こち亀はどんなふうに終わって欲しい？

両さん、殉職

寺井、殉職

早矢の父剣之介に嘘がばれ磯鷲一族にリンチされるまたは、フクロ

両さんと本田が愛に目覚める。

両津がシモネタ星に帰る

>>324-325
いいな
しんみりしたよ。

レモンが成長して両さんとｹｺｰﾝ

キャラが悪さをして終わりなんてできないだろうな、
悪さなんていつものことだし。

いつもの様に金儲けを企んでいる両津を見て…
麗子「両ちゃんて変わったわよね」
中川「そうかな？昔からこんな感じじゃない？」
麗子「お金にがめついところはあったけど、何て言うか昔はもっと…」

いつもの悪知恵で会社を建ち上げて一攫千金を果たす両津
しかし子供の悪戯でその会社が火事に
子供と両津燃え上がる会社に取り残される
麗子「大変！両ちゃんが…！両ちゃんが！」
取り乱す麗子、そのとき炎の中から子供を担いだボロボロの両津が！
両津子供を降ろす
「てめえのせいで大金がパーだ！！」
子供に向かって怒鳴る両津を想像する麗子
しかし両津は子供の頭を撫でニカッと笑うと
両津「無事でよかったな、次悪戯するときはもっとうまくやれよ！」
子供「ごめんなさいぃい(大泣き)」
その二人を見た麗子、涙を浮かべて
麗子「やっぱり両ちゃんは両ちゃんだわ、昔から何にも変わってない…！」

その後数話伏線の話が続いた後、麗子と両津の結婚エンド

>>549
イイ！！
けど、両津はもちろん、こういう感じの麗子ももういない･･･

麗子と中川が結婚で終わり。

両津

「中川・・・麗子・・・今まで迷惑ばかりかけ続けて本当にすまんかった！！
本当に・・・本当に・・・ぉめでとう！！」

最近ニコ動でアニメ見直してるけどドタバタ系より人情もののほうが好きだな
寿司屋は評判悪いけど、アニメだと両津･纏･檸檬の3人を応援したくなる。

そーいえば嘘最終回ってあったな

あそこは亀有フゥフウフー

話題がループしとるぞw

部長が殉職
両津が部長を生き返らせるために旅に出る
第一部派出所編・完

最近本田がバイクに乗ってもあまり変化ない件について。

最終回は本田関係で終わる可能性が高い。

>>549

ネ申・・・・・・

さっさと終わって欲しい

現在の糞回叩いたりもしてるんだけど
いざ終わるとなると、良かった時の事思い出して悲しくなったりもするんだよな。

女との別れ話か！？
己の未練がましさに凹んできた‥

アニメ再開しないかなー

両さんって童貞じゃね？

作者死亡後既に描き上げてあった最終回を発表するという形が理想

オマイラ、10回に1回位の割合で、救いの無いバッドエンド書き込むなよ
しかも、20回に1回位の割合で、支離滅裂な内容
見てて大爆笑だろ

最後は読者にお礼言って終わりじゃね
舞台みたいに
かなり昔だが、2ページ余ったとかで両津たちが実は役者だったことが明かされたし

フリーザが現れて地球破壊

>>549の題名は『帰ってきた両さんの巻』で

両津と麗子の子供が出てきて終わり

部長が乳ガンで死亡

>>563
風俗とかでやってそう

寿司屋大阪弓道一切出さないで派出所メンバーのみで

無理そう

みんな裸の酒池肉林エンド。

麗子が両津にフェラして中川がそれ見てオナニーする場面でエンド。

最終回はできた子供と一緒で

真面目に書く
　ある日、両津はひょんなこと（事業失敗で無一文、借金）で遂に寮から出て、公園でホームレス暮らしを始める。
ホームレス仲間達と打ち解けていくが、唐突に事件は起こる。
　不良グループが段ボールハウスに襲撃をかけたのだ。
その場は両津の活躍で返り討ちにしたものの、不良達は『今夜大人数で仕返し』宣言。
　逃げようとするホームレス達。だが、両津は言う「戦うっ…皆で力を合わせ、全力でだっ…！！」
　駆け付ける元同僚や部長っ…！両津の圧倒的戦略っ…！
遂に不良を退け、自分達の住家を守り切ったのだ。
　勝利の宴の中、静かに息を引き取る両津…
　　―終―

