【1087】目の前に敵がいます
Q: 敵の里の忍者のことです。
もう7〜8分、攻撃が効かず前にいます。
以前から、中忍である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、
最近はそれがエスカレートしております。
上忍: まさかとは思いますが、この「敵」とは、敵の幻術の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそれに気づいたとすれば、あなた自身が大した奴であることに
ほぼ間違いないと思います。
あるいは、「敵」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は
全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が大した奴であることにほぼ間違いないということになります。
33 :
支援:2007/06/07(木) 00:27:39 ID:rMtWxjzq0
漫画家の頃カッコいいと思って
感動もして無いのに目に涙浮かべて、突然震えだして
「まさか・・・ここまでとは・・・」とか言いながら息をを荒げて
「だとすりゃあ…ここまでがこいつの計算…」なんて言ってた
アシに「つまり…どういうこと?」と聞かれると
「っふ・・・・ナルト(自分で描いてる現在ジャンプで連載中の漫画)を描かぬ者にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに「大した奴だ…」といいながら消えていく
漫画を描いてる中、静まり返った部屋の中で「流石・・・やはり天才か・・・大した奴等だ」
と言って部屋飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
担当と打ち合わせしてて驚いたように目を細めて相手に
「流石担当さん…洞察眼はかなりのもの…」
とかもやった。担当も俺がどういう漫画家が知ってたらしくその打ち合わせはグダグダで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな大したキャラだと読者に
「ナルト見せろよ!ナルト!」とか言われても
「・・・チィ・・・大した奴等だ・・・」とか言って読者逆上させて
不買運動食らったりしてた。