哀れwwwwwwwwwwwwwww
うん
よかったな
終わってるお前の仲間ができて
ロージーたん^^
おにんにん^^
糞スレ立てんな。
先生の前で死んで詫びろ。
うれしいね
10 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:18:52 ID:lfSsOoUwO
糞漫画オワタ
11 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:36:29 ID:InSbL8eS0
来週から新しい糞漫画が始まるぜ!
12 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:48:01 ID:LI+tH5VqO
いや〜よかったよ。ま〜見てないけどなうんこ
13 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:52:36 ID:rzIuBEcG0
ボーボボが終わって最高に嬉しい。
腐ったミカンは排除しないと、他のミカンも腐ってしまう。
14 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:54:33 ID:LI+tH5VqO
後は冨樫氏の復活だな
15 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:54:37 ID:a1gneDQ00
やっと糞マンガ終わったか
アンチ必死すぎワロタ
17 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 21:56:54 ID:LI+tH5VqO
そういうあなたも
18 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 22:06:32 ID:mMkNFrYX0
ペンギン、もて王、ボーボボ・・・・・。
終わるべきものは終わるってことだな。
勇者にバレーも終わるな
絵が下手なのは確実に打ち切られる
もうすぐ澤井先生の新作が連載開始します。
21 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 22:31:14 ID:PWhjiCgHO
そしたらまた文句を言わせてもらうよ
後はリボーン 鰤 Dグレ 兎 ムヒョ P2 金玉 勇者 バレー ネウロが終わってくれ
<strong>ハジケる笑顔でさようなら―――!!
☆ハジケリストよ永遠(英語:ETERNAL)になれ!!
笑顔だらけのクライマックスC(センター)カラー!!</strong>
ボーボボ「こっちは、不満だらけのクライマックスじゃあーーー!!」
へっくん「何で殴るんですか!?!」
<strong>真説73 さようならボボボーボ・ボーボボ</strong>
アワナシティで、いつのまにか復活した毛狩りが行われていた。
街は狩られた人が散乱し、ビルなどの建物が崩されていた。
「ヒャーハッハッハッハ、おまちかねの毛狩りだ毛狩り―――!!」
「逃げろ逃げろゲヘヘヘ!!」
並列に並んだ状態でバイクに乗って、毛狩り隊は街の人達を追っていた。
無論、毛狩り隊は悪堂。
人が目の前にいればその場でひき飛ばしたり、容赦なく転倒した人をバイクで踏み潰したりした。
「うわぁっ、く・・・来るな―――グハッ!!!」
一人、もう一人と二人の人がバイクで踏む潰されていった。
崩壊した街、狩られた死体が散乱している中、あと一人の少女が毛狩り隊に追われていた。
「誰か助けてーーー!!」
少女は、涙目で助けを求めた。
しかし、耳障りなほど響くバイクの爆音。ほとんど人は倒れて動けない。
「無駄な願いだ小娘!この世にマルハ―ゲ帝国に刃向かう奴などいねぇのさ!」
助けを呼んでもどうにもならない状況だった。
彼女の周りに逃げていた人は誰もいない。
もはや、四面楚歌の状態だった。
少女は、後ろを向いた。
すると、一番前で走らせている毛狩り隊が乗っていた物は、何故かバイクに成りすましたボボボーボ・ボーボボだった。
「きゃあああああああああああああああ!!!」
少女が目を飛び出して驚くのも無理もない。
彼の周りはバイクのように改造されて、両手で一つのタイヤを支えていた。
口には訳も分からない物で音を鳴らしているようだ。
突如、ボーボボは我を振り返り、すかさず鼻毛真拳を炸裂した。
「鼻毛真拳奥義・鼻毛激烈拳!!!」
ボーボボが放った鼻毛は、安々と断末魔をあげる毛狩り隊達を跳ね飛ばした。
「俺は何を?・・・またいつもの夢遊病が・・・・」
彼が今までバイクになっていたことに気づいていなかった。
『夢遊病!?!今のが?』
少女は、唖然としていた。
「野郎・・・バイクじゃなかったのか」
「おまっ・・・気づけよ!!!」
明らかに仲間からツッコミを入れられるほど遅い。
「毛狩り隊の残堂共め、毛加減しねぇぜ。」
ボーボボは、いつもの決め台詞をきめた。
「んだこのアフロは!?」
「狩り殺してやらーーー!!」
が、残りの毛狩り隊二人がボーボボの方へと襲い掛かってきた。
「危ない。逃げて!!」
少女は、慌てて叫ぶ。
しかし、彼の顔は冷静さを保っていた。
「来い!!マイペットよ。」
何処から出したのか、ボーボボはオカリナで何かを呼んだ。
「ペット!?バカが、ビャハハハ犬か猫か、それともインコか!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ―――!!
異様な圧力と風で何かが来た。
――ハジケ妖怪・パチ入道――
「お呼びでご主人様。」
「ぎゃぁぁああああああああああああ!!!!!」
地面から回りながら毛狩り隊を蹴散らした者は、妖怪化した首領パッチだった。
「きゃあああああ!!何この生物!!?」
少女はまた驚く。
「雑魚は死んどけーーーー!!!」
「主役は俺だーーーー!!」
ボーボボと主役の座を未だに狙っている首領パッチが敵を高く飛ばした。
「おーそ、よくやったぞ首領パッチ♪好物の骨っ子だ♪」
首領パッチは、犬の姿をして手を横に振ってクレクレをした。
「受けりゃーーーーー!!!!」
しかし、ボーボボは激しく空へと骨っ子を投げた。
「おのれ人間〜〜〜覚えておれぇぇ〜〜〜〜!!」
恨みを心に、首領パッチはまた妖怪化してどこかへと飛んでいった。
『なんて人間なの・・・まさかこの人がすっと私が探していた・・・。』
「さて行くか。」
少女は、思いながらボーボボの行進を止めた。
「あ、待って・・・!!」
「ん?何だ?」
彼女の声に反応をしたボーボボは、足を止めた。
25 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 23:48:21 ID:MM2T0eQ0O
小さな夢も見れないこんな世の中じゃー
26 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/02(月) 23:52:07 ID:COby0h1u0
ゴイスン
ポイズン
まだやってたことに驚いた
何となく続きがありそうな終わり方ではある
30 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/07/03(火) 00:30:12 ID:SE/EbOMnO
>>22死ね
理由はないけど個人的にムシャクシャした出来事があった
から八つ当たりさせてもらう
正直もっとつまらない漫画でしめてるのに…
有望株が出たらしめ来るべきだったろう
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