作者死亡で終了するが、その一年後にアシスタント達により第二部が開始される。そして１０週打ち切り。

両さんが三輪車からｺｹて死亡
完

地球に巨大隕石衝突の危機にと中川財閥のシャトルで原爆による破壊ミッションに挑む。
次々と散って逝く本田、左近寺、爆龍大佐・・・etc。
しかし設置完了するもリモート爆破のための電波が届かない。手動で爆破させるため、隕石に一人残る両さん。

｢わしの勝ちだ・・・｣

吹き飛ぶ両さん。




―年後、麗子と中川の結婚式会場には、笑顔の両さんたちの写真が中川と麗子を見守るかのように飾られていた。
―Fin―

両津「僕…22世紀に帰らなくちゃいけないんだ…」
中川「に…22世紀…？やだ!!絶対やだ!!」
麗子「圭ちゃんダメよ…」
部長「そうだぞ中川。でもせいせいするなぁ…」

夜の公園で…

両津「ねぇ圭一くん…僕がいなくても大丈夫？」
中川「平気さ。だから安心して帰りなよ」
両津「圭一くん……
うぅ…ぼ、ぼくちょっとトイレに…!!」
中川「ふふっ…涙を見せないために…いい奴だな…
ん？あれは？」
警視庁監「ふがふが…んあっ？
あっ!!中川!!
貴様よくも俺様の寝呆けてるところ見やがったな!!
ぶん殴ってやる!!」
中川「そ…そんな…せんぱー…待って!!
どうせなら先輩抜きで正々堂々やろうじゃないか!!」
警視庁監「ふーん!!おもしれぇ!!そうこなくっちゃ!!」
中川「いくぞっ!!うりゃー」
バチン!!バキッドカッ!!

………

警視庁監「はぁはぁ…まいったか………ん…？」
中川「ぼ…僕一人で…
僕一人できみに勝たないと…
先輩が…安心して22世紀に帰れないんだ!!」
警視庁監「知ったことか!!貴様はクビだ!!」
バキッ!!
両津「すっかり遅くなっちゃった…
おーい!!圭一くーん!!…あっ!!」
警視庁監「いてて…まいったまいった!!俺の負けだ!!」
両津「圭一くん!!」
中川「勝ったよ。僕一人で勝ったよ。
見てたろ先輩。これで安心して帰れるでしょ？」

………

中川(次の日の朝…派出所に先輩はいなかった…
そして僕の机も……)

>>576

最強伝説黒沢の最後

>>579
おぉ…マジで感動した。
いいねそれ。なんか映画みたいに美しいラストだな…

死んで終わるのはどーかと思われる。
両津は神様とも知り合いだし。

酔っていた両津は麗子に手をだしてしまう。
麗子は抵抗するが両津の力にかなうはずもなく中出しされてしまう。
麗子はショックで一部記憶喪失になる。
翌日から普段とかわらぬ勤務が続くがある日麗子につわりが起こる。
妊娠していた事が判明。実はカトリックだったので生むしかなくなった。
DNAを調べたところ両津が親と判明。
麗子｢責任とってちょうだい｣

こうして両津勘吉の波乱万丈な人生は逆玉の腰でひとまず落ち着く事になった。
めでたしめでたし

>>576
それなんて最強伝説黒沢？

両津って本田で性処理してそうだな。

両津の親父脂肪→両津改心→時は流れて・・・・。


亀有前派出所を訪れる定年退職した大原。「両津部長元気でやってるか！？」


その言葉で振りかえる両津。


　　　　完

警官のモラル低下
職務中のサバゲー、パチンコ、プラモ作り、サボリ、アルバイト等々で社会問題に
警官の言い訳>>両津の様になりたかった、しても良い思っていた>>マスコミのこち亀叩き>>集英社謝罪>>連載打ちきり
今の日本ならあり得るかと

夢オチでいいや。で今日も両さんは遅刻だー！的な

中川（中流家庭の平凡な一警官）の見てた長い夢
「こんな先輩がいたら面白いだろうな」

夢オチに対する批判が強まり、コミックス化の時は両津のシルエットが加筆される