!　　敵の大将倒したっつったらツナ達驚くだろーな」
獄寺「これくらいでのぼせんじゃねぇ!　まぁオレには十代目に報告する義務があるけどよぉ･･･」
球が二人に向けて来る　　倒れる山本
γ　「そいつの刀が炎を纏っていたら少し食らっていたな　　さて　気になることがいくつかでてきた
　　　ボンゴレ十代目はいつ生き返ったのかな？　そこんとこ口を裂いてでも教えてもらわなきゃな」

ツナ側
ツナ「大丈夫かな　あと五分もすれば神社に･･･」
ラル「ダメだ　この道もふさがれている　迂回するしかないな」

京子側
黒川「十年前からねぇ･･････夢としか思えない話ね　まあでも京子と沢田を見たら信じるしかないね
　　　でもどうして狙われてんのよ」
京子「それをツナ君達が解明してるって」
黒川「本当　沢田って何者なんだろうね？　そーだアニキのことづてね！
　　　笹川了平は仕事で海外出張中よ　オカマに会いに」
京子「オカマ？」
黒川「あ･･･えーとオカマもいる相手先だったかな　急な上司の命令だったらしくて
　　　この時代の京子はゼミの合宿中だったから私がことづてたのまれたの　これアニキの滞在先のホテル
　　　何度か連絡したけどまだ戻ってないって　これわたされる時に京子になにかあったら沢田に伝えてくれってたのまれたの」
京子「ツナ君に？」
黒川「そうよ何があるのかと思ったら黒ずくめ連中があんた狙ってるでしょ？それで沢田に電話したけどつながらなかったわ
　　　　でもあんたのアニキって意外と用心深いのね　沢田につながらない場合のもう一つの連絡先を教えてくれて
　　　　さっき沢田がヒバードがどうとか言ってたでしょ？あれ多分私がそこに連絡したのが関係してると思うよ」
京子「そこ？」

雲雀「久しぶりだな･･････並盛」

終わり

ヴァリアー来る!!

オカマってｗ
イタリアに行ってるんだろうなぁ。ヴァリアー纏めて出て来るのか？
この内容なら花は味方のままっぽいな。良かった…

>>502-503乙！！
了平の海外出張話はルッス再登場フラグだったのか！！

乙！
ヴァリアーでるんかー！！
獄寺のは本バレじゃなかったか…

>>502>>503　ありがとうございます
やられたのは山本で、10代目ばらしたのは…獄寺？三半規管は嘘バレか
オカマって…ルッスーリア生きてたのか…よかったな…
山本が悲惨すぎる展開だな…油断していたとはいえ

>>507
何で名前にもsage入れるんだ？

やっぱり花は敵じゃないっぽいね

PS　花と肩を抱く男の写真あり(影で誰かは判らない)
　　　関係あるかな？

その男が誰かで花の敵味方がわかるな、

ランボくらいしか思いつかん

>>508うっかりまちがえた(´・ω・｀)
>>510まさかその男が百欄サイドなのか…！？

ランボなら黒川、淫行で捕まるわ。

ランボはまだ16歳だもんな

γなんじゃね？

未来山本、他の守護者の動向知らなすぎなんじゃ

ま　た　獄　寺　か

山本これでアウトなら根性ねーな
獄寺は電撃喰らった上に竹刀で殴られも戦ったってのに
それとも来週復活か？
でも雲雀が戦うんだろどうせ

これ獄寺アフォすぎだろ…

獄寺は地面から狙われて、山本は四方八方から狙われてるな
にしても、獄寺…

>>519
獄寺指示出して爆弾出してるだけじゃん
動いてなさそうだ

>>521
もう買ったのか？

>>523
いや、あさりに画バレが来ててそれを見たんだ
先週号の獄寺と見比べたんだけど、獄寺は自分との格の違いを見せ付ける感じで、
山本は意図的に攻撃した印象を受けた…まあ、主観なんだけど

あ、今週号か

ああ、あれか…

雲雀やっと出るのか

ついに来るのか再来週に。

とりあえずルッスーリアが10年後も健在なようで良かった
年が40はいってそうだが…

ルッスーリアのﾖﾎﾞﾖﾎﾞバージョン見たくあんまないな

なんかルッスーリアだけじゃなくて、ヴァリアーの他のメンバーも出てきそうだね！

>>531鮫も前からフラグ立ってたしな

レヴィも出してもらえるのだろうか……

バイパーはいません…悲しい

なんだ、獄寺の耳、潰れてないのか。
あの情報は何だったんだ。嘘バレだったのか。

兄は、ヴァリアーに入隊してるのか？

>>510
花と一緒に写ってる男の髪型がガンマだった
顔は写ってないから違うかもしれんが

山ヒバ信者氏ね
雲雀は原作で散々他人と一緒にいるのが嫌いと言っているのに・・・。
それが雲雀の個性というか魅力の一つだと思うのでだれかとくっ付けると
その雲雀の人間性自体を否定してしまう気がする。
特に山本相手は、なんか「雲雀を受けさせる為に都合よくくっつけた」
みたいな感じを物凄く受ける。
いや、別に山本はそんなに雲雀溺愛で周りが見えてないような雲雀馬鹿じゃないから。
むしろ回りの人間に気をかけるタイプだから。
そういうタイプだからこそああいう性格の雲雀の事を気にかけているというか
そいういう素振りを見せてるんだろうに。
どうも山本を都合よく利用してるようにしか見えない。

おかしいな・・・最近未来編がおもしろいんだが

花が雲雀を呼び寄せたのか？

ロンシャンまだかよ

あさりって何処？？

とか聞いたら怒られますか

　ヴァリアー出るんだ・・・。黒曜のように責任追求されずに普通にやってきそう。ヴァリアー好きだが個人的に銀魂の伊東編を妥当と思ってる思考だから嫌だ。やった事の責任はどうしたのてな感じで。

>>540
ボンゴレっていううｐロダだよ＾＾

>>535
そこだけでもうｐ無理だよな…

>>540
海に行けばあると思うよ

>>542
>>544
ありがとう！

もし花とγが恋人関係なら花は敵側か騙されてるか…
後者であって欲しいんだがな

オカマキター！！
ルッスーリアと兄貴は何だかんだいって仲良くなったのか
雨降って地固まるってやつだな

ルッスーリアって阿部さん見たらどう思うんだろう
ケツにションベンできるの

ヴァリアーの処分って
ツナ達のフォローをがんばること
とかだったんじゃねぇだろうな

XANXUSがどうなってんのかが気になる
普通に仲間になってたらつまんねー

ザンザスは埋まってますわ
深ーく深ーく埋まって土を肥やしてますわ

547≫兄貴はあんまりこだわらない人だから、ルッスーリアと親友になってそう。

>>543
すまん・・・もう手元にないんだ
友達が持って帰った

>>552
で結局三半規管は嘘なのか

>551
こだわらなさ過ぎてオカマと結婚してたらどうしようか

花と雲雀が恋人関係とか面白いけどないだろうなー。

>554
ありうる！リング戦の時も、好みのタイプって言ってたし…

雲雀は早く女とセクロスするべき

雲雀と髑髏が結婚して公開セックルしたら神
腐女子涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモヲタ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石に24で童貞だったらひくな

それにしてもこの展開だと兄が出てこないぞ
もしかしてツナ達イタリアに大移動すんのか？！

>554極限兄貴がルッス．リアと…REBORN史上初の異色カップルwww…ありえねーがwww

リボーン世界の中心は並盛だからそれはない
そう思いたい

>>559大移動やって欲しいが天野はイタリアの資料もって無いだろうな…
城だの軍だのドイツと勘違いしていると思われry

>>559
腐女子漫画だから２４で童貞はありえる
だからこそやってる描写を本誌でうｐするべき

>>553
そうか。ありがとう

>>562
別に勘違いはしてないんじゃね？
大した資料集めなくてもナチスドイツとヘタリア軍は有名だし

24で童貞はありえねーとか…お前等喧嘩売ってんのかこの野郎…

童貞かよかわいそうに…

そう言うなよ。30まで童貞だと確か妖精になれるんだよな

>>l50x
＞ そう言うなよ。30まで童貞だと確か妖精になれるんだよな

ホンマに？

未婚キャラで童体じゃないのって味方側だとシャマルとディーノとリボーン位しか思い浮かばない
骸は微妙

ザンザスとスクアーロは一生チェリーっぽい

でも現実社会に30まで童貞とかいるのかな
ブサメンキモメンじゃなければ彼女の一人くらい出来るだろ

>>568
ぐぐってみたら妖精か魔法使いかどちらか選べるらしいぞ

ブサでもカノいるやつはいる・・・
ってか　ここはいつからそんなネタに・・・

ルッスーリアﾜﾛﾀｗｗｗ
あのキャラは美味しいので登場すると面白いかもしれんなあ

＞ >>568
＞ ぐぐってみたら妖精か魔法使いかどちらか選べるらしいぞ

で、選んだら誰かが魔法とかかけて変身とかさせてくれるのか？

ザンザスは少なくとも思春期時代だったであろう8年間は氷漬けだからなあ
凍傷とかになってなきゃいいけど

オカマっぷりに磨きがかかってるか

マジな話で、最近中年童貞が増えてるらしいぞ
たしかそんな本も出てる

再来週はどうなるんだか…

>>574
実際なってみりゃわかんじゃね？俺はもう無理だがｗ

>>575
そこで金冷法です元気一杯
あんなＤＱＮ臭するスクアーロとザンザスが童貞とは思えない
ベルやルッスーリアは一種の変質者だろうから女はいらないだろうが

ヴァリアー出てくるならマーモンいないのちょっと寂しいなあ
さりげなくいいツッコミキャラっぽいのに（がめついけどｗｗ）

ルッスーリアは意外と女にもモてるんじゃないか？

でもルッス自身が女に興味まったくないだろ

友達ならいいかもしれないな

>>577
らしいな
男の思考が女化、女の思考が男化してるらしい
男が子供欲しがって(子育てしたがって)、女が社会進出(仕事優先)みたいだ

シングルファザーは援助が無いに等しいらしいが…

だがよくよく考えたらルッスーリアが女に興味ないとは書いてなくね？
バイかもしれないぞ。物凄くどうでもいいが

>>585
環境ホルモンの影響なのか？
俺女が多いのもそれなのか？もしかして

>>587
ただ単に男女の価値観が変わっただけじゃね？
俺女は知らんけど

男であるが、女の気持ちがわかるルッスリーア。

＞俺女が多いのもそれなのか？もしかして

んなわけねえｗｗｗｗｗｗ

デビュー作でレイプエンドやらかしたらしい天野に何を期待してるんだ

ところで花と京子は晴れ戦で例のオカマの顔見たっけ？

>>589
ルッスーリアな

>>591
少年スピンでやらかした天野だから期待してるんだろ？
あと二人とも顔見てる

>>591
天野ってそういう作風だったのか！？
弓道漫画の一話分しか読んだことないんだよな…あれ意味が良くわからなかった

ビアンキ「かわいそうなロメオ、童貞のまま死ねばよかったのに」

>>589
＞ ルッスーリアな

うん、そうだわ。スマン。

元々青年誌で書きたかったんだろうしな天野
多分もっとどぎついのがやりたいのは間違いない

愛玩少女。
１
公園のベンチに座り込み、背もたれに腕を回して空を見上げる。
青すぎて沁みるような青空を男は見上げた。

愛玩少女。07

はぁ…っと愁いを帯びた溜息が男の口元から吐き出された。
忌々しげに頭皮を掻く。

（あの女…こけにしやがって…っ！）

沸々とした怒りが沸き上がる。
男は憎々しげに一人の女を思った。

沢田ツナと言う少女。ダメツナなどと呼ばれながらも、数多の男共が手中に収めようと躍起になっている少女だ。そんな彼女の存在が男を苛ただせた。
か弱い小動物のような彼女に、全校生徒の前でかかされた恥。それは男のプライドを傷付けた。

剣道部部長のあの持田が。

年下の小柄な少女に屈した。

自分に付きまとう失笑を含んだ嘲りを思い出すと居ても立っても居られず、ベンチの傍に投げ捨てられていた空き缶を蹴飛ばした。

カコーーン…ガンッ！！

「…っ！いったぁー！」

少女の高い悲鳴が聞こえた。
綺麗に弧を描いて飛んでいったと思われた空き缶が、どうやらその少女に当たったらしい。

愛玩少女。
２
（やべぇ…）

慌てて悲鳴の聞こえた方を見ると、数メートル先に頭を抱えてしゃがみ込む少女の姿があった。
少女が顔を上げると、零れ落ちそうな大きな瞳が涙で潤んでいた。
持田はその仕草に思わず胸の鼓動が高まる。

「…ってお前、沢田じゃねぇかっ！！」

「ひゃあっ！もっ持田先輩っ！」

少女は青ざめてこちらを見上げると、逃げ出したいのか視線をさ迷わせる。
持田は怯えた表情をするツナを見て、人の悪い笑みを浮かべた。

「…よぉ、ダメツナ。この間はどうもなぁ」

「…あ、いや、その節はえっと…」

少女が隙を見て逃げ出そうとしていたのは目に見えていたので、持田は先手必勝とばかりに少女の腕を掴んだ。
その腕のあまりの細さに、そのくせ柔らかな感触に男は戸惑った。

（なっ…すげー細いじゃんか）

「あっあの…腕…」

少女がオドオドと自分を見上げていた。
しゃがみ込んだままの少女の、特別甘い飴のような瞳が自分を映していた。

勝てる。

持田は唐突に思った。今なら勝てる。こんな細い躰のか弱い女など、簡単に負かすことが出来る。自分に与えた羞恥と同量の、否それ以上の羞恥を与えてやればいい。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

兄入れ替わったらどうすんだ

10年後の京子ちゃんゼミがどうのってことは年齢的にいくと大学院生になるな

つ未来編の影響で数年鬱に→ダブってまだ大学3〜4生の可能性

京子ちゃん二浪したんだよ

あぼーん

あぼーん

素直に院生でいいだろｗｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ルッスーリアはオカマだから完全に童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗ

また始まった……

ホモじゃなかったから暇潰しに読んでみた。ツナが女になってるのか？

しかしこんなヤムはヤムじゃねえｗｗｗ
ヤムは一生童貞

ルッスーリアは童貞じゃありません













処女です

ルッスはオカマだけど死体好きじゃなかったっけ？
好みの体の女の死体に中出しぐらいしてんじゃないの？

ルッスーリアネウロとかにも出そうだな

どうでもいいけどルッスーリアどこに死体保存してるんだ？周りはいい迷惑だな

>>617
筋肉質な男の死体が好きなんじゃなかったか？
>>603出張先がイタリアでヴァリアーの所に辿り着く前に現代兄と
入れ替わったらわけわかんないだろうな。流石になだろうが

ヴァリアーのアジトとかで騙されがちだけど、実は猟奇キャラだなルッス

>>618
設定だけならナチュラル過ぎて違和感ないなwwww

京子ちゃん大学院かー
先生でも目指すんだろうかね
ハルもそれっぽかったが

ハルと京子ちゃんの2人でいるのを見ると和む。

「あ、髑髏ちゃん…睫毛にゴミついてるよ」
髑髏の睫毛に埃のようなものが付いている事に気付いたルッスリーアは、そう声をかける。
「え…どこ？」
髑髏は当てずっぽうに、指でゴミを取ろうとするが、上手くいかない。
「あ〜もうちょっと右…や、いきすぎ〜」
そう言葉をかけるが、なかなか取れない様子。
「ん〜…ルッスリーア取って…」
髑髏はそう言うと、瞳を閉じる。
伏せた睫毛の長さに、ルッスリーアはドキリとする。
（うわ〜…睫毛長い…）
伏せた睫毛で影が出来る程。
瞳を閉じた無防備な髑髏に、ルッスリーアの胸は高鳴る。
人形のように整った顔立ち。
ふっくらとした薔薇色の唇。
ルッスリーアは視線を奪われる。
（…キス、したいな…）
髑髏の唇を見ているうちに、ルッスリーアは思わずそんな事を考えてしまう。
（や、やだ…私ったら何考えてるの！？）
ルッスリーアは我にかえると、冷静を装いながら、髑髏の瞳に指をのばす。
壊れ物を扱うかのように、そっと睫毛のゴミを取ってあげる。
もちろん、心臓はドキドキと高鳴っているが。
「……取れたよ」
ルッスリーアがそう言った瞬間、パッと髑髏の瞳が開かれる。
思いっきり目が合ってしまい、ルッスリーアは思わず顔を紅く染める。
次の瞬間…
「ふふ…ありがと、ルッスリーア…」
髑髏はそう囁くと同時に、ルッスリーアの頬に素早くキスをする。
「なっ……！？」
あまりに突然の出来事に、ルッスリーアは驚きの声をあげる。
髑髏はそんなルッスリーアに、微笑みながら
「お礼…」
と囁く。
「……っ！！」
その綺麗な笑顔と先ほどのキスに、ルッスリーアの心臓は破裂しそうな程に高鳴る。
（あ〜…もう……髑髏ちゃんの行動て天然なのか、私の気持ちを知っててわざとなのか……どっちなんだろ…）
ルッスリーアは複雑な心境でため息をつく。
…どちらにしても…
…貴方はとても罪な人…

「…髑髏ちゃんって本当にスタイルいいよね〜」
突然そんな事を言い出した凪に、髑髏は不思議そうな顔になる。
「…どうしたの突然？」
首をかしげる髑髏が可愛くて、凪は顔が自然とニヤけてしまう。
「んん〜羨ましいな、と思って…」
「そう、かな？」
「そうだよっ！！」
凪は力強く叫ぶ。
「脚は細くて形は良いし！
腰なんて抱き締めたら折れそうな位だし！
それなのに胸はそんなに大きいし！」
一気に熱く力説する凪に、髑髏は目をパチパチとさせる。
「う〜…羨ましい〜！私もそんな身体欲しい〜！！」
凪がそう言った瞬間、髑髏はくすりと笑う。
髑髏はぐっと顔を凪に近付ける。
「…そんなに欲しい？」
息がかかる程の距離で甘く囁かれる。
「う、うん…」
髑髏の真意が分からずに、凪はドキリとする。
スルリと首に腕をまわされ、凪の鼓動が跳ねる。
「欲しいなら…凪に全部あげるよ…？」
甘い誘惑に、凪は軽く眩暈をおこす。
（ああ、もう…）
「……そんなに煽ったら、止まらなくなっちゃうよ？」
「ふふ…いいよ…」
凪は髑髏をぎゅっと抱き締めると、誘われるままに唇を重ねた。

ルッスーリア━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!ｗｗｗｗ
オカマくんのかｗｗｗｗｗ
ヴァリアー勢もみんなでそうだなー
つか今まで出てきたキャラみんな出てきそう
十年後凪まだー？

ようやく未来のマフィアっぽさがまた出てきてwktkしてきた
そろそろ天野のサクサク節を見せて欲しい

＞ようやく未来のマフィアっぽさがまた出てきて
どこらへんにそれを感じるのかわからん
つーか兄行方不明じゃなかったのか

ていうか取引先にオカマがいるとか聞いて許容しちゃってる花もそうだし
カマがいるってぶっちゃけてる兄も兄だなｗｗｗ笹川兄妹周りはなんだかずれてるの
ばっかりだな。極限おかしいｗｗｗ

俺雷のリング持ってるんだけど、それ以外のリング持っているやついるか

指輪編でイタリアサイドの話が少しあった時は本当にwktkしたものだ
あれっきりで裏切られたが・・・
兄出張話にはあの時と同じwktk感が有るな

>>630
晴なら購入予定

心地よい眠り。
あたたかな毛布に包まれて、ルッスリーアはつかの間の休息を過ごしていた。
ギシッ
「……ん？」
ふいに人の気配を感じて、ルッスリーアは身動ぎする。
眠りを妨げられた、重い瞼を必死に開ける。
瞬間、目の前に飛び込んで来た光景に、ルッスリーアは驚きのあまりベッドから落ちそうになる。
「ど、髑髏ちゃん！？」
そう、ルッスリーアのベッドの上にいたのは髑髏。
Ｔシャツに短パンというラフな格好で、ルッスリーアの顔を覗き込んでいた。
「…ごめん、起こしちゃったね…」
「や、それは別にいいけど…どうしたのこんな夜中に…」
枕元の時計に目をやると、針は１時過ぎ。
「ん…私まだ毛布出してないから、少し寒くて…」
「はぁ…？」
「…一緒に寝ていい？」
「ええぇ！？」
あまりに突然な髑髏の申し出に、ルッスリーアは驚きのあまり叫んでしまう。
「…駄目、かな？」
悲しげな表情になる髑髏に、ルッスリーアは慌ててしまう。
「…そ、そんな事はないけど…」
「ほんと？ありがとう！」
髑髏はパッと笑顔になると、ルッスリーアのベッドに潜り込む。

「ルッスリーア、あったかい…」
そう言いながら、ぎゅうっと抱き付かれて、ルッスリーアの心臓は一気に脈打つ。
柔らかな身体に、甘い香り。
（ちょ、マジ理性飛びそうっ…！！）
「えっと…ごめん髑髏ちゃん…もうちょっと離れてもらえるかな？」
「…どうして？」
「や、あの…」
（理性が保ちそうにないから…とか言えないし…）
どう答えればいいか分からずに、ルッスリーアがとまどっていると…
「…ルッスリーアは私の事嫌い？」
「えっ！？そんな事ないよ！！」
予想外の言葉に、ルッスリーアは力強く否定する。
「…えっと…」
（ええい！…もう隠せないよ！！）
ルッスリーアはそう決心すると、髑髏の顔を見つめる。
「…私は…髑髏ちゃんの事……好き、なの…」
そう言葉を紡ぐのがルッスリーアには精一杯で。
「私もルッスリーアの事大好きだよ？」
にっこりと微笑みながら髑髏はそう言う。
（…違う…私は…）
挫けてしまいそうになる心を必死に奮い立たせる。
「あのね…」
ルッスリーアはそっと髑髏の頬に触れる。
そして、髑髏の唇にそっと優しく口付ける。
ドキドキと高鳴る鼓動に少し息苦しくなる程。
触れるだけの口付けをし、そっと唇を離す。
「……私の好き、はこういう好き…」
髑髏の顔が見れずに、ルッスリーアは俯きながら言葉を紡ぐ。
「…髑髏ちゃんにキスしたいし……それ以上の事も……多分…」
自らの気持ちをルッスリーアは正直にうちあける。
（ああ…軽蔑されるだろうな…）
泣き出してしまいそうになるのを堪えていると、髑髏がルッスリーアの手をぎゅっと握ってくる。
「…顔をあげて、ルッスリーア…」
髑髏の優しい声色に、ルッスリーアはおそるおそる顔をあげる。
髑髏の顔を近くに感じた瞬間、ルッスリーアは優しく口付けられていた。
（………えっ？）
柔らかなその感触に、ルッスリーアは何が起きているのかが一瞬理解出来ない。

唇を離されたルッスリーアは、髑髏の顔をじっと見つめる。
その髑髏の顔も紅く染まっていて。
「…私の好き、もこんな意味だよ…」
「ど、くろちゃん…？」
「…私もほんとにルッスリーアの事…好き…」
照れながらそう髑髏が囁いた瞬間、ルッスリーアは思わず髑髏を強く抱き締めていた。
腕の中のあたたかさに、これが現実なのだと実感する。
抱き返してくれる髑髏に、愛しさがこみあげる。
「嘘、じゃない…よね？」
おそるおそる尋ねたルッスリーアに、髑髏はくすりと笑う。「ふふ…ほんとだよ……ルッスリーアのしたい事、して…いいよ？」
抱き付かれながら魅惑的に囁かれて、ルッスリーアの理性は簡単に吹き飛んでしまう。
「ど、髑髏ちゃん！！」
ルッスリーアは髑髏を勢いよく押し倒すと、激しく口付ける。
先ほどの触れるだけのキスとは違い、全て奪い取るような深い口付け。
髑髏の口内は甘く、ルッスリーアは夢中で貪る。
柔らかな舌を絡めとりきつく吸い上げると、髑髏の身体がぴくりと震える。
「っはぁ……」
唇を離した時には、お互いに息があがっていた。
髑髏の顎を伝う銀糸が悩ましい。
そのまま唇を細い首筋に落とし、少しきつく吸い上げると、紅い跡が簡単に刻まれる。
「んっ…」
白い肌についた紅が扇情的で。

「…えっと…脱がしても、いい？」
「う、うん…」
ルッスリーアの問い掛けに、髑髏は真っ赤な顔で頷く。
プレゼントの包装を解くような気持ちで、震える指先で髑髏の衣服を脱がしていく。

>>632
おう守護者発見

あぼーん

あぼーん

よく解らん流れだな

こんなのみつけたから参考までに
http://freekoi.blog34.fc2.com/blog-entry-74.html

なんだかとんでもないところに迷い込んでしまったな

削除人さんありがとう

637-638には何があったんだ

>>594
ぷちぷちラビィは天野の壊れっぷりを楽しむのが正しい読み方
それにしても、サムうさが
嫁が電波飛ばしながら弟子達と本物のウサギ売りさばく漫画でなくて
本当によかった。

文字バレ見たけど何で獄寺はγにやられなかったの？

二次小説なんて読まないせいか、荒しのコピペだと分かっていても面白いね

花の恋人（？）が草壁だったら
面白いなぁ〜〜〜〜〜〜

骸とディーノ早く出せっつーの

　突然出てこられても話がおかしく、つまんなくなるだけだろ？
　骸とディーノ廚かよ。はっきり言って痛い

骸とディーノは超展開帳尻あわせ要員です

骸厨かディーノ厨かはともかくとして、兄がイタリアに飛んでいることで、
ヴァリアー以外のイタリアメンツの登場が思ってたより早そうなのはたしかだ
これならイタリアにいる白蘭サイドも無理なく同時進行でいけるな

またみんなわざわざ日本まで来てくれるのか？
日本語覚えて？
サーセンｗｗお疲れっすｗｗ

ハルは17の時に獄寺とできちゃった婚してます
未来ハルは８歳の息子、７歳の息子、５歳の息子、４歳の息子二人、２歳の息子に囲まれた天然ドジで一生懸命な肝っ玉お母さん。
そして現在ツナと会った時すでに腹の中には新たな命が宿っています
なんとやっと女の子誕生だとか

１４歳ツナに久しぶりにときめく
ハルは１４歳の獄寺を照れて直視できなかったんだとか

獄寺は愛するハルと家族を守るのに必死で十代目の事は眼中なし
右腕が妻と子づくりに励んでいる時、既にツナは死亡。

ツナにすみませんと謝ってたのはそのため

リボーン世界で日本語は共通語
仕掛ける側が出向くのはまぁ普通だ

花の言葉がオカマにあいにいくてルッスリーアしか思い出せないな、未来山本の
技といいヴァリアーやっぱ味方の流れかこれは。花は結婚してるのか恋人なのか
あの写真だけだとわからんな

ルッスーリアなのかルッスリーアなのかわからなくなってくる

ルッスーリアだよ
ルッスリーアﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

マンマミーアと混同してるだろｗｗｗ＞ルッスリーア

ルッスーリアッー！

花は兄に連絡つかないと言っていたけど、無事か兄…
行方不明？らしいし、ルッスーリアの餌食にでもなっているのかー…？

兄ルッスーリアに喰われる！？

アーッ！！

おーーーー

http://blogs.yahoo.co.jp/mwsmp279/11955394.html

読んだけど先週よりは持ち直してるね
先週あたりは目が滑って困ってたよ

つーるーしーたーくーつーきぃ
こーよーいーでーいーきゃぁらぁぁー！

わ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ"！！

オ"ォォォオ！

あーわーなーいーはだーとー
はーだーをしょくしてー
ふかーみのーどこへしーずむー
はーだーけーたーぬのをー
かーぎーわーけーなーがーらー
ねはたいないへふっかくぅぅー

省略


りぃゃぁゆぅぶぇぅゅえー
グゥオオオー
りぃゃぁゆぅぶぇぅゅぇー
グゥオオオー
リャブゥスシブリィブュリャブゥュブォォオー！！
ひぃぃぃい
グゥオオオゥ
ひぃぃぃい
グゥオオオゥ
ひゃうひゃーう
はうっさーう
ハバウサウラッシウイーゥー
ひゅーそー
はばうさー
覚えているのでしょう？

誤爆

今日もアニメ骸出なかったな…………

何なんだこのスレは！？ネタバレスレじゃないのか！！

ネタバレスレだよ

ネタバレしてる気がしない

スマン

久々に来たらなんだこのBLスレ

多分忍耐を鍛えることも兼ねてるスレなんだよ

■お二方の肖像

　【山本　武】　　　http://upp.sakura.ne.jp/src/upp8909.png
　【マイメロディ】　http://upp.sakura.ne.jp/src/upp8910.png


■マイメロディ様のしたたかで勝ち組な生き方（山本武様と相通ずるもの有）

　・http://www.transbuddha.com/mediaHolder.php?id=779
　・ttp://liv3liv.blog56.fc2.com/category8-1.html#entry189
　・http://www.youtube.com/watch?v=5Rp6nhzxm4E
　・http://www.youtube.com/watch?v=Z1eLrMGeGWM
　・http://www.youtube.com/watch?v=fG6wC4LyGUw
　・http://www.youtube.com/watch?v=rhnkudbc4Vc
　・http://www.youtube.com/watch?v=ie02eo2kng0

>>674
ちょｗ

>>674
刺すのなーｗｗｗｗｗｗｗｗ最高にﾜﾛﾀ

あれが山本だったら怖えーな＞刺すのなーマイメロ

眼ん玉の無表情なとこもやっぱり微妙に似てるｗｗｗ

山本はいいこぶりっこなんかしないぞおお

山本はしたたかじゃなくて天然だもんな…

>>674
うは、超トンべリwwwww

山本をやたらと腹黒扱いしたがるのって何なんだろな…
作中じゃそんな描写皆無なのに

天然も度が過ぎると腹黒に見えるんじゃね？

マイメロディってこんな怖い奴だっけ？　なんか夢に出そう……

クロミちゃんってランボさんと同じ声なんだｗ

>>682
つ腐ィルター

山本は自殺のエピソードがあるからな…
あれで腹の中では何考えてるかわからないキャラとして扱われるんだと思う

しかし画バレ来ないな…
まだか

えクロミ=ランボなのか？
ランボの人上手いもんなあ

山本は腹黒ってより普通に怖い
お父さんみたい

初回のアレと
ベルフェゴール騙まし討ちと
十年後山本あたりから
ただの天然ってわけではない事が伺える

正直苦手なキャラだ

腹黒には見えないが、自殺の回とコミックスで怒る剛を「まーまー」と
宥めてたの見ると、天然ばかりじゃなくて、場が荒立つのが好きじゃなくて
ツナが言ってた様に「山本的まとめ」をやってるんだと思ってた

あの父親だからあの息子に育ったのかとちょっと納得した
コミックおまけ

戦ったり怒ったりするときと、天然な言動をしてるときのギャップが凄いからじゃないか？
表情とか凄いじゃん。豹変するじゃん。
腹黒じゃないにしても、なんか天然っぽい言動と心中が全然違ってそうで怖い。

雑談する奴ら全員本スレいけよ

野球とかゲームとかスポーツとか、
ルールの決められた中での戦いとか戦略にアツくなるタイプなのかなとは思う。
ＶＳ犬でも「そういうルールな」って時にスイッチ入った感じだしな。
基本的に負けず嫌いな性格みたいだし、勝負事にアツくなりやすいんじゃないの？
だから、戦いが一旦終わって勝敗決すれば、後は敵でも味方でもなく
スポーツマン精神に則って、相手を助けたりするし（ＶＳスクアーロ）

今はさすがに、マフィアという事も父親が消されたという事もあって、
戦いに真剣にならざるをえない状況だから、上の状況は当てはまらねと思うけど。

まあ天野は何も考えてないだろうよ
それだけはガチ

画バレを海外に頼る状況ってなんか微妙だよな…

苦手ではない
すごくかっこいい
がしかし怖い

しばらく拾いに来なかったけど
バレ氏に何かあったのか
もう土曜だぞ
前は木曜位に全画バレ来てたのに

>>700
御用になった

>>701
マジで？
ってことは他のバレスレもいくつか逝ったか

シャマルが二世代前のヴァリアーにスカウトされたことがあるってことは
この十年のヴァリアー主力隊員総入れ替えとかあったんだろうか
そして天野は何も考えていない

何も考えていないように見られたいんだよ天野は

>>700
正確に言うなら何人かバレ氏が御用になって
画バレがほぼ全滅した　だな

マジでか！？
じゃあついにｺｺも御用か？

>>706
元々ネタバレスレっていうのは早売りしたジャンプを先に読んだひとが
ネタバレ気にせず話せるように立てられたスレだから関係ない

画バレも厳密には放流予告がいけなかったとか何とか

山獄はほんとダメだ
性欲ギンギンの山本もツンデレ受けの獄寺も嫌でしかたない
先週から今週の流れで祭りになってるみたいだが
どう読んでもあの二人に恋愛要素は皆無
結局山本の説教も獄寺の改心も品のためだし・・・

盛り上がってるとこわざわざ水を差すのも悪いけど
正直儲の山獄公式発言には「「え・・・どこが？」って萎えまくり

>>708
いや、放流予告したから個人特定されてあぼんだったってことだろ
画バレはれっきとした違法行為だから

刺すのなーがツボすぎてﾔﾊﾞｲｗｗｗｗ

>>709
あーそういうことか
なんとなくでしか事の顛末を把握してなかったからな…

つーか画バレの人が逮捕されたせいでまだ大丈夫のところまで
過剰反応してるだけだろ

「まだ」大丈夫のうちに反応するのは当たり前のことじゃないの

そりゃ逮捕されてからでは遅いからな

>>713
違法ってわかってる？

>>716
分かっててダウンロードする奴が何人いることか

今の段階だとDLはまだ違法じゃない

じゃあｺｺにはもうﾊﾞﾚは来ないのか？

読んだ
扉のヤム、本気で胸に見えたぞ…
あと雲雀は細すぎ
もっと鍛えろ

>>720
画像の山本は何のシーンだか教えてくれ
あれ何してるんだか本気で判別がつかないｗ

>>720
あぁ゛゛気になる。でも俺の地域まだ売ってない……今日の深夜入るらしい

>>721
γに攻撃されてるんだよ

>>723
�d
あれ攻撃だったのか
ｶｺｲｲな

画像のせってどうやんの？

>>725
まずsageを覚えてから出直せ

あの画像の電撃はまっすぐ伸びて、当たった木に穴あけるぐらいだけど
山本は腕と太ももが少し切れて血が出てその次のコマで倒れたけど
致命傷にならない程度にはよけてたっぽい感じがする

>>720
雷狐とかいうやつ？
この技どっかで聞いたと思ってたらワンピで似たのあったよな

>>727
リボーン世界でそれだけの描写なら超軽い攻撃だなｗｗ
とか思ってしまった
雷は一般的に最強属性のはずなんだがな…

雷狐じゃないと思う。雷狐は狐の周囲に大きく放射状に電撃が出てて
これはホースから出る水みたいに細く真っ直ぐ伸びる攻撃。
山本獄寺にやられたとみせかけて安心した所をふいうちって流れだな

>>729
読んでてもそんなに大した攻撃に見えなかったよ
モロ当たったら体に穴開いて死ぬだろうけど

ヒバリ3周年の表紙でも女みたいだったもんな・・・

雲雀は実は女の子

今みかえしたら
次のページで雷狐がγの腹にしがみついてるから
ホース状の電撃も雷狐なのかもしれない

雲雀気持ち悪い

>>731-732
見えねーよｗｗｗ

腹にしがみついてるってｗｗ

ルッスも女みたいに

>>736
山本の刀攻撃が効かなかったのはしがみついた雷狐が鎧役したんじゃないかと
推測は出来るが、よく見て考えないとわからない

>>730
ルッスーリアはイメージ画像みたいなの無かったか？
シルエットとか

家庭教師ヒットマンREBORN! 死ぬ気で語れ！そして歌え！語り
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm568745
女キャラソン
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm567648
全員キャラソン
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm568531

>>739
なかった。京子と花の会話だけだったよ残念だ

　先生!雲雀がいます
　　 ∧＿∧∩
　　( ´∀`)/
＿_/ /　　/
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
||＼　　　　　　＼
||＼||￣￣￣￣￣||
||　||￣￣￣￣￣||
　　||　　　　　||

[

>>742
うるせえ

>>741
そうかﾄﾝ
ひょっとして了平はヴァリアー全員引き連れて帰国すんのかな
絵的に笑えるが展開的には萎える

修学旅行の引率してる先生みたいだな
問題児ばっかりだが

そこにロンシャンとか加わったら会話成り立ちそうにないなｗｗ

それは是非加わって欲しいな

興味があるな。是非みて見たい

余計なの出てくんな

海外来たな


天野はもうちょっと丁寧に人体を描くべきだ

>>750
詳しく

>>750
何でここってこんなに重いんだ・・混んでんのかね・・自分だけ？
違うとこかもしれんが

台詞わからんし明日うｐの別の海外を待つわ

>>750
kwsk!

>>752

同じところなら

確かに重い

今、普通に入れた

別の海外もあるのか

C語ならもう一個あったけど

>>754
日本語まだ？

>>755
明日になれば別のとこにあるはず

>>756
そっち知らんわｗｗ
日本語のあるのか

C語のやつらなんで日本語あげないんだ

>>756

日本語あるのか

もう一個のも別の場所っぽいな

日本語を中国語に直してアップしてるっぽいんだよな
重いところ・・・

で、日本語のはやっぱりＣ語圏の場所に在るのか？

>>1
夏厨湧いてるし外国サイトってだけでご勘弁

中華は重くてずっと読み込み中でだめだ・・もうねる

>>1嫁

スマソ　捜すよ

扉絵の獄寺、ひっくり返して見ると腹が出てるように見える

あんな画像加工したりしていたから、夜のコンサートに遅刻してしまった…。バカス… orz

文字ばれもないんだっけ？

文字バレはもう来てるよ

「ダメだおまえ…獄寺、おまえはダメだ。ダメなんだよ……」
だっけ

>>767
その回はとっくに発売されてる

>>763
ヒバードだけでなく獄寺までメタボかww

>>764
おまいの頑張りは自分にはよく伝わってきた
だから生きろソーセージ

何のコンサートだかは知らぬが

>>764
刺すのなーが良かったぞｗ

>>740
なんという…

獄…メタボ化
雲雀…女化
山本…黒化　ってことか？

山本電流ショックで倒れたぐらいで、来週には普通に復活しそうだな
しかし、獄寺しか残ってないというだけでなんだこの不安感ｗ

163 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/07(土) 15:48:04 ID:OgJkRxM8
このアニメ脚本悪すぎ！！リボーンの女の子キャラなんてほとんど需要ないんだから…やたら出番増やしてどうするよ…
どーでもいい回で作画綺麗だし。
作画よくして人気キャラに出番増やしたりしないとますます売り上げおちるよ…今回のEDは最悪だった…。

190 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/07(土) 21:48:58 ID:bwam5erg
>>163
全文ほぼ同意
女キャラ出すのは別にいいけどヴァリアーやディーノがEDに出てこなくて寂しかった
折角の指輪篇なのになんで・・・・サービス精神無さ杉だろ常識的に考えて
まぁ能天気で気の抜けた歌なんでカッコ悪く変に出てこなくて良かったと
今は無理矢理自分を慰めている

191 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/07(土) 22:14:42 ID:OgJkRxM8
そーだよね…。
指輪編は男キャラメインの話なんだし。
かっこいいEDが見たかったよ……。
人気キャラ（雲雀、ディーノ、スクアーロ）の作画が悪くて人気があんまりない女の子キャラの作画よくてもたぶん売り上げのびないだろうなぁ…。
指輪編のDVDも売れないだろいなぁ。

203 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/07(土) 23:03:39 ID:OgJkRxM8
このままEDアニメ終了するまで変わらないのかなぁ…
めっちゃ欝だ。
女の子キャラ嫌いじゃないけど監督贔屓で出番多すぎて嫌いになりそうだ。

前回人気投票男キャラしかいなかったし。
次回の人気投票は男女わけてるけど…女の子キャラが10位以内どころか20位にも入れないからだよね…。

216 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/07(土) 23:42:56 ID:OgJkRxM8
痛くてすみません……。
でも本当ことだし。
男性の人気サブキャラを冷遇してるのは当たってるのでは？
アニメはもう女の子出番ハルは多かったんだしいらないでしょ。
人気を優先にするのは悪くないと思うけどなぁ。
愚痴ってすみませんでした…もう来ません。

235 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2007/07/08(日) 00:22:29 ID:yUU5XDqO
正直髑髏はいらない
もう全部骸に置き換えてほしい

読んだ
花の男は了平に見えた
花が敵側ならγかもしれんけど

見た

デッサン狂ってるような・・疲れてるのか？

天野先生「取材のため・・」と1週間くらい休暇取ったほうがいいんでは？

花は中学生の時の方が色気があった

>>777
何こいつ上から目線で偉そうに＾＾；

…まだ夏休みには早いはずだよな
779といい764といい

>>776
服のカンジがγとは違う様に見えたが
了平にも見えない

シャマルじゃね？

自分も了平じゃないかと思った、そのページの全体の流れから見て
写真だけではγっぽい髪型だが、γとは服が違う

259 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 15:16:25 ID:???
ずっと腐女子のターン！


260 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 15:48:09 ID:???
原作古本屋で立ち読みして来たんだけど。
髑髏に骸に近付くなとか言ってる奴いるけど、骸の方から近付いてるんじゃね？

ちょっと思った。つーかつまんねー


261 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 16:37:02 ID:???
腐女子フィルターとやらだろ

確かに骸のほうから接近してるｗｗだからそれが余計気に入らないんだろ
こんな痛い言動してるのはリア厨とかなのか？それにしても痛い


262 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 16:49:29 ID:???
腐女子は酢豚でも食ってろ

俺の嫌いなものだ


263 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 16:50:03 ID:???
>>260
腐女子フィルターを舐めちゃいけない


264 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 21:20:29 ID:???
腐女子はフィルターって言葉好きだね。

家庭教師ヒットマンREBORN!ネタバレスレ標的126 http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1183378860/

腐女子ら釣られまくり、女は無視できない


265 ：マロン名無しさん：2007/07/05(木) 21:48:12 ID:???
荒らしもうざいがそれをスルー出来ない腐女子はもっとうざい


266 ：マロン名無しさん：2007/07/06(金) 02:16:38 ID:???
腐女子大漁だあよー


267 ：マロン名無しさん：2007/07/06(金) 04:29:54 ID:???
リボーンには腐った馬鹿女しかついてないから大漁で当然だよ。
ああ、女は元から馬鹿で性根が腐ってたわね＾＾

腐女子もきもいが髑髏信者もきもいなと思った

読んだ
あの写真の男γか…？もしミルフィオーレ側の男なら、花が襲われずにいる理由も納得できる
花を介して何か情報を得ようとしているとか…ツナに関しても、花は何か聞かされてそうな感じだったし

自分は写真の男は了平かなと思った。
あと、花からの連絡に応じる雲雀とか想像ツカネｗ
なんで普通にちゃんとボンゴレの仕事こなしてるんだよｗ

想像つかないよな＞雲雀
てか、了平は雲雀の連絡先を渡すくらい雲雀を信用しているのか
もし写真の男が了平だったら、ずいぶん雰囲気変わってるよな…京子が写真の人物に気がついてくれれば…

今日のマイメロ見たが、天然的言動と勝ち組っぷりは山本と被るなｗ

でも最近の山本は、ひどい目にばかりあっているんだよな…

天野、今週の人物全体的に更に細くなっとるｗｗ
山本までもやしっ子みたいだ
大きい場面でみるとヒバリもまじで細い。てか首やばい。ぽっきりポッキーだありゃ

天然に結構したたかというかきつい物言いとかがマイメロと山本かぶるな
さすが最近活躍（ryとか発言してたしｗｗｗ

やっぱり花は名前的に敵側なのか・・・

あーあ・・・

大体
花っていう名前からしてヤラしい

>>779

ここで何度も天野疲れてるというのをみるから
確かに休み無しで書いてるし　たまには休んでも
いいんじゃないかと思っただけだが

上からなんて偉そうに見ちゃいないよ

>>780
同感だ。
今からこんなんかと思うと来月がガチで恐い。

読んできた
花が終始白々しい感じがした
10年後京子がゼミ合宿中だったって・・
あの10年後京子は合宿から帰ってきた直後の京子だったのかね
どうも花が嘘を付いてると深読みしてしまう

合宿中の京子をイーピンたちが迎えに言ったんじゃないのか？
てか京子大学院行ってるのか・・・

院に行ってるなんて描写あったっけ？

>>799
年齢から推測
10年後は23〜24のはずなのでゼミの云々と花がいってる時点で
院生か浪人して大学生かのどっちか

24歳でゼミって言ったら・・・

>>800
なるほど！
何となく浪人はなさそうだ

みんな細すぎて心配だった

ちゃんと食べてなかったりして

天野の画力が低いだけだろｗ

NANAみたいな絵になっていきそうだな…

雲雀大人の癖にぽっきり折れそうな位ほっせーな

来週は何話？

つかさ、花は雲雀に連絡を取るためにヒバードを飛ばしたようなこと
言ってるんじゃないっけ？
でも、実際ヒバードはγが目印につかってる。
っていうことは、花はγの仲間でいいんじゃないのか

山本獄寺迂闊すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗ
獄寺なんか黒曜編と続いて二回目の十代目バレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>809
いったいどこのリボーンの話だ？
文字バレも、俺の手元のジャンプにも、そんなことどこにも書いてないのだが

嘘をついているのは誰だ？

さっき沢田がヒバードがどうとか言ってたでしょ？あれ多分私がそこに連絡したのが関係してると思うよ

>>813
花が雲雀に連絡して雲雀がヒバードを飛ばした、でしょ？

花は並森中に電話
教頭やってる草壁が伝書鳩であるヒバートを雲雀に向け飛ばす

おｋ

25やそこらで教頭先生って、草壁どんだけー

風紀委員が地域ごと牛耳ってるのを思えばありえないとも言い切れなくね？

髪型がともかくも服がγっぽいな…

何で獄寺は無事で山本はやられているんだ？
獄寺のほうが喋りそうだからか？

>816
いや草壁は10年前絶対15じゃなかったあの顔

草壁はどう考えても年齢詐称

10代目って口にしたのが獄寺だったからか
近距離の山本を潰した方がいいと見たのか

万一現れたツナを「10代目」って呼んだりしたら
もう解雇した方がいいと思う

でもヤムがそんな機転きくか？
ツナが来る前に雲雀がγやっつけそうだけどな

>>819
「そいつの刀が〜」って言っている事から、用心のためと思った
その割には軽症ぽいけど。
あと、「十代目」発言していたのが獄寺だからかと

花の写真の相手はγだったりしてな。

>>823
未来組がA級倒すってのはないだろ

獄寺が自分のせいで綱の正体をばらしている事に気付いて、敵の前で綱に会ったら
『10代ｍ…さっ…沢田君!!』
とか言い直してるの想像したら獄寺気持ち悪かった

深読みしすぎかもしれんがミルフィオーレ全員だいたい花の名前からきてるから
もろ「花」の黒川が怪しくみえてしまうｗ

黒曜編の時と違って
相手方はボスの名前を知っているわけだから
本名で言ってもダメだろう

>>829
ごめん
自分なんて馬鹿
寝てくる

ヤムがツナに「誰だテメー、すっこんでろ」とか言ったら解決

>>831
弁慶：獄寺
義経：ツナ
富樫：γ

これで再現ドラマできるな

花敵なのか・・・なんつーか入り江といい
なんでもかんでも一般人キャラを無理矢理絡めればいいみたいな話作りは嫌だな

>>831
獄寺ﾃﾗ演技派ｗｗ

花敵だったらヤバくね？
京子ちゃんとかヤバイよ

花が
京子は
院生だと言っていた
典
明野天

>>836
おい典の部分もせめてなんか考えようぜｗｗｗ

>>836
ｗｗｗｗｗ

>>836
ﾃﾗ花京院ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

典wwwww

偶には典のことも（ry

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　○∧〃　でもそんなの関係ねぇ！
　／ >　　 そんなの関係ねぇ！
　＜ ＼

ランボは何にも役に立ってないけど、このまま蚊帳の外で終わらすつもりかな
ファミリーのダメージを引き受ける役割なんだから雲雀よりランボがでるべきだ

天野本人も絶対思ってそうｗｗ＞指輪ん時の変な役割設定やめときゃよかったーとか
未来篇全然それにそってないもんな。今んとこランボの空気なみの影の薄さは異常ｗｗ

相性が重要とかほんと

>>844
もうあれ、リボーンのはったりってかんじｗ
ランボは指輪の天候にはピッタリなんだけどな
指輪なくても体一つで雷呼べるし

未来篇になった時ちらっと大人ランボとイーピン出てきてたけどあの時点でも
イーピンのほうが役に立ってそうな雰囲気だったしなぁ…ランボどんだけ

そういえば20年後ランボは指輪なしでめちゃくちゃ雷使いこなしてたよな…
っていうか小さいランボはちゃんと指輪もってんのか

きっともじゃもじゃの中にひっかかってるよ

もし写真の相手が本当にγなら、花はγのいいように使われてるだけって可能性もあるよな。

>>842　オッパピーｗｗｗｗｗｗｗ

自殺未遂事件が風紀委員長の耳に入って…(ry
は山雲の基本かつ大それた夢！

ヒバリは山本の脆さを知ってる数少ない人間のひとり、
と仮定したい、
ので
仮定させてください。

何事もヴァリアーの先陣はルッスーリアなのはいい事だ
天野絶対ルッスーリア大好きだろｗ

今週土曜発売だよな
土曜の場合バレっていつごろ来たっけ？

某サイトでは毎週月曜に必ず簡易バレが来てるから、
それを見た人がここに書き込めば月曜だな

>>855
携帯向けのサイトか？

>>856

>>1

で、バレはいつになるのだ

407 ：名無しさんの次レスにご期待下さい：2007/07/09(月) 21:16:09 ID:LH6TaBdr0
とりあえず>>401をもとに掲載順

助っ人
ワンピース
鰤
ナルト
うさぎ
Dグレ
アイシル
リボーン ←←←
ネウロ（Cカラー・アニメ化）
勇者その一
拷問
銀魂
エムゼロ
P2!
ムヒョ
亀
カブトパレス
勇者その二
とらぶる
バレー
ジャガー

34号巻頭・ワンピース

うお
ネウロアニメ化か
きっとリボーンよりいい出来なんだろうなｗ

なにい、リボーンだって五話寺という素晴らしいオリジナルキャラクタを
出して頑張ってるじゃないか

雲雀キョン弥とかな。

今週土曜日発売か・・・

スッキリスッキリスッキリして〜♪

ツナぁ･･･飽きちゃったぁ

>>865
ランボさん乙ｗ

ムカプンムカプンムカプンだめでぷーん♪

絶望した！

獄ハルのラブラブ話まだ〜？

獄ハルがないとつまんない

そんな話リボーンはラブコメじゃないからないよ…。同人でも読めば？

これぞ正式な山獄経典なり（何）
もう凄いなんてもんじゃない。まじ凄い。（ガクガク）
週　刊　山　獄　同　人　ジ　ャ　ン　プ　で　す　よ
「大切な友を介し近くにいた二人。
交わりそうで重ならなかった互いの意思が今融合す！」
ってなんなんだーーーーーーーーー！！！？？？
交わりそうで重ならなかった心？体は重ねても心はすれ違い？
つまり言い換えると、
「共通の友人がいて同グルにいたけど、気も合わないしいろいろすれ違ってた。
でも、今はオレ達ラブラブでーすvVv」
でオッケィですか天野神ーーーーーーーーー！！！！！？？

これって公式に両思いって事だよね！！（＞з＜）ｂｂ
交わるとか重なるとかもー狙ってんのか週刊同人ジャンプ！！
身も心もこれで正式にラブラブってことですね！
いちゃいちゃいちゃいちゃしてたのもそのせいですよね
タケシすげー嬉しそうだしさあなにあの「別に！」て顔はぁぁ！
顔に　獄寺かわいい大好きｖｖ　てかいてあるよ！
はじめて好きな子から好きって言われた時みたいなほんと幸せな顔
ごっくん、あんなにタケシに思われてたんだなー……（涙）

てかタケシ、あんな幸せそうな顔したの初めてなんですよ！！
あんな幸せに満ちあふれた表情みたことないから！！！！
それに怒った顔も、みんなごっくん絡みなんですよねー
「おだやかじゃねーな」も「そうかよ！」も先週のあれこれも！
もっと感情が内に向かう怒りとかはあったけど（スク戦とかね）
でも外に向かう展開ってぜーんぶ獄　寺　隼　人　絡　みだから！
タケシお前どんだけごっくんが好きなんだよ！！！
どんだけ大切なんだよ！！！
てか、どんだけごっくんの存在が大きいんだよーーーー！！！！

山本武を本気で怒らせることが出来るのは、獄寺隼人。
山本武を本当に幸せなカオにすることが出来るのも、獄寺隼人。
もう責任はお互い様なんだから、はやく結婚するといいよ。
てかするのか。10年後仲よさそうだったもんなああああああ
お似合いだよね。恋に信頼に歴史が加わってもう無敵じゃね？
「突っ込め山本」に「いけ山本」だし（なに）
行け山本のとこのごっくんの顔もすげー信頼してんの伝わってくるし
もーなんだよこのバカップル展開はぁぁぁぁ！！！！！
踊らされちゃったよ自分……心配して損したよ……チクショー
とにかく今週は良かったねタケシ！おめでとうタケシ！
いつまでもごっくんとお幸せにーーーーーーーー！！！！

そして次週からは　獄寺隼人姫展開　なんですか……？？？
最後の目のアップとか目大きいしキラキラだし女の子にしか見えないもん
γ様もなんかやっぱエロいもん
「ボンゴレ10代目はいつ生き返ったのかなおじょうちゃん？
そこんとこちょっと乱暴してでも教えてもらわなきゃな」
エ……っ、エロ！　エッロ！！！！！
エロい！エロすぎるわぁぁ！！
ごっくん逃げてーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
はぁはぁ……どうしよう……姫の貞操の危機
彼氏の見てる前であんな屈辱的な体位でそんな所に大人のアレを
そして大人にしか出来ないテクニックでアレとかコレとか無理矢理
次第にただの14歳の子供に戻り嫌がって泣きじゃくる獄寺
名前を呼ばれても動けない武
そして獄寺の中に武以外の種が
「オレの子を孕みな……！」
イーーーーーーーヤーーーーーーーーーァァアアァァ！！！！！！
ヒバリ様早くーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

バッカお前
山獄じゃなくて獄山だろ

腐女子まじうざい
引いた…。
山獄とか何？日本語？
ありえないし。勝手にホモにしないでよね…。
獄寺はハルが好きだって何度も言ってるのに…。
あと獄寺は全く女の子には見えません。

花の部屋の写真の男は普通にランボだと思ってた。

もしランボだったらきっとこれから活躍してくれると期待しておく。
とは言っても5歳児ランボじゃ絶対戦闘シーンは無理だな・・・。

次スレでテンプレに入れてほしい
貼る奴もうざいがいちいち反応するやつもうざい
・腐女子コピペはスルー

反応する奴がいるから荒らしは消えない
反応する奴も消えればいい

・腐女子コピペﾟはｽﾙｰ
・獄ハル基地外もｽﾙｰ

これテンプレに追加な
出来れば山獄　山ヒバ　獄ハルはNGワード推奨

>>871
最後らへんで吹いた
テンション高杉ｗｗｗ

リング戦のとき、20年後のランボが懐かしい面々とか言っていたから、そのランボのいる世界ではボンゴレ終了しちゃってんのかな

それにしても５分で２０年後のランボの角盗んだ奴すげーよなwwwwww

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何でだよ